二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 殺人鬼『ラストフール』の狂宴(きょうえん)編
- 日時: 2018/05/12 20:57
- 名前: 彩都&熱都 (ID: 0rBrxZqP)
プロローグ 仮想空間 VIRTUAL SPSCE
ザシュリ、と一人の人間は目の前に居た『人だったモノ』を小さなナイフ──刀身の長さは精々成人男性の中指程度だ──で『人だったモノ』の腹部を刺す、そしてあっさり心臓にナイフを通過させる。
そのまま一人の人間はナイフを抜き取る──すぐさま後方へ移動し、『人だったモノ』の出血から離れる、その時にスーツの内ポケットから長財布は抜き取っていた、そして長財布の中から一万円札、五千円札、今では珍しい二千円札、そし千円札を抜き取る──何だ、あまり入っていない、小銭も一応抜き取っておくか、いや、止める、何故なら『人だったモノ』の出血量は多大だったからだ、もう遅いか……一人の人間はそう思いながらその『殺害現場』を後にした──
この世界は面倒で、生きるのが辛くて、息苦しい──そんな事を毎日毎日飽きずに考える一人の人間──殺人鬼『ラストフール』は呑気に深呼吸をしてから自分の『勝手に借りている家』に入る、そして『同居人』が購読している新聞に手を取る──新聞にはでかでかと一面に『殺人鬼現る!? ○○市の恐怖!!』と書かれている、いや、まぁ、自分なんだけどね? 心の中で自分を逮捕出来ない警察に嘲笑しながら新聞を投げ捨てる、正確には飽きた、読んでいてもつまらない、だって自分は逮捕出来ない、何故なら証拠が無いからだ──そう思って台所に向かおうとした、すると『ストンッ』と、どっかの女のブラからパッドが落ちるような音がする、実際はそんな音聞いた事無いが──食事なんて何時でも出来るか。
そう思いながら一人の人間は『同居人』宛ての封筒を見つける、封筒には『風利城ゲームズ 開発支部』と書いてあった、風利城、その名が意味する物は、『財閥』、風利城財閥、それは日本でも有名な財閥の一つだった、そんな有名な財閥からこんな一人の人間に封筒が届くなんて可笑しい、一人の人間はそう思いながら封筒を『人だったモノ』に腹部を刺した小さなナイフで切り取り、中身のプリントを見る。
するとそこに書かれていたのは『仮想空間の体験会』というモノだった──へぇ、面白そうじゃないか、だが『同居人』の名前だ、参加しようにも、参加出来ない──いや、日にちは精々一週間か、だったら『参加』出来るな、そう考えて、一人の人間は『とある場所』に電話する──
よし、プリントに書いてあった場所にも着いた、『名前』も対処出来た、そう思いながら一人の人間は会場に侵入する──一人の人間はどうやって『同居人』の名前を対処したのか、それは『闇市場』だ、闇市場で自分の顔写真と『同居人』の名前を書いた紙を『闇市場』の『免許証製作』の場所に電話して、『こんな感じで頼む』と言って、三日の制作期間を経て手に入れたのだ。
つまり一人の人間の今の名前は『同居人』である──そしてスタッフに『当人かどうか確認出来る物は有りますか?』と聞かれ、そのまま偽の免許証を見せる、スタッフは納得して、そのまま会場の中に一人の人間を入れる──
へぇ、結構本気で仮想空間なんて創っているのか──完全に未来だ、そう思いながらスタッフに体験する部屋を案内される。
そして一つのマッサージチェアの様な椅子に座ってこのヘッドセットをつけて下さい、と言われる、へぇ、面白い、時代の最先端を体験するのか、そう思いながら少しドキドキして装着する──そのままでは何も起きない、それもその筈、人が集まっていないので、体験が出来ない、早く人来いよ……そう思いながらヘッドセットから流れるゲームの動画を見る──これは期待出来そうだ──
そして人数も集まったので、遂に仮想空間へ向かう事になった、少し深呼吸をして自分は仮想空間に向かった──
目の前には自分の体があった、何で自分の体が目の前にあるのだろう? そう思いながら自分は自分の体に触れる、だが平らで冷たかった、何だただの鏡か、自分は鏡の目の前に立っていただけか、一人の人間はそのまま振り向いた──すると目の前には東京の都会が目の前に存在していた。
そして上空は綺麗な空が──これが仮想空間、結構凄いな、驚きだ、そう思いながらヘッドセットを外しても仮想空間は見れるか、確認する、そしてヘッドセットを外す、見れる、へぇ、科学の進化は凄い、ん? 待てよ? 何で『見える』んだ? この仮想空間は『ヘッドセットを通さない限り見えない』のだ、なのに何故……?
そう思っていると上空に誰かが現れる、その人物は風利城財閥の風利城ユア、風利城ユーアの双子だった、二人は若干16歳にして風利城財閥の一角になっていた、そんな人物が何で……? そう思っているとユアが喋り出した。
「あーあー、聞こえますか? 僕は風利城財閥の風利城ユア、と申します、彼女は僕の妹の風利城ユーアです」
ユアがそう言うとユーアは頭を下げて言う。
「始めまして、風利城ユーアです、宜しく御願いします」
二人の解説が終わった所で、仮想空間の話が入る。
「さて、もうお気付きの方はいらっしゃると思いますが、この仮想空間、ヘッドセットを外せるんです!」
それを聞いて感銘を受ける自分以外の人達、何だ、それも技術だったか、そう考えながら話を聞く。
「ですが此処に来た、と言う事は『貴方達はこの仮想空間から出る事が出来ません』、此方の用意したミッションをクリアする事で出る事が出来ます」
そう言いながらヘッドセットが光る、まさかこの機械にミッションが……? そう思いながらヘッドセットを着用し、確認する──自分のミッションは、『殺す』、が目に入った、良かった、自分は人殺しだからセーフだ、さて、誰を殺すのか……? そう思いながら他の項目を見る、その内容は──『プリキュアを全員殺す事』──はぁ? 何でプリキュアなんか……? そう思っていると突然床が崩れる、えっ? もう死ぬの? 地震で? そう思いながら自分は落ちていく──そしてユアが言う。
「さぁ、脱出、頑張って下さいね……フフ」
そして一人の存在が居た仮想空間は、崩れ──無くなった──
『プリキュアバトラーズ』シリーズ アナザーストーリーズ 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 開始──
第一部
>>0-200
第二部
>>201-350
第三部
>>351-390
第四部(最終章)
>>390-400
後書&設定公開
>>401-409
殺人鬼『ラストフール』の狂宴(きょうえん)
>>411-
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- Re: 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 トニーとラストフール編 ( No.402 )
- 日時: 2018/04/23 21:44
- 名前: 熱都 (ID: z6zuk1Ot)
『殺人鬼ラストフール』を読んだ皆様へ 熱都
