二次創作小説（新・総合）
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～
- 日時： 2019/12/22 21:31
- 名前： ツキナ （ID: mXDJajPZ）
SAO初の小説
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.1 )
- 日時： 2021/09/26 12:14
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
ここはALOの中
そしてｱｽﾅ達が心配して森に来ていた
事の始まりは一時間半前
飛行制限に気付かず落下しそうになったのを他のﾌﾟﾚｲﾔｰに助けられて今に至る
ﾕｲがﾊﾟﾊﾟを助けてくれありがとうございますと言う
そこにはｷﾘﾄと同じｽﾌﾟﾘｶﾞﾝの女の子がいる
黒いﾜﾝﾋﾟｰｽにｸﾞﾚｰのﾚｰｽがあしらわれていた
その娘は良かったわよ近くを通ってたからと言う
あのまま落下してたら燃えてたわよと言った
ｼﾘｶが何故ですか言うとあの真下ﾏｸﾞﾏの湖だったからと言ったのだ
それ悲惨かもとﾘｽﾞが言ったのです
そうだ名前と言う
ﾕﾉと名乗り何処かへ飛んで行った
狙ってるだろｸﾗｲﾝとｷﾘﾄが言ったのだ
そりゃあれだけ可愛いとなと言ったのである
ｱｽﾅがｷﾘﾄ君余りにも帰りが遅いからと言う
暫くは飛行が無理だからここ行かないかと地図を見せる
確かに近場だから良いかもなと言った
そこなら一緒にとﾘｽﾞとｼﾘｶが言ったのだ
なら準備して出発だ
数時間してお店に着くとﾕﾉが居た
どうやら新しい塔に挑戦しに行ってきたみたい
持ち物を整理してるけど何かあるのかしらとﾘｽﾞが言う
後ろからﾘｰﾌｧとｼﾉﾝが来た
とりあえず相席した方が良いみたいと辺りを見回すと満席状態
後ろから声をかけると別に良いよと言う
それより何してるんですかとｼﾘｶが言った
見ての通り持ち物整理なんだけど剣をもう１本作ろうか迷っててと言ったのだ
ｱｽﾅが新しい塔よねと言う
そうだけどあれは完全にｿﾛ向けの塔だよと言った
後ろからｴｷﾞﾙが来てそりゃ何でだと言ったのだ
他の人達から情報交換でねと言う
勿論ﾊﾟｰﾃｨで組んで行けばほぼ全滅状態
それでｿﾛで行った訳と話す
勿論その難問は10層にいるﾎﾞｽﾓﾝｽﾀｰ
新しい塔の10層ﾎﾞｽﾓﾝｽﾀｰはｷﾞｬﾝｸﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝ
HPを半分ぐらいまで減すとｱｰﾏｰﾓﾝｽﾀｰ×10がでると話す
ﾘｰﾌｧからそんなの楽勝じゃないと言う
ﾊﾟｰﾃｨでﾎﾞｽに挑んだ人達は良い所まで行って緊急離脱よと言った
ｼﾉﾝがそれほぼ全滅状態じゃないと言う
ｷﾘﾄからそれでｿﾛで行って何か解ったのかと言った
話を元に戻しその答えを告げたのだ
ｷﾞｬﾝｸﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝがｱｰﾏｰﾓﾝｽﾀｰのHPﾌﾞｰｽﾀｰとしていたと話す
ﾎﾞｽであるｷﾞｬﾝｸﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝを倒せばｱｰﾏｰﾓﾝｽﾀｰは楽勝だからと言う
それﾏｼﾞかとｸﾗｲﾝが言った
ある意味えげつないと言ったのである
後が困ってると言う
ｷﾞｬﾝｸﾞﾄﾞﾗｺﾞﾝとの戦闘で剣にﾋﾋﾞが入ったからと話す
だから作ろうかと悩んでた訳かと言った
ﾘｽﾞから私が作ってあげようかと言ったのだ
材料送るからと送信する
後はと言いｱｲﾃﾑ一覧からﾘﾝｺﾞをだす
それただのﾘﾝｺﾞじゃないよねとｱｽﾅが言った
ﾘﾝｺﾞに見えるがﾘﾝｺﾞじゃ無いよと言う
幻食材ﾒﾛﾝｱｯﾌﾟﾙと言う
