二次創作小説（映像）※倉庫ログ
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- ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜
- 日時： 2017/12/06 21:13
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
※マサト時折暴走します。
（ジョーカー化等）
序章
〜教室〜
マサト「・・・」
善子「まさかここまで
早く戻って来るとはね」
マサト「ええ本当にそうですね」
ルビィ「でも、ルビィは、嬉しいな〜」
マサト「ありがとうこざいます」
ヤキモチ「誰あれ？」
レイケツ「さぁ？」
ワルグチ「彼女？」
花丸「マサトくん
この子達はなんずら？」
マサト「え、ああえーと」
ウソツキ「娘！」
三人「え」
マサト「こら！嘘つくん
じゃありません」
ウソツキ「てへ☆」
ルビィ「じゃあ、この子達は」
マサト「ええ、使い魔といったほうが
いいでしょうね」
善子「何ですって！
このヨハネを差し置いて、使い魔が
いるなんて！」
マサト「えぇ〜」
花丸「まぁ善子ちゃんは、気にしないで
ほしいずら」
善子「何ですって！」
マサト「はい」
善子「納得してるんじゃないわよ！」
ルビィ「あはは」
花丸「また面白くなって来たずら〜」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.34 )
- 日時： 2019/08/01 18:53
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
高海千歌の誕生日
8月1日
ディケイド「さてと、
派手にやりますかぁ！」
ダッ！
ガギィ！
ポセイドン「ぐっ、お前は何者だ」
ディケイド「通りすがりの仮面ライダーだ
覚えておけ！」
ザァン！
ポセイドン「カハッ」
ヨロッ
『カメンライド・オーズ』
O・ディケイド「ハァァアッ！！！」
ザァン！ザァン！ザァァアン！！
ポセイドン「ぐっ」
O・ディケイド「まだだ」
『カメンライド・アギト』
ポセイドン「なっ！」
A・ディケイド「ハァ！」
ドォ！
ポセイドン「ゴフッ」
A・ディケイド「次はこれだ」
『カメンライド・W』
W・ディケイド「デャァア！！」
ドォッ！ドォッ！！
ポセイドン「ばっばかな」
W・ディケイド「まだだ」
『カメンライド・クウガ』
ポセイドン「ハッ！」
シュッ
ガッ
K・ディケイド「デリャァ！」
ドォゴ！（顔に蹴りを入れる
ポセイドン「ぐっ、うう」
ディケイド「トドメだ」
『ファイナルアタックライド・
ディディディディケイド』
ディケイド「ハァァアッ！！！」
ドォゴォ！
ポセイドン「ゴフッ」
ドォォオン！
（変身解除
マサト「ふぅ」
千歌「いつもながらすごいね！」
曜「そうだね」
〜千歌宅〜
志満「千歌ちゃん、マサトくんから
誕生日プレゼントだって」
千歌「え？！、ほんと！なになに！！！」
タッタッタッ
美渡「いつまでたっても子供だな」
千歌「うるさいな〜何だろう？………あ！」
『千歌さん、お誕生日おめでとうございます
千歌さんは、みかんがお好きだとのことでしたので夏みかんをお送りしました。
ご家族と分けて召し上がってください』
美渡「マサトのほうが大人っぽいな」
千歌「もう〜うるさい！美渡姉！」
志満「ふふふっ」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.35 )
- 日時： 2019/09/20 19:39
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
1日遅れです。
〜桜内梨子の誕生日〜
〜9月19日〜
キバ「・・・」
カプリコーン「くらえゃぁあ！」
スッ
キバ「ハァア！！！」
ドォ！
カプリコーン「ゴフッ」
スッ
キバ「こい！」
『ガルルセイバー！』
カプリコーン「？！」
キバG「ハァァアアアッ！！！」
ザァン！
カプリコーン「カハッ！」
ヨロッ
キバG「トドメダァ！
『ガルルバイト！』
ウガァァァアアア！！！」
ザァァアン！！！！
カプリコーン「ギィャァアア！！！」
ドォォォン！
（変身解除
マサト「ふぅ」
梨子「流石ね、マサト」
マサト「はい！」
〜梨子宅〜
マサト「こちら例のブツです」
ドサッ（壁ドン本が入っている袋を置く
梨子「ありがと」
梨子ママ「何が入ってるの？」
梨子「え？、嫌なんでも」
マサト「あ〜これは
（ガッ
モガガガガ！」
グググ
梨子「なっなんでもないから」
梨子ママ「そっそう」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.36 )
- 日時： 2019/09/21 09:08
- 名前： メサイアエボル （ID: KgUc9iRG）
- 参照： http://メサイアエボル
初めまして。メサイアエボルです。最初に出てきた、レイケツ、ウソツキ、ワルグチってまさか・・・魔法少女まどか☆マギカの映画新編反逆の物語に出てきた偽街の子供達・・・ですか？突然の質問、すみませんでした。
