二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- 涼宮ハルヒの憂鬱〜謎の仮面ライダー出現〜
- 日時: 2017/07/27 19:50
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
初めてですので、お手柔らかにお願いします。
今回登場する。仮面ライダー役の子は、
完全オリキャラです。
身長143cm
高校生です。
名前はまだ明かせません。
では、始めます。
夏の暑い日差しが、降り注ぐ暑い暑すぎる
くそこんなクソ暑い中、こんな長い坂を登らにゃならないんだ。
そう思い登り続ける。
〜教室〜
キョン「よーっす」
谷口「お!きたか!なんだよ朝から間抜けズラだな」
お前に言われたくないと思いながらぐっと抑えこう言う
キョン「毎晩暑くてななかなか寝付けねぇんだ
こんな間抜けヅラにもなるさ」
谷口「あ〜」
納得したんだかしてないんだかわからないやれやれだ
国木田「それよりも涼宮さんなんか騒いでたよ」
またかあいつの騒がしさわまるで、ゴジラなみだいやそれ以上か?
キョン「なんて騒いでたんだ?」
国木田「なんか仮面なんとかを見た!とか言ってたよ?」
キョン「仮面なんとか?」
やれやれ今度は一体何が起こると言うんだ。
そう思い席に着いた。
放課後
〜部室〜
俺は、いつも通り部室に着く一番かと思ったが違った。
キョン「一番!じゃないか、よっ長門」
長門「・・・」コクッ
一番早く着いていたのは長門だったこんな暑いのに汗をかいていない
宇宙人の技術というのはすごいものだと実感させられる。
そして続々と部室にやってくる。部員たち
三番目に朝比奈さん四番目に古泉そして最後は
ハルヒ「やっほー!」
ドアを壊さんといわんばりの勢いで入ってくる我が部の団長殿
やれやれよくこのドアも壊れないものだ
するといきなりハルヒは、こんなことを言い出した
ハルヒ「みんなよく聞いて!
私見たの昨日の夜」
朝から騒いでたアレのことかと俺は思いだした。
みくる「見たって何をですか?」
ハルヒ「よく聞いてくれたわねみくるちゃん!
実は、仮面ライダーを見たのよ!」
キョン「はぁ?!」
俺はつい声を漏らしてしまった。
まてまてそんなの現実的にありえんだろ?!
ハルヒ「何よキョン信じられないっていうの?!
じゃあこれをなさい!」バッ!
俺の目の前にハルヒのスマホのディスプレイが目の前に来る
それには、確かに写っていたその姿が、これは確か
今やってる仮面ライダーエグゼイドのゲンムとか言う
やつじゃなかったか?
古泉「コスプレじゃあなさそうですね」
ハルヒ「当たり前じゃない!コスプレだったらすぐにわかるわよ!
でもこれは違うちゃんと攻撃とかしてたし
ガシェット?て言うの?それを使ってたりしたんだからね
間違いなく本物よ!」
キョン「ん〜」
あくまでまだ信じられんがハルヒがそこまで言うのであれば間違い無いのだろう。
帰宅後俺は長門に呼び出された
長門の部屋に行くと古泉そして朝比奈さんもきていた
どうやらよほど重大なことらしい
と、俺が来るやいなや長門は、口を開く
長門「今日言っていた涼宮ハルヒの言葉は、間違いなく事実
仮面ライダーは、敵では無いだが私達の味方でも無い
中間にある存在」
キョン「だろうな」
と俺はため息交じりの相槌を打つ。
古泉「つまり用心しておいたほうがいいと言うことですね?」
長門「・・・」コクッ
みくる「ひぇぇこわいです〜」
キョン「大丈夫です何かあったら俺が守りますから」
なんとなくかっこよかったかな?
