二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜
- 日時: 2017/12/06 21:13
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
※マサト時折暴走します。
(ジョーカー化等)
序章
〜教室〜
マサト「・・・」
善子「まさかここまで
早く戻って来るとはね」
マサト「ええ本当にそうですね」
ルビィ「でも、ルビィは、嬉しいな〜」
マサト「ありがとうこざいます」
ヤキモチ「誰あれ?」
レイケツ「さぁ?」
ワルグチ「彼女?」
花丸「マサトくん
この子達はなんずら?」
マサト「え、ああえーと」
ウソツキ「娘!」
三人「え」
マサト「こら!嘘つくん
じゃありません」
ウソツキ「てへ☆」
ルビィ「じゃあ、この子達は」
マサト「ええ、使い魔といったほうが
いいでしょうね」
善子「何ですって!
このヨハネを差し置いて、使い魔が
いるなんて!」
マサト「えぇ〜」
花丸「まぁ善子ちゃんは、気にしないで
ほしいずら」
善子「何ですって!」
マサト「はい」
善子「納得してるんじゃないわよ!」
ルビィ「あはは」
花丸「また面白くなって来たずら〜」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/12/16 16:25
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第4話〜決死の変身〜
(オリジナルライダー)
〜浜辺〜
マサト「・・・」
スコルピオワーム「・・・」
スッ
『仮面ライダークロニクル!
ガシャット』
バヂバヂッ
マサト「っ・・・変身」
『仮面ライダークロニクル
ガシャット
ガッチャーンッ
レベルアップ!
天を掴めライダー!
刻めクロニクル!
今こそ時を極まれりぃ!』
クロノス「はぁ〜はぁ〜
・・・いくぞ!」
スコルピオ「フンッ、
ハァァァッ!!!」
シュッ
スカッ
クロノス「ハァッ!」
スッ
『ガチャコンマグナム』
ダァンッ!
スコルピオ「カハッ!」
ヨロッ
クロノス「・・・」
スッ
スコルピオ「デャッ!」
ザァンッ!
クロノス「ングッ」
ヨロッ
バヂバヂッ
クロノス「くっ、不味いな」
スコルピオ「隙あり!」
ザァンッ!
クロノス「ングッ」
ガクッ
シュゥンッ
マサト「くっ」
ルビィ「マサトくん!」
タッタッタッ
スッ
スコルピオ「邪魔だぁぁぁっ!!!」
シュッ
千歌「ルビィちゃん、危ない!」
ルビィ「ぴぎっ!」
マサト「くっ」
スッ
ザシュッ!
マサト「ングッ」
ガクッ
ルビィ「マサトくん!しっかり」
マサト「うっうう」
ポタッポタッ(血が滴る音
タッタッタッ
曜「マサトくん、ルビィちゃん!
走るよ!」
スコルピオ「フッ」
マサト「ハッ!」
シュッ(手榴弾を投げる
ドォォォンッ!!!
スコルピオ「くっ・・・逃げたか」
タッタッタッ
・・・・・・・
マサト「・・・」
ルビィ「手当て終わったけど
大丈夫?」
マサト「ええ、なんとか・・・
まさかこんな深傷を追うなんて思っても見ませんでした」
鞠莉「本当にまずいのは、
Monsterが、未だに生きてることです」
果南「なんとかならないの?」
マサト「・・・最悪な
強化型スコルピオワーム
右腕にあるのは、カッシスワームの
剣か・・・だが問題は
防御性が上がったこと
まるで鉱石ですよ
多分奴は、スコルピオ、カッシス
そして、ジュエルメモリを
投与した存在」
梨子「じゃあ、打つ手なしなの?」
マサト「いえ、かならずどこかに
弱点がありますしかしそれを
見つけるには
確実な狙撃が必要です」
善子「スナイプじゃダメなの?」
マサト「スナイプでやったとしても
確実にダメージを与えることは
不可能です、内部から破壊するしか
方法は、ありませんから・・・
これを使うしかないか」
スッ
ダイヤ「それはいい、なんですの?」
マサト「ぼくの作ったあらたな
フルボトルですこれなら
確実です」
花丸「なんだか、色が紫で、
毒々しいずら」
マサト「まぁ、エヴァがモデル
ですから、さて反撃開始です」
・・・・・・・・
スコルピオ「奴めどこに」
シャカシャカッ
カチャッカチャッ
『使徒!
ロボット!
