二次創作小説(映像)※倉庫ログ

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ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜
日時: 2017/12/06 21:13
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

※マサト時折暴走します。
(ジョーカー化等)

序章

〜教室〜

マサト「・・・」
善子「まさかここまで
早く戻って来るとはね」
マサト「ええ本当にそうですね」
ルビィ「でも、ルビィは、嬉しいな〜」
マサト「ありがとうこざいます」

ヤキモチ「誰あれ?」
レイケツ「さぁ?」
ワルグチ「彼女?」

花丸「マサトくん
この子達はなんずら?」
マサト「え、ああえーと」

ウソツキ「娘!」

三人「え」

マサト「こら!嘘つくん
じゃありません」

ウソツキ「てへ☆」

ルビィ「じゃあ、この子達は」
マサト「ええ、使い魔といったほうが
いいでしょうね」
善子「何ですって!
このヨハネを差し置いて、使い魔が
いるなんて!」
マサト「えぇ〜」
花丸「まぁ善子ちゃんは、気にしないで
ほしいずら」
善子「何ですって!」
マサト「はい」
善子「納得してるんじゃないわよ!」
ルビィ「あはは」
花丸「また面白くなって来たずら〜」

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Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.24 )
日時: 2019/01/13 10:06
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜みんなが信じる希望〜

マサトが、とある場所に
出向中の際の事
(出向中の話は『マサト出向編』で書きます)

果南「はぁ〜あ」
鞠莉「カーナーンどうしたの?」
ダイヤ「朝から溜息なんて
何か悩み事ですか?」
果南「ん〜、いやさ
マサト今日から別なところに
行ったよね」
鞠莉「ええ、場所は言わなかったけど
wentしたね」
果南「そう、それでさ行き側に
『ぼくが戻るまで申し訳ございませんが
仮面ライダーとして戦って貰います。
ぼくの代わりが来るとは思うんですけど
来なかった場合よろしくお願いします』
って言われてね」
ダイヤ「それは大変ですわね」
鞠莉「ま〜果南
fight!ね!」
果南「うん、頑張るよ」
ダイヤ「応援してますわ」

〜昼休み〜

曜「果南ちゃん!
怪人だよ!」

果南「わかった」
ダッ!

ダイヤ「大丈夫でしょうか、果南さん」
鞠莉「Do not worry、心配いらないわよ
ダイヤ」


〜中庭〜

クローズ「デャァッ!!」
ドッ
マネー「ぐっ」
ヨロッ

クローズ「よし、トドメ」
『Ready go!
ドラゴニック!フィニッシュ!』
クローズ「ハァァッ!!!」
ドォゴッ!
マネー「ギャァァアッ!!!」
ドォォンッ!!!

クローズ「よし」


〜それから一週間後〜


クローズ「はぁ、はぁ」

ダイヤ「果南さん!」


アノマロカリス「おいおい、
どうしたんだよ?全然強くねぇーなぁ?」

クローズ「くっ」
フラッ

アノマロカリス「まだ立てるのかよまっ
トドメ刺してやるよ
(キュィィイン
ハッ!」

クローズ「(守らなきゃみんなを
私が守るんだ!)」
バッ

アノマロカリス「シネェェエ!!!」

『ガード・ベント』

ドォォンッ!!!
アノマロカリス「やったか?
…?!」

龍騎「ふぅ、なんとか間に合いましたね
大丈夫ですか、果南さん」
クローズ「マサト……たく
遅いよ」
龍騎「すいませんね、色々と……ね
さっ、いきますよ」
クローズ「うん」

アノマロカリス「たかが二人増え
『ストライク・ベント』
?!」
龍騎「オリャァッ!」
ドォン!
アノマロカリス「ゴフッ」
ヨロッ
『ヒッパレー・スマッシュヒット!』
クローズ「ハァッ!」
ザァン!!
アノマロカリス「かは」
ヨロッ

龍騎「トドメ行きますか」
スッ

クローズ「うん」
スッ

『ファイナル・ベント』
『Ready go!
ドラゴニックフィニッシュ!』


二人「「ハァァアッ!!!!」」
ドォゴォォオ!!!