長門「問題は、涼宮ハルヒ」
キョン「え?」
長門「涼宮ハルヒに危害を加えるかもしれないそれだけは用心すべき」
古泉「確かにそれはそれで厄介ですからね」
みくる「私達が襲われる前に涼宮さんを襲うかもしれませんね」
キョン「・・・」
確かにその通りだ。
ハルヒが最初に狙われるかもしれないやれやれ困ったものだ。
俺たちはどうやらまたとんでもないことに巻き込まれるようだ
とそう思った。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱〜謎の仮面ライダー出現〜 ( No.25 )
- 日時: 2019/02/22 08:04
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜またまたまたゲームの世界へ〜
〜ねんどろいどじぇねれ〜しょん・よん〜
〜神殿〜
マサト「・・・変身」
スッ
『ドライブタイプスピード』
コクレイ「?」
ドライブ「・・・」
ダッ
コクレイ「くっ」
スッ
ダァン!
『スピスピスピード!』
ドライブ「ハァ!」
ドッ!
ガッ!
コクレイ「くっ」
ドライブ「チッ!」
ググッ
コクレイ「くっ強い」
ドライブ「負けるわけには」
BRS「!、マサト!」
キョン「?!」
ドス
ドライブ「が……は」
ガク
ネガクライ「・・・」
コクレイ「ネッネガクライ様」
ネガクライ「こんな奴に手こずって
何をしている」
コクレイ「もっ申し訳ございません」
セイバー「マサトをどうする気ですか!」
ネガクライ「こいつは我々の
良き部下として利用させてもらう」
古泉「なんですって!」
国木田「まずいよ」
谷口「そんな勝手させるか!」
ネガクライ「ふんっせいぜい
喚くがいい
アハハハハッ」
シュン!
なのは「くっ」
霊夢「最悪ね」
レミリア「チッ」
〜ネガクライ城〜
キョン「?」
ネガクライ「?、来たか」
コクレイ「チッ、どいつもこいつ
ネガクライ様の邪魔許さん!」
バリゾガーン「恨みを晴らしてやる」
ビステリー「容赦しないわよ!」
パプキーナ「ふふ〜んやっちゃうもんね」
イセコッツ「俺の力を受けてみな!」
BRS「くっ」
国木田「マサトはどこに?」
セイバー「!、あそこだ!」
マサト「・・・」
ネガクライ「ふっ今までこいつに
頼ってきたお前達に
倒せるのか?
行け」
スッ
マサト「………変身」
『カメンライド・ディケィド』
ディケィド「・・・」
(マゼンタver以降M
スタッスタッスタッ
ダッ!
谷口「うぉ!」
ガギィ!
セイバー「くっ」
ディケィド・M「・・・・」
ググッ
パプキーナ「やっちゃえやっちゃえ!」
イセコッツ「お前達が頼って来た奴に
ぶちのめされちまえ!」
ガッ
古泉「マサトさん!」
谷口「マサトォ!」
国木田「くっマサト!!!」
キョン「マサトテメェいい加減に
しろぉぉ!!!」
バギッ!(殴打
ディケィド・M「!」
ガクッ
ネガクライ「チッ、使えないか」
コクレイ「そのようですね」
ネガクライ「まぁいいお前達は自分達の力で
我々を倒すことができるか?」
バリゾガーン「俺たちを!
破壊なんてお前達にできるのかぁ?」
シュタ!
ガギィ
バリゾガーン「?!」
ディケィド「できるさ
俺は……『破壊者』だからな」
キョン「マサト」
ディケィド・M「ふっ、デャァ!」
ザァン!
バリゾガーン「ぐっ」
ディケィド・M「皆さんも変身しては?」
キョン「まじでか?!」
古泉「いってみましょう!」
国木田「うん!」
谷口「よし!、やってやるか!」
キョン「変身!」
『喜べ絶滅タイムだ!
ガブリ!』
ダークキバ「覚悟しろ」
古泉「変身!」
『タドルクエスト!
ガシャット・ガッチャーン
レベルアップ!
タドル・メグル・タドル・メグル
タドルクエスト!』
ブレイブ「悪は斬り裂きます」
谷口「変身!」
『アルタイルフォーム』
ゼロノス「おぉ〜!!!」
国木田「変身!」
『ネクロム
テンガンネクロム
メガウルオード
クラッシュ・ザ・インベーダー!』
ネクロム「すっ凄い!」
ディケィド・M「いきますよ、みなさん」
皆「「おぉ!!!」」
ネガクライ「くっ、お前たち
やれ!」
コクレイ「おぉ!」
四天王「ぉおお!!!」
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱〜謎の仮面ライダー出現〜 ( No.26 )
- 日時: 2019/05/14 02:29
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜またまたまたゲームの世界へ〜
〜ねんどろいどじぇねれ〜しょん・ご〜
最終決戦!
