二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜
- 日時: 2017/12/06 21:13
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
※マサト時折暴走します。
(ジョーカー化等)
序章
〜教室〜
マサト「・・・」
善子「まさかここまで
早く戻って来るとはね」
マサト「ええ本当にそうですね」
ルビィ「でも、ルビィは、嬉しいな〜」
マサト「ありがとうこざいます」
ヤキモチ「誰あれ?」
レイケツ「さぁ?」
ワルグチ「彼女?」
花丸「マサトくん
この子達はなんずら?」
マサト「え、ああえーと」
ウソツキ「娘!」
三人「え」
マサト「こら!嘘つくん
じゃありません」
ウソツキ「てへ☆」
ルビィ「じゃあ、この子達は」
マサト「ええ、使い魔といったほうが
いいでしょうね」
善子「何ですって!
このヨハネを差し置いて、使い魔が
いるなんて!」
マサト「えぇ〜」
花丸「まぁ善子ちゃんは、気にしないで
ほしいずら」
善子「何ですって!」
マサト「はい」
善子「納得してるんじゃないわよ!」
ルビィ「あはは」
花丸「また面白くなって来たずら〜」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.19 )
- 日時: 2018/04/08 21:29
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー6
〜速さ・力の戦士〜
マサト・ルビィ「「ふぅ」」
(お茶を飲んでる
果南「あれ?、こんなところで
何してんの?」
マサト「少し休憩を」
ルビィ「二人で散歩してるんだ〜」
果南「へぇ〜…本当に?」
マサト「・・・果南さんには
敵いませんね、実はあれから
どうなのかなと思いまして」
果南「あれから…あ、クローズのこと?」
マサト「ええ、卒業してから
一ヶ月後ぐらいには、
『スクラッシュドライバー』を
差し上げました、それからどうなのかなと」
果南「ああ、あれねいつも持ってるよ
そして、戦ってるから、心配しないで」
マサト「そうですか…わかりました
ありがとうございます」
ルビィ「果南ちゃん、頑張ってるんだね」
果南「うん、ルビィも相変わらずだね」
わしゃわしゃ
ルビィ「わわっ!」
マサト「ふふっ」
「わぁぁぁ!!!」
果南・マサト「「!」」
ダッ
ルビィ「え?、え?」
花丸「はわわわっ」
ウルティマ「フッ」
ルビィ「花丸ちゃん!」
果南「全く」
マサト「いきますよ、果南さん」
(スッ
『爆走バイク!』
果南「ええ」
(スッカチャッ
『ドラゴンゼリー!』
マサト「ゼロ速!」
果南「変身!」
『爆走!激走!独走!
暴走!爆走バイク!』
『潰れる!流れる!溢れ出る!
ドラゴンインクローズチャージ!
ブラァッ!』
レーザー0「さていきますか」
グローズT「負ける気がしない」
ウルティマ「チッ」
ダダッ!
レーザー0「よっと、ハッ!」
ドゴッ!
ウルティマ「グアッ!」
フラッ
グローズT「オリャァッ!」
バギッ!
ウルティマ「グホッ」
ヨロッ
『シャカリキスポーツ!』
ガシャット!
ガッチャーンッ!
爆走バイク!
アガッチャ!
シャカリキ!メチャコギ!
ホット!ホット!
シャカ!シャカ!コギ!コギ!
シャカリキスポーツ!』
レーザー0S「オリャァッ!」
ブンッ!(車輪を投げる
ウルティマ「うおっと!、
下手く」
グローズT「オラァッ!」
ドォゴッ!
ウルティマ「ゴフッ!」
シュゥゥッゴッ
ウルティマ「ギャァ!」
ガクッ
グローズT「トドメだ」
レーザー0S「了解」
『ガシャット!
カチッ)
シャカリキクリティカルストライク!』
『グッ)
スクラップブレイク!』
キュィィンッ
レーザー0S「オラァッ!」
シュッ
ドォッガガガガガッ!!
ウルティマ「グアアアッ!」
グローズT「ハァァッ!!!」
ドォォッ!!
