二次創作小説(映像)※倉庫ログ
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- ディアラバで転生!?
- 日時: 2018/01/11 14:08
- 名前: ララ (ID: cH43mN/a)
はじめまして!ララです!!
今回はDIABOLIK LOVERSの転生ものをかきたいなーと思います♡
うまくかけないと思いますがあたたかくみまもってあげてください!!!
- Re: ディアラバで転生!? ( No.36 )
- 日時: 2018/07/07 18:16
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
アヤト「へー、お前そんなこと思っていやがったんだなぁ??」
「そ、そーよ!!悪い!?」
すみか「ゆ、ゆいちゃん…!!」
みゆ「そ、それくらいに………」
アヤト「それがお前の本性ってことかよ。なんで今まで猫かぶってたんだ」
「あたしは猫かぶってたんじゃなくて、それが精一杯の礼儀!!!敬語で接してたでしょう!」
アヤト「それがキモかったんだよ!」
「はぁ!?キモイですって!!?アンタの渾名のセンスの方がクソキモイわ!!!」
アヤト「あ!?それはお前もだろーが!黙りやがれ!」
いつの間にか喧嘩になるあたし達。
クラスメイト全員がみてる。
そんな見なくていいじゃんーー
「話にならない!もう校舎案内とかいらないから!もーーーあたしに近寄らないで!」
アヤト「あ??校舎案内口実に俺がお前に近寄ったみたいな言い方すんじゃねーーよ!!」
「はぁ?そんなこといつ言いましたー!?」
アヤト「そんな言い方立っただろーが!それに校舎案内はもう終わったけど、俺とお前が関わるのはまだあんだよ!」
「え、なに。ストーカーですかぁ?」
アヤト「ちげーよ、委員会。」
「え?」
アヤト「だから、委員会。」
まさかクソゴリからこんな真面目っぽい言葉が出てくるなんて。
アヤト「おい、全部聞こえてる。お前は自分がどういう立場にいるか教え直した方が良さそうだなぁ????」
「それは勘弁!!!」
あたしは廊下に飛び出す。
- Re: ディアラバで転生!? ( No.37 )
- 日時: 2018/08/15 16:50
- 名前: ララ (ID: z5ML5wzR)
すると
ガシッ
腕を捕まれる。
「な、なによ…?」
アヤト「俺様にすき放題言いやがって…ナニされても文句言えねぇよなぁ?」
あ、あ、アヤト様がニヤニヤしているぅぅぅ
「……ア、ア-。スコシイイスギタカモ!」
アヤト「あぁ?」
「い、いいすぎた!言いすぎましたごめんなさい!」
アヤト「ゆるさねぇよ?」
「鬼!悪魔!クソゴリラ!!!」
と言って逃げると
アヤト「待ちやがれチチナシぃいいいいいい!」
お、追いかけてきてますけどぉーーーー!?
「残念だったわね、くそゴリラ。あたし、走るの早いの!!!」
アヤト「降参するなら今のうちだぞ、チチナシ。俺も運動はじしんあんだよ!」
うそ、まじぃ?
「ぎ、ぎゃぁぁぁぁ!!!」
- Re: ディアラバで転生!? ( No.38 )
- 日時: 2018/09/02 23:15
- 名前: ララ (ID: n.VB6khs)
あたしは前世では親より先に死んだ。
だから今世では親より生きて、親孝行をするって決めてるの。
こんな死と隣合わせの家にいたら目標が達成できないの…
だから、
「もう追いかけてこないでええええええええ」
- Re: ディアラバで転生!? ( No.39 )
- 日時: 2018/09/03 08:10
- 名前: ララ (ID: n.VB6khs)
ドンッ
?「おっと」
やべ、人にぶつかっちゃった。
「ごめんなさい!大丈夫ですか?」
?「うん、君こそ大丈夫?」
「ハイ!すいませんでした…」
そして走り出そうとすると
アヤト「捕まえた」
「うお!」
アヤト「ふざけんなよ、オマエ。」
「…あ、あたしの足早くてびびったでしょ!」
アヤト「まぁ、おもったよりはな。でもなぁ、チチナシ?」
「は、はい」
アヤト「お仕置き、必要なんじゃねぇの???」
アンタ満面の笑みやないかい!!!
「ひとつ聞きたいんですけど、それ以外の選択肢は…」
アヤト「あ?……1、お仕置き 2、殴る 3、殺す」
「4、許す」
アヤト「なんか殺すのほうが面白そーだなぁ?選ばなかったら問答無用で3番」
「えっ」
どうしよう
アヤトくんが悪魔に見えてきた←ヴァンパイアだけど。
「じゃあ、一番で。」
アヤト「おー。楽しみだなぁ?チ チ ナ シ???」
「あ、はい」
クソが!!!調子のんじゃねーーーよくそごりら!
- Re: ディアラバで転生!? ( No.40 )
- 日時: 2019/02/26 07:28
- 名前: ララ (ID: 0dFK.yJT)
すみません!めっちゃ更新遅れました!
ーーーーーーーーー
クソゴリラに捕まりはや2分
一刻も早く逃げ出したいであります、隊長
アヤト「……」
「お仕置き何にするか決まりました?」
アヤト「決まってねー…」
なんとこのクソゴリ、お仕置きを考えてもう2分なのだ。
おいおいそれはないぞ、と思っております。
「さーん、にーい、いーち」
アヤト「は?」
「ゼロ」
と言って私は走り出し教室へ戻る。
アヤト「まぁちやがれええええええええええええ」
「やなこったーーーーい!!」
ガララ!
「ふぅーーーー」
すみか「ちょっとユイ……?大丈夫なの?」
「いやーなんとかね…」
みゆ「あんた強いのね……」
「逃げ足は早いといいますか…もう少して殴られるか殺されるかするとこだったんだけどギリギリで逃げ出したの……」
すみか「ええええ!よく無事だったね、?」
「ほんとっとね……凶暴すぎだよね、」
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