BRS「キリがない」
なのは「どっからこんなに」
霊夢「最悪ね」
セイバー「くっこのままだと」
ディケィド・M「あの装置を
破壊しないと永遠に雑魚どもが
湧き出して来ますよ」
ダークキバ「なんてこった」
ネガクライ「そうだ絶望しろ!
それがこの装置のエネルギーと
なる!」
ゼロノス「なんだと?!」
ブレイブ「由々しき事態です」
ネクロム「なんとかならないのかな」
ディケィド・M「無茶振りですね」
ネガクライ「ふっ、お前たちはここで
朽ち果てるんだ」
イセコッツ「滅びちまえ!」
パプキーナ「キャハハハハッ!」
なのは「ここまでなの」
『絶望を希望に変える』
ネクロム「?、誰?」
ネガクライ「装置が変だ何が起こっている」
コクレイ「わっわかりません!
突然おかしくなってしまいました!」
ネガクライ「なにぃ?!」
『さあ、ショータイムだ!』
『変身!』
『フレイムプリーズ
ヒーヒーヒーヒーヒー!』
ウィザード「俺が最後の希望だ」
BRS「え?」
ぐま子「えええ!!!」
ネクロム「どうなってるの?」
ブレイブ「わかりませんが、
どうやらこちら側に運が向いたようですね」
ディケィド・M「あの装置は
『絶望』で敵を生み出していた
もしかしたらぼくたちの強い思いが
あの装置のプログラムを変え
今度は『希望』でみんなの憧れていた
仮面ライダーを生み出しているんだ」
『戦わなければ生き残れない』
『変身!』
龍騎「みんなを守るためにライダーになったんだ
ライダーだって守ったっていい!」
『俺たちは / 僕たちは、二人で一人の仮面ライダーさ』
『変身!』
『サイクロン・ジョーカー!』
ダブル「さぁ、お前の罪を数えろ!」
『運命の切札をつかみ取れ!』
『変身!』
『ターン・アップ』
ブレイド「俺は運命と戦うそして
勝ってみせる!」
『青春スイッチオン』
『3・2・1』
『変身!』
フォーゼ「宇宙キターーー!!!」
『時を超えて 俺、参上!』
『変身!』
『ソードフォーム』
電王「俺!、参上!」
『ライダー戦国時代』
『変身!』
『オレンジアームズ花道オンステージ!』
鎧武「ここからが俺たちのステージだ!」
『目覚めろ、その魂!』
『変身!』
アギト「俺は戦う!人間のために!アギトのために!」
『この男、刑事で仮面ライダー!!』
『変身!』
『ドライブターイプスピード!』
ドライブ「ひとっ走り付き合えよ!」
『ぼくたちには、ヒーローがいる』
『変身!』
響鬼「待たせたな!」
『俺が変身する!!!』
『変身!』
『タカ・トラ・バッタ
タ・ト・バタトバタ・ト・バ』
オーズ「手が届くのに手を伸ばさなかったら、死ぬほど後悔する。それがいやだから手を伸ばすんだ!」
『天の道を往き、総てを司る!』
『変身!』
『Change Beetle』
カブト「おばあちゃんが言っていた。
俺は世界の中心。
ならば世界は俺が救ってやる。」
『命、燃やすぜ!』
『変身!』
『開眼!オレ!レッツゴー覚悟
ゴゴゴゴースト』
ゴースト「命……燃やすぜ!」
『覚醒(ウェイクアップ)! 運命(さだめ)の鎖を解き放て!!』
『変身!』
『ガブリ!』
キバ「いくよ!、キバット!」
『2つのボトルでベストマッチ!』
『変身!』
『鋼のムーンサルト・ラビットタンク!
イェーイ』
ビルド「勝利の法則は決まった!」
『疾走する本能』
『STANDING BY』
『変身!』
『COMPLETE』
ファイズ「俺には夢はない。だが
夢を守ることは出来る」
『ノーコンティニューで運命を変えろ!!』
『変身!』
『レベルアップ!マイティジャンプ!
