二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
日時: 2017/07/29 22:46
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: ルールの解説は以降彼らに任せます

【今年の11月27日、メイドウィンはカキコに来て五周年となります】

この五年で様々な作品を生み、沢山の作品を見てきました。

ここらでちょっとキャラクター達と一緒にメイドウィンからたくっちスノーまで書いた作品をふりかえりたいと思います。


【注意】
基本、語るだけの作品です
黒歴史の嵐です、URLから飛ぶことが出来ますが覚悟してください
ほぼ完結出来てないので多分飛んでもつまらない
非難など承知の上です

それでは、興味がある方は自分と一緒に振り返りましょう。

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Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.1 )
日時: 2017/07/21 21:55
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=26487

リーン
「やったー!五周年だ〜!」

ジャガー
「五周年を祝って」

メイドウィンオールスター
「「乾杯!!」」

松山
「クロクロ社のパーリィだぁ!遠慮せずに飲め!騒げ!盛り上がれ!」

ジャガー
「五年ですかぁ、時が経つのは早いものですね」

たくっちスノー
「つい最近仮面ライダーエグゼイドが始まったと思ったら、仮面ライダービルドなんてのが生まれたりとかな」

メイドウィン
「この五年で、色んな物を見たり、色んなことがあったよなぁ...」

たくっちスノー
「ゲームも沢山買ったよな」

松山
「おう、出番の多いキャラクターも年代によって違ったな、俺はいつでもバリバリ出演してるが。」

リーン
「でも、五年経ってもカキコは相変わらずっすね」

たくっちスノー
「そうだなぁ、本当に。」

メイドウィン
「一昔は他の作者に迷惑かけた時もあったなぁ」

松山
「良いからさっさと始めようぜ!」

メイドウィン
「そうだな、早速振り返っていくか。」

「おー!!」

メイドウィン
「まずは、俺の記念すべき処女作!」


【ルイージの寄生ジョーカー】

リーン
「うーん、実にシンプル」

メイドウィン
「ああ、何せ最初だからな、書き方とかそういうの全然分からなかった頃だ」

メイドウィン
「内容としては、寄生ジョーカーをダウンロードしたらゲームの世界に入っちゃったからマリオブラザーズが脱出するというものだ」

ジャガー
「初登場キャラはマリオブラザーズ、藤堂晴香、そしてここにいる松山ですね。」

たくっちスノー
「へー、この頃から居たのか」

松山
「何故か味方になってるけどな」

メイドウィン
「元々は暇なときに学校でノートに書いてたんだ、全話8ページくらい」

松山
「ほーん、それをカキコにコピったのか。」

メイドウィン
「いや、ノートとは別物だよ、何せノート版はただの書きなぐりだからすげーカオスな事になってるし。」

ジャガー
「例えば?」

メイドウィン
「突然殺される仲間達、突然のウェルターズオリジナル、突然のラスボスがフランドール、突然マスパを打ち出すマリオ」

リーン
「突然のバーゲンセールすぎる」

ジャガー
「寄生ジョーカーって何でしたっけ...」

リーン
「そういえば、最近晴香さんみないな」

松山
「ていうか、ジャガーの頃にはすっかり見なくなったな、藤堂の奴。」

たくっちスノー
「主人公なのにね」

メイドウィン
「で、肝心なカキコ版だけど...読みにくいな、これ。」

ジャガー
「改行?何それ美味しいの?って感じですからね」

たくっちスノー
「冗談抜きで昔の自分ならそれ言いそう」

メイドウィン
「しかも普通の少年なら将来黒歴史になる奴じゃんこれ」

ジャガー
「それは今でも同じでしょう?」

松山
「言えてるな」

リーン
「ルイージ×晴香ってなんだよ」

たくっちスノー
「意味不明すぎるクロスカップリング」

メイドウィン
「お前らなぁ...で、ひと昔は再開しようとしたけど断念してるっぽいな」

松山
「ちなみに今は?」

メイドウィン
「無理!ラスボスがフランのやべーやつを再開させろっていうのか?」

松山
「わりとやべーやつだよなこの作品...」

リーン
「ま、まあ良いじゃない!俺達にもこういう時代が合ったってことでさ!」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.2 )
日時: 2017/07/21 21:53
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=26558