よくもまぁ、こんなクソ小説、読めますね? 俺様なら読めません。だって、この小説はプリキュアアンチが作り上げたプリキュア下げ漫画……いや、小説か。
まぁ、そんな事はどうでもいいんです、参照数4000? 巫山戯んじゃないよ、アンチの小説って書いてんだろ? 何でそんなに見るんだ? アホじゃないの? 読者ってアホなんですか? 馬鹿なんですか?俺様には分からねぇ。
いや、逆にアンチ小説なのに愛されたって事なのかもしれないが、それは少々、いや、大々可笑しい。
まず言っておきます、俺様、熱都は「二次元が嫌い」です、総理大臣になったら、「二次元を規制する法律」だって作りたいです。内容は、「漫画、アニメ、小説、イラスト全て」を規制します。二次元があるから、犯罪が起きる、例えば性犯罪、とか。
それ程に俺様は二次元が嫌いです、……話が逸れた。
えー、自分はこの小説の中で、初期の殺人方法の大部分を考え、どうプリキュアを痛めつけようか、と考えた。他には、「薬袋」という概念を作り出した(まぁ、キャラ設定は彩都のクソ野郎が考えたが)
えー、じゃあ、何故プリキュアを選んだかと言うと、「女ばっか」だからです、女が痛めつけられていると、最高だからです。男尊女卑最高。
だから選びました。ってか、名前を知っているのはプリキュア位だし。戦隊モノや仮面ライダーとか言うのは「三次元の人間」を使っているからセーフ、だけどプリキュアは「絵」である、「画」である、人間は三次元、三次元に興奮しても良いけれど、絵に興奮するのは間違っている、何故なら二次元だからだ。
自分は「絵に興奮している人」が少しだけ嫌いだ、何故「線で描かれたモノ」に興奮している? 何故三次元に興奮しない? 愚かである。そういう思いがあるから、「絵に興奮している人」が嫌いだ、さぁ、また話が逸れた。
一応、この小説を書く為に設定とか作ったけど、言うて、俺様はただの一般人、「薬袋」という概念を作り出しただけに過ぎない、だから、設定を語ろうにも、「薬袋」以外の設定は語れない。仮想空間は彩都のクソ野郎に聞くしかない。
……まぁ、此処では書かないけど。
一応、彩都のクソ野郎が後々投稿する設定資料集に一気に載せようとか考えているらしいから、そっちで薬袋の情報を手に入れて欲しい。
……まぁ、もう書く事も無い、そもそも俺様はパソコンに触れた事があまりない、だからタイピングは下手糞である、だから、投稿文字数を彩都のクソ野郎と一緒ではなく、半分、500文字程度にした。
だけど、キーボードを打っている内に、500文字を超える場合もあったけど。それは仕方無いだろう。
さて、そろそろ俺様のタイピングにも限界が来た、それではこの小説を読んでくれた読者に最大級の差別と嫌悪を。
熱都
- Re: 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 設定資料集 ( No.403 )
- 日時: 2018/04/24 21:42
- 名前: 彩都&熱都 (ID: jWLR8WQp)
殺人鬼『ラストフール』 設定資料集
この設定資料集は主な設定作成者、彩都の記憶から執筆されています、多分間違っている設定もありますが、そこは大目に見ましょう、そうでないと、創作の幅が減るからね(二次創作、三次創作制作促進)
殺人鬼 『ラストフール』 男 26歳(享年)
本作の主人公、主人公……? 因みに身長は175cm、中学生バージョンは150cm程度。
歴史
0〜13歳 誕生から小学校入学、小学校卒業
普通に生まれて、普通に生活し、小学校入学&卒業 小学生の最後ら辺で『自分は怪力っぽい?』と感じ始める、この頃から、よく眠る様になる(理由は高校時代を三章)
13歳〜15歳 中学時代
学校行くのが面倒になったので、入学式だけ出てバックれる、すると数人の三年生に見付かり、喧嘩を売られる、だが、『自分は怪力っぽい?』と感じていたので、『中学三年生、軽く二、三年離れているから、自身のレベルを確認出来るな』と判断し、喧嘩を買い、ワンパンで中学三年生の顔面を殴り、KOさせる、その時に『あぁ、やっぱり怪力だ』と判断し、残りのメンバーを倒す、倒した後、急いで逃げて、学校を不登校に。
おまけに殴られた中学三年生は数ヶ月間入院(殴られて、顔の骨が結構折れた(砕けた? 壊れた?)為)
そして不登校中に教科書を読み耽り、中学の勉強を自己で行う、一年、二年、三年の教科書を数日で読み、全てを暗記する迄何度も何度も読み耽って、教科書全てを暗記出来る様になる、この頃から、怪力、暗記力が可笑しい事に気付く、この中学の教科書丸暗記で、大体の事を見て、覚えられる(ただし、本に書いてある事のみ)ようになる。
15〜18歳 高校時代
中学不登校で高校に受験する、だが、中学の教科全てを暗記していたので、満点で合格する。
中学時代、他人を傷付けたので、あまり喧嘩をしないようにしていた、そして高校三年生の夏、体調を崩し、病院に行って、検査してもらうと、『自身の肉体のリミッター(主に筋肉)が外れている』事を知る、怪力はこれが原因である事が分かる。
更に、『何時も肉体のリミッター(筋肉)を外しているので、筋肉が疲れやすい、なので、筋肉に休息を与える為に、睡眠をとっている』と言われ、小学生時代(終わり頃)から起きている長時間睡眠に一つの結論がついた。
おまけに体調を崩した理由は食べ過ぎで、腸が活発に動き過ぎた所為で痙攣が起きて、体力が削れた為(病院で寝込んだら、数日で完治)
だけども、高校は中学と同じく、結構休んで、単位ギリギリで卒業する。
18歳〜20歳 (短期)大学時代
何故か親の理由で大学(短期)に行く破目になった、サークル活動は入っても、幽霊部員扱いで過ごした。
そして学校を卒業した後、のんびり歩いていると、ナイフを持った人間に脇腹を刺され、財布の金を盗まれる、残金一万四千円を。
刺されても、痛みを感じなかったので、そのまま家に帰って、風呂に入ろうとすると、服が破れている事に気付き、自分が刺された事を知る。
この所為で『復讐しよう』と考え、殺害も考える、更に数日後、また脇腹を刺されるが、『完治していない』ので、謎の痛みにすぐに気付き、その人物を見つけ、逆に刺し、虐殺する。
この行為を行った為、『殺人者』となる、この殺人を行った為に『殺人の快楽』に酔いしれる、そして『ラストフール』の本編開始三年前に、一人の男性を殺害、その男性が持っていた本、『フールジャパン −日本は嘘吐きだ−』と言うタイトルを見て、自身の渾名を『ラストフール』にする、理由は『最後の愚者』という意味。
因みに三年前、戸新真空に出会う前に殺人を行っている、だが、『ラストフール』という名前では無いので、三年後の戸新真空は無意識に『最後の愚者(ラストフール)計画』という名前を作っており、偶然かと思われる。
裏設定
実は家族はいない、理由は『殺害した』から。
『同居人』、薬袋清新とは(性的に)襲ったり(性的に)襲われたりする関係、だが、性行為はしていない、ちゃんと『ラストフール』も婚前交渉(結婚前の性行為の事)の概念を持っている。
だが、薬袋清新とは結婚する気持ちは無く、ただの友達感覚だったりする。
お酒大好き人間、ビール大好き!
