二次創作小説(新・総合)

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めちゃギャグってる日常
日時: 2020/11/12 09:18
名前: junris (ID: De6Mh.A2)
参照: https://www.kakiko.cc/novel/novel7a/index.cgi?mode=view&no=1613

この小説閲覧にあたっての注意事項

この小説はクロスオーバー物なのでたくさんのジャンルのキャラクターが登場します。

一部のキャラクターには裸族化 不憫化 気絶化等のオリ設定を含まれています。

もちろんキャラ崩壊もあるので閲覧の際にはご注意ください。

スレ主のジャンルの知識はあまり乏しいものため一部のキャラオリ設定も含まれています。

スレ主の文才はあまり大したことありません。

投稿ペースは不定期更新です。

誹謗中傷や叩きコメントは一切受け付けません。

以上の注意事項を理解したものはお楽しみください。

設定

登場人物 >>1-4
既存ジャンル追加メンバー >>14
ポップン追加メンバー >>19
既存ジャンル新メンバー&ケロロ組&ファイブレ組 >>34
オリキャラ紹介 >>88
登場人物(アップデート)&新ジャンル >>142-143
もしもあのジャンルを扱うとしたら >>171

超短編

ウーノとジャックの受難 >>172
パチュリーがカオスクラッシャーになった日 >>177

短編

温泉交流会 >>7-13
ポップンdeこち亀パロ >>15-19
小ネタ集 >>20-23
めちゃギャグってる新人紹介!! >>26-34
パワプロくんと商店街 >>85-88

裸族講座
その1 >>128-132
その2 >>158-165

長編

料理対決
第一回

準備編 >>38-39
参加者紹介 >>45-46
料理対決オープニング >>51-52
試食編
1番〜6番 >>56-62
7番〜12番(カオス&裸族注意!!) >>67-79
13番〜18番 >>91-100
結果発表編 >>106-110
結果発表&ラストチャンス編 >>113-117
OSHIOKI TIME >>120-125

コラボ
灯焔さんとのお茶会
(前編)>>133-134
(中編)>>137-138
(後編)>>139-141

コラボ募集 >>144
締め切り 10月30日(金曜日)20:00まで(受付終了)

タグ クロスオーバー ダンガンロンパ 東方project パワプロシリーズ ポップン スマブラ ドラゴンボール ケロロ軍曹 ファイ・ブレイン キャラオリ設定
不憫化 裸族化 ギャグカオス化 キャラ崩壊要注意

2019年12月11日 START

Re: 結果発表&ラストチャンス編(4) ( No.116 )
日時: 2020/05/23 17:44
名前: junris (ID: q9W3Aa/j)

しばらくして...対象者達が反省文を書き終えて審判の間にやってきた。

冬樹「やっと書けたよ。」
あおい「これでゆるしてもらえるよね?」

まずは冬樹とあおいの2人である。

junris「よしよし、後で判定を行うからそれまでに別室で待っていてね。」

そして...+a審査員が作文を見たところ

ドロロ「うむ、冬樹殿はしっかり反省文ができてるでござるな。」
カイト「これなら許してやれるな。」
マリオ「そうだな。あおいの方は「...」あのー、葵入ったに何を書いたんだ?」

果たしてあおいの反省文には...?

みずき「うーん、反省してるのはいいけど...肝心な部分よりごめんなさいの部分が強調してるわね。」
アリス「肝心なところもはっきりしてないわね。冬樹にはアレと厳しいと思うけどあおいにはアレを用意して。」
junris「そうだね。」

しばらくして...

パチュリー「これでいいかしら...」
ユーリ「これなら許してもらえるか?」

今度はパチュリーとユーリの2人である。彼らは固定審査員に提出し、判定が来るまで別室に待機することになった。

フラン「うん、パチュリーも焦げた点や失敗要因を書いてるね。」
マリオ「ああ、パチュリーは合格だな。ちゃんと反s「うわぁ!!」何事だ!?」

今度は驚きの声が上がっているんだけど何事!?

