二次創作小説（新・総合）
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- SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～
- 日時： 2019/12/22 21:31
- 名前： ツキナ （ID: mXDJajPZ）
SAO初の小説
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.8 )
- 日時： 2021/09/26 12:43
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
何するにもﾎﾟﾙと経験値稼ぎだとｷﾘﾄが言う
ｱｽﾅが確かにそれは言えるかもと言った
よし開始だと言うと早速狩始める
初ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄはﾗﾝﾀﾞﾑとか言ってたが本当にﾊﾞﾗﾊﾞﾗだ
ｴｷﾞﾙからｷﾘﾄそれｼﾙﾊﾞｰｿｰﾄﾞじゃないかと言う
祝でなと言うとｸﾗｲﾝが俺のはﾛﾝｸﾞｿｰﾄﾞだと言った
ｱｽﾅはｽｶｯﾄﾙ ｼﾉﾝは小型のﾗｲﾌﾙ ﾘｰﾌｧは槍 ｼﾘｶは短剣
ｴｷﾞﾙは鉄ﾊﾟｲﾌﾟと言う戦闘向きかよと言うようなのだ
ﾘｽﾞは魔法の杖
ﾒﾆｭｰｺﾏﾝﾄﾞを開くと昼を回っていた
色々とやってたからだろう
5時まで何処まで狩れるかを競うことにしたのだ
時刻は昼の３時をさしてる
どうやらこのｹﾞｰﾑでの時間はﾘｱﾙと同じだと解った
言われてたﾓﾝｽﾀｰ狩続けてるとﾚﾍﾞﾙが15になってる
ｽｷﾙ解放がいくつかありﾎﾟﾙは全員で85000ﾎﾟﾙ稼いでるのだ
一人12000ﾎﾟﾙ稼ぎ
いやー稼げた稼げたと言う
新しいｽｷﾙ解放も出来たし問題無し
ｼﾘｶの方にはﾋﾟﾅそっくりの魔獣がいる
ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの短剣に付いてた魔獣だ
少し成長したのかなと言う
ｼﾘｶはｻﾎﾟｰﾄﾋﾟｸｼｰであるﾘｺﾘｽが大きく成長したら戦闘に加勢する事が可能になり
飛ぶ事が出来るようになりますと言った
ある意味嬉しいなそれはとｷﾘﾄが言う
さてそろそろ上がるかと言った
そうねたまにこっちに来たら良いわよねとｱｽﾅが言ったのだ
その場でﾛｸﾞｱｳﾄしたのである
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.9 )
- 日時： 2021/09/26 12:48
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
それから数週間が経った
今はALOにﾛｸﾞｲﾝしてる
と言うのもｲﾍﾞﾝﾄ発生でﾕﾉも居るのだ
でそのｲﾍﾞﾝﾄは何処かにいるﾎﾞｽﾓﾝｽﾀｰを倒す事とｸｴｽﾄ用紙が舞い降りたのです
ｷﾘﾄは似てると呟く
ﾘｰﾌｧがもしかしてと言う
あぁと言ったのだ
ｱｽﾅから何よ2人して隠し事何て許さないんだからと言った
ﾘｰﾌｧからごめんけどこれはお兄ちゃんの問題点だから
教えてあげる事が出来ないのと言う
事情を知ってそうな3人に目をやる
それはｼﾘｶ ｼﾉﾝ ﾘｽﾞだ
ﾘｽﾞから言っとくけど知らないわよと言う
なんか怪しいのよねと言った
その横でﾕﾉが笑ったのだ
ｸﾗｲﾝから何処を探せばと言う
ｸｴｽﾄ用紙を見ながら探す
その一番下には注意事項が書かれてあった
直ぐ近くに居るから気を付けてと言うものだ