女装すると女っぽい、だから、薬袋清新の上司にセクハラとか受けた、どうしてこの小説の大まかな原作者が書くと、主人公が女装男子になって、女より女っぽいんだろう?
巨乳、貧乳はあまり好きではなく、顔だけで好みが分かれる、
基本的に『ラストフール』の性欲は殺人欲と繋がっており、殺人を行うと殺人欲が満たされる=性欲も満たされる。
何もかも(家事とか)出来ないのは、『殺人に身を費やしている』から、だから食事は弁当が多い。
本人が怪力なのは、『デュラララ!!』の平和島 静雄(へいわじま しずお)みたいな怪力キャラにしたかった為、因みに何でよく寝るのかは、『怪力ゆえ、何時も筋肉を使っていると、筋肉にも疲れが表れ、疲弊し、寝る』為。
怪力ゆえ、肉体もそれ相応に強くなった為、あまりダメージは通用しない、ていうか、誰も『何で細いのに怪力なんですか?』ってコメントが来なくて驚いた、細身の怪力キャラって浸透しているんだなぁ、と思った。
本名はある、だけれど、出す勇気が無い(泣)
薬袋 清新(みない きよあら) 28〜31歳 女
本作のヒロイン……ヒロイン? 最初は『ラストフール』を後々逮捕させようかと考えていた警察の人間……という初期の設定だった。
でも、書いている内に、『同居人』って扱いだし、『同居人』でいいか、と考え、警察の人間設定は消えた。
実はこの設定を辞めた後、何処かで繋がりを作ろうと思い、モンブラン博士さんとの合作、『プリキュア・コア』で、戸新真空(後述)の部下にした。
一応、戸新真空を作り上げた後に薬袋清新が生まれたので、少し名前が似ている。
(戸、新、という創作苗字だったので、下の方も創作しようとなり、清、新、となった)
まさかこんなキャラになるとは思わなかった、巨乳とかね。
謎の裏設定として、中学時代、大きく息を吸ったら、胸がでか過ぎてボタンが飛んだので、サラシにした。
後、次回作、『殺人鬼『ラストフール』の唯一』を更新する迄の期間、薬袋清新が主人公の小説を書こうと思っている、彼女の半生を紐解きたいし、どうして『ラストフール』を匿った(同居させた?)のか、理由も書きたい、ってか、本編で一番の謎を持つキャラって、コイツじゃないか? と、大まかな原作者は思ったりする。
因みに体は結構ムチムチでエロいらしい(らしい)
裏設定はあまりない。
戸新 真空(とあら しんくう) 30歳 男
身長190cmを超える黒人っぽい褐色肌の生まれも育ちも日本のモンスター人間。
名前は『トニー まぁく(マーク)』と、英語の名前にした。
このキャラの苗字は案外簡単に出来た、少し難産だったのが下の名前。
『トニーで戸新、じゃあ、下の名前はどうしようかなぁ? あっ『マーク』はどうだろう? でも、どう当て字をするか……『ま』は間、真、馬……うーん……『ーく』は『あく』で代用出来るよなぁ? うーん……あっ、真空って言葉あったなぁ、どんな感じだったっけ? ……真空!? 『まあく』!? よし! これにしよう! 戸新真空!』っていう謎のノリで出来た。
名前が気持ちよく出来たので、これからも愛用したい。
ってか、『ラストフール』の設定資料集で出しても良いのか? と思うようなキャラ。
因みにこのキャラは『プリキュア・コア』という作品に出ていますよ。
因みに裏設定はあまりない。
『ラストフール』のモブ達
御陵 兵(みささぎ つわもの)
『ラストフール』に突っかかってきたヤンキーの一人。
一目で読みにくい名前だったりする、難読漢字いえー。
七里八里(しちり はちさと)
『ラストフール』に突っかかってきたヤンキーの一人。
元ネタは七転び八起き、『七転八倒』、『七転八起』から?
でも、面白い名前だよね、うん(自画自賛)
純合歓(あつし ねむ)
『ラストフール』に突っかかってきたヤンキーの一人。
『ラストフール』がヤンキーを倒した事を知っている。
『あつし』と読めない、『純合』の二文字で『あつし』って読みそうになる、これでヤンキー達の名前は終了。
それにしても、珍しく面白い名前のヤンキーだ、親のネーミングセンスはどうなっている(大まかな原作者が悪い)
半田鏝鉛(はんだごて なまり)
『ラストフール』のクラスの学級委員長。
見た目はメガネの七三分けの好青年、筋肉隆々だが、実際は太っているだけのむちむちな肉体なだけ。
因みに元ネタは『僕のヒーローアカデミア』という作品(皆は知っているかなぁ?)の『飯田 天哉(いいだ てんや)』というキャラ。
大まかな原作者は一目見て、『メガネ! メガネ!』と興奮し、大好きなキャラになった。
彼なら、『ラストフール』の殺人欲を消す事が出来る、と思っていたけれど……
指宿習字朗(いぶすき しゅうじろう)
四葉ありすを襲おうとしたヤンキー。
『ラストフール』のいなしにより、敗北。
最初のヤンキーとは違う、だけれど、名前がヤバい。
何で親はこんな変な名前を作ったのだろうか? 未だに頭が痛い。
篠羽 鵜縣(ささばね うがた)(ささばね うあがた)
『ラストフール』が出会った中学生。
性欲に身を任せて、薬袋に殴られる。
ミッションは『十キロ走る』事。
因みに隣の『うあがた』は他の入力方法。
卒塔婆 下城(そとば げじょう)
面白い名前だなぁ。
最初思い付いた時は『名前に重きを持つキャラ』でした、いや、今でもか。
キーボードを打つ時、案外面白いキャラ。
玩枯堂院 愁子(がんがらどういん うれいこ)
……ゴメンなさい、完全に巫山戯ました、えぇ。
最初、『どんがらがっしゃーん!』みたいな効果音みたいな名前のキャラを作ろうとして、『がんがらどういん』って名前になった、うん、可笑しい。
だけれど、癖があるキャラになってセーフ、いや、セーフか?
っていうか、コイツ、相当エロいキャラだったりする、個人的に『小説カキコ 二次創作板(映像)(旧板)』の限界を攻めたキャラ。
嘶鳴 吉見(いななき よしみ)
『ラストフール』が出会ったバイトの女性。
まだ19歳。
実は巨乳設定、だから何だ。
因みにモチーフのお店は松屋と吉野屋。
最近松屋で小ジョッキの生ビール(180円税込)と牛めし(320円税込み)(2018年4月現在)で500円(ワンコイン!)を頼んで、楽しんでいる、生ビール最高。
大人になったら、飲めばいい、19歳以下はダメ。
風利城ユア、ユーア兄妹 ユア 男 ユーア 女 16歳
双子のキャラ。
何気に本編の『プリキュアバトラーズ』に出ているキャラ、その時は小学生でした、可愛い、でも、数年経って、どうしてこうなったのか?