ドォゴッ!!
ウルティマ「ギャァァッ!!!」
ドォォォンッ!!
シュゥンッ
マサト「よしっ」
果南「ふぅ」
ルビィ「花丸ちゃん大丈夫?」
花丸「だっ大丈夫ずら
マルは、平気ずら!」
ルビィ「マサトくんも果南ちゃんも大丈夫?」
マサト「ご心配なく大丈夫です」
果南「大丈夫じゃっまた」
マサト「あ、一つお渡ししておきたいものが」
果南「?」
マサト「こちらです」
スッ
果南「?、なにこれ」
マサト「『ボルケニックナックル』です
新たなクローズの強化アイテムです
それとこれも新しいフルボトル
『ドラゴンマグマフルボトル』です
果南さんならきっと使いこなせるはずです!」
ルビィ「果南ちゃんがんばルビィ!」
果南「うん!、ありがと
大切に使わせてもらうよ」
スタッスタッスタッ
マサト「ええ、きっと使いこなせるはずです
果南さんなら」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.20 )
- 日時: 2018/06/03 20:47
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー7
〜浦の星の七不思議・2〜
美希「で、またやるの?」
藍「もちだよ!、新しいのが
増えたんだから!」
優「飽きないもんだな」
藍「よーし、行くよー!」
タッタッタッ
優「おいまて!」
ダイヤ「何を、騒いでるんですの!」
〜説教後(約20分間)〜
藍「説教長かった」
優「なんであたしたちまで」
美希「んで?、どうすry」
藍「よし行くよ!」
美希「はや」
〜階段にある鏡〜
藍「ここは、16時丁度になって
鏡の前に立つと鏡の中に
吸い込まれるんだって」
優「ほう」
美希「へぇ〜」
ササッ
藍「?、なんで二人とも下がってるの」
美希「連れていかれたくないから」
優「同じく」
藍「ちょっ!、まるで私が
生贄みたいじゃん!」
優「ほら、もう16時だぞ」
藍「ひぃっ!」
ササッ
美希「あんたも下がったら意味ないじゃない」
結局何も起こらなかった。
優「なんか無駄な時間だった」
〜血塗られた仮面〜
藍「次は美術室の血塗られた仮面
の噂」
美希「あ〜あれね、確か
美術部の子が絵の具がはねちゃって
血が滴り落ちる状態になったそうだよ」
藍「そんな」
〜動く人形〜
藍「ここにある人形なんだけどね、
さてどう動くのかね〜」
優「それなんだけど、マサト先生が
お札貼ってたぞ」
藍「え?、なにそれめっちゃ気になる!」
美希「やめたほうがいいと思うけど」
藍「いや!、やる!」
サッ(お札を取る
〜屋上から聞こえる呪文〜
美希「ひどい目にあった」
優「なんであんなに動くんだよ」
藍「マジで動くとは思わなかった」
優「まぁ、お札はったから大丈夫だろ、
んで最後はなんだ?」
藍「最後はね、『屋上から聞こえる
呪文』だよ」
美希「なにそれ?」
藍「よくは、わからないんだけど
放課後になると聞こえて来るそうだよ」
優「へぇ〜」
〜屋上付近〜
藍「ここら辺で聞こえて来るはず」
優「んなわけ」
「・・トラー…」
美希「え?」
優「なっなんだ?」
藍「行ってみよう」
タッタッタッ
〜屋上・ドア前〜
三人「?」
チラッ
マサト「べントラー!・べントラー!」
優「なっなんなんだあれは」
美希「怖いんだけど」
藍「あれは!」
優「なに?知ってるの?」
藍「UFOを呼ぶ儀式だよ、だいぶ前に
流行ったやつ」
優「ほう(先生何歳なんだよ)」
マサト「・・・まっ、来ないよね」
美希「先生!」
マサト「え?、まさか見てました?」
藍「はいバッチリと」
優「まったくびっくりした?」
マサト「すみません、
この前、UFO番組をやってましてね
それで自分でも出来るかな〜と何度かやってましてね」
美希「それでそんな噂が」
マサト「噂?」
〜少女達説明中〜
マサト「なるほど、あははっすみません
まっ、来ないことがわかったので
もうしませんよ」
藍「え!、しないんですか?!」
マサト「うん、さっ帰りますよ?