もしかしてと自分達がのってる風船を見る
明らかに可笑しいのだ
ｷﾘﾄがﾕﾉと言うと飛んでと叫ぶ
何よ急にとﾘｽﾞとｼﾉﾝが言うと
乗ってた風船の姿が変わり始めた
ﾘｰﾌｧから嘘でしょと言う
ｼﾘｶがこれ倒せるんですかと言った
とりあえずかかるぞとｸﾗｲﾝが言ったのだ
数時間に渡りﾎﾞｽ撃破で経験値が溜まっていく
そして終わったと言い森に降りる
少し寝なきゃとｳﾄｳﾄするﾕﾉ
ｱｽﾅがまさか寝不足と言った
ちょっと徹夜してやってたのがあったからと言うと寝た
何をしてたのかしらとｼﾉﾝが言う
ｷﾘﾄの目線はﾕﾉだったのである
まさか一緒に寝たいとか考えて無いと言ったのだ
ｸﾗｲﾝ「ｷﾘﾄ どうしたんだよ ﾕﾉちゃんが気になるのか」
ﾘｰﾌｧ「あの、少し席を外してくれませんか」
ｼﾘｶがﾘｰﾌｧさんまさかと言う
ﾘｽﾞから行くわよと仕切る
何か奢ってあげるからあんたもくるのよとｱｽﾅと引っ張って行ったのである
何でなのよとごねるｱｽﾅ
お店でﾕｲちゃん淋しがってるわよとｼﾉﾝが言った
ﾘｰﾌｧがｱｽﾅ達の影が見えなくなったのを確認したのだ
大丈夫だよお兄ちゃんと言う
解ったと言った
ｷﾘﾄ「ﾕﾉ………じゃなくて結愛起きてるだろ」
ﾕﾉ「いつから気付いてたの和人」
少し前からと言う
それならそうと言ってよねと言った
すぐから帰って来てるの聞かされてたからさと言ったのだ
ﾘｰﾌｧがﾕﾉさんはいつからと言う
助けたあの日から気付いてたわよと言った
ﾏｼﾞかと言うと笑ったのだ
約束忘れて無かったんだと言う
ｷﾘﾄが忘れてたら後々怖いからなと言った
落ち着いたら家に行くつもりだから伯母さん達に宜しく伝えておいてと言ったのだ
ﾘｰﾌｧが解ったと言うとｶﾞｻｯと音がした
ﾓﾝｽﾀｰかと構えるが襲って来る気配が無い
ﾕﾉから何盗み聞きしてるのｱｽﾅと言ったのだ
ﾊﾞﾚﾃたかと顔をだすｱｽﾅ
ﾘｰﾌｧからｱｽﾅさんにそんな悪趣味があったんだと言う
何か幻滅したよとｷﾘﾄが言った
人の話を盗み聞きする人だったとは思わなかったと言ったのです
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.10 )
- 日時： 2021/09/26 12:50
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
数時間して戻って来たｷﾘﾄ達
ﾕｲがﾏﾏお帰りなさいってなんかあったんですか
その声を聞いてﾘｽﾞ達が来たのだ
ﾕﾉからｱｽﾅの趣味は人の話を盗み聞きする事なのよと言う
ｱｽﾅが断固否定するがｷﾘﾄからしてだろ現にと言う
ｼﾘｶからｱｽﾅさんそれ最低ですよ人としてと言った
だって隠し事されてる方が気になるしと言ったのだ
だからって盗み聞きするのはいただけ無いわよとｼﾉﾝが言ったのである
ｸﾗｲﾝがそれよりｷﾘﾄお前ﾕﾉちゃんと何を話してたんだと言う
それは秘密だと言った
知られたくない事ぐらいあるからなとｴｷﾞﾙが言ったのだ
さてそろそろ落ちるねと言う
暫くはこっちに来れないからと言うとﾛｸﾞｱｳﾄした
多分向こうねと言ったのだ
こっちで急ぐ用も無いし行くかと言う
ｷﾘﾄが確かにそうだなと言ったのです
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.11 )
- 日時： 2024/02/05 17:29
- 名前： ツキナ （ID: flKtWf/Q）
数ヶ月が過ぎ学校は夏休みに入った
勿論宿題もでるのだ
そうそう結愛は直葉と連絡を交換していた為