因みにどちらが姉、どちらが兄かは不明、姉弟かもしれない。
さて、これ位で設定の吐露を終了しましょうかねぇ? 何か気になった事があったら、質問下さい、回答します!
質問は、雑談板の『雑談しようよ!』でも受付中です!
それでは……
彩都でしたっ!
- 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 ストーリーの伏線回収!! ( No.404 )
- 日時: 2018/05/01 23:26
- 名前: 彩都&熱都 (ID: oBSlWdE9)
殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 ストーリーの伏線回収!!
彩都「いえーい! 『ラストフール』の秘密に迫っちゃいましょースペシャルー!!」
熱都「……」
彩都「おいおい!? どうしたんだよ!? 元気が無いなぁ!?」
熱都「……いや、それはいいんだけど……昨日一昨日、そう言うの投稿したよな?」
彩都「それは設定資料集!! 今回は『伏線作ったけど、何時か回収するよね!? → 完結したけど、回収しなかったなぁ』って言う設定もあるから、その回収されなかった設定を回収するんだよ!」
熱都「……あぁ、お前、色々な小説伏線張っては捨てるもんな」
彩都「それは言わないで下さい」
熱都「そして回収しない」
彩都「はいはーい! それじゃあ、一つ目の伏線回収、行きまーす!!」
Q.仮想空間? 仮想現実じゃなくて?
彩都「それな」
熱都「ん? どういう事? 両方違うの?」
彩都「そりゃ違うわ! 仮想現実が『VR(ヴァーチャル・リアリティ)』、仮想空間は少し違います!」
熱都「へぇ、そうなんか、でも、それで何が変わるん?」
彩都「いえ? 何も変わりませんよ? ただの指摘ですし? 最近仮想空間という言葉も『VR』っぽくなっていますしね? 2015年(『ラストフール』の投稿開始日)は『VR元年』と言われたから、『VR』を採用しただけなんですよね」
熱都「そういやそうだったな、確か『PSVR』だっけ? 四万とか言われてたな」
彩都「そうっす、まぁ、最近のはスマホをヘルメットみたいなのに突っ込んで3D体験出来る奴もあるらしいですしね……個人的には『カイジ』の鉄骨渡りがしたいです」
熱都「でも、『VR』って事は、『ラストフール』以外の何人か居ただろ? あいつ等みたいに、『ずっと居たい!』って思う奴がいるじゃん? それがあるから、俺様は経験したくないなぁ、いや、でも経験したいし……いや、その前に今の技術はそこ迄進んでいないか」
彩都「そうだよね、そうだよねぇ、まだまだなんだよねぇ、現実って……」
Q.設定と本編が違うような……?
彩都「無視して下さい」
熱都「お前を?」
彩都「違いますよぉ!? 基本的に本編は『ラストフール』本人の証言です! 設定は神の視点(彩都、熱都の視点)なので、一番明確なのは、神の視点である設定です!」
熱都「ぜってぇ、『本編の設定を忘れてた!』って事でしょ?」
彩都「そ、そ、そ、そんな事無いでしょう!?」
熱都(あっ、図星だ……)
Q.『風利城ユア、ユーア』って何者ですか?
彩都「……これ、何回も書いているような……? えーと、風利城自体が『プリキュアバトラーズ』第一部に出てくる双子の兄妹です、因みにNo.0に『封筒には『風利城ゲームズ 開発支部』と書いてあった、風利城、その名が意味する物は、『財閥』、風利城財閥、それは日本でも有名な財閥の一つだった』って書いています、まぁ、『プリキュアバトラーズ』第一部でも『財閥の人間だ』っていう描写はあったり」
熱都「第一部を載せる予定は?」
彩都「……ある訳無いじゃん、あんな恥ずかしい小説、だって、第一部はR−18ですし」
熱都「じゃあ、『ラストフール』がある板には投稿出来ない、と?」
彩都「だろうよ」
熱都「じゃあ、R−18部分を削れば?」
彩都「本編が400字詰め一枚で埋まる」
熱都「えぇっ……」
彩都「後、風利城ユアって名前を平仮名にすると少し平和になれるよ、もしくはカタカナ」
Q.『一人の人間(『ラストフール』)はどうやって『同居人』の名前を対処したのか、それは『闇市場』だ、闇市場で自分の顔写真と『同居人』の名前を書いた紙を『闇市場』の『免許証製作』の場所に電話して、『こんな感じで頼む』と言って、三日の制作期間を経て手に入れたのだ』って書いているけど、よく『ラストフール』は知りましたね?
彩都「あっ、本当だね」
熱都「違う違う、そういう回答じゃないだろ」
彩都「でしょうね」
熱都「えぇっ……いや、この質問、多分、『どうして『ラストフール』はそんな闇市場を知っているのですか?』みたいな質問だろ?」
彩都「知るかよ? 小説なんだから、ある程度アバウトでもいいんですよ」
熱都「…………」
彩都「それじゃあ、次に行きましょうか」
熱都「…………」
彩都「……分かったよ、言えば良いんでしょう、言えば! ……まぁ、大まかに言えば、彼も裏の道では有名になってしまったんです、だから、裏の道の人から勧誘されて、闇市場とかに行くんです、因みに設定上、スラム街みたいな荒廃した場所だったりします」
熱都「何か最後、要らない言葉が聞こえたような気がするんだけど?」
彩都「気の所為でしょ? うん」
Q.本編No.3で『プリキュア関連で「ごたごた」があった、少しは顔を覚えているが』って書いているけど、『プリキュア関連の「ごたごた」』って何ですか?
彩都「作中でも度々あるでしょ? 『プリキュアが『ラストフール』の隣に現れた』って描写、あれ」
熱都「説明が雑い」
彩都「まぁ、もっと大まかに言えば、『プリキュアバトラーズ』本編の事ですね、『全世界に一人につき一人、プリキュアが増えた』って奴、アレが『プリキュアバトラーズ』最終章の出来事です、『全世界にプリキュアが一人につき一人増えた、そして残りの一人になる迄殺しあえ』っていうね、まぁ、戸新真空が研究している頃にはもう戦いも終了していますけど──No.59、No.97の冒頭、No.109を見ればある程度は分かるかも?」
熱都「彩都、お前の考える内容は最終的に世界を巻き込むなぁ?」
彩都「色々な作品も世界巻き込むよ、最後の方では」
Q.本編のNo.14、『英語は出来ない』って書いてるけど……?
