二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
日時: 2017/07/29 22:46
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ルールの解説は以降彼らに任せます

【今年の11月27日、メイドウィンはカキコに来て五周年となります】

この五年で様々な作品を生み、沢山の作品を見てきました。

ここらでちょっとキャラクター達と一緒にメイドウィンからたくっちスノーまで書いた作品をふりかえりたいと思います。


【注意】
基本、語るだけの作品です
黒歴史の嵐です、URLから飛ぶことが出来ますが覚悟してください
ほぼ完結出来てないので多分飛んでもつまらない
非難など承知の上です

それでは、興味がある方は自分と一緒に振り返りましょう。

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Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.51 )
日時: 2017/07/28 22:58
名前: S・メイドウィン・黒影 (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=29610

メイドウィン
「超視点小説、書いてて楽しかったです」

松山
「楽しかったしか言えんのかこの猿ゥ!」

ーーーーーーーーーー

【運命を造りし者達よ】

メイドウィン
「参加者、俺を含んでなんと10人!」

たくっちスノー
「へー、良くそんなに集まったねー」

メイドウィン
「まぁ、ここにコメントしてくれたハンディスさんも、フランソワーズも居たからね。」

松山
「まーた振り替える系書いてるよこいつ」

リーン
「しかもこれ投げてるし...」

ジャガー
「まぁ、全部使ったらダレますしね....そうそう、六代目メイドウィンの初登場作品でしたっけ?」

メイドウィン
「そうそう、ストーリーがぶっ壊されているというのは建前で、実は六代目ことガレット・メイドウィン・赤城によるメイドウィンワールド支配計画に知らずに付き合わされていた...っていう作品なんだよな」

松山
「ここに作者を利用するクズがいまーす!」

メイドウィン
「そういう言い方しないの!」

リーン
「世界線としては【まったり館日和!】も繋がっているね、こちらはFAIRY TAILのユキノさんがレギュラーとして登場するようになりました。」

たくっちスノー
「ほえ〜」

メイドウィン
「また何かすっげぇ視点小説書きたい.....」

松山
「大事典に沢山ネタあるだろ」

メイドウィン
「あれはちょっと....」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.52 )
日時: 2017/07/29 07:29
名前: S・メイドウィン・黒影 (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=28958

メイドウィン
「ここで1から5代目の設定が出てきますた」

リーン
「そうそう、ここからなんだよね〜俺が出てきたのは」

ジャガー
「僕がようやくキャラクターとして目立ちはじめた頃ですね...」

【メイドウィン戦記ACE】

メイドウィン
「好き勝手やり過ぎた」

リーン
「俺死んでるんですけど...」

たくっちスノー
「作者が重課金で発狂してるんですけど...」

メイドウィン
「あー、消さなきゃと思ってるのにめんどくさくて中々消せないんだよね」

松山
「めんどくさいってお前...」

メイドウィン
「一応ああなった経歴も話しておくね、俺が課金していたのはゲームじゃないの、通信料!」

ジャガー
「いくらですか?」

メイドウィン
「1GBで1000円!とは言っても数時間で使い潰すから一日3GBは使ってたよ!」

リーン
「....え?まさか一日3000円も課金してたんですか!?」

メイドウィン
「うん、それで気が付いたらスマホの金額が5、6万超えててやばかったんだよね、妄想しないと生きていけないから本気で命の危機だった」

たくっちスノー
「つい昨日もトリップ取られただけで命の危機になってたよね」

松山
「ビビりすぎだろ」

メイドウィン
「おい!こっちは本気で殺されるかと思ったんだぞ!」

ジャガー
「けどなんで課金なんて...」

メイドウィン
「ニコニコ動画みたかった!」

松山
「死ね」

たくっちスノー
「こいつさ、飯と風呂以外の一日の生活をほぼスマホに絶やしてるからね、1GBがすぐ消えるはずだよ」

メイドウィン
「最近はWi-Fiを導入したから安心!」

リーン
「あの、メイドウィン戦記ACEの話してくれよ」

メイドウィン
「あー大丈夫!ただの書き殴りだから見ても全然分かんないよ!」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.53 )
日時: 2017/07/29 10:09
名前: S・メイドウィン・黒影 (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=29635