マイティキック!
マイティマイティアクションX』
エグゼイド「ノーコンティニューで
クリアしてやるぜ!」
『全てを破壊し、全てを繋げ!』
『変身!』
『カメンライドディケィド』
ディケィド「通りすがりの仮面ライダーだ
……覚えておけ!」
『俺は仮面ライダーの王となる!』
『変身!』
『ライダータイム・カメンライダージオウ』
ジオウ「なんか行ける気がする!」
『A New Hero. A New Legend.
(新しい英雄、新しい伝説。)』
『変身!』
クルッ(マサト達の方に振り向く
クウガ「大丈夫!」
(グッド
ディケィド・M「平成オールライダー
集合ですね」
桜「でもどうしてです?、仮面ライダーは
現実に存在しないはず」
オーズ「だって悪に苦しめられている
人がいたら助けるそれが仮面ライダー
でしょ?」
龍騎「それに俺達はこうやって現実にいる」
鎧武「みんなを苦しめる奴等は
ゆるせねぇからな」
フォーゼ「ダチの危機は見逃せねぇしな」
BGS「すごいな」
フェイト「奇跡…だね」
なのは「うん!」
デッドマスター「ますますやる気が
出るわね」
BRS「……ええ!」
電王「さっ、行こうぜ!
全員ぶっ飛ばしてやるぜ!」
ダークキバ「テレビ見てでも思ったけど
テンションすごいな」
電王「へっ!、俺は最初から
クライマックスなんだよ!」
ビステリー「なんて事」
ネガクライ「くっ、お前たちやれぇ!」
ディケィド・M「これが最後の戦いです
……いくぞ!」
皆「「「おお!!!」」」
ダッ!
カブト「ハァ!」
ドゴ!
骸骨「!」
シューン
ゼロノス「オラァ!」
ザァン!
サイクロプス「!!」
シューン
ネクロム「ハァ!」
ド!
骸骨「!?」
ヨロッ
アギト「ハァア!」
ド!
骸骨「!!!」
シューン
ビステリー「ひっ!」
ゴースト「行くよ」
ネクロム「うん!」
霊夢「ええ」
『ダイカイガンオレ!
オメガドライブ!』
『デストロイ!ダイテンガン
ネクロムオメガウルオード!』
シュタッ!
二人「「ハァァアアアッ!!!」」
ドォゴォッ!!!
霊夢「スペルカード発動
夢想……天生
ハァ!」
ドォォンッ!!!
ビステリー「ギャァァア!!!」
ダークキバ「オラァ!」
ビステリー「ギャア!」
ディケィド・M「ハァア!」
ザァン!
ビステリー「かは」
ヨロッ
バリゾガーン「なっバカな」
ジオウ「今がチャンスだ!」
クウガ「一気に決める!」
イセコッツ「くっ」
『アブゾーブクイーン
エヴォリーションキング』
『辿る歴史目覚める騎士
タドルレガシー』
ブレイブ・T「いきますよ」
『キメワザ!』
ブレイド・K「ああ」
『スペードテン・ジャック・クイーン
キング・エース』
セイバー「いきます」
スッ
イセコッツ「ヒッ!」
ブレイブ・T「ハァァア!!!」
ブレイド・K「ウェェエエイ!」
『タドルクリティカルフィニッシュ!』
『ロイヤルストレートフラッシュ!』
セイバー「エクスカリバー!!!」
ザァァアン!!!
イセコッツ「ギャァァア!!!」
コクレイ「な」
ゼロノス・0「行くぞ」
電王・G「いいよー!」
『『フルチャージ』』
BRS「・・・」
スチャ!
キュィィイン
三人「「ハァァアッ!!!」」
ドォォォン!!!
コクレイ「ギャァァア!!!」
ネガクライ「ばっばかな」
ディケィド・M「決めますよ……
ラスト」
ジオウ「うん!」
『ジオウⅡ!』
『ジオウ……
ライダータイム
仮面ライダー!ライダー!