彩都「無視で御願いします」
熱都「ダメですね」
彩都「許して下さい! 完全に度忘れていただけなんです!」
熱都「最悪」
彩都「まぁ、忘れる事は良い事だよね、うん、指摘って素晴らしい、悲しくなる」
熱都「醜悪」
彩都「ね、熱都さん……?」
熱都「大悪」
彩都「…………」
Q.No.22にて、『八宝菜のレトルトを見る、ふむ、美味そうな食べ物だ……これは何だろう? 『はちたからさい?』何なんだ? これは……と、思っていると振り仮名が振ってあった、何々……『はっぽうさい』、というのか』って書いてるけど、アホなの『ラストフール』は?
彩都「えっ? 普通読めなくない?」
熱都「あー……彩都の家じゃあ、八宝菜ってないもんね」
彩都「そう言う問題か? いや、そうじゃない気が……」
熱都「そう言うもんだろ?」
彩都「そう言うもんかなぁ……あっ、因みに次の行には『何だ、中国の料理だったのか、そりゃ読めない筈だ、実際、自分は中学を卒業する迄炒飯を読めなかったし、餃子も読めなかった、炒飯は、『いためし』、餃子は『あんこ』って読んでいた』って書いているんだけど、関西では炒飯は『焼飯(やきめし)』って言います、『餃子の王将』とかはそうだよね、でも、個人的には炒飯が好きだから、焼飯という言い方は嫌いだったりする」
熱都「へぇ、そうなんだ」
彩都「いえーす」
Q.No.32にて、『『殺した筈の黒川エレンが教室から出てきた』』って書いているけど、どういう事?
彩都「そう言う事」
熱都「回答になっていない」
彩都「えー? まぁ、大まかに書けば、『仮想空間だから』です☆ ってか、No.161で、『「此処は仮想空間、何が起きても可笑しくは無い」』って書いてるしね?」
熱都「…………」
彩都「えーとね? 簡単に説明すれば、『ラストフール』以外偽物、だから仮想空間でプリキュアが死のうと、復活します、勿論、『ラストフール』に会った記憶を消して、ね?」
熱都「……何だろう、仲が良い友達が記憶を失って、自分だけ忘れている気分だな」
彩都「そういう解釈でも良いかもしれない」
熱都「解釈してねぇ」
Q.No.44で、『ラストフール』は色々な部活(2つだけだけど)に言っているけど、作者二人の部活?
彩都「違います」
熱都「その前に俺様、中学から学校言っていないしな」
彩都「だよな、あっ、因みに最初の方の茶道部、でしたっけ? 実は高校時代体験(入部)に行ったんです」
熱都「へぇ、で、どうだったの?」
彩都「『今日は無理ですね』って言われて、そのまま帰った」
熱都「未遂かよ」
Q.No.60にて、『「ふぅん、だったら私がチャイナ服を着たらどうなるの?」、「自分を抑えられなくなります」』って書いているけど、チャイナ服が好きなのこの殺人鬼?
彩都「知るかよ」
熱都「知らねぇよ」
彩都「お前……答えろよ!?」
熱都「お前もな?」
彩都「さぁ、ネタは置いといて……ちゃんと意味はありますよ」
熱都「何?」
彩都「某エロ漫画家の人の性癖を書きました」
熱都「いや、誰だよって話になるわ」
彩都「『みずきひとし』様というエロ漫画家です、因みに本人は『自称エロ漫画家』って言っているけど……それが分かるのが『がんばれ小傘さん』って作品です、4コマだから簡単に読める」
熱都「布教するな」
彩都「いいじゃねぇか? これを機に、みずきひとしさんの日常を知って欲しいです」
熱都「はぁ? 4コマなのに日常? 何言ってらぁ?」
彩都「いや、その4コマ、実話の話を4コマにしているのです」
熱都「えぇっ……」
彩都「因みにこのみずきひとしさん、凄い人だったりします、『雨を降らせる程度の能力』を持っていたり、『18時間耐久カラオケ大会』とかを行ったり……」
熱都「ん? 後者が分からないんだが? 寝る時間六時間?」
彩都「其処を聞く? いや、普通に18時間ぶっつけでカラオケをしているだけだよ? みずきひとしさんは『カラオケ妖怪』と言われているからね」
熱都「お、おぅ……何か恐ろしいな、そのエロ漫画さん……それで? 前者の意味は?」
彩都「えっ? あぁ、このみずきひとしさん、同人誌を作っているの、熱都知ってる?」
熱都「同人誌? あぁ、薄い本って奴? 壊滅すれば良いのに」
彩都「知っているなら良いや、その本があって、それを売ろうとする、そういう会場があるんだけど、結構な確率で雨が降るんですよね、結構やばかった時は『アメリカに行って、その当時『雨は降らない程快晴』だったのに、雨を降らせ、ツイッターで『巫山戯んな!』とか書かれた』とか、あったり」
熱都「前世で何をしたんだこのエロ漫画家!?」
彩都「調べると、『カリフォルニアに行きました → 120年ぶりの寒波による大雨』、『とある日、秋季例大祭の天候は雨。その時来ていた紅楼夢の主催者さんに「降らさないで」と言われた → が、小傘さん(みずきひとしさん)は逆に「台風でも呼ぼう」と冗談めかして言う。……翌日ガチで来てしまう』とか……」
熱都「何だこの人!? エロ漫画家名乗るより、天候を操る漫画家じゃねぇか!?」
彩都「ですよねぇ! ……とまぁ、流石にこんなにエロ漫画家の話をするのも止めようか、ちゃんと話のオチを書かなければ……えーと、このエロ漫画家、みずきひとしさんが好きなのがチャイナ服、だからそれを採用しました!」
Q.No.61にて、『「なぁ、お前は何で人殺しをするんだ?そんなのつまらないじゃないか」』、『「はい、未成年です、後数年で成年です」』って書いているけど、設定は……?
彩都「『ラストフール』は嘘を吐かないと?」
熱都「ほら、そうやって逃げるー」
彩都「忘れているんだから仕方無い、ってか、設定が正しい、本編は嘘吐きばっか」
熱都「そりゃお前の事だ」
Q.No.62にて、『プリキュア関連の『ごたごた』、あんな厭な記憶も思い出した……懐かしいな、今生きている学校の人間は今も生きているだろうか?』って書いているけど、どういう事?
彩都「プリキュアを倒す際、面倒だし、同時に殺した……説浮上」
熱都「考えていないんだね」
彩都「うん、多分その当時、『『ラストフール』の正体及び、同級生はいない』っていう設定だったからね、だからいないような描写を」
熱都「面倒だったんだな、描写するのが」
彩都「はい☆」
Q.No.65にて、女装した『ラストフール』……?
