二次創作小説(新・総合)

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SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~
日時: 2019/12/22 21:31
名前: ツキナ (ID: mXDJajPZ)

SAO初の小説

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.18 )
日時: 2021/09/26 13:19
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

あれか3週間経った
クラインは必死に宿題をしあげてる
と言うのもバカンスの日取りが決まったからだ

こんな事ならと言いながら手を動かす
そんな時に電話がなった
こんな時と電話のディスプレイを見る
ユノと表示されていたので直ぐに出たのだ

クラインさん進んでますかと言う
おう後2分の1だと答える
それで何の用だと言うと集まる場所を伝えた
成る程そう言う事かと言うと解ったと言ったのだ

遅れて来たら罰ゲームが待ってますからと言う
なっと言うと電話は切れた
絶対キリトの奴かアスナだと解る
嫌後2人やりそうなのが浮かんだ
それはリズとシノン

あり得なくは無いなと考えつつ進めた
電話を終えた結愛はどうだったクラインの反応と和人が言う
結愛はバッチリ効いてるよと言ったのだ

直葉「結愛さん楽しみにしてますよ」

和人「それより結愛大丈夫なのか学校の方は 何だったら転校して来ても良いんだからな」

大丈夫だよと言う
何か心配と直葉が言った
夏休み期間だと安心していたがあの馬鹿は未だにストーカ行為を辞めていないのだ
それにより狙われてる為俺の家に居る

全く懲りてないのも困りもだ
幸い怪我もしてない
これはクラインにも言っとかないとならないなと呟く
それよりどんな所でバカンスするのよと直葉が言う

AWOの南に位置する島ブルースカイ
綺麗な海だから色々とと言う
もしかして釣りOK的なと言った
勿論大丈夫だよと言うと何かワクワクししてきたのだ

勿論他のメンバーにも連絡済みだ
ビーチバレーは欠かせないと言った
もうその支度もしてるんだと言う
中々現実では難しいからと言う事もある

それならゲーム内でなら問題無いわけだ
多分現実的に出来たとしても結愛をストーカする奴が居るから
難しいとも考えがとれる

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.19 )
日時: 2021/09/26 13:36
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

バカンス当日を迎えキリトはALOにログインしていた
先に来てたのはクラインとアスナだ
どうやら間に合った見たいだなと言う
クラインがおうよと言ったのである

そこへお待たせとリズ リーファ シリカが来た
後ろにシノンとエギルが居たのだ
ユイから私も一緒で構わないのでしょうかと言う
勿論と全員が答えたのである

そこへ時渡りの穴が開いた
ユノが全員揃ってると言う
勿論と言ったのだ
それじゃあ行くよと言ったのである

時渡りで来たのはAWOである
ユイはここがと言った
こっちと案内する
けどこのまま飛び続けてたらと言うとそこには大きな魔獣が
このこは私の相棒と言ったのだ

シリカがこれ魔獣ですよねと言う
凄く大きいけどとシノンが言った
ユノはリック頼むわよと言いながら撫でていたのだ

アスナが何か不思議な感じと言う
リーファから確かにと言ったのだ
向かう場所はブルースカイ

景色綺麗とリズが言う
クラインから所有する島とは聞いてるけどと言った
何だったら地図だして構わないよと言ったのだ

ユイからユノさんありがとうございますと言う
楽しんでくれたらそれで良いわよと言った
シノンがメニューコマンドが開けるんだからとクラインに言ったのだ
しかし何か変な感覚とシリカが言ったのである

同じ妖精なのにこうも違うんですねと言う
世界が違えば同じ妖精でも変わるもんなのねとリーファが言った
キリトはユノが何でバカンスなんかに誘ったのか気になったのだ

考え事をしてると見えて来たと言う
あれと指すのがブルースカイ島である
島に降りると広ーと言った

エギルが広過ぎないかと言う
一体何れくらいするんだろこの島1つと言った
あれが家だよと言ったのだ

アスナが私達の家と少し似てると言う
さてと言い鍵を開けると中も凄かった
部屋は好きなの使って一番奥の部屋以外ならと言ったのだ

近くに街もあればと言いたいが文句はいない
水着に着替えていざ海へと言う
エギルが男3人とは空しいなと言った
誰が3人だってと声がしたのだ

そこには見知らぬ人物が居る
ユノがリックと言った
流石に驚いてるのだ
キリトからリックって魔獣だよなと言う

リックが主と契約を結んでるからその力を借りて擬体になることが可能と言ったのだ
シノンから契約してるって言ってたけどと言う

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.20 )
日時: 2021/09/26 13:39
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

ユノからこれが契約の証と言う
リーファからその腕にあるのがと言った
高位悪魔は気に入った魔獣と契約を結ぶ事が可能なのといったのだ
そしてリックは幻の魔獣だからと言う

エギルが強いガードマンと言うわけかと言う
一応安全が一番だから擬体してる間はこの島の警備と言うわけだ
リズからそれは安心出来そうねと言ったのである

アスナが確かに周りは海だしモンスターとか出ても困るかもと言う
キリト良いところへ連れててあげると手を引っ張って行く
海へダイブするとそのまま底へと泳いで行った

そこにはとんでもない風景があった
これは流石に綺麗と言わざるえない
数分かけて水面に顔をだす
ユイがパパと言う

何かあったかと言った
ママの姿何処にもと言ったのだ
リズ達とビーチバレーしてたらと言ったのである

ユノはリック皆を頼むと言って再び潜った
その後ろをキリトが追ったのだ

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.21 )
日時: 2021/12/17 12:23
名前: ツキナ (ID: mazIWFF0)