ジオウ!ジオウ!ジオウⅡ!』
ジオウⅡ「よし」
ディケィド「・・・」
スッ
『クウガ・アギト・龍騎・ファイズ・
ブレイド・響鬼・カブト・電王・
キバ……
ファイナルカメンライドディケィド!』
ディケィド・C「フッ」
キバ・E「・・・」
ダークキバ「・・・」
スッ
クウガ・A「・・・」
スッ
ダッ!
シュタッ
『ライダーフィニッシュタイム』
『『ファイナルアタックライド』』
ディケィド・C「ハァァアッ!!!」
ディケィド・M「ハァァアッ!!!」
ジオウⅡ「ハォァアッ!!!」
『トゥワイズタイムブレーク』
『『ディディディディケィド!』』
ドォゴッ!
ネガクライ「ぐ」
『ウェイクアップ Ⅱ』
『ウェイクアップフィーバー』
二人「ハァァア!!!」
ドォゴッ!
ネガクライ「ぐっくっそ」
ヨロッ
クウガ・A「ハァァアアア!!!」
ドォゴ!
ネガクライ「ギャァァア!!!」
ドォォンッ!!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マサト「・・・」
クウガ「君達がいれば
この世界は安心だね」
アギト「ああ」
ファイズ「そうだな」
ディケィド「ほら、行くぞ
…………おい」
マサト「?」
ディケィド「やるな、お前」
マサト「いえ、本物には勝てませんよ」
ディケィド「ふっ、気に入った
じゃあな」
スタッスタッスタッ
オーズ「また危なくなったら
駆けつけます!」
響鬼「がんばれよ」
ビルド「またな」
ジオウ「じゃ!」
ヒュゥン
マサト「ふぅ」
ネガクライ「・・・ふっ悪くないな
こういうのも」
コクレイ「ネガクライ様」
スタッスタッスタッ
マサト「?」
ネガクライ「気に入った」
ポン
マサト「わっ!」
ネガクライ「ふふふっ」
谷口「あいつよく気に入られるよな」
キョン「やれやれ」
国木田「だね」
古泉「ふふっ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
キョン「で戻ってこれたってわけだが」
マサト「このフードやっぱりいいですね」
キョン「なんでお前はBRSの
上着、着てるんだ?」
マサト「え?……もらいました」
キョン「まじか」
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱〜謎の仮面ライダー出現〜 ( No.27 )
- 日時: 2019/04/30 15:11
- 名前: スカル (ID: NtGSvE4l)
〜とある撮影〜
ビルドF/H(マサト)「で?、何すれば
いいんですか?」
ハルヒ「谷口を、本気でやる感じでお願い」
キョン「恐ろしいこと言うな」
ビルドF/H「わかりました」
ガイ(谷口)「わかるな!」
ドゴォ!
ガイ「ゴフッ」
ビルドF/H「どうした?、そんなものか?」
ガイ「おい少し手加減を」
ボグ!
ビルドF/H「?、なんのことですか?
ハァ!」
ドゴォ!!!
ガイ「ギャァァア!!!!」
ドォォン!!!
〜場面変わり〜
メテオ(鶴屋)「お〜これは
いいっさ!」
キョン「鶴屋さんらしいと言えばらしいんだろうな」
みくる「そうですね」
G3(国木田)「僕はこれなんだね」
ハルヒ「ぴったりよ!」
G3「そう……かな?」
メテオ「それじゃあいくよ〜」
ダッ!
G3「え?」
メテオ「ホワタァ!」
ドゴ!
G3「ゴフ!」
ヨロッ
メテオ「まだまだだよぉ!」
G3「ひぃぃ!」
〜また場面が変わり〜
ビルドF/H「オラァ!」
ガッ
グググ
ブレイブ(古泉)「やりますね」
ビルドF/H「フフフッ負けてはいられませんからね!」
ブン!
〜またまた場面変わり〜
マサト(?)「変………身」
『スパイダー・スパイダー・
キルバススパイダー』
キルバス「ふぅ」
ゴキッゴキッ
キョン「なんであいつは
キルバスになってるんだ?」
長門「マサトとは限らない」
キョン「へ?」
マサト「〜♪」
キョン「・・・じゃあ誰なんだよ、あれ!」
長門「橘京子」
キョン「へ?」
キルバス(橘)「さて、行こうか?」
キョン「あいつ……何してんだ?」
みくる「本人がやりたいと言ったらしく
やらせているそうです」
キョン「なるほど」
マサト「〜♪」
クルクルッ(左側が巻き髪になっていて
指でクルクルしてる
スタッスタッスタッ
シュタッ!(屋上から飛び降りる
〜別な場面〜
ジオウⅡ(マサト)「・・・・
今こそオーマの日を実行する時!!!」
スッ(上を見上げる
ゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!