彩都「媚びた」
熱都「だと思ったよ」
Q.No.66にて、『「さようなら、登場回数たった一回のプリキュアよ!」』って……メタ過ぎる
彩都「実際登場回数二回だけど」
熱都「こっちもこっちでメタい!」
彩都「まぁ、二回目はミスだったんだけど」
熱都「作者陣の認識不足です」
彩都「因みに二回目の登場はNo.157、No.158です」
Q.No.68にて、『『源氏物語』は、主人公、光源氏の物語、後、聞いた事が有るのが、『ロリコン源氏』と言う物、何回か結婚をしたりする光源氏、その中に十代の少女、というより、ロリがいるのだ、そんなロリな女の子を嫁にする光源氏……日本って二十代以上の男性と、十代前半の少女の結婚とかよくあった、と聞くが……流石に昔の日本は怖いなぁ、と感じてしまう』って書いてるけど、『ロリコン源氏』ってマジ?
彩都「マジ」
熱都「マジ」
彩都「因みに自分はまだ『源氏物語』を読んだ事が無いです」
熱都「読まんで良いよな」
Q.No.71にて、『そして自分に一枚の紙を渡す。「私が消える、そして新たな私を見つけたら、この紙を渡して下さい、いいですか?」』って書いているけど、結局何だったの?
彩都「『Q.No.32にて、『『殺した筈の黒川エレンが教室から出てきた』』って書いているけど、どういう事?』と一緒ですね、色々な秘密が書いてある」
熱都「適当に出した設定だしな、『一枚の紙』って」
彩都「そうそう、私が適当に出した設定」
Q.No.73にて、『戸新』……副作用として「体のとある部分が熱くなる」……副作用は何処が熱くなるの?
彩都「フフフ……ここでも『戸新』の悪名が……」
熱都「悪名でしたっけ?」
彩都「違います、で、えーと、副作用? 副作用はねぇ……『喉が熱くなる』んです、男なら喉仏込みで」
熱都「戸新の鬼だな」
彩都「そうですね☆」
Q.No.86にて、『同居人』の胸のサイズが『Kカップ』だと書かれています、でかくない? (←検索した人)
彩都「えぇ、実際私も『マジか?』と思い、調べましたよ、でかい」
熱都「だろうよ、ABC計算で言うなら、Gカップ、Hカップよりでかいし」
彩都「こんなに大きいとは思わなかった、自分でさえ、そんなに大きくないしね?」
熱都「まぁな? でも、逆に凄いな、Kカップって」
彩都「そうですね、凄いねぇ」
Q.No.89にて、『停学一年か…仕方無いね』、仕方なくない? 異常じゃない?
彩都「そうだね」
熱都「今更考えると、ヤバいよな、三分の一が停学とか」
彩都「そうだね」
Q.No.94にて、『今日、午前二時頃、隣町で殺人事件が発生、三人が軽症、二人が重症、一人が死亡、そして犯人は今も逃走中と言う事です……現在警察は犯人を探していると言う事です』、『お昼のワーイドショー! 今日は昨日発生した、事件について独自に調べた情報を公開します、まず、昨日起きた、襲撃事件、父親、息子が重症との事です』って書いているけど、まさか『ラストフール』……?
彩都「違います」
熱都「『ラストフール』は小さい子を殺さない、これ、俺様ルールの一つ」
彩都「そういや、『ラストフール』の殺人ってどんな人が対象だっけ?」
熱都「大人、これが大体の絶対条件ね? そして給料日の日と年金の日に殺害する、それでお金を一杯持ってる」
彩都「へぇ、成程」
熱都「だから、息子とか殺さない、まぁ、息子(21)とかなら給料日後に殺してるかも?」
彩都「まぁ、前者の方は何も書いていないけど……普通車とかの事故だよねぇ」
Q.No.98にて、『「戸新真空、23歳、でしょう? 話は聞いています」』……(ジト目)
彩都「許し亭許し帝」
熱都「こりゃ鯖を読むのもやべぇ」
彩都「度忘れって凄いね(白目)」
- 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 ストーリーの伏線回収!! ( No.405 )
- 日時: 2018/05/02 22:12
- 名前: 彩都&熱都 (ID: DT92EPoE)
Q.No.114にて、『案外メロンソーダは美味い、だから毎回ドリンクバーで取ってしまう飲み物の一つだ』って書いてるけど……分かります
彩都「嬉しい」
熱都「コーラ派だから分からん」
彩都「敵め!」
熱都「どうしてそうなった!?」
Q.No.121にて、『「いや、待て、何でレトルトで食べさせるのに食材で答えないといけないんだ!?グラタンとか、ラーメンとかがあるだろう!?」』……グラタン、黒焦げ……うっ、頭が
彩都「思い出すんじゃない! くそっ! 急いで収容しなければ!」
熱都「確かに、あれは思い出してはいけない」
Q.No.122にて、『赤いメガネの縁の女性が立っていた、服装は濃い赤の縦セーターに白衣、スカートはベージュで黒いストッキングを着用していた』って書いてたけど、No.124で薬袋清新と分かりました、では、質問です、『ラストフール』と出会う前から、薬袋清新は白衣を着ていたんですよね? じゃあ、『ラストフール』と出会う前から戸新真空の部下だったんですか?
彩都「多分そうでしょうね」
熱都「適当だなぁ」
彩都「だって、ファッションで白衣を着る人もいるし、ねぇ?」
Q.No.133にて、『妹の風利城ユーアと共に校長を勤めさせて頂きます』……16歳の少年が校長になれるとでも?
彩都「此処を何処だと思っている? 二次元だぞ?」
熱都「身も蓋もない」
彩都「二次元、小説の中だし、何やってもOKなんだよ!? いちいちリアルな話を小説、二次元に持ってくるな! 持ってきても意味が無い! そうだろう!?
熱都「あっ、はい」
Q.No.137にて、『私はこの「世界が変に感じるからハッキングしてもらった」の』、どうやってしたんだ……?
彩都「謎技術?」
熱都「分からないなら、書くなよ」
彩都「いいじゃん? こういうの、案外面白いし?」
熱都「えぇっ……」
Q.No.140にて、『「漫画、と言うのをご存知でしょうか? 漫画で例えると分かります、まず、私や貴方、つまり薬袋さんは『読者』です、そして私達以外のプリキュアは皆、『漫画の登場人物』です、逆に私達は同じ漫画の世界の人間です、つまり『私達はこれが漫画だと認識出来る』存在です』って、何かメタくない?
彩都「色々な作品の中にこんなメタいキャラがいても良いじゃない」
熱都「違う意味で凄いキャラ(設定)だよね、二次元のキャラなのに、No.137みたいにメタいキャラがいて、恐ろしいわ」
彩都「そうですか、まぁ、極論そうだよねぇ、恐ろしい」
熱都「だな」
Q.No.144にて、『『200、300ページ以上ある社会の本なんか暗記出来ない』、なので暗記せず、寝る事を決意した』って書いてるけど、暗記出来るんじゃないの?
