二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~
日時: 2019/12/22 21:31
名前: ツキナ (ID: mXDJajPZ)

SAO初の小説

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.13 )
日時: 2021/09/26 13:03
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

数時間かけて悪夢の瞳が見付かった
犯人は時渡りを向こうから奪って来たと言う
つまり強奪したと言うことだ

シリカが大変な事にならずに済みましたと言う
リーファからそれは言えるかもと言った
無事取り戻して魔界へ戻る事に

やっと落ち着いたとリズが言う
それにしてもあの悪夢の瞳があるだけで世界が変わるとか
ある意味怖い話だなとエギルが言った
ちょっと待てよもしかしたらと考えたのだ

キリトがクラインお前の言いたい事は解るがそれは無理だからなと言う
時渡りでこっちに来てアバター変換が出来るかもと言いたかったのだろ
ユイが時渡りをしてきたユノさんはメニューコマンド等は開けてましたがログアウトがありませんでしたからと言ったのだ

シノンがそれってつまりメニューコマンドが開ける時点でアイテムとスキルが使えると言うことよねと言った
確かにログアウト出来ないだけならと言ったのだ
リズから一応剣は持ってるみたいだしと言ったのである

魔法が使えるのは知ってるが剣が使える何て一言もとキリトが言う
クラインからもしかして隠してる事があるんじゃ無いか
俺この前行ったとき服装が違った姿を見たことあるぜと言った

アスナがそれ私も見たよ残念ながら剣を持ってる姿は未確認だけどと言う
何か怖いようなと言った
けどいずれ見れるかも知れないと悟ったのだ

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.14 )
日時: 2021/09/26 13:05
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

今日はエギルの店に来てる
と言うのもあるクエストで悩んでいた
それはクラインが引き受けたクエストである
勿論結愛も一緒だ

遼太郎からこんな絶世の美女初めて見たと言い抱きつこうとしてきたが和人に止められたのだ
ケチだよなと拗ねるがそう言う問題じゃないと言う
話を元に戻してどうするかである

全く厄介クエスト引き受けやがってとエギルが言う
それならまた向こうから時渡りしてこようかと言った
それが可能ならと詩乃が言ったのだ

明日奈が何かムッスとしてる
それは結愛の事だ
何であんなに仲良くなってるのよと膨れていた
里香が明日奈剥れないのと言ったのです

だってと言う
和人がすぐまだ話して無いのかあの事と言ったのだ
直葉はだってあの時明日奈さん居なかったからと言った
何々と興味しんしんの里香

エギルがしかし男性アレルギーとは困り者だなと言う
一応安心出来る相手は出ないからと言った
圭子がつまり結愛さんにとって和人さんが安心できるんですねと言ったのである

遼太郎「いつから何だ仲良くなったのは  しかも随分と行動が大胆なんだが」

和人「幼稚園の時からだよ 家が近所だったから良く互いの家に遊びに行ってたから  それに俺意外で安心な奴いなくてな」

だからなのねと里香が言う
要は幼馴染みと言うわけなのねと詩乃が言った
気になってるですけど直葉さんあの事ってなんですかと言ったのだ

それは気になるわねと明日奈が食い付いた
直葉から驚くわよきっとと言う
結愛は隣で美味しそうにフロートのアイスを口に含んでいたのだ
まぁ隣に居るから問題は無いかと言ったのである

詩乃から教えなさいよと言う
直葉が結愛さんはお兄ちゃんの許嫁なんだからと言う
流石に驚いたのだ
許嫁ーと声を揃えた

エギルからおいキリト本当なのかと言う
本当だよと言った

圭子「いつから何ですかまさか幼稚園の時からとかとか言いませんよね」

和人「5歳の時にな」

遼太郎がマジなのかと言う
だからあんなにと里香が言った
お互いの親同士の確認も済ませてあるしなと話す

明日奈がもぬけの殻になってるのだ
エギルからとてもお似合いだと言われた
こんな絶世の美女を一人占め何てと遼太郎が悔しがっていたのである

ゲームとのギャップが凄いあるのが気になるけどと詩乃が言う
まぁそれは気にし無いでと言った

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.15 )
日時: 2021/09/26 13:08
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

途端に明日奈が聞いて無いわよ許嫁が居るなんてと言う
聞いてこなかっただろと言った
1つ言うと結愛がキレた所一度も見たことが無いんだ
昔からふわふわしてるしと言ったのである