もう学校閉まっちゃいますから」
スタッスタッスタッ
〜帰り道〜
マサト「え!、人形の
お札とっちゃったんですか!」
美希「まっまぁ」
藍「そのあとちゃんと元のように
貼りましたよ」
マサト「なら、いいんですけど
まったく…?」
三人「?」
キャンサー「フッ」
スッ
マサト「・・・変身」
美希「いきなり!」
Black「仮面ライダーブラァック!」
キャンサー「おやおや…仮面ライダーの
お出まry」
Black「ライダー!パァンチ!!」
ドォゴッ!
キャンサー「ゴフッ」
ヨロッ
Black「さっさと帰りたいんだよぉっ!
邪魔をするなぁっ!!!」
ドォゴッ!ドォゴッ!ドォゴッ!
キャンサー「ちょっ勘べ…」
Black「ライダァァァッキィィック!!!」
ゴォォッ!!!
キャンサー「ギャァァァッ!!!」
ドォォォンッ!
ヒュゥンッ
マサト「さっ帰りますか」
藍「あっはい」
優「帰ったらなにするかな」
マサト「宿題してください」
優「はい」
美希「あははっ」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.21 )
- 日時: 2018/09/22 06:53
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー8
(一日遅れのルビィさんの誕生日
おめでとうございます)
〜二人でライダー〜
マサト「〜♪」
(『きかんしゃのうた』を口ずさんでいる
美希「先生、何歌ってるんですか?」
マサト「あ、聴いてましたか
実は『未来のミライ』という映画の
エンディングが、どうも頭から離れなくて
ついつい口ずさんじゃうんですよね」
美希「へぇ〜……ちなみにルビィさんとですか?」
マサト「うん!、そうですよ」
藍「ふひゅ〜(口笛を吹こうとしている」
優「いつ見ても下手だね」
藍「どうしてもできないんだよね〜」
マサト「まぁ、人には得意不得意がありますからね」
ダイヤ「マサトさん!」
マサト「!、はっはい!」
ダッ
優「先生が苦手なのは
ダイヤ校長だね」
二人「「だろうね」」
マサト「よし、やりますかね」
アイズ「こい!」
『ラビット!・タンク!
ベストマッチ!
(グッグッグッグッ
Are you ready?』
マサト「変身!」
『鋼のムーンサルト
ラビットタンク
イェーイ!』
ビルド「いくぞ!」
ダッ
〜その頃〜
果南「ごめんねルビィ
こんなこと頼んじゃって」
ルビィ「ううん、お洗濯とか
終わったから大丈夫です」
果南「はい、これお願いね」
スッ
ルビィ「はい!」
タッタッタッ
果南「気をつけていきなよ〜」
フリフリッ
・・・・・・・
ビルド・G「たく、ふぅ」
ルビィ「あ、マサトくん!」
アイズ「あ?」
ビルド・G「!、危ない!」
ダッ
ガキッ!
アイズ「チッ」
ビルド・G「くっ」
ルビィ「ピギッ!…?」
ヒュッ!
ビルド・G「?…一体何が」
シュゥン
マサト「?
(クローズビルド缶を持っている
よし、これで」
『クローズビルド!
(グッグッグッグッ』
ルビィ「え?、え?」
マサト「・・・え」
『Are you ready?』
二人「「ダメです!」」
『「ラビットドラゴン!
Be The One!
クローズビルド!」』
『イェーイ』
「イェーイ」
クローズビルド「・・・『え』」
優「二人で変身しちゃったよ」
藍「あいだね〜」
美希「藍(あい)だけに?」
二人「寒い」
藍「うっさい!」
クローズビルド「取り敢えずいきますよ!」
『はっはい』
ダッ
ドゴッ!
アイズ「ゴフッ」
クローズビルド「『ハァッ!』」
ブンッ
ドッ!!!
アイズ「グアッ!」
ドサッ!