リックの眼を盗み連れていくとなるとあいつだと言う
キリトはユノの後を付いて行くとそこにはとんでもないモンスターたがいる
そこにアスナが居たのだ
チャットコマンドを使いキリトに作戦を伝えたのだ

それに気付き頷く
1時間後水中から上がって来た3人
シノンがアスナ大丈夫と言う
ええと言うとリックがまた海底の悪戯かと言った
ついでだから契約して来たわよと言ったのだ

リズがそれってまさかと言った
呼ぶわよと言いそのモンスターを呼ぶ
水面から現れたのは巨大なイカに似たモンスターである
リックからこいつ変身のスキルを持つ新種だと言ったのだ

リーファがそれなら名前なんて無いわねと言う
とてつもなく変な名前ついてるかもよとアスナが言った
一応ドクロンマイカと付いてるからねと言ったのだ
クラインからそれって毒があるって事かと言ったのである

まぁあるね毒と言う
シリカがあるんだと言った
エギルからモンスターの中にはその毒を薄めて
敵に攻撃するのもいるからなと言ったのである
それより体がべとべとと言ったのだ

それなら家にある風呂使って良いよと言う
アスナが借りるねと言った
それじゃーあ行くーよとビーチバレー再開

リックが主と言う
一応新種とは言ったがあれは異界から来たものだと言った
まさか魔王がと考えたがそれは無い
警戒を怠らない様にとリックに伝えたのだ

ユイちゃんこっちこっちと楽しそうにビーチバレーをする
シノン シリカ リズ リーファ達
エギルからしかしこれ美味いなと言った
ビール何てこんな世界ある事がだ

確かにリアルにあるビールに似てるけど違うよと言った
クラインから何なんだこれは炭酸が聞いてて凄く飲みよいと言う
ユノからシュワワの実を絞ったジュースだよと言ったのだ

キリトからシュワワと言った
ほらあれとヤシの木にと言う
物凄く美味いと言ったのだ

しかし腹へったなと言う
何か作って来ると言った
アスナと入れ違うように家の中へ入って行く
その光景が最後のように見えてならない

アスナからなーに見とれてるのよと言う
キリトは何でもないよと言った
それにしても良かったな予備の水着あってと言ったのだ
本当に助かったと言えるよと言ったのだ

シリカがキリトさんユノさんは何しにと言う
昼食を作りになと言ったのだ
ユイがパパ先程から悲しい顔をされてますがと言った

シノンから確かに元気無いわねと言う
気にすんなと言った
今までの疲れから来たかもしれないしと言ったのだ
確かにそれは言えるわねとリズが言ったのである

何せ2年間もデスゲームの中に居たからあり得なくはない
ユイがあのママ、パパとユノさんって一体どんな関係なんですかと言う
シリカからアスナさん話すんですかと言った
少し向こうで話そうかと言ったのだ

エギルから余り疲れためるなよと言った
それは言えてるとリーファが言ったのだ
大丈夫だ心配してくれてありがとうとキリトが言ったのである

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.22 )
日時: 2021/09/26 13:44
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

少し離れた場所でアスナとユイが話をしていた
ユイはその事に驚いていたのだ
けどそんなの関係ありませんと言ったのである
アスナが意味解ってると言う

ユイはキョトンとした顔をした
やっぱり意味何て解って無い見たい
あのね許嫁と言うのは将来を約束した相手なのと言う

ユイ「それって逃れられないんですか」

アスナ「それは無理なんじゃないかな  私が身を引けば良いだけの話だし」

ユイからそんなのと言おうとしたら昼できたぞと言う
今行くと言ったのだ
料理を見ると凄く美味しそうと言ったのである
リーファが一応あるんだと言った

ユノが勿論全てコンプリートしてると言う
それマジかとクラインが言った
何だったら見ると一覧をだす
シノンから嘘隠れレシピも入れてと言ったのだ

エギルからある意味凄いなと言う
ユイがこれ全てユノさんがと言ったのだ
突然バタッと倒れたアスナ
キリトがおい大丈夫かと言ったのです

ユノからまさかとアスナを見る
どうやら毒が少量入ってると言う
リズから解毒はできると言った

何とかやってみると言う
エギルが猛毒では無いのが幸いだと言った
それは言えてるかもとシノンが言ったのだ

数時間して目が覚めたアスナ
横にはシノン シリカ リズ リーファ エギル クライン キリトとユノの姿が
ゆっくり体を起こしてあれ確かユイちゃんと話をしててそれからと言った

倒れたんですよアスナさんとシリカが言う
新種のモンスターに掴まれた時毒を入れられてたみたいと言った
解毒ならユノに言いなさいよとリズが言ったのだ

ユイがママと飛んで来た
外はすっかり陽がくれていたのだ
何とか助かったと言う
けど何で今頃になって毒が効いて来たのかなとリーファが言ったのだ

まさか遠隔操作出来てたとかと言う
あり得なくはないなと言った
落ち着いた事だし帰ろっかと言ったのだ
それじゃ着替えて来ると言ったのです


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