ふわふわしてるってと里香が言う
初めて知り合ったのは3歳半からだ
一緒に遊べる様になったのは4歳なる前ぐらい
その時から何を考えてるのか解らなかったし
いじめられても平気な顔してたからなと言ったのである

圭子がそれは確かにふわふわしてますねと言う
直葉からあれには驚いたよと言った
何されてもふわふわしてるからと言ったのだ
それは今でも変わって無いかなと言ったのです

途端に結愛から今は困ってる事が1つあるわよと言う
エギルからそれは何だまさかモテルから告白かと言った
そんなの学校では日常茶飯事だよと言ったのだ

遼太郎からそれじゃあ何が困ってるんだと言う
和人の前たがら控えてたけど居るんでしょと少しドスの効いた声
バレテたかと一人入って来たのだ
毎度毎度ストーカ行為だよと言ったのである

里香が最低ねと言う
流石に無視も出来ない訳ねと詩乃が言った
当然勘違い馬鹿だからと言った

直葉が結愛さんお兄ちゃんの前だから大人しかったんだと言う
これでも辛抱してたわよと言った
エギルからいくらなんでもストーカは良くないなと言ったのだ

圭子がモテ無さそうな顔してますからと言う
馬鹿にしやがってと言うと結愛から馬鹿島あんたに安心なんて1ミリも抱いて無いわよこの勘違い馬鹿と言った

和人からそりゃキレたくもなるなと言う
馬鹿島事八島は喧嘩上等だと言った
遼太郎から俺が相手してやると言ったのだ
それも束の間であっさり遼太郎の圧勝である

結愛が向けてる眼差しは凄まじく安心の眼差し
里香から全く良く警察沙汰にならなかったわよと言う
それならもうなってるからとメロンソーダを飲みながら言った

詩乃がつまりしつこいと言うわけねと言う
エギルから何度目なんだと聞いてくる
軽く30は越えてるからと言った

直葉から本当に馬鹿だと言う
和人が良く無事で帰れるなそれでと言った
帰りは柔道と空手やってる友達頼んでここまで送ってもらってるからと言ったのだ

圭子が凄いですと言う
それにしても最低過ぎる行為だよと里香が言った
そいつの両親と兄は間ともな人で助かってるからねと言ったのである

遼太郎がつまりこいつだけ異常なのかと言う
それは苦労するなと言った
明日奈が結愛ちゃん落ち着いては居るけど何か怖いよと言ったのだ

今にもバーサークを持ち出しそうな雰囲気だ
エギルからおいおいそれは勘弁してくれよと言う
言葉の綾と言う奴だからと言った

一応鳴らしといたぜ警察と遼太郎が言った
それよりも結愛さんがクラインさん見る眼が変わってるようなと圭子が言う
直葉からどうやら安心出来る相手てと悟ったみたいだよと言ったのだ

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.16 )
日時: 2021/09/26 13:12
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

そいつは嬉しいぜと言う遼太郎
俺はとエギルが言った
眼中に無いわよと詩乃が言ったのだ
それ酷いと言ったである

それで何時にすると話す
昼からどうだと言った
結愛が解ったと言う
他も問題は無いと言ったのだ

数分後八島は警察に連れて行かれたのだ
またお前かと呆れられていたのである
そうだ宿題何れくらい終わったと言った
和人はほぼ終わってると言ったのです

明日奈 詩乃 里香 直葉 圭子もほぼと言う
それでと遼太郎を見る
俺半分と言ったのだ

明日奈から半分と驚いた
エギルからおいなんの約束だと言う
結愛からバカンスのお誘いよと言ったのだ

里香が良いわねバカンスと言う
場所はどうするんですかと圭子が言った
場所はAWOに所有する島があるから招待してあげると言ったのだ

そんな所があるんだと直葉が眼を耀かせる
それで何で宿題と関係がと明日菜が言った
夏休みぐらい羽目を外したいでしょと言う
和人が確かにそれは一理いえるなと言ったのだ

それとALOでログインしてくれ構わないからと言う
里香がもしかして時渡りと言った
そう言うことだ
何と無く解る気がしますと圭子が言ったのである

エギルからそれは俺も参加だなと言うと遼太郎が結愛ちゃんは宿題と言う
悪いけど全部終ってるのと言った
だからいくらでも羽目を外せる訳だと直葉が言ったのだ

遼太郎がまさか俺抜きで行かないよなと言う
里香から日付はまだ決めないから残りの宿題終わらせて来たらと言った
バカンスって事は水着ですよねと言ったのだ
勿論と言うと後で入らなきゃと言ったのである