クローズビルド「トドメ!」
『やルビィ!』
グッグッグッグッ
「Ready go!」
『「ラブ&ピースフィニッシュ!」』
アイズ「ヒィッ!」
クローズ「『ハァァァアアアッ!!!』」
ドォゴォッ!!!
アイズ「ギャァァァアアッ!」
ドォォォンッ!!!
〜帰り道〜
マサト「なんだったんですかねあれ」
ルビィ「わかりませんけど不思議な気分
でした」
マサト「ですね、ふふっ
あともう一つ」
ルビィ「?」
マサト「誕生日おめでとうございます」
ルビィ「あ、ありがとうマサトくん」
(ニコッ
マサト「ふふっ…あぁっ!!」
ルビィ「ピギィッ!!、
どっどうしたのマサトくん?」
マサト「ケーキ取りに行かないと
せっかくサプライズしようと思ったのに
はぁ〜っついてない」
ルビィ「もう〜サプライズなら
してもらったよ?」
マサト「え?」
ルビィ「だって…ね?」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.22 )
- 日時: 2018/12/16 09:37
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
アナザーストーリー9
〜謎の心霊現象〜
美希「で?」
藍「またまただよ!」
優「本当に飽きないな」
藍「えーと今回はね〜……
ここ!」
優「職員室?」
美希「なんかあったけ?」
藍「あるんだよ!、というわけで
早速行くよ!」
グイッ!
美希「ちょっ!」
優「ちょっ!」
〜職員室〜
美希「で?、なんなの」
藍「あれ」
スッ(指差し
優「え?」
(人形
優「あそこの席さ
マサト先生じゃない?」
藍「そっあれが、時々動くんだって」
美希「そんなバカな」
優「あるわけないじゃん」
藍「でも見た人が、たくさんいるんだよ」
美希「へぇ〜」
優「まぁ動くなら
見てもいいけど」
藍「よしっ!」
・・・・・・・・・・・
美希「動かないじゃない」
藍「そっそんなぁ〜」
優「帰りたいんだけど」
(ガラッ
マサト「?、何やってるんですか、
皆さん」
3人「「「あ」」」
〜少女's説明中〜
マサト「あ〜、なるほど〜
ふふふっ」
3人「?」
マサト「動きますよ」
藍「ほら〜やっぱり〜」
優「ほんとに?」
マサト「まっ、みてて」
スッ
『プリーズ』
上海人形「シャンハーイ!」
優「うおっ!」
藍「うっ動いた〜」
(キラキラッ
美希「どうなってるのそれ」
マサト「魔法の力で動く
人形なんですよ」
美希「へぇ〜」
藍「誰からもらったんですか?」
マサト「ん〜、話長くなるけど
いいですか?」
優「いいよ、暇だし」
藍「是非聞きたい!」
美希「お願いします」
マサト「・・・ぼくが、まだ
小学生の頃にね…」
・・・・・・・・・・
マサト『遠足に行った際、迷子になったんですよ』
美希『へぇ〜』
マサト「迷っちゃいました」
トテトテトテッ
藍『あまり変わってないですね先生』
マサト『うるさい…です』
優『なんでためたし』
マサト「?、あれなんだろ」
トテトテトテッ
マサト『進んでいくと一軒家が
ポツーンとあったんですよね』
藍『ほうほう』
マサト「すみません」
コンコンッ
コツコツコツッ
ガチャッ
アリス「?、なにかしら」
マサト「道に迷ってしまいまして」
アリス「迷う?まぁ、こんな子供なら迷うでしょうね、入りなさい今紅茶でも入れるわ」
マサト「ありがとうございます」
トテトテッ
バダンッ
マサト「・・・」
クルックルッ
アリス「?、何か珍しいものでもある?」
マサト「あの人形」
スッ
アリス「?」
上海人形「・・・」
フワフワッ
マサト「どうやって動いてるんですか?」
アリス「ん〜、魔法ね」
マサト「魔法?……へぇ〜
すごいですね」
キラキラッ
アリス「ほしい?」
マサト「はい、欲しいです!」
アリス「なら、一つあげるわ
ちょっと待ってなさい」
スタッスタッ
マサト「?」
〜数分後〜
アリス「はい、あげるわ」
マサト「わぁ〜、ありがとうございます」
アリス「ここの道まっすぐ行けば
森から出られるから」
マサト「わかりました」
アリス「気をつけて帰りなさいよ」
マサト「はい、ありがとうございます
また来ます!」
・・・・・・・・・・・
マサト「あの後もう一度行こうとしたら
ありませんでした」
藍「なにそれ!、すごすぎるんですけど」
美希「ほんと先生っていろんな意味で
すごいんだね〜」
マサト「まぁ、そうですね」
優「というより時間大丈夫?」
マサト「え?」
ガラッ!