キルバス「?!」
ブレイブ「何事ですか?!」
キバ(キョン)「まずい予感が」
ジオウⅡ「ハァァアッ!!!!」
ゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!
バヂッバヂッバヂバヂバヂ!!!
オーマジオウ「ふぅ……
フハハハハハッ!!!」
キルバス「なんなんですか?!」
ブレイブ「くっ」
キバ「なんでこんな事になるんだよ!」
〜別な場面〜
オーマジオウ「こんな言葉を
知っているかな?
『我が名はオジマンディアス 王の中の王
全能の神よ、わが業績を見よ
そして絶望せよ』という言葉を」
キバ「(やばいわからん)」
キルバス「(私もです)」
ブレイブ「(由々しき事態です)」
ハルヒ「いいわよマサトくん
アドリブを入れるなんてやるじゃない!」
鶴屋「アドリブだったんだ」
こうして撮影は終わり
その後編集
そして、上映会をしました
案外好評でした。
平成最後の投稿となります。
また令和で会いましょう。
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱〜謎の仮面ライダー出現〜 ( No.28 )
- 日時: 2019/06/16 12:24
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜男子五人組次はアニメの世界へ〜
クレヨンしんちゃん編(映画)・1
マサト「と言うことなんですけど
どこですか?、ここ」
キョン「?」
しんちゃん「うっほほーい!」
タッタッタッ
国木田「あれって」
谷口「ああ、間違いない」
風間「まてー!しんのすけ〜!」
ねね「はやいわよ〜!」
まさお「まってよ〜!」
ぼー「まってー」
古泉「と言うことは我々は」
キョン「『クレヨンしんちゃん』
の世界に来たみたいだな」
マサト「そうなりますね」
谷口「それだけじゃないみたいだぞ」
国木田「?」
マサト「なるほど映画みたいですね」
キョン「みたいだな」
〜電撃!ブタのヒヅメ大作戦編〜
『マイティジャンプ・マイティキック
マイティアクションX』
ゲンム(マサト)「コンティニューしてでもクリアする」
ブレイブ(古泉)「さ、行きましょう」
スナイプ(谷口)「狙い撃つなんてな」
レーザー・G(国木田)「よし、いくよ!」
エグゼイド(キョン)「ああ」
1「うぉっ!なんだ!」
ゲンム「隙あり!」
ドォゴ!
1「ギャァァア!!!」
五人「(弱い(ですね))」
〜中心部付近〜
『マイティクリティカル・フィニッシュ』
ドォゴォッ!
隊員s「「うぎゃぁあ!」」
スナイプ「なんか、スマブラの」
レーザー・G「言わないで」
ブレイブ「あと少しみたいですね」
ゲンム「これ以上行ったら、
しんちゃん達にバレると悪いので
ここら辺にしておきましょう、
行きますよ」
〜モーレツオトナ帝国の逆襲編〜
マッハ(キョン)「あの幼稚園バス
暴走しすぎだろ」
(ライドマッハー運転中
チェイサー(古泉)「普通は水の中
走りませんからね」
(ライドチェイサー運転中
ベルトⅡ(谷口&国木田)「なんで
俺たちはベルトなんだよ『さぁ〜ね』」
ドライブ「少し黙って貰えませんか?
運転に集中できませんから」
(トライドロン運転中
〜公道進み〜
『トマーレ!』
キキッ
「うっ動かん」
「なっなんだ?」
マッハ「行け!古泉!」
『マッテローヨ・マッテローヨ・
マッテローヨ・イッテイーヨ!』
チェイサー「はい……ハァァアッ!!!」
『フルスロットル!』
ザァン!
ドォォオン!