エギルの店からでて帰る
帰りの方角でバラバラになった
しかしバカンスかと楽しみだ
それより明日の事頭に入れてよねと言う

和人があのクラインの事だあり得るからな
結愛から昼にはそっち行くようにするからと言ったのだ
頼もしいパトロンが居ると何かはかどりそう

Re: SAO~キリトの幼馴染みは許嫁!?~ ( No.17 )
日時: 2021/09/26 13:15
名前: ツキナ (ID: M0NJoEak)

翌朝を迎えると昼からの事を考える
攻撃のしようによってはとブツブツ
考えながら朝食を済ませたのだ
そして昼を迎えた
さて行きますかとAWOにログインする

ログインして直ぐ時渡りを発動してALOへ
現地につくとキリト達が集まっていた
リズから悪いわねと言う
気にし無いでと言うと目的地に向かった

そしてユノがストップをかける
どうやら探知範囲内に入ってる事を悟
次の瞬間地面から依頼のモンスターが出てきた

クラインが馬鹿でかいにも程があるだろと言う
兎に角行くしかないとアスナが言った
一斉攻撃をしていく

上空からはユノの魔法攻撃が撃たれていた
しかし傷1つ付かない何てとシリカが言う
言われて見ればとエギルが言ったのだ

もしかしたらと言いユノが降りてきた
とりあえず作戦会議だ
剣を使うキリトとアスナは欠かせないし
遠距離攻撃のシノンも欠かせない

後はと残りのメンバーを見る
弱点を見付ける側にと言った
それ行けるかもとリーファが言う

けどユノさんはとユイが言った
服装変更して剣で行くわよと言う
使えるのかとクラインが言ったのだ
勿論と言うとこの間からあるスキル取得で
動いてたからねといったのである

さて服装チェンジと言うとドレスちょうの服に変わった
腰の辺りが空いてるのは尻尾と翼があるため
そう言うデザイン
さて使いますかと右手に魔剣、常闇とこやみを呼びだし
左手に魔装剣を呼び出したのだ

二刀流ーと驚く
勿論このスキル取得で手こずったと話す
キリトから最強過ぎるだろと言う
それじゃ行くよと再び向かった

リズ達も攻撃しつつ弱点を探しにでた
リーファが物凄く似合うどっかの誰かさんと一緒でと言う
まさかキリト君以外でも二刀流を扱う何てとアスナが言ったのだ

勿論二刀流用の奥義もあるからと攻撃しつつ言う
こいつ不死身かとツッコムのはエギルだ
けど先程よりHPが削れてますと言った

これ行けるかも知れないとシリカが言う
けど油断は禁物だよとリーファが言った
HPバーを1つ消し終えると攻撃パターンが変わる
この攻撃ユノと言うと一瞬にして姿をけし空振り

アスナから姿を消せるんだと言う
ユノからクスッと笑った
よしこれで2本目と言った時行動の
全てが読めなくなってしまったのだ

まずいと言うが攻撃は来なかった
そこにはユノがいたのだ
エギルが良い仕事するなと言う
攻撃をし続けて半分近くまで削ると違う動きに

クラインがこれはまずい奴の特殊スキルブレイブシュラスターだと言う
リズからユノも構えてないと言った
まさかここでと言ったのだ
アスナから離れた方がと言った時

ユノがレクイエム奏、斬撃雨と言う声が聞こえた
奴のスキル発動より速いと言う
そこには倒れたボスがいた

終わったーと言う
と言うより何だよあのスキルと言った
奥義の事と言ったのだ

シノンからあれが奥義なのと言う
ある意味凄いと言った
これで報酬を貰ってと言ったのだ
斬撃の雨俺にも教えてくれとキリトが言ったのだ

無理だよと言う
リーファから何でと言った
斬撃の雨がなり立つのは魔装剣あってこそだ
魔剣と違って魔装剣は形を変えると言ったのである

つまり無理と言うことですかとシリカが言う
しかし凄いなと言った
報酬を貰うと時渡りで戻って行ったのだ


Page:1 2 3 4 5 6 7



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。