ベストマッチ!
Are you ready?』
グルグルッ
マサト「変身」
『人型汎用兵器
エヴァンゲリオン!
イェーイ!』
初号機「・・・」
スッ
キュゥインッ
(スナイパーライフルを転送
初号機「・・・」
スッ(狙撃体制をとる
スコルピオ「隠れても無駄だ!
出てこい!」
初号機「・・・」カッ
カチッ
ダァンッ!
ドォンッ
スコルピオ「んぐっ」
ヨロッ
バヂッバヂバヂ
スコルピオ「?!」
ボォォンッ!
スコルピオ「グァッ!
弱点を突かれたか」
ヨロッヨロッ
ダッ
スコルピオ「!」
ガッ(押さえ込んで、サブマシンガンを
腹部に押し付ける
初号機「いくらどんな強力な
防御態勢であったとしてもさっきの
ライフル弾によりお前の弱点にダメージ
を与えられ外部損傷が激しい
そこにもしも」
スコルピオ「?」
初号機「さらに超至近距離
で、ダメージを加えた場合
どうなると思う?」
スコルピオ「?!まっ待て!」
カチッ
ダダダダダダダッ
スコルピオ「グァァァアッ!!!」
ドォォォンッ!!!
シュゥンッ
マサト「・・・ふぅ疲れた」
ルビィ「わぁ〜」
梨子「さすがね」
・・・
平成ジェネレーションズ
ファイナル
見てまいりました。
いやぁ〜とても面白かったですし
黎斗神は、相変わらず神でした。
敵役であるカイザーも
デザイン的にもカッコ良かったです。
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/12/19 22:25
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第5話〜マサトの滝行〜
ザァァァッ
ルビィ「マサトくん大丈夫なのかな」
花丸「多分大丈夫ずら」
ザァァァッ
マサト「・・・」
果南「一体なにがあったの?」
梨子「実は…」
・・・・・・・
遡ること朝7時
〜梨子宅〜
梨子「マサト〜おは…
?!」
マサト「」チーン
梨子「なっ!どうしたのよ!」
マサト「このガシャット起動しないんです」
梨子「・・・は?」
マサト「はぁ〜あ
いままでこんなことなかったのに〜
ぼくの何がいけないんですか〜」
梨子「ちょっ落ち着きなさいよ!」
・・・・・・
ダイヤ「で今に至ると」
梨子「考えた末に滝行
という結論に」
曜「よく寒くないよね
マサトくん」
千歌「うん、もう12月も
半ばなのに」
鞠莉「見てるだけでcold
になりマスネ〜」
善子「このヨハネの力を使えば
そんなものなんてry」
花丸「さっきからマル
気になっていたんずらが」
梨子「?」
花丸「なんのガシャットなんずら?」
善子「まだ途中だったのに」
梨子「それが何も」
レイケツ「神の力」
千歌「え?」
ナマケ「とんでもなく強い
…フワァ〜」
ヤキモチ「そんなこと言ってたわね〜」
(ルビィの隣にいる
ルビィ「ピギッ!」
8人「(いつのまに隣に)」
ヤキモチ「ほんといつもあなたに
夢中であなたの話しかしない、
なんでかしらね?」
ルビィ「え、ええと」
梨子「ちょっ」
レイケツ「やめなさいよ」
ビシッ
ヤキモチ「ぎゃっ!」
ミエ「いつも家で甘えてるくせに」
(本読みながら
ヤキモチ「うぐっ」
千歌「そうなの?」
梨子「うん…最近なんかよく
甘えてる」
鞠莉「oh〜ジェラシ〜」
果南「まぁ、そうね」
一時間後
千歌「まだ浴びてるよ」
ルビィ「?」
曜「ん?ルビィちゃんどうしたの?」
ルビィ「上の方に何かいる?」
ダイヤ「え?」
バッ
ローズ「これでもくらえ!」
シュッ(光弾を投げつける
梨子「!、マサト!」
ルビィ「マサトくん!」
マサト「・・・」カッ
ドォンッ!
ローズ「ふったわいもない
やはり下の下以下ですね」
『ガッチャーンッ』
ローズ「!」
ルビィ「え?」
『不ーーー滅ーーー!
最上級の神の才能クロトダーン!
クロトダーン!