スマイル「びっくりしたヨ。ユーリったら「ごめんなさい」の一点張りだヨ!!」
ケロロ「たぶん、やらかしたことを申し訳なく思っているであります。しかし、反省文は謝るだけじゃダメであります。」
スマイル「反省しているとはいえこの反省文じゃ合格とは言えないからユーリにはかわいそうだけどアレをお願いしてくれるかナ?」

どうやら反省の方向性が間違っているため、ユーリはアウトらしい。そして...江ノ島とパラガスの2人もようやく反省文を書き終え...って、2人ともの反省文の量が多すぎない?

江ノ島「これで読んでくれるよね!?」
パラガス「私も書いたから読んでしまえーー!!」
タイマー「わかったから別室へ行ってね。」

そして、残りの2人の文章を読むが...その1分後...


ビリビリビリッ!!!!

なんと判定を下す2人が反省文の誠意の無さにキレて破り捨てたのだ。しかも2人は黒いオーラが出ていた。

junris「あのー、一体何が...」
苗木「江ノ島さんのバカは何考えてんの?奇跡料理の素晴らしさについてを25枚も使ってさ...しかも、裸族の僕と裸族の江ノ島の即席短編を書くなんてさ...」
カイト「うわあ...裸族の苗木までもか...あいつ命知らずなことを...」
タイマー「こっちの反省文なんてさ...裸族料理の良さについてが30枚以上も使って書かれていたよ。そんな物を書いてナニガシタイノ...?(黒笑)」
アリス「やっぱり、裸族は反省の色無しね...」
ケロロ「てゆーか、あの2人...切れた冬樹並みに怖いであります...」

こうして6人の反省文が書き終えたので判定に移る...

一旦区切ります。 感想まだ

Re: 結果発表&ラストチャンス編(5) ( No.117 )
日時: 2020/05/23 17:45
名前: junris (ID: q9W3Aa/j)

6人が反省文を書き終えてからしばらくの時間が過ぎ、判定が行われる。そこには人数分のケーキが配られていた。

ズミ(桜木)「皆様、お疲れ様でした。そこにケーキがあるのでこれを食べて、一息ついてください。ちなみにケーキは私が作ったものです。」

そして6人は出されたケーキ食べるが...

冬樹「これすごく美味しい!!初めて食べたような美味しさだよ!!」
パチュリー「うん。咲夜に負けず劣らずの美味しさね。」

ユーリ「む!?甘過ぎないか!?」
江ノ島「辛ああああああああ!!」
あおい「酸っぱすぎるよ...」
パラガス「まっずうううううう!!」

合格となった2人はシェフのケーキにありつけたが、残りの4人は当たり前のように悶絶。一体何を出したと言うんだ...?

junris「反省したものはさっきズミがいった通りのズミ特製のケーキがありつけることになってるけど、反省していないものにはズミの魔法でカモフラージュした霧切特製のめちゃマズケーキが用意されてるんだよ。」

江ノ島「なんでそんなものを出すのよ!!」
カイト「お前らが反省してないからだろ!!」
マリオ「行っとくけど、これは全員反省するまで終わらないからな。」
一同「え?」

そう、先ほど説明した通り、これは全員が反省しなければこのラストチャンスはクリアとならない。所謂「連帯責任系」である。そのため...

アリス「不合格の4人はもう一度反省文を書いてきなさい。真面目に書くまで許されないと思ってね。」
問題児2人「嘘だろ!?」
反省しているが方向性が違う2人「はい...;;」
ズミ(桜木)「合格した2人はなん時間がかかるかわかりませんがケーキを食べながらお待ちください。」
冬樹 パチュリー「...」

再び反省文を書く4人には果たして誠意があるのか?