リーン
「よーし次行こう次!」

メイドウィン
「げっ、これって....」


【ポケモン 野生のポケモン物語(仮)】

松山
「始まってすらいねええええええええええええ!!!!」

メイドウィン
「内容としては、ポケモン三人がそれぞれの目標を持ち、それぞれの物語がある、というものなんだが...」

メイドウィン
「まさかコメントが来ないとは...」

ジャガー
「なんというか、募集しすぎですねコレ」

リーン
「主人公のタイプはコメントに選ばせる、オリポケ募集(タイプ固定)そのポケモンのオリ技も募集(タイプ固定)...」

たくっちスノー
「まだ初心者なのになーにしてんだか」

松山
「図々しいにも程があるだろ」

メイドウィン
「ごもっともです...」

ジャガー
「大体ですね、キャラクター募集はちょっとしたサブキャラなら良いですけど、多分これもし味をしめたら何度も募集する気ですよね?」

メイドウィン
「うぐっ...」

ジャガー
「僕はですね、絶対に無いでしょうけどキャラクター全部読者に決めてもらうなんて愚かな真似を見たくないんですよ、ちゃんと小説作る気あるんですか?って言いたくなるんですよ」

松山
「何言ってるんだジャガー、ちゃんと作ったところで中身はアレだろ」

ジャガー
「あ、そうでしたね」

メイドウィン
「松山、お前後で覚えとけよ...」

リーン
「相当書きたかったんだろうな、【カオスcross混沌物語】と【メイドウィン戦記ACE】でまさかの参戦というね」

メイドウィン
「キノガッサは俺の嫁ポケです」

たくっちスノー
「喋るポケモンってさ、それポケモン不思議のダンジョンで良くね?」

メイドウィン
「ん〜、なんかダメなんだよ、不思議のダンジョンじゃ。」

たくっちスノー
「えっ、なにそのこだわり」

メイドウィン
「けどな〜、自信あったんだけどな、この作品。」

ジャガー
「それならコメントを待つことなかったでしょうに...」

松山
「で?今リメイクするとしたら何が出るんだ?」

メイドウィン
「BW時代に作ったものだからなぁ...ACEではメガシンカも出たけど、またいつかポケモン物は書いてみたいかな」

メイドウィン
「登場キャラは現状はキノガッサ、リザードン、ゾロアーク、ボスゴドラ、ガマゲロゲ、その他悪タイプと鋼タイプ達だな」

松山
「クソツヨゴドラ」

ジャガー
「別の小説のゲーム風ステータスがもうふざけてるとしか言えませんね」

メイドウィン
「でもゾロアークのイカサマとキノガッサのロングホーントレインのパロディは書いてて楽しかったんだよなぁ」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.3 )
日時: 2017/07/21 22:21
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=26528

メイドウィン
「よーし、次だ!」

【逃走中 〜偽りの街〜】

メイドウィン
「いやー、俺の記念すべき最初の逃走中だなぁ」

松山
「だぜだぜうるせぇな、この頃のメイドウィン」

リーン
「魔理沙にハマってるとか言ってたからなぁ」

たくっちスノー
「なお東方本編は当時知らなかった模様」

ジャガー
「そうだぜ」

メイドウィン
「ヤメロッテ!」

リーン
「逃走者も至ってシンプル、ニコニコRPG+やんばるさん+読者投稿+メイドウィン

ジャガー
「当時は今ほど作品知りませんでしたからね...」

松山
「やんばるって所に時代を感じるな」

リーン
「PC初心者のMinecraft、もう何年も前の作品なんだなぁーって」

たくっちスノー
「ドラマパートは?..いや、これドラマパートねーな、というか逃走中にすらなれてねーな」

メイドウィン
「まぁ最初だからね、参考資料とかも少なかったし」

ジャガー
「舞台名にもある通り、元ネタは大人気FLASHアニメ【NIGHTMARE CITY】です」

松山
「ハンターブレイクシステム面白そうだな、やってみるか?次のクロクロで」

メイドウィン
「いや、ハンターに攻撃しちゃダメだろ...」

リーン
「結局ホウオウって誰だよ」

たくっちスノー
「NIGHTMARECITYの黒い奴だよ」

メイドウィン
「なんだ俺のこのノリ、すさまじく寒い、そして痛い」

リーン
「これ絶対うわああああってなるやつだ....」

ジャガー
「...この時代がモデルのメイドウィンって確か今では二代目として登場してるんですよね」

たくっちスノー
「ホワイにこの話題振ったらぶっ倒れそう」

リーン
「明日二代目の顔見れない..」

メイドウィン
「なんか闇深いの書いちまったな...」

リーン
「やべぇめっちゃ死にてぇ」

ジャガー
「貴方達は良いじゃないですか、半年後にクイズの答えが飛んできたこっちの身にもなってくださいよ。」

たくっちスノー
「まさか返信してくるとは思わなかったからな、気が付いたらロックしてたよ」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.4 )
日時: 2017/07/21 22:52
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: jFPmKbnp)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=26610


