二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
日時: 2017/07/29 22:46
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ルールの解説は以降彼らに任せます

【今年の11月27日、メイドウィンはカキコに来て五周年となります】

この五年で様々な作品を生み、沢山の作品を見てきました。

ここらでちょっとキャラクター達と一緒にメイドウィンからたくっちスノーまで書いた作品をふりかえりたいと思います。


【注意】
基本、語るだけの作品です
黒歴史の嵐です、URLから飛ぶことが出来ますが覚悟してください
ほぼ完結出来てないので多分飛んでもつまらない
非難など承知の上です

それでは、興味がある方は自分と一緒に振り返りましょう。

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Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.16 )
日時: 2017/07/23 07:04
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=27097

メイドウィン
「あっ、これって」

松山
「どしたー?」

【第五回逃走中 黒影家壊滅】

松山
「ここから【クロエのレクイエム】が目立つようになってきたぞ」

メイドウィン
「満を持して俺が本格的に登場した作品...だけど」

たくっちスノー
「松山がやっちまったんだよね〜」

松山
「しゃーねぇだろドラマパートが浮かばなかったんだから」

メイドウィン
「...まぁ、オリジナルだもんな」

ジャガー
「アンケートで募集してこの様ってどういう事ですか」

リーン
「だってさ、メイドウィンだよ?未来の事は何も分からない、見えているのは今日だけなんだからさ。」

メイドウィン
「まあね、黒影家の設定って結構ガバガバだし」

松山
「お前メモとか取れよ」

メイドウィン
「いざメモにすると何書けば良いのか分かんなくなるんだよ、この小説見たら分かるだろ?」

リーン
「そういえばさメイドウィン」

メイドウィン
「ん?」

リーン
「メイドウィンだけ名字に【黒】が付くのに白髪なんだね」

メイドウィン
「あー、俺は婿入りだからな、お前らと違って正式な名字じゃねーし。」

ジャガー
「結婚したら名字が生えるってどういう事ですか...」

たくっちスノー
「いいねぇメイドウィンは、名字で髪の色表すなんてさ」

松山
「リメイクは?」

メイドウィン
「黒影家の設定が昔と大きく違うし、難しいかも...ほら、松山でさえ設定がコロコロ変わるし」

たくっちスノー
「版権キャラの設定がコロコロ変わるってどういうこと?」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.17 )
日時: 2017/07/23 07:30
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=27507

松山
「仮面ライダー鎧武の動画ちゃんと見てるか?」

メイドウィン
「大正義神と見るシリーズ」

リーン
「無断転載は犯罪なので良い子はしないようにしようね!」

【松山と医者の日々】

松山
「長いようで、ようやく俺が主役となった話だ。」

メイドウィン
「なんでこの小説作ったんだろ」

松山
「開幕喧嘩売るのやめろ」

メイドウィン
「だってさ...大体の小説って書いてる途中でネタが浮かんだりして、よし書こうってなって生まれてるんだけど....」

たくっちスノー
「こいつだけはマジでどうしてこの小説書いてたんだろうってくらい記憶にない。」

松山
「一握りの妄想から大きなストーリーが生まれるのメイドウィンのよくある事とはいえ....」

ジャガー
「本当に無計画で建てた小説ってどういうことですか....」

メイドウィン
「やべぇ、何がしたいんだろこの小説.....」

松山
「これに限らず2014年って『なんでこの小説作ったんだろう』っての多すぎだろ」

メイドウィン
「まだ本格的に小説の事考えてなかった頃だからなぁ....」

たくっちスノー
「今では小説の事しか考えてないと思うと、すごい成長したよな」

ジャガー
「いやそれ、悪化って言いません?」

メイドウィン
「そりゃ、俺には妄想しか出来ないからな」

松山
「幼稚園児の頃から妄想ばかりしてたからな」

リーン
「つまり思考は子供の頃からずーーーーーっと変わってないと」

メイドウィン
「それ言われると否定できないなぁ」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.18 )
日時: 2017/07/23 11:10
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=27163