彩都「一日で200、300ページある社会の本なんか読み切れるかよ」
熱都「読み切れても、暗記出来るか? とはは別だもんな」
彩都「ていうか、『ラストフール』はサヴァンじゃないんだから、一目見ただけでは、覚えられないしね?」
Q.No.145にて、『自分と相手の二人はそう言って、顔を上げる、すると自分の目の前に白いパンツがスカートの中から顔を覗かせていた、いや、顔というより、クロッチだが。』、『するとその時だった、ドクン……と心臓が高鳴ったのかは分からないが、急に背後から、性欲か何か良く分からない「欲」が自分を包み込み、息がしづらくなる、何なんだ、この感覚は……?自分はそのまま「欲」に溺れて周りを見失った……』って書いてるけど、黄瀬やよいのパンツ見てるよね? 何で「欲」に溺れなかったの?
彩都「他人が見ていなかったら『欲』は現れる、でも、人が見ている状況だったでしょ? 黄瀬やよいのパンツを見た時は」
熱都「人数が少なかったら発動しそうだな」
彩都「そう言う事、他にもNo.168で『プリキュアのパンツを見て、性欲が働いた』と言う事か、他には『腹が減り過ぎて』って書いてるし」
Q.No.151にて、『そして数十分、中々見付からない、しまったな、流石に空腹度がマックスになりかけている、その時、急に愛乃めぐみ、白雪ひめの時と同じ様な変な感覚が背中から首筋、両腕に絡みこんでくる、一体何なんだよ、この感覚は!?自分はそう思いながら地面に蹲る、は、早くこの感覚を消さなければ!』って書いてるけど、食欲から来ているんじゃ?
彩都「実際は性欲から殺人欲なんですけどね? でも、『ラストフール』は食欲=性欲=殺人欲だから、食欲=殺人欲、なので、『欲』が出る」
熱都「ややこしい」
Q.No.166にて、黄瀬やよいの『後、人は仮想空間外では殺害しない事、殺害して良いのは仮想空間のプリキュアだけにしてね? 私との約束だよ?』って約束、守ってるね
彩都「まぁ、殺害しようとは考えていた、だけれど、戸新真空の殺害が早かったんですね」
熱都「何かそう考えると、『ラストフール』って可哀想」
Q.No.169にて、『「殺意」の波動に目覚める』って書いてるけど、まさか『ラストフール』はストリートファイター説が浮上した?
彩都「違います」
Q.No.185にて、『「やぁ、薬袋君! 今日も元気回!?」』、元気『かい』じゃなくて?
彩都「プロットで巫山戯たんですけど、熱都がそのまま受け取って……」
熱都「あれ、ネタだったの!?」
Q.No.200で『『酒を飲んで札束の風呂に入っている男性』や、『色々なカッコいい男性を跪かせて、ワインを飲んでいる』女性や、『破壊衝動のままにモノを破壊している』中学生、高校生や、『己の中の暴れ狂う性欲の為すままに女性を襲い、性行為をする』男子中学生、男子高校生や、『何やら怪しいクスリを注射したり、粉を吸って、性行為をする』女子中学生、女子高校生がパソコンの画面の中に表示されていた』って書いているけど、鵜縣達の事?
彩都「そうです、『酒を飲んで札束の風呂に入っている男性』=卒塔婆下城、『『己の中の暴れ狂う性欲の為すままに女性を襲い、性行為をする』男子中学生、男子高校生』=笹羽鵜縣、『『何やら怪しいクスリを注射したり、粉を吸って、性行為をする』女子中学生、女子高校生』=御影 美智流(みかげ みちる)、玩枯堂院愁子だったりします」
熱都「『破壊衝動のままにモノを破壊している』中学生、高校生がないな」
彩都「時間の都合上で……」
彩都「はい! これで第一部完結! いやぁ、長かった……」
熱都「うん、大変だった、軽く三時間はパソコンの前で会話したもんな」
彩都「えぇ、飯も食わずに、ね……」
熱都「お互い疲れました」
彩都「でも、まだ本編半分終わっただけ……(白目)」
熱都「大変だぁ(白目)」
彩都「でも、何気に約一万文字(此処迄で約9000文字程度)なんですよねぇ、雑談で残り1000文字埋める?」
熱都「埋めても良いけれど……雑談するネタが無くない?」
彩都「そうなんです、無いんですよねぇ……」
熱都「でしょうね」
彩都「それじゃあ、切り上げましょうか」
熱都「そうだなぁ、無理して埋めなきゃいけない訳じゃないしさ?」
彩都「そうそう! 何でもかんでも無理や無茶はダメなんだよ、さぁ、さっさと切り上げましょうかねぇ」
熱都「そうだなぁ……っと、もう一つ質問来てるぜ? これで終わらせようぜ?」
彩都「はぁ? 質問? 一体どんな質問?」
熱都「何々? えーと……」
Q.御影 美智流(みかげ みちる)、硲騨 多恵子(はざまだ たえこ)とか、設定に無かったんですが……? ってか、何人か設定(モブの欄)から消えている気が……?
彩都「…………」
熱都「…………」
彩都「完全に忘れてたぁ!?」
熱都「完全に忘れてたぁ!?」
彩都「うーわ! 度忘れって怖い!! うーわ、怖い!」
熱都「そういや居たなぁ、こんなキャラ!? うーわ! やっと思い出したぁ!?」
彩都「いやぁ、まさか、度忘れしているキャラが居たとは……何か申し訳無い」
熱都「せやねぇ、でも、最後の最後で思い出せてよかったよ……」
彩都「それじゃあ、設定を載せようか、と思ったけど、『コイツ等、名前以外の設定はしていなかった』事を思い出した」
熱都「えっ……? じゃあ、語るるに出来ないって事? 情報が少ないから?」
彩都「うん、だって、本編終了後少しの所で出したキャラでしょ? だから名前以外の設定は作っていないんだよねぇ……」
熱都「…………」
彩都「…………」
熱都「えぇっ……」
彩都「だから二人の設定とか、残りのメンバーの事を知りたかった皆様! 申し訳無いです! そもそもキャラ設定を作っていないので、語るに語れません! 出すにも出せません! ご了承下さい!」
熱都「創作者として、最悪な部類に入るな、これは……」
彩都「あーあー! 申し訳無いですねぇ! だって、作っていないんだもん!」
熱都「た、確かにそうかもしれないけれど……ってか、文字数! もうすぐ一万文字だ!」
彩都「えっ!? マジ!? うん、マジだ!? それじゃあ、しめようか!」
熱都「そ、そうだな!」
彩都「そ、それじゃあ、こんな駄文な設定を読んでくださり誠に有難うございます! それでは次回、第二部編へ、続きます!」
熱都「い、一万文字……凄いなぁ……」
彩都「それでは、バイバイ!」
第二部に続く──
- 殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 ストーリーの伏線回収!! ( No.406 )
- 日時: 2018/05/03 23:04
- 名前: 彩都&熱都 (ID: bUOIFFcu)
殺人鬼『ラストフール』の憂鬱 ストーリーの伏線回収!! 第二部!