いつ来るかが解っていたのである
そして今日来ると連絡を貰ったのです
そう言えばすぐから話きいたな伯母さん
前の旦那さんと別れて再婚したとか言ってたなと
それで結愛が問題ないなら文句はないと言う事だろ
すぐからお兄ちゃん結愛さんもうすぐ来るってと声が響く
そうかお前会ってるんだよな結愛にと言った
驚くと思うよと少し笑っていたのだ
そう言えばｸﾗｲﾝに絶世の美女とか言ってたなと言うのを思い出す
まさかあれ本当なのかと思ったのだ
数分すると家の呼鈴がなる
来た来たとすぐが向かう
お邪魔しますと言う結愛の声を初めて聞いた
出迎えに行くとﾏｼﾞで絶世の美女だったのである
嫌々可笑しいだろ根本的にと思う
けど結愛だよなと言った
久しぶり和人と名前を呼ばれたのだ
まぁｹﾞｰﾑ内で一度呼ばれてるから違和感は無いが
面と向かっては9年ぶりである
伯母さん再婚したってすぐから聞いたと言う
大分ましになってきたけどふとした時と言った
立ち話も何だからとﾘﾋﾞﾝｸﾞに案内する
少し大人しくなったか昔は凄く活発だったようなと思ったのだ
母さん達が来ると本当綺麗になってと言ったのである
まぁ引っ越してからの事を話に来たんだろう
新しい親父さんはこの事を伝えてあるのだろうか
まぁそれもふまえてだろうけどと考える
結愛から先にと和人に向き直る
何だよと言うとお帰りと言った
それを言うって事はと言うとすぐが知ってるんだよ
SAOのﾃﾞｽｹﾞｰﾑと言ったのだ
2年間のﾃﾞｽｹﾞｰﾑから帰還したら先に言うのはそっちだと
思ったからねと言ったのである
結愛がごめんね助けてあげられなくてと言う
母さんからずっとﾆｭｰｽになってたらしくてねと言った
何か出来ないかを考えてたらしいからなと父さんが言ったのだ
ﾆｭｰｽで死者の中に和人がいないのを確認してた
生き残ってるんだなと思うと逆に嬉しい気持ちでと言った
けど何もしてあげられないし助けてあげられない気持ちでと泣き出してしまったのだ
すぐから実を言うと結愛さん病院に毎日通ってたんだよ
ﾃﾞｽｹﾞｰﾑが始まって少ししてからと言う
ずっと我慢していたのかと思った
ﾃﾞｽｹﾞｰﾑから解放された事を知ったのは風の噂からと言ったのだ
帰りを待っててくれてたんだな結愛と言う
当たり前じゃないと言った
ただいま結愛悪いな心配かけてと言ったのだ
そこから母の離婚と再婚の事
そして新しい親父さんの事を話してくれた
近いうち母さんと一緒に来るって言ってたと言う
しかし何か凄い有名になってるじゃない伯母さんと言う
作家なのよね実はﾌｧﾝでｻｲﾝが欲しかったんだと言った
きっと喜ぶわよ母さんと結愛が言ったのだ
すぐから今日は泊まって行きなよと言ったのである
おいと言う和人をそばに結愛はお言葉に甘えてと言う
一泊ぐらい良いじゃないと言った
泊まる部屋は勿論和人の部屋だからと言ったのだ
何か悪いな急でと言ったのである
結愛は伯母さん達のいつもの癖だから気にしてないよと言う
そう言ってくれて助かると言った
途端に電話がなる
2人揃って何てある意味凄い
先に電話にでたのは結愛だ
話を聞くとあの塔は私が行くまで行くなってっ言ったよねと言う
どうやら何かあるらしい
少し溜め息を付き兎に角時間稼いでてそっち行くからと言ったのです
その電話が終わると和人が部屋すぐの隣だから言い電話にでる
もしもしｷﾘﾄ君今大丈夫とｱｽﾅの声がした
こっちもかよと内心でﾂｯｺﾑ
何かあったかと言うとそれがと言ったのだ
どうやら今日やる予定のｸｴｽﾄで問題が発生したらしい
それがｸｴｽﾄを2つ受けてるのよと言う
その1つは湖の特別ｸｴｽﾄだ