ｴｷﾞﾙから随分と凄い食材をと言った
これはﾊﾟｲでも作るから問題はないと言ったのだ
料理ｽｷﾙ上げてるのねとｼﾉﾝが言ったのです
ﾘｰﾌｧがさっき一覧に剣がありませんでしたかと言う
その隣でﾘｽﾞが凄く驚愕してる
ｼﾘｶがあのﾘｽﾞさんと言ったのだ
ﾘｽﾞから超が付くほどﾚｱじゃないと言う
何々とﾘｽﾞのｱｲﾃﾑ一覧を覗く
ｷﾘﾄからﾏｼﾞかと言った
しかも超ﾚｱ通り越してｽｰﾊﾟｰﾚｱじゃんかと言った
それで剣を作ってくれるなら条件としてただであげるわよ
余った材料と言ったのだ
ﾘｽﾞは引き受けるわよその条件でと言う
ﾕｲがそれよりﾘｰﾌｧさんが言ってた事がきになりすと言う
そう言えば言ってたなと話を戻す
難癖ありの剣だよと言った
ｸﾗｲﾝが癖のある剣と言ったのだ
流石に店の中じゃ迷惑になるしと外にある庭へと出た
これの事でしょと持ってるがﾕﾉはﾌﾗﾌﾗ状態
ｴｷﾞﾙからこれは厄介な剣だなと言う
重力が凄くて持ってるだけでﾌﾗﾌﾗと言ったのです
ｼﾘｶがそれ確かに難癖ありですねと言う
ｱｽﾅから流石に持てないかもと言った
持てる奴なら金をとるけど
そうでないならただであげると言ったのである
- Re: SAO～ｷﾘﾄの幼馴染みは許嫁!?～ ( No.2 )
- 日時： 2021/09/26 12:15
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
ｸﾗｲﾝなんか良いんじゃないかと言う
持てなかったら意味無いしと言った
そう言うｷﾘﾄはどうなんだとｴｷﾞﾙが言ったのだ
俺と言うｷﾘﾄ
まぁ物は試しだ
持てたらいくらでくれるんだと言う
そうね15万ﾕﾙﾄﾞでと言う
ｷﾘﾄ「それ高く無いかﾕﾉ」
ﾕﾉ「一応正当な値段だけど」
後ろからﾘｽﾞが来てﾕﾉの言ってる事は間違いじゃ無いわよと言う
ﾘｰﾌｧが確かに綺麗な模様も入ってるしと言った
ｱｲﾃﾑ一覧を開いて時刻を見ると昼の２時である
ﾕﾉはこれで落ちると言う
ﾘｽﾞから剣なら任せて折れにくくて丈夫で持ちやすいの作るからと言った
その言葉を聞いてﾛｸﾞｱｳﾄして行ったのだ
ALOからﾛｸﾞｱｳﾄした結愛事、廼神結愛
ｱﾐｭｽﾌｨｱを外すとさてお昼と言いながら部屋をでる
引っ越しと再婚をして今は新しい義父さんにもなれた
まぁ事の顛末が元実父の暴力が原因で男性ｱﾚﾙｷﾞｰを引き起こしたのだ
4歳の時近所に居た桐ケ谷家の兄妹と仲好くなった
勿論最初はｱﾚﾙｷﾞｰ反応がでてたけど安心出来ると解ってから互いの家へ行き来する
関係になったが小学2学年あがる前に転校したのだ
あれから9年経ったのかと呟きﾀﾞｲﾆﾝｸﾞに来ると
義父さんがｿﾌｧｰで寝てる
今の義父さんはｹﾞｰﾑ製作者
簡単に言えばｹﾞｰﾑ開発者である
ｹﾞｰﾑ機では無くｿﾌﾄの方だ
許嫁宣言されたのが5歳になってからだ
戻って来る何て約束はしてないけど
1つだけ約束してある
あの約束覚えてなかったら平手打ち決定と心で呟く
良い匂いで義父が目を覚ました
いるふわふわｽｸﾗﾝﾌﾞﾙｴｯｸﾞと言う
それ母さんに言ってくれと言いながら起きたのだ
また籠ってるのと言う
どうやら締切が間近見たい
母さんの仕事は作家である
部屋を覗くと机に伏せて寝てるのだ
毛布を掛けてあげそっと部屋をでた
義父さんに母さん寝てるからと伝えてお昼にする
食べ終わったら次は向こうだと言う
良く言われるのがたまには外で遊んでこいと言う事だ
遊びたいけど近くに友達いないしと言う
周りの近隣には遊ぶ所は沢山ある
それに友達と遊ぶ日はきまってるからと話す
それ以外の時間をｹﾞｰﾑに当ててる
昼を食べ終えて部屋に戻りｿﾌﾄを入れ替えた
そう義父さんが新しく開発したｹﾞｰﾑAWO
ｱﾐｭｽﾜｰﾙﾄﾞｵﾝﾗｲなのだ
さてどうなってるか楽しみとｱﾐｭｽｽﾌｨｱを付けたのです