彩都「いえー! 第二部、開始ですよぉ!!」
熱都「何時にも増して、テンションアップだぁ」
彩都「そりゃそうだろ!? だって、二番目に長い章なんだから! さっさと書き終わらせて、第三部、第四部を書こうよ!!」
熱都「め、めんどくせぇ……それじゃあ、さっさと伏線を回収しようか?」
彩都「せやね!」
Q.No.201にて、「え、えぇっと……ちょっとね、疲れて膝が折れただけ」って書いてるけど、『膝を曲げただけ』じゃなくて?
彩都「間違えーた」
熱都「同じく」
彩都「てか、お互い間違えるってどうよ? 連携かよ」
熱都「不運と不運が重なったな(汗)」
Q.No.208にて、『自分は顔面に靴底がぶつかった感覚に気を取られ、トラックと衝突してしまう。』、『自分的には体感80kmに感じた程、早く、重い衝突を体全身で受け、自分は二回目の衝突を受ける。』、『何メートル吹き飛んだだろうか? 自分はそう思いながら何とか立ち上がる、トラックには自分とぶつかった後がくっきり分かった。』って、書いてるけど、不死身じゃないか!!
彩都「気付くのが遅い」
熱都「確かに」
彩都「『ラストフール』は肉体が強靭なんですよ、だから生きてる」
熱都「逆に考えてみれば、相当凄いような……」
Q.No.222にて、『保健室の先生に言われ、そっと右手で中指を立てる、すると脳天直撃拳骨を受けてしまい』って書いてるけど、ポプテピピックかな?
彩都「偶然ですね」
熱都「何て言い難い名前であり打ちにくそうな名前だ」
彩都「せやね、ってか、そもそも投稿時、『ポプテピピック』という作品を知らなかったです」
Q.No.223にて、『「さて、からかいは終了して」』、『「からかいかよ」』、『「いい加減正体を見せたら? プリキュア殺しの薬袋君?」』……からかい上手の高木さん? (難読)
彩都「あんなデコ出し漫画とは違う」
熱都「えっ? 何それ?」
彩都「エロ本」
熱都「世も末かな?」
Q.No.226にて、『「ふむ、扉なら無理だが、ガラス等の薄い物なら壊せる、と……中々に面倒だなあのカード……」』って書いてるけど、結構適当だな、設定?
彩都「だよな」
熱都「せやな」
Q.No.228にて、『椅子を破壊されてしまえば武器は無い、イコールとして素手での勝負となる、素手で戦ってしまったら、変身したプリキュアの方が自分より基本的に戦闘能力が高いので、そう簡単に勝てる確率が減ってしまう。』って書いてるけど、『プリキュアは弱い、すぐに倒せる』とかほざいた馬鹿はどうなったんだよ?
彩都「設定が矛盾しているじゃないか!」
熱都「せやな」
彩都「まぁ、気にしないで?」
Q.No.241にて、『頭にも血が出ていたっけ? と思い、額を確認する、すると痛みは無く、別段普通科と思われた。』、普通科?
熱都「俺様のタイプミス、変換ミスだ」
Q.No.248にて、『「ウフフ、よく言われるわ、うん、腐っているわ、何時だったかしら? 軽く数年前、中学時代だったかしら? 『佐藤の一族』が私の耳を──」』、『「ん? えーと、『佐藤の一族』、軽く数年前、中学時代、腐っているって所が」』、『「おい、それほぼ全部じゃないか! ってか、『佐藤の一族』って何だよ?」』、『「えっ? あぁ、そうか、『参加者』じゃない貴方は知らないわよね、『佐藤の一族』はね──」』、『風利城ユーアが『佐藤の一族』について、喋ろうとした瞬間だった』『「ゴメンね、ユアが煩くて……時間が出来たら『佐藤の一族』について話をするから、それじゃあ」』、『『佐藤の一族』……何つー一般的な名前なのか?』って、書いてるけど、『佐藤の一族』って何?
彩都「確か少し書いた気がする、『佐藤の一族』って言うのは、『佐藤優太』の一族の事です、この『佐藤』、この佐藤が『プリキュアバトラーズ』本編の優勝者だったりします」
熱都「何か普通の名前だな、お前らしくない」
彩都「まぁ、初めて書いた小説の主人公だからね? 仕方無い」
熱都「仕方無い、か……?」
Q.No.252にて、『あれ、流石に偽者だよな?』、偽物じゃね?
彩都「タイプミスだ!」
Q.No.262にて、『自分はそう思いながら、一番上の選択肢を洗濯する。』、選択の間違いじゃね?
彩都「正解(赤面)」
Q.No.286にて、『そして気になったので、自分はキュアショコラのスカートの中のスパッツを掴んで、ビリビリに破く。』、『ふむ、ふむふむ……成程、そうなっているのか……』って書いているけど、結局どんな下着だったの?
彩都「秘密です」
熱都「頑なに隠すスタイル、何故に?』
彩都「その場限りの設定だから、ってか、女性の穿く下着に興味ない、その逆、男性の穿く下着にも興味ない」
熱都「設定を作っていないのかよ」
Q.No.292にて、キラ星シエルの『スカートの中も見えてしまっていた』って書いているけど、どんなスカートの中なんですか?
彩都「考えていない」
熱都「上の質問と回答ほぼ一緒じゃねぇか!?」
Q.No.300にて、『ショートケーキワンホールを食べ切る』って言っていたけど、『ワンホールのミルクレープ』、『目の前に置かれた十個の瓶入りプリン』を食っているよね? 更に『スフレのチーズケーキ』も……凄い食欲と言うか、胃袋だね……?
彩都「それ思った」
熱都「異常だよなぁ、流石『ラストフール』」
Q.No.306にて、『狂気的で狂喜的なな笑みを浮かべる。』……なな?
彩都「タイプミース」
Q.No.332にて、『すると打ち所─と言うより、殴り所か? それは分からないが──が悪かったのか』って書いてるけど、長い棒、何か短くない?
彩都「あぁ、ダッシュの事ですね、『──』の事、確かに足りない」
熱都「タイプミスですってか?」
彩都「せやね(汗)」
Q.No.342にて、『三人は服を着替えている途中で、小ぶりなお尻や豊満な胸を堪能する事が出来た、だが、三者三様だ、自分はそう思いながら、三人のお尻や胸を揉んで、『本当に動かない……』と思う』って書いてるけど、時が止まっている状況で柔らかさとか体験出来るの? 普通硬いんじゃない?
彩都「知らないよ! だって時が止まったとか経験した事が無いし! 憶測!」
熱都「まぁ、その前に起きていない事象において、現実世界で合わせようとするのが可笑しいんだよね、二次元の出来事を三次元の法律、法則とかで使用するとか? だから俺様は二次元を消したい」
彩都「今は黙ってろ」
彩都「……という訳で! 第二部も完了だよ!」
熱都「此処迄で、350投稿……第三部とか楽じゃん!」
彩都「やろう? そやろう!? それじゃあ、第三部もさっさと回収しましょう!」
熱都「おう! 後少し、頑張ろう!」
彩都「それでは! 第三部でお会いしましょう!!」
第三部に続く──
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