ダイヤ「下校時間ですわ!
早く帰りなさい!」
四人「はーい」
動く人形は、よくテレビで見るけど
目の前で見たのは初めてで
少し信じるようになった。
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.23 )
- 日時: 2019/01/01 00:03
- 名前: スカル (ID: AwgGnLCM)
〜ダイヤさんの誕生日〜
(まだ学生時代です)
一月一日
マサト「〜♪」
(クーラーボックスを担いでいる
ザクッザクッザクッ
(雪が降る時の足音
マサト「?」
スコーピオン「・・・」
スッ
マサト「はぁ〜あ」
曜「あ、マサトくん」
千歌「てっ!、怪人が」
果南「まじかなん!」
マサト「これ持っててくれません?」
スッ
千歌「うん!」
曜「了解ヨーソロー!」
マサト「いきますよ」
スッ
『ボトルキーン!』
『グリスブリザード!』
『Are you ready?』
果南「うん」
スッ
『ボトルバーン!』
『クローズマグマ!』
『Are you ready?』
二人「変身!」
『激凍心火!』
『グリスブリザード!』
『ガキガキガキガキーンッ!』
『極熱筋肉!』
『クローズマグマ!』
『アーチャチャチャチャチャ チャチャチャチャアチャー!』
グリスブリザード「祭りの時間だ!」
クローズマグマ「燃やし尽くしてやる!」
スコーピオン「くっ」
グリスブリザード「ドリャァァアッ!!」
ガッ
スコーピオン「?!、はっ離せ」
グリスブリザード「オラァァアッ!!!」
ドゴッ!(頭突きをかます
スコーピオン「グァアッ!」
グリスブリザード「オリャアッ!」
ブンッ!(果南さんの方に投げる
クローズマグマ「ウォッ!
ハァッ!」
『ボルケニックナックル!』
『アチャー!!!』
ドォゴッ!
スコーピオン「ゴフッ」
ヨロッ
グリスブリザード「トドメ」
クローズマグマ「行くよ!」
『Ready go!
ボルケニックフィニッシュ!』
クローズマグマ「ハァァァアッ!!!」
ドゴドゴドゴドゴッ!!!
『アーチャチャチャチャチャ チャチャチャチャアチャー!』
スコーピオン「ゴフッ」
ヨロッ
『シングルアイス!ツインアイス!
グレイシャルフィニッシュ!』
グリスブリザード「デャァァアッ!!!」
『バキバキバキバキ! バキーン!』
ドォゴッ!!!
スコーピオン「ギャァァアッ!!!」
ドォォオンッ!!!
マサト「ふぅ〜」
〜黒澤宅〜
ダイヤ「皆さん、こんな私のために
ありがとうございます」
(涙目
マサト「こちらは、僕からです」
スッ(クーラーボックスを差し出す
ダイヤ「なにが入ってますの?」
マサト「ハーゲンダッツの抹茶味です」
パカッ(敷き詰められたハーゲンダッツ
花丸「すごいずら〜」
ルビィ「わぁ〜」
千歌「これがみかんゼリー
だったら嬉しいな〜」
善子「ほえ〜」
曜「いくらかかったんだろ?」
梨子「そこは聞かない事にしましょ」
曜「そうだね」
(ボソッ
あけましておめでとうございます。
本年度もよろしくお願いします。
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