メイドウィン
「俺って....キャラクターを愛しているのかな。」

たくっちスノー
「まーたこいつは変なスレでも見てしまったのか」

松山
「発作みてぇな物だ、気にするな」

ーーーーーーーーーーーーーーー

【行くぜ戦えメイドウィンオールスター】

松山
「まーた書いてもない作品をオールスターしてるよ」

リーン
「内容が似てるので【視点小説オールスターズ】も話しておこうか」

たくっちスノー
「なんで書いてもいない作品のオールスターズやってるの?」

メイドウィン
「私にも分からん(メタルマン博士)」

松山
「結果は....まぁお察しだな」

メイドウィン
「そもそもなぁ、今こうしてちょっと振り返ってるだけでも疲れてきたのに、丸ごとほぼがっつりなんて、今考えると無謀だったんだなぁって」

たくっちスノー
「ちょっとした話しかしてないのに疲れたんだよね」

ジャガー
「というかそろそろ話すネタが....」

メイドウィン
「で、まぁ二つのオールスターズなんですけど.....書いたクロスオーバーするなら、しっかり終わらせた作品だけでやろうね!」

松山
「当たり前だろうがてめぇぶっ殺すぞ!!」

ジャガー
「この人ってこんなキレやすい人でしたっけ...?」

たくっちスノー
「言うなよ、メイドウィンが足りない頭必死に振り絞って松山の原作要素出してるんだからよ」

リーン
「ええ...」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.54 )
日時: 2017/07/29 11:21
名前: S・メイドウィン・黒影 (ID: w93.1umH)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=29747

メイドウィン
「面白い作品あったら至急教えてくれや」

松山
「犠牲者を増やすな」

ーーーーーーーーーーーーーーーー

【ぼくたち実況者!】
【セイバートゥースの三人が実況するそうです】

メイドウィン
「好きなキャラクターでゲーム実況する小説です」

松山
「ゲーム実況する小説ってなんだよ」

ジャガー
「い、一応先に他の人が書いていたので...」

リーン
「地の文書けないから凄い空しいなぁ」

たくっちスノー
「仕方ないだろ、地の文難しいんだから」

松山
「実在するゲームをやるっていうのもアレだしな....」

メイドウィン
「最近は実況するためにゲームやるようになっちゃってね....」

ジャガー
「ええ...それは流石にちょっと...」

たくっちスノー
「結果的に頭おかしくなっちゃったよね、ゲームして創作するはずが、創作するためにゲームするようになっちゃって。」

松山
「順序が逆じゃねーかよ...」

メイドウィン
「結果的にはざくアクを知れたから...」

リーン
「ちなみに、この小説別に放置して無いんだよね...」

メイドウィン
「うん、ぼくたち実況者はまたいいゲームが見つかったらやるつもりだよ。」

松山
「創作するためにゲーム....か、どうしてこんな風になっちまったんだろうな。」

たくっちスノー
「そりゃそうさ、だって自分等には【好き】も【嫌い】も無いし、考えることも出来ないからね。」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.55 )
日時: 2017/07/29 14:39
名前: S・メイドウィン・黒影 (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=29802

メイドウィン
「再び発狂回となります」

松山
「まーた発狂してるよコイツ」

たくっちスノー
「勢いで書いているから感情に作用されやすいんだね」

ジャガー
「なんてめんどくさい人なんだ...」

リーン←当時書いていた人
「お願いやめて、忘れさせて」

ーーーーーーーーーーー

【大乱闘スマッシュブラザーズ 炎の章】

メイドウィン
「 ク ソ 小 説 」

松山
「スマブラ小説=地雷系になって来てるもんな」

リーン
「違うサイトで【雷の章】という物を作ってたんですが...」

たくっちスノー
「2バージョン商法みたいだね」

メイドウィン
「こういう所でもゲームっぽく...」

たくっちスノー
「雷の章ってどこで書いたの?」

リーン
「SS速報VIPです」

たくっちスノー
「あっ、ふーん。」

リーン
「あそこは辛かったよ、カキコがどれだけ二次創作作者に甘いのかよく実感した。」

メイドウィン
「まぁ、あんなのじゃねぇ...」

ジャガー
「とりあえずあっちこっちで発狂するのやめてください」

メイドウィン
「ごめんね〜」

松山
「ぜってぇ反省してねーだろ」

たくっちスノー
「反省も何も忘れてたからね」


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