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.37 )
- 日時： 2019/09/21 22:10
- 名前： スカル （ID: uPup.zWa）
〜黒澤ルビィの誕生日〜
〜9月21日〜
ただ今東京に来ている
ぼくとルビィさん
まぁ一緒にお出かけで
来ています。
それとルビィさんが誕生日のため
あるサプライズ付きです。
〜とある場所での買い物中〜
マサト「さて行きますか」
スッ
『ready？』
マサト「変身！」
『フィ・スト・オン』
イクサ「久々だけど良いもんだね」
ダッ
ガギィ！
ジュミニ「ぐっ」
ヨロッ
イクサ「オラァァ！」
ドォオ！！！
ジュミニ「ゴフッ」
ガクッ
イクサ「トドメ」
スッ
『イ・ク・サ・ナッ・ク・ル・ラ・イ・ズ・アッ・プ』
ダッ
ゴォ！
ジュミニ「か………は」
ドォォオオオン！！！
ルビィ「わぁ〜」
〜その日の夕方〜
ルビィ「楽しかった〜、ありがとう
マサトくん」
マサト「いえいえ、あ、
目を瞑ってもらえませんか？」
ルビィ「え、うっうん」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ「まっまだ……かな？」
マサト「ええ、もう開けてもらって
構いませんよ」
ルビィ「うっうん…………え………」
〜帰りの電車〜
マサト「〜♪」
ルビィ「・・・・
（まさかあんなサプライズが
あったなんて）」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ「え」
花陽「はじめましてルビィちゃん」
凛「はじめましてにゃ〜！」
そうサプライズとは、
あの小泉花陽さんに会ってもらうこと
まさか凛さんにまで会えるなんて
思ってもみなかった。
花陽「嬉しいな〜花陽のファンなんて」
ルビィ「はっはい、ありがとうございます」
凛「マサトくんがまさかあんなお願いを
してくるなんて驚いたにゃ〜」
マサト「そうですね、
ぼくも無理なお願いだという事を
承知でのお願いでしたので本当に
申し訳ないと思っております」
凛「でも、かよちんは、こころよく
受け入れてくれたにゃ、
そこが、かよちんの良いところにゃ」
マサト「ファンの方の笑顔を守る………
それもアイドル何ですね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ルビィ「ありがとうマサトくん」
マサト「？、いえ、
喜んでもらえて良かったです」
とても幸せな誕生日でした。
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.38 )
- 日時： 2020/01/01 08:44
- 名前： スカル （ID: okMbZHAS）
〜ダイヤ様の誕生日〜
一月一日午前二時零零分
作戦決行
マサト「こちらマサト、ただ今
ルビィさんとともにダイヤさんの部屋に
います、どうぞ」
千歌『了解、相手は物音一つで
起きるため最新の注意払うように
どうぞ』
マサト「ラジャー」
ルビィ「緊張するね」
マサト「ええ」
〜千歌宅〜
千歌「ふぅ」
曜「マサトくん真剣だったね」
梨子「そうね……」
果南「まったく、なんであたしまで」
鞠莉「あら〜？果南だって
ノリノリだったじゃな〜い」
果南「まぁ、そうだけど」
曜「まぁ、元は千歌ちゃんが
提案したんだけどね」
千歌「えへへ」
〜黒澤宅〜
マサト「よし、気づかれずに
部屋に入れましたね」
ルビィ「そうだね」
〜ルビィの部屋〜
善子「なんで、あたし達が
紐を持つ係なのかしら？」
花丸「しょうがないずら、
もし失敗した時に
引っ張る役目の人がいないと
ダメだってマサトくんに言われたんだから」
善子「まぁ、そうだけど」
午前二時零五分
ダイヤ部屋内部に侵入
〜ダイヤ部屋〜
マサト「ここからが本番です」
ルビィ「うん」
マサト「気づかれないように
プレゼントを枕元に置かなければ
なりません」
ルビィ「そのためには」
マサト「二人の協力が重要視されます
なので細心の注意が必要です」
ルビィ「らじゃー」
・・・・・・・・・・・・・
マサト「なんとか置けました」
ルビィ「あとは、戻るだけだね」
マサト「ええ、そーっといきまry
（ガシッ！（足が掴まれる
？！」
ルビィ「え？」
ダイヤ「お二人とも何をやってますの」
マサト・ルビィ「「」」
〜ルビィ部屋〜
花丸「ルビィちゃん達なかなか戻って
こないずら」
善子「なにかあったのかしら？
ちょっと見てくるわね」
花丸「マルも行くずら」
〜ダイヤ部屋〜
善子・花丸「・・・」
ソーッ
ダイヤ「まったく、千歌さん
こんな真夜中にルビィとマサトさんに
何をやらせてますの！！！」
（電話越しに怒っている
花丸「バレたずらね」
善子「バレたわね」
マサト「あっ足の感覚が」
ルビィ「るっルビィも
もう足の感覚がないよ」
こうして、ぼくたちの作戦は失敗に終わったのでした。
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