カチッ)
ゴッドマキシマームX!』
ゲンム・G「仮面ライダーゲンム
グレートビリオン」
花丸「すごいずら〜」キラキラッ
千歌「かっこいいね
曜ちゃん、梨子ちゃん」
曜「そうだね」
梨子「うん」
ローズ「ばっ馬鹿なこんな」
ゲンム・G「ハッ!」
ドォッ!
ローズ「グォッ」
ヨロッ
ゲンム・G「デャアッ!」
ドゴッ
ローズ「ゴフッ」
ドサッ
ゲンム・G「トドメだ」
『ガッチャーンッ
ガッチャーンッ!
ゴッドマキシマーム
クリティカール!
ブレッシーング!!
……
神の一撃!』
ドォォォンッ!!!
シュゥンッ
マサト「ふぅ〜
なんとか変身でき…
へくち」
梨子「風邪ひいたわね」
果南「みたいね」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/12/23 22:31
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第6話〜AqoursへのXmas present〜
〜梨子宅〜
マサト「〜♪」
(プレゼント準備中)
ドアの隙間
梨子「(何やってるのかしら)」
レイケツ「!」
ガンコ「まず」
ガッ
梨子「?!、なっ何!」
レイケツ「リビングまで、持っていけ!」
ガンコ「わかった」
ヒガミ「あーい」
ズルズルッ
梨子「ギャァァッ!
引きずらないで!背中がぁぁあ!!!」
マサト「?」
午後11時
マサト「さーて行くよ?」(小声
レイケツ「ええ」
ヤキモチ「わかった」
12人「いってらっしゃーい」
マサト「うん、ちゃんと大人しくしててね」
ミエ「わかってるわよ」
ガンコ「はいはい」
ウソツキ・ナマケ「「zzZ」」
〜千歌宅〜
マサト「まずご近所さんから
えーと、千歌さんは、
ミカンアイス・・・ワンボックス?!
・・・そんなにないので、10個くらいで」
千歌「zzZ」
〜曜宅〜
曜「zzZ」
マサト「さて、曜さんはと」
レイケツ「『千歌ちゃんのぬいぐるみが欲しいです』って」
マサト「だと、思いました」
スッ(ぬいぐるみを置く
〜鞠莉宅〜
マサト「鞠莉さんは・・・」
ヤキモチ「ん?、『サンタさんシャイニー
私の願い事はみんなといつまでも
一緒にいれますようにデス!』だってさ」
マサト「なるほどじゃあ、鞠莉さんを
抜いての8人分のぬいぐるみを
置いて置きますか」
スッ
〜果南宅〜
果南「zzZ」
マサト「果南さんは」
ヤキモチ「『みんなを守れる
ぐらい強くなりたい』ですって」
マサト「・・・なるほど
じゃあ果南さんにはこれを」
スッ(小さな箱を置く
〜善子宅〜
善子「zzZ」
ヤキモチ「『もっとリトルデーモン
を増やせる道具が欲しい』だって」
マサト「ないので、とりあえず
こちらの『使い魔について』という本を」
スッ
〜花丸宅〜
マサト「『美味しいものを沢山
食べたいずら!』・・・
お食事券でも置いて置きますか」
スッ
レイケツ「・・・ふっ」
〜ダイヤ・ルビィ宅〜
ダイヤ「zzZ」
マサト「えーと」
ヤキモチ「『ルビィといつまでも
一緒にいたいですわ』だって」
マサト「ダイヤさんらしいですね
では」
スッ(ルビィのぬいぐるみとお守りを
置く
〜ルビィの部屋〜
マサト「ルビィさんは・・・
『サンタさんへルビィは
マサトくんや、お姉ちゃん
そしてみんなといつまでも仲良く
一緒にいたいです』か」
ルビィ「zzZ」
マサト「じゃあこちらの
お守りと・・・ぼくのぬいぐるみ
ですかね」
レイケツ「そんなものまで、
つくったのね」
マサト「ねんのためです
さて帰りますか」
スタスタッ
ルビィ「んゆ?」
ムクッ
3人「?!」(ビクッ!