その報酬は涌き出る水源をくれると言うありがたい報酬である
それでそのもう1つはと言う
知らないうちにあってと言った
解ったと言い俺もALOへ入る事になったのだ
部屋に向かうと結愛がいたのである
多分AWOの方だろうなと呟いたのです
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.12 )
- 日時： 2023/05/24 13:34
- 名前： ツキナ （ID: DlcbEiJU）
ALOにﾛｸﾞｲﾝするとｼﾘｶがｷﾘﾄさんと言う
どうやら問題のｸｴｽﾄらしい
1つは特別ｸｴｽﾄだがこっちはと悩む
ﾕﾉさんが居れば解るんですがと言ったのだ
ｷﾘﾄは今日AWOの方でﾄﾗﾌﾞﾙがあったらしく
そっちに行ってると言う
ｴｷﾞﾙからそれもまた困りものだなと言った
もう1つのｸｴｽﾄ破棄できないのかと言った
ｼﾉﾝがそれが出来てたら苦労しないわよと言う
これを後回しにして特別ｸｴｽﾄ優先でと言った
ｸﾗｲﾝからそれが出来ないらしくてなと言ったのだ
こんな時にと言うと困り事と声がしたのである
ﾘｰﾌｧが空から声がと言う
ﾘｽﾞからまさかﾓﾝｽﾀｰと言うが明らかに敵意はない
ひょっとしてとｷﾘﾄは上空を見る
やっと気付いたと居たのはﾕﾉだ
しかも悪魔のｱﾊﾞﾀｰである
何でここにと言ったのだ
ﾕﾉは時渡りだよと言いｸｴｽﾄの方に目を向ける
特別ｸｴｽﾄは兎も角としてでと言った
もう一つのｸｴｽﾄ用紙に目をやるとｸﾗｲﾝを見る
何だよと言う声にﾕﾉからﾋﾟｸｼｰｻｲｽﾞのNPCからｸｴｽﾄ受けたと聞く
話はしたがそれが問題かと言うと問題大有りよと言った
ｱｽﾅがまさかｸﾗｲﾝさんがと言う
しかもこのｸｴｽﾄ一度受けると破棄すら出来ない仕組みだ
保留にする事は可能なのとｼﾉﾝが言う
それは可能だから問題はないと言ったのです
ｼﾘｶが助かりましたと言った
この湖の特別ｸｴｽﾄだけはやりたかったからねとﾘｽﾞが言う
ｴｷﾞﾙからそれより向こう側から何の用だよと言ったのだ
まぁ時渡り使える時点で驚いてるけどと言ったのである
ﾕﾉが魔王から超緊急依頼を受けてねと言う
それより湖の特別ｸｴｽﾄ受けてるんでしょと言った
ｷﾘﾄが助かったと言い向かったのだ
さて探しますかと移動する
しかし誰が持ち出したかだ
探知すら反応しない
とりあえずありそうな場所を重点的に探すしかないかと呟く
数時間してｷﾘﾄ達が戻って来た
助かりましたとｼﾘｶが言う
それより魔王から超緊急依頼とはと言ったのだ
ﾕﾉは魔界にある悪夢の瞳がこのALOに持ち込まれたと話す
悪夢の瞳は思った事を具現化させる力があり
ｹﾞｰﾑ1つを乗っとる事が可能と言った
確かにそれは超緊急依頼って事ねとｼﾉﾝが言ったのだ
しかし誰がこのALOに持ち出したか
ﾕｲから時渡りはこっちにはありませんからと言う
問題はそこなのよと言った
さっき助けてくれたお礼だし手伝うわよとｱｽﾅが言ったのだ
解ったと悪夢の瞳が解る画像を転送したのである
見付けたら無闇に触らない事と言う
ﾘｽﾞから何でと言った
悪夢の瞳は触れた相手の闇の心を写し出す事があると言ったのだ
つまり闇の心を中心に装備等を勝手に変えると話す
ｸﾗｲﾝから見付けたら即刻ﾕﾉちゃんに知らせるぜと言う
後は持ち出した犯人を捕まえないとならない
ﾘｰﾌｧがそれより向こうは大丈夫なのﾄﾗﾌﾞﾙがあった見たいだけどと言った
ﾕﾉから思いっきり説教してきたわよと言う
ｷﾘﾄがご苦労様だなと言った
それじゃ頼むわよと言うとﾕﾉは持ち出した犯人を探しに向かったのだ