(ここからはダイジェスト形式で不合格の4人の反省文を見ていくことにします。)

<5周目>
あおい「これでゆるしてくれるよね...この美味しさはもしかして!?」
みずき「うん。ちゃんと肝心なところも書いてるし、合格だよ。」
アリス「これなら許せるわね。」

<11周目>
江ノ島「何これ!?苦いんだけど!?」
苗木「だから奇跡関連を書くなって行ってるよね?」
マリオ「しかも今度は裸族化したミミとニャミって...ミミとニャミにボコされるぞ...」

<17周目>
ユーリ「このケーキ美味くないか?」
スマイル「うん。ごめんなさいだけでなく失敗の要因等をちゃんと書いてるからOKだヨ。」
ミニッツ「ユーリくん。許してもらえて嬉しい。」
ユーリ「ああ、恩にきるぞ」

<23周目>
パラガス「Ohhhhhhhhhhhhh!!!!!!」
タイマー「裸族講座だの、裸族ソングだの、裸族料理新メニューだの、裸族勧誘にために書く暇あったら、真 面 目 に 反 省 文 書 け や バ カ。」
junris「期待はしてないとは言え、これは酷過ぎない?」

ユーリとあおいはともかく、あいつら反省の誠意がないけど...?ちなみにこれまでの4人の反省文の消費数はというと...

あおい・・・18枚(4周目までは肝心なところが抜けている)
江ノ島・・・460枚(奇跡料理関連と裸族化キャラの短編物)
ユーリ・・・19枚(16周目までは謝罪のみ)
パラガス・・・2300枚(いわずとも裸族関連)

こりゃどう見ても無駄遣いしているとしか思えないよ...無論ユーリとあおいはともかくこんな馬鹿らしい反省分で許せるはずもない。



そして25週目...


2人「あんぎゃあああああす!!!!」

またしてもアホな反省文を書いてメシマズを食べる羽目になった2人。長い時間待たされていたため...イライラが募っていた...

junris「...これはもうお仕置きした方が良いんじゃないのかな?」
アリス「そうね。これ以上やっても無駄だし...」
マリオ「その方がいいな。」

固定審査員たちはあの2人の馬鹿さに愛想尽き、お仕置きを始めようとする。

江ノ島「え!?ちょっと待って!?急すぎない!?」
パラガス「ちゃんと反省するからお助けください!!」

junris「...そこまでいうならこいつらに聞いてみる?」

作者が指差したのは合格した4人と司会の1人である。

junris「君たちは彼らにまだチャンスをあげるのかな?」
裸族2人「頼みます!!」
ジャッジする5人「...」

果たしてジャッジを担当された5人は問題児2人にチャンスを与えるのか!?








冬樹「無理」
パチュリー「ダメ」
あおい「あげないよ」
ユーリ「悪いが出来ない相談だ」
タイマー「お断りする」
問題児2名「」

はい、安定の判定でした。長い時間待たされてるから、仕方ないよね。作者はそれを確認した後、ダンガンロンパのお仕置きボタンを再度手にとり...

junris「さて、せっかくのチャンスを台無しにしたことを反省してきてね。あ、今回は初回だからそれなりに手加減しておくよ。」(スイッチを押す)

『江ノ島さんとパラガスくんがクロに決まりました。お仕置きを開始します。』


パカッ(2人の床が開く)

2人「うそだあああああああああああ!!」

こうして2人は再び深い穴に落ちていった。一方反省した4人はというと...

junris「で、君たち4人はこの後、桜木霊歌さんのところとW683のところとクラスラックさんのところの料理上手組による料理講習を受講すること。」
冬樹「わかったよ。」
あおい「にしてもあの人たち勿体無いことしたね。」
パチュリー「アホだからね。」
ユーリ「まったくだ。」

次回 お仕置き開始 一旦区切ります。なお、一部のお仕置きには変更の部分もございますのでご了承ください。 感想OKです。

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.118 )
日時: 2020/05/23 18:04
名前: 桜木 霊歌 (ID: nRHlsEri)

こんにちは!桜木霊歌です!
霊歌「うん・・・何て言うか・・・もう予想通りなんですけど・・・」
ソニック「反省しているけど、方向性が違うってのは始めてみたな。」
優衣「そちらの江ノ島さんとパラガスさんは、地雷を踏んだも同然ですね」
次回も楽しみに待ってます!

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.119 )
日時: 2020/05/26 21:19
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

コメントありがとうございます。

>>桜木 霊歌さん
はい、今回は新パターンを試してみたんです。 それでは!!