メイドウィン
「まだまだあるなぁ」

ジャガー
「気を引き締めて!」

【八雲物語 〜混沌の旅〜】

松山
「まーた混沌か、好きだなお前」

ジャガー
「他に言葉を知らないだけですよ」

たくっちスノー
「打ち切りしないと約束しながら打ち切る作者の屑」

メイドウィン
「後から気付いたんだけど、俺ってちょっとした事すら出来てなかったわ」

メイドウィン
「口では言ってても、結局実行に移すことはずっと無かったよ...昨日だって宿題やるって朝決めてたのに結局寝るまで遊んじゃったし」

ジャガー
「完全にダメ人間が染み付いてますね」

たくっちスノー
「再来年就職出来るの?」

メイドウィン
「不安...あ!でも、しっかり何すれば良いか教えてくれれば出来るかも!言われたことなら最低限出来たから!」

リーン
「ところで、小説の内容って...」

メイドウィン
「好きなキャラ出してやりたいようにやってる、以上!」

リーン
「なんだいつも通りか」

松山
「この頃はサン&スーⅤが目立ってたな」

メイドウィン
「元々は【五年の科学】っていう学ぶ系の雑誌に載ってた教養漫画だけど、キャラが好きになっちゃってね。」

松山
「お前さっきからキャラの話しかしてねぇな」

メイドウィン
「そりゃあのキャラを目立たせたい!って気持ちで小説書いてるからね」

メイドウィン
「ストーリーっていうのはキャラの行動の一つ一つが混ざった結果の事を言うんだから深く考える必要なんて無いんだよ、やりたいようにキャラを動かせば好きなストーリーが完成する!」

リーン
「俺達じゃなければいい台詞なのになぁ」

松山
「言っておくがやりたいようにやった結果がARC-Vとかいう作品だからな」

メイドウィン
「俺は好きだからいいもん!」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.19 )
日時: 2017/07/23 11:34
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=26797

メイドウィン
「もーえよドラゴンズ〜♪」

リーン
「メイドウィンって中日派なんだ」

松山
「愛知県民だからな」

ジャガー
「ドラゴンズ朝市のCMを知ってる貴方は恐らく愛知県民。」

たくっちスノー
「愛知県とは言えばヤバイ運転」

メイドウィン
「いや、名古屋くらいだよ荒々しい運転するのは....」

【パワポケ 十字聖物語】

メイドウィン
「紅夜の初登場小説!八雲物語にも主役として出演してるけどこっちが先だね!」

松山
「パワポケかぁ」

メイドウィン
「なあ当時はエアプ」

リーン
「いつもの」

たくっちスノー
「イナイレの感覚で女野球選手出しちまったけど、後にパワプロでも女選手いると知ってほっとしたなぁ」

メイドウィン
「サンキュー新島姉貴」

ジャガー
「初期の作品なのであーもうめちゃくちゃです」

松山
「読者に選択肢選ばせるのってどーよ」

ジャガー
「まぁ、パワプロシリーズと言えば選択肢ですけど...」

メイドウィン
「まぁ、今もだけど小説を書いてるときゲームをやっているかのような書き方をすることが多いからなぁ」

たくっちスノー
「けどさ、これ今ならちゃんと書けるんじゃね?」

メイドウィン
「うん、パワプロはアプリの奴をがっつり遊んだし、パワポケも一つだけクリアするくらい遊んだから、充分知識を得た。」

松山
「じゃあいつか作るのか?」

メイドウィン
「さぁ?ネタが浮かんだらやるよ」

メイドウィン
「というより公式がネタを潰していくんだよ個性的すぎて」

松山
「いや良いことだろ....」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.20 )
日時: 2017/07/23 12:07
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=27873

メイドウィン
「それは違うよ!」

たくっちスノー
「なんだかんだ言われても、V3のエンディングは好きだねぇ」

松山
「なんつーかキャラクターが本物でも偽物でもどうでもいいから俺ら」

ジャガー
「実際ここの人たちって偽物のようなものだし」

【メイドウィンの人狼 超高校級の人狼】

メイドウィン
「某アザラシ作者の新しい逃走中見て思い出した作品がこれ」

松山
「人狼にしたってテキトーだなオイ」

たくっちスノー
「伏線も無いのにエンディングを選ばせる作者の屑」

メイドウィン
「この作品はneverまとめなんかでロンパSSを見てハマった所から始まったんだよなぁ」

松山
「本編じゃねーのかよ!」

ジャガー
「本編とは関係ないところでハマる事が多いんですよねぇ何故か」

リーン
「スパロボをきっかけに好きな作品が出来たりとかな!」

たくっちスノー
「けもフレなんてexeがハマったきっかけだぞ」

メイドウィン
「内容だけど...なんかガタガタだなこれ」

松山
「元々ロンパが書けねー、けどオシオキ書きてー、っていうのが動機だからな」

リーン
「肝心なオシオキがつまらなさすぎる」

たくっちスノー
「初代ロンパが全キャラ分のオシオキを予め考えていて、どれもイメージに合うことを見ると、やっぱプロってすげーわ」

メイドウィン
「だからやけになっておまけではハジけました」

松山
「まんまデスマッチラブコメのおまけだけどな」

ジャガー
「書いてて楽しかったですが、作者友達から巴マミが全裸エビフライのイメージを持たれるという風評被害を生んでしまいました」

たくっちスノー
「時面だけで草生える」


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