ルビィ「誰?」
マサト「さっ」
ルビィ「さっ?」
マサト「サンタです!」
ルビィ「わぁぁ〜本当に〜
ルビィはじめてあいました〜」
マサト「うっうん、プレゼントは、
朝に開けてね」
ルビィ「はーい」
マサト「さっ、いい子は、
寝てくださいね〜」
ルビィ「はーぃ・・・zzZ」
マサト「ほっ」
スタッスタッスタッ
〜梨子宅〜
マサト「ふぅ、さて
梨子お姉ちゃんは
『百合本が欲しい!』
・・・だと思いました」
スッ
〜マサト部屋〜
マサト「さてとぼくも寝、
ん?」
(ベットの上に何か置いてある
マサト「なんですかね?」
14人「zzZ」
マサト「まぁ、朝に開けますか
しかし、誰からなのでしょうか?」
モゾモゾッ
マサト「zzZ」
・・・・・・・・
一時間ぐらい前
ワルグチ「行った?」
イバリ「ええ、行ったわ」
ウソツキ「多分ね」
ノロマ「さてあたし達もやるか」
ミエ「というよりこれの組み立てなんて
できるの?」
ナマケ「やるしかないでしょ?
あたしは知らないけど」
ヒガミ「あんたもやるのよ!」
ナマケ「ちぇ〜」
ガンコ「時間ないんだからさっさと
しましょ」
11人「はーい」
30分後
マヌケ「間に合うのかしら?」
ガンコ「間に合わせるの!」
オクビョウ「あの白髪め、
とんでもないのを送ってきやがって」
昨日の昼頃
プルルッ
ガチャッ
ヒガミ「はい?」
ユノ『あれ?ヒガミちゃんですか?
マーくんは?』
ヒガミ「学校」
ユノ『ですよね〜
でもまぁ〜ちょうど良かったです
皆さんにお願いしたいことがあるんですけど』
ヒガミ「?」
ガンコ「で結果がこれだからな
全く」
オクビョウ「まだこういうのも
悪くないわね」
ウソツキ「そうね」
ナマケ「ほんとは」
ウソツキ「寝たいわ」
20分後
マヌケ「よしできた
あとはベットの上に置いて
寝るわよ!」
11人「はーい」
・・・・・・・・・・
12人「(ほんと悪くない)」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/12/27 21:52
- 名前: スカル (ID: uPup.zWa)
第7話〜新たな目標〜
ラブライブ終了後
〜帰り道〜
ルビィ「マサトくん」
マサト「はい?」
ルビィ「その頬どうしたの?」
マサト「・・・聞かないでください」
(手形がついてる)
鞠莉「綺麗になってるネ」
マサト「まぁそれはそうとお疲れ様でしたみなさん」
千歌「うん、がんばったよ!」
マサト「・・・ほっ」
ダイヤ「どうしたんですの?」
マサト「いえ、何事もなく終われて
よかったと思いまして」
梨子「ほんとね」
バッ
ホース「・・・」
スッ
8人「・・・まぁこうなるよね」
ルビィ「マサトくん、頑張るビィ!」
マサト「はい」
カチャンッ
『ロボットゼリー』
マサト「・・・変身」
カチャッカチャッ
『潰れる!流れる!
溢れ出る!
ロボットイングリス!
ブラァ!』
グリス「・・・いくぞ!」
ダッ
ガッ
ホース「ぐっ?!」
グリス「これは桁違いだな」
ウソツキ「成功ね」
ヒガミ「そうね」
グリス「はっ!」
ドッ!
ホース「ぐっ」
ヨロッ
果南「!」
グリス「まず、果南さん
そのボトルを振ってあいつを
殴ってください!」
果南「こっこう?」
シャカシャカッ
ホース「!」
シュッ
果南「ええい!」
ドゴッ
ホース「ゴフッ」
ヨロッ
鞠莉「果南がこんなに
Strongなんて」
曜「なんなのあれは」
果南「・・・え」
ホース「なんなんだ一体ry」
グリス「オラァッ!」
ドォゴッ!
ホース「グハァッ!」
グリス「トドメだ」
カチャッ
『スクラップフィニッシュ』
スタッ
グリス「ハァッ!」
ドゴッ!