アノマロカリス「ギャァァァアアア!!!」
ドォォン!!!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マサト「お疲れ様でした果南さん」

果南「ううん、なかなかいい経験だったよ」
マサト「そうですか」
ルビィ「マサトくんおかえりなさい」
マサト「ただいま戻りました」
ダイヤ「一体どこに行ってましたの?」
マサト「話すと長くなりますが」
鞠莉「聞かせてほしいデース」
千歌「私たちも」
曜「聞きたい!」
梨子「私も聞きたいわね」
花丸「ワクワクするずら!」
善子「このヨハネも聞いてあげるわ」

マサト「皆さん……そうですね〜まず
何から話しましょうかね〜」

Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.25 )
日時: 2019/04/25 18:27
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜松浦果南の誕生日〜

二月十日

マサト「・・・」
(あるボトルを持っている

ルビィ「あ、マサトくん!」
マサト「?、あ!ルビィさん」
ルビィ「どうしたの?」
マサト「いえ、なんでも
それじゃあ行ってみますか」
ルビィ「うん!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

マサト「で結局こうなるんですよね」

ナイトローグ「ふっ」

グレートクローズ「ちょっとマサト
なにかないの?流石にきついんだけど」
マサト「・・・仕方ありません、
とっておきですよ」
シュ

パシッ
Gクローズ「これ、使ってみるよ」
『マッチョ』「フィーバー」
『「マッスルギャラクシー」』
『ブラァ』「チャオ」『ブラァ』「チャオ」
Gクローズ「変身!」
「『Are yo ready?
銀河無敵の筋肉野郎
クローズエボル』」
『パネーイ!』「マジパネーイ!」

クローズエボル「もう……
負ける気がしない!」

マサト「よし!」
鞠莉「oh、凄いわね」
千歌「果南ちゃん!」
曜「頑張って!」

クローズエボル「ハァ!」
ドゴッ!
ナイトローグ「ガハ」
ヨロッ
ナイトローグ「ぐ」
スチャ

マサト「させるか!」
『イェーイ』「イェイ」
『イェーイ』「イェイ」
『Are you ready?』
『「完全無欠のボトルヤロー
ビルドジーニアス!」』
『スゲーイ!』
「モノスゲーイ!」
ビルド・G「勝利の法則は……
決まった!」
クローズエボル「いくよ、マサト!」
ビルド・G「はい!」
ダッ!
二人「「デャァア!!!」」
ドゴォ!

ナイトローグ「ングッ」

ビルド・G「トドメェ!」
『ワンサイド!』
「逆サイド!」
『「オールサイド
ジーニアスフィニッシュ!」』
クローズエボル「決めるよ!」
『クローズサイド』「エボルサイド」
『「ダブルサイド」』
『「マッスルギャラクシーフィニッシュ」』
二人「「ハァァアアアッ!!!」」
ドォ!!
ナイトローグ「ギャァァア!!!」
ドォォンッ!!!

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

果南「すごいねこれ!」
マサト「気に入ってもらえましたか」
果南「うん!」
ルビィ「果南さんかっこよかったです!」
果南「ふふっ、ありがとルビィそして
マサトも」
マサト「いえ」

Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.26 )
日時: 2019/03/04 22:07
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜ハッピーバースデー花丸〜

〜3月4日・午前4時〜
〜花丸の部屋の前〜

マサト「おはようございます(小声」
ルビィ「おはようございます(小声」
善子「眠いわね(小声」
(小声略します)
マサト「今ぼくたちがいる場所は
花丸さんの部屋の前です」
ルビィ「どうするのぉ?」
マサト「寝起きドッキリ+
誕生日サプライズです」
善子「こんなに早くなくても」
マサト「寝起きドッキリなんですから
早朝じゃなければ意味がありません」
善子「まぁそうだけど」
マサト「と言うわけでルビィさん
先頭で」
ルビィ「がんばルビィ!」
スススッ

花丸「?、あ!、
ルビィちゃん起きるの早いずらね」

ルビィ「あれ?」
マサト「起きてる」
善子「さすが早いわね」

花丸「?」

〜少女・少年(?)説明中〜

マサト「……と言うわけです」
花丸「そうだったの?、オラそんなことを
知らないでごめんずら」
善子「いや、ドッキリなんだし
知らないのが普通だから」
ルビィ「と言うわけで花丸ちゃん」

三人「ハッピーバースデー!」
花丸「嬉しいずら!」

善子「ちなみに寝起きドッキリって
言ってたけどどんなことする気だったの?」


マサト「こうですかね?」
クルッ(首を180度回転させる

三人「ギャァァア!!!!」

Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.27 )
日時: 2019/03/31 22:41
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜マサトの調査・1〜