メイドウィン
「今度はなんだ?」

松山
「ハイコレ」

【第1回オリキャラバトルトーナメント】

松山
「オリキャラバトルトーナメント...」

リーン
「主旨は良いね、主旨は」

メイドウィン
「でしょ?うちのルミナが初登場だ」

ジャガー
「これ二次創作映像板でやる必要ないですよね?」

メイドウィン
「言わないでくれ...わりと皆オリキャラ投稿してくれたんだから」

松山
「本当に投稿してる奴多くて反応に困るんだが」

ジャガー
「ええ...誰も指摘しなかったんですかこれ?」

メイドウィン
「あと昔の自分ぶん殴りたい、早く終わりそうだから15人て、そんなに作者来るわけねーだろぶっ殺すぞ」

リーン
「いや死なな...あ、この頃は不老不死設定無かったっけ」

たくっちスノー
「それよりなんですかねぇこの胸のサイズって記述は」

松山
「セクハラだー!ここにセクハラ野郎がいるぞ!」

メイドウィン
「やめてくれ!」

ジャガー
「この頃ってルミナさんまだ貧乳だったんですね、まぁ当時は普通の少女でしたけど」

松山
「そういや今のルミナに会ったこと最近ねーや、どうなってたっけ?」

たくっちスノー
「こないだ計ったら身長が140くらいでDカップはあったぞ」

松山
「ロリ巨乳ゥー!」

リーン
「その上でボクッ娘だからな...一番最初のオリキャラとはいえちょっと趣味丸だしすぎないか?」

ジャガー
「貴方やっぱりロリコンだったんですね!?」

メイドウィン
「ちがーう!ロリじゃなくて!合法ロリが大好きなんだ!」

松山
「どっち道ロリコンじゃねーか!!」

たくっちスノー
「キモス」

リーン
「いやあんたには言われたくないよ...」

たくっちスノー
「自分のかなちゃん様に対する愛をあんなのと一緒にするな」

ジャガー
「これまた本編始まってませんね」

メイドウィン
「揃ってないからな、揃うはずもないけど」

Re: メイドウィンからTスノーへ 〜おかげさまで五周年〜 ( No.5 )
日時: 2017/07/22 09:08
名前: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (ID: VOI/GMTL)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=past&no=26706



松山
「なんかさっきからやべーのしか出てないぞ」

たくっちスノー
「まだ初期の作品だからなぁ、時期にマシになっていくと良いけど」

ジャガー
「なりましたか?」

【戦闘中 仁義なきカオスな戦い】

メイドウィン
「暇だったので(無謀にも)戦闘中に手を付けた作品だ。」

ジャガー
「懐かしいですね、この頃は学校で戦闘中のキャラクターを紙に書いて決めたりとかしてました」

松山
「これ学校で決めたのかよ....」

リーン
「色んなキャラクターが初登場してるね、ハルもここだし」

松山
「そして相変わらず俺もいるっていう」

たくっちスノー
「とろりんは俺の嫁(激寒)」

メイドウィン
「あんただって同じようなものだろ」

ジャガー
「この作品は旧版とリメイク版の二つがあるので、両方の話をしましょう」
(URLは旧版の物です)

たくっちスノー
「八雲紅ってなに?マガイモノ?」

ジャガー
「確かに、貴方から見ればマガイモノですね...八雲紅は元々ニコニコRPGの谷口から派生したオリキャラもどきです、後に設定をフルに改変して【六悶寺紅夜】という全く別物のキャラクターになりました」

リーン
「紅夜君の元だったのか....」

メイドウィン
「ん、そうだな、最近は紅夜も出してないが」

たくっちスノー
「最近はマガイモノがでしゃばってるからなぁ」

松山
「リメイクの方は参戦キャラすげー悲惨だぞ」

リーン
「やべぇ、このチームの三人のオリキャラまだこの話にしか出してないやん!」

松山
「草」

メイドウィン
「大丈夫、いつもの事だから」

ジャガー
「そうですよ、よくあるじゃないですか」

たくっちスノー
「二人とも目が泳いでるぞ」

松山
「出そうと思えば(震え声)」

メイドウィン
「どれだけ埋もれていったオリキャラがいるか....」

ジャガー
「多分放置されたオリキャラの数ならカキコで一番かもしれませんね...」

リーン
「嫌すぎる、そんな一番....」

たくっちスノー
(ていうか戦闘中の話しろよ)

松山
(どっちも糞糞&クソだから語ることねーよ)


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