ドライブ・F「やりますね〜…じゃあ
こっちも行きますか」
『フォーミュラー・スピード・ワイルド
フルスロットル・
フルフルフォーミュラ大砲』
シュタッ!
ベルトⅡ「おおい!俺らに運転させる気かよ!『免許持ってないよ』」
ドライブ・F「ハァァアッ!!!」
ドォォオン!
マッハ「すげぇ」
チェイサー「ですね」
ベルトⅡ「危なかった『怖いよ』」
- Re: 涼宮ハルヒの憂鬱〜謎の仮面ライダー出現〜 ( No.29 )
- 日時: 2019/06/16 12:22
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
〜男子五人組次はアニメの世界へ〜
クレヨンしんちゃん編(映画)・2
〜金矛の勇者編〜
ウィザード(キョン)「おいおい、
倒しても倒しても出てくるぞ」
ダァン!
白い魔法使い(古泉)「とにかく
倒すしかありません」
『エクスプロージョン・ナ〜ウ』
ドォォオン!
ビースト(谷口)「まずいな」
ザァン!
ソーサラー(マサト)「やれやれだね〜」
ザァアン!
メイジ(国木田)「くっ」
ドォン!
しんちゃん「なんか、音が聞こえるぞ」
〜超時空嵐を呼ぶオラの花嫁編〜
増蔵「お前達の未来なんてない
暗闇に包まれるだけだ!」
ゲイツ(谷口)「ふざけるな!」
ガタック(キョン)「そんなことお前が
決めることじゃねぇだろ!」
カブト(マサト)「俺はすでに
未来を掴んでいる
そしてこれからも掴み続ける!」
パシッ
ジオウ(国木田)「そうだね、よし」
ウォズ(古泉)「行きますか」
『hyper cast off』
カブトH「おばあちゃんが言っていた
暗闇に包まれた未来などない
いつでも太陽が明るく世界を
照らしていると」
ダッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『ONE』『TWO』『THREE』
カブトH「ハイパー……キック」
『rider…kick』
『ONE』『TWO』『THREE』
ガタック「ライダーキック!」
『rider…kick』
シュタッ
『ジオウ』『ゲイツ』『ウォズ』
『フィニッシュタイム
トリニティ・タイムブレーク
バースト・エクスプロージョン』
ジオウT「トォッ!……ハァァアッ!!!」
ドォォオ!
増蔵「ギャァァア!!!!」
〜ユメミーワールド編〜
夢彦「なぜだ!、なぜお前達はなんの影響
もないんだ!」
キバ(キョン)「さぁ?、なんでだろうな」
電王(谷口)「ただ、言えるのは」
ジオウ(国木田)「ぼくたちは夢がある」
ウィザード(古泉)「でもそれはこんな
ところで叶えるものではありません」
キバ(キョン)「夢っていうのは
現実で叶えるものだからこそ
叶え甲斐があるんだよ!
それすらお前はわかんねぇのか!」
夢彦「うっ」
ファイズ(マサト)「ある人が言っていた
『俺には夢がない。だが
夢を守ることはできる』ってね
だから守るさ、みんなの夢を」
キバ「キバって」
五人「「行くぜ!」」
ダッ!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『Xceed charge』
『ウェイクアップ・2』
『チョーイイネ・キックストライク
サイコーーー!』
『フルチャージ』
『フィニッシュタイム・ターイムブレイク』
五人「ハッ!」
シュタッ
夢彦「な!?」
五人「デャァア!!!」
ドォォオン!!!
しんちゃん「?、誰だぞ?」
キバ「誰・・・か」
ジオウ「なんて言ったら」
電王「わからん」
ウィザード「難しいですね」
ファイズ「ぼくたちは別な次元
から来た存在ただそれだけ
………では失礼」
シュウン(どこかへ消える
〜元の世界〜
キョン「戻れたのか?」
マサト「みたいですね」
国木田「よかった〜」
谷口「はぁ〜あ疲れた〜」
古泉「そうですね〜」
ゴゴゴゴゴゴッ
五人「?」
(上を見上げる
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ
(小惑星が山の方に向かって落下している
マサト「・・・仮面ライダーギンガ(ボソ」
キョン「絶対ちげぇ!」
次回、隕石から現れた謎の女性
それはまさかの?!
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