ホース「ギャァァッ!!!」
ドォォォンッ
シュゥンッ
マサト「ふぅ」
ルビィ「マサトくんすご〜い」
鞠莉「果南もすごかったけど
そのボトルは?」
果南「なんか枕元に置いてあったから
使ってみたんだけど」
マサト「それは、ドラゴンフルボトル、
ボトルを振って発生する力で、
殴ればある程度の敵は、簡単に倒せます
そしこの」
スッ
千歌「それって」
マサト「ええ、このビルドライバーと
クローズドラゴンで、
仮面ライダークローズに変身できるんですが」
曜「が?」
梨子「?」
マサト「まだ果南さんは、
その時ではないので」
花丸「その時?」
マサト「ええ、
ハザードレベルが3にならなければ
変身できませんから今の
果南さんの今のレベルは1.3です」
善子「まだまだなのね」
ダイヤ「どうすれば上がるんですの?」
マサト「まぁ〜個人差がありますので
なんとも言えませんが、果南さんなら
きっとなれると思いますよ」
果南「・・・なるほどね
よし、じゃあクローズになれるように
頑張るわ」
鞠莉「果南shineデスネー」
- Re: ラブライブサンシャイン〜梨子のいとこ〜 ( No.8 )
- 日時: 2017/12/30 14:35
- 名前: スカル (ID: VHEhwa99)
第8話〜龍の力覚醒〜
マサト「・・・」
果南「・・・」
マサト「では、どうぞどこからでも
かかってきてください」
果南「じゃあ遠慮なく!」
ダッ
マサト「・・・」
シュッ
スカッ
果南「え」
マサト「・・・」
果南「このっ」
シュッ
スカッ
果南「くっ」
鞠莉「果南、ファイト!」
ルビィ「頑張ルビィ!」
千歌「でも、果南さん大丈夫なのかな?」
マサト「今日はここまでに
「まだよ!」!」
果南「まだ、やめない!」
マサト「・・・わかりました」
シャカシャカッ
カチャッ
『コブラ・コ・コブラ…ファイヤー』
スターク「では、はじめますか」
果南「ふっ
シャカシャカッ)
ハァッ!」
ドッ
スターク「ハザードレベル1.5
ドッ)
1.8・2.0・2.2」
果南「くっ」
ダイヤ「果南さん」
曜「大丈夫なのかな」
スターク「ハッ!」
シュッ
スカッ
果南「ハァッ!」
スターク「!」
ドッ
スターク「ングッ!
ハザードレベル2.9」
果南「・・・ハァッ!」
バキッ(顔を殴る
スターク「!、ハザードレベル3.0
ついに覚醒しましたか」
シュゥンッ
マサト「おめでとうございます
果南さん」
果南「はぁはぁ、やった」
ドサッ(砂浜に大の字で倒れこむ
マサト「こちらを」
スッ
果南「!」
バッ
マサト「どうぞお使いください」
果南「ありがと、マサト」
マサト「いえ、果南さんの実力です」
ルビィ「やったね果南さん!」
果南「ええ、ありがと」
花丸「!」
ガラガランダ「ガラァァッ!」
善子「きゃっ!かっ怪人!」
ルビィ「マサトくん!」
マサト「ええ」
スッ
果南「私も」
スッ
鞠莉「果南!?」
マサト「・・・やるなら
本気でお願いしますね」
果南「ええ」
シャカシャカッ
カチャッ
『ウェイクアップ!』
『クローズドラゴン!』
『Are you ready?』
果南「変身!」
『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』
クローズ「よし!」
シャカシャカッ
プシュッ
『ラビットタンクスパークリング!』
『Are you ready?』
マサト「変身!」
『シュワッとはじける! ラビットタンクスパークリング! イェイ!イェーイ!』
ビルドR・T S「さぁ、実験を始めようか」
クローズ「えっえーと
まっ負ける気がしない!」
ガラガランダ「ライダーが、
俺が捻り潰し
「ハァッ!」バキッ
グハァッ!」
クローズ「よしっ!」
ビルドR・T S「デャッ!」
ドッ
ガラガランダ「ゴフッ」
ヨロッ
ビルドR・T S「さぁ、一気に行きますよ」
クローズ「ええ」
カチャカチャカチャッ
『Ready go!
スパークリングフィニッシュ!』
ビルドR・T S「トォッ!」
シュタッ!
カチャカチャカチャッ
『ドラゴニックフィニッシュ!』
クローズ「ハァッ!」
シュタッ
ガラガランダ「ひっ!」
二人「ハァァァッ!!!」
ガラガランダ「ギャァァアッ!」
ドォォォンッ!!!
シュゥンッ
シュゥンッ
マサト「ふぅ〜」
果南「はぁはぁ、やっやった!」
鞠莉「果南!、Nice Fightデス!」
マサト「初戦にしては本当にすごいですね」
果南「ううん、まだまだよ
マサトには、叶わないしね」
ダイヤ「がんばってくだい
果南さん」
ルビィ「二人ともがんばルビィ!」
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