マサト「・・・ふぅ、
とりあえずあそこの高台までいきますかね」
タッタッタッタッタッタッ

?「かけっこ?負けないよ〜!!」
タッタッタッ

マサト「?!」
タッタッタッ

トムソンガゼル「うぉぉおお!!!」
マサト「おっ追いつかれる」
タッタッタッタッタッタッ

〜水飲み場〜

マサト「はぁ、はぁ」
トムソンガゼル「いや〜疲れた〜
きみ早いね」
マサト「いっいえ」

カバ「あら?、トムソンガゼル
と見たことない顔ね」

マサト「え、ああ
マサトと言います」
トムソンガゼル「そういえば
名前も聞いてなかったね
あと何のフレンズなのかも」
カバ「まったく」
マサト「フレンズ……
いえぼくは人です」

カバ「ヒト?、そうなの」
マサト「ええ、この先って」
トムソンガゼル「じゃんぐるちほーだよ」
マサト「じゃんぐるちほー
わかりましたありがとうございます」
ペコッ
スタッスタッスタッスタッ

〜じゃんぐるちほー〜

マサト「あの、すいません」
ミナミコアリクイ「なっなんだよぉ〜
あっちいってよぉ!」
マサト「あっえーと……
道を聞きたいんですけど」
ミナミコアリクイ「え?」

〜アンイン橋〜

マサト「ありがとうございます
案内してもらって」
ミナミコアリクイ「いっいいよぉべつに」

〜こうざんちゅうふく〜

マサト「すっすみません
わざわざ」
ショウジョウトキ「べつに大丈夫なん
ですけど」(ドヤッ

〜じゃぱりかふぇ内〜

マサト「え?、ぼくと似たような
フレンズさんですか?」
アルパカ「そうなのぉ」
トキ「ええ、不思議なフレンズだったわ
……それよりわたしの歌聴く?」
マサト「え?」

〜さばくちほー手前〜

マサト「ひどい目にあいました
とりあえず
暗くなってきましたし
今日はここで
休むとしますかね」



〜あとがき〜

スカル「どうもスカルです
いよいよ明日ですね、『平成』
に変わる元号発表
どんなのが来るのでしょうね〜
ぼくも五月で一世代前の人間に
なってしまうんですね〜」
スナネコ「まぁ騒ぐほどのことでもないか」
ツチノコ「お前はもうちょっと、
興味持てよ!」
スカル「うわっ!捕まえると
一億円もらえるツチノコさん!」
ツチノコ「あ〜〜!!!
ふざけんじゃねぇぞお前ぇぇえええ!!!」
スナネコ「お金貰えるんですか?
良かったですねツチノコ」
ツチノコ「俺がもらうわけじゃねぇよ!」

スカル「次回、さばくちほー〜
へいげんちほー」

Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.28 )
日時: 2019/04/01 20:52
名前: スカル (ID: uPup.zWa)

〜マサトの調査・2〜

〜さばくちほー〜

マサト「暑い、暑すぎる
うううっ」
ドサッ

スナネコ「?」

〜スナネコの家〜

マサト「あっありがとうございます」
スナネコ「はい」
マサト「?」
ツチノコ「飽きてんじゃねぇよ、
お前は」
マサト「?!」
スナネコ「あ、ツチノコ」
マサト「ツチノコォ!?」

〜こはんちほー付近〜

マサト「ありがとうございます
わざわざ案内までしてらって」
ツチノコ「いや、別に」
スナネコ「また遊びましょ?」
マサト「はい、では!
(タッタッタッタッタッタッ、クルッ
本当にありがとうございました!」
ペコッ
タッタッタッタッタッタッ

ツチノコ「律儀な奴だな」
スナネコ「?」

〜こはんちほー〜

プレーリー「〜〜〜!
プハッ!」
マサト「」
ビーバー「気絶してるっす!!!」
プレーリー「たっ大変であります!」

〜へいげんちほー〜

ガギィ!
アギト・T「ぐっ」
ヘラジカ「なかなかやるな!」

ライオン「あ〜あ、また始まった」
ヤマアラシ「あわわわ」
オーロックス「やべぇーよ、ヘラジカ
やべぇーよ」



〜あとがき〜

スカル「どうもスカルです
桜の季節になってまいりましたね
皆様は、お花見行かれますか?
ぼくは………いかないでしょうね」

博士「何独り言を言ってるのですか?
さっさと料理を作るのです」
助手「はらぺこなのです
早くするのです」

スカル「はい、ただいま
……ってなんでぼくがこんな目に
さて次回はとしょかんからマサト君の
冒険はスタートします
のでお楽しみに」
ヘラジカ「お?、強そうな気配してるな〜
わたしと勝負してみないか?」
(たまたまとしょかんまで来た
スカル「え?」

そう言えば新元号『令和』になりましたね
少し違和感がありますが
そのうち慣れるでしょう。
来月で平成も終わりなんか寂しくなります。


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