Re: めちゃギャグってる日常 ( No.120 )
日時: 2020/05/26 21:26
名前: junris (ID: OSKsdtHY)

今回いよいよあいつらのお仕置きが...!!

パラガス 江ノ島「ぎゃーーーーーーーす!!」

今回の料理対決でとんでもないことをやらかしたにも関わらず自覚なしで審査員たちを怒らせる反省文を書いた2人は落下していき...

パラガス 江ノ島「あべし!!ここは...?」

落ちた先には...真っ黒な部屋。そこには...

「誰か助けてくれーーー!!」

パラガス「ん?その声は...!!」
江ノ島「武田に相沢!!なんでアンタらがこんなところに!?」

そう...!裸族料理に協力した武田と相沢が縛られていたのだ!!彼らは裸族料理に協力したことで運営サイドの話し合いの結果お仕置き対象者となったらしい。パラガスと江ノ島は2人を助けた。

武田「実は僕たちが裸族講座を考えていたら...サングラスをかけた黒服に襲われて、こんなところまでいたんだよ!そっちはなんでこんなところに?」
パラガス「それが...私の作った料理に最低評価をつけられて...ここに落とされたのだ...」
江ノ島「あたしは奇跡料理を認めてもらえなくて...ここに...」
相沢「何だって!?こんなのおかしいっすよ!!ってか江ノ島さんは裸族料理は作らないんっすか!?」
江ノ島「当たり前よ!!流石の私でも衛生的にアウトなものを作らないわよ!!」
パラガス「江ノ島!何てことを言うんだ!!」

おかしいのはお前らだろ!!大体、衛生的にアウトなものを食わされたら最低評価を作られても仕方ないだろ!!ってゆーか、江ノ島って裸族料理否定派なんだ...

武田「それより、タブーは?」
パラガス「ああ、タブーだったら...」

霊夢「このミントハゲ!!!また、私たちのパンティを盗んだわね!!?」
パチュリー「貴方、W683の女性の下着だけでなく、クラスラックさんの女性キャラの下着を盗んだって聞いたけど...これどう言うことかしら...?」
タイマー「ミミやニャミちゃんの下着まで手に入れようとしやがって...あぁ!?ただでは済まさないからな!!」
大和田「不二咲のまで手出ししようとしやがって...ふざけんじゃねえええええ!!」
タブー「ひぎゃああああああ!!すし酢は苦手なんだあああああああ!!!!」

ご覧の通り...クラッシャーと関係者が切れていて、タブーがすし酢で苦しんでいます...ちなみに、ここのタブーはすし酢が弱点です。

パラガス「ということだろうな...」
武田「あいつらには手加減というものを...」
???「すると思っているの?」
相沢「誰っすか!?」




ミミ「あんたらがやってきたことは迷惑行為の他でもないのよ?」
ニャミ「よくも異世界のミミちゃんにまでふざけたものを食べさせて!!」
裸族4人「」

裸族4人の前には看板兎と看板猫の二人が現れた。彼女らは現在クラッシャー組で異世界の自分にとんでもないものを食わせたことでマジ切れしているのだ。スキル解放寸前なほどまでにです。

ミミ「貴方たちはふざけた映像を作った挙句...ひどい物でみんなが死にかけた。」
ニャミ「本来ならここでお仕置きしたいところだけど、他の世界の人たちがお仕置きしたがってるから...」

と言い、看板猫はスイッチを取り出して...

ニャミ「しっかり反省してきてね。」(スイッチ音)

パカッ(床が開く音)

裸族4人「またかああああああああああ!!滑る滑る!!なにこの感じーーーーー!?」

裸族4人は長いスライダーで滑らせられた...

ミミ「さーてと、例の準備してきますか。」
ニャミ「あ、でも打ち上げまでは間に合うようにね。」

そう言ってミミとニャミはお仕置き部屋から立ち去った...。そして2人が部屋から出た後...ドアにはこう書かれていた...

『ゲストpresents裸族粛清カーニバル』
〜パラガス他裸族4人へのお仕置き〜

いよいよ開始!!感想まだ


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