二次創作小説（新・総合）
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- きらびやかな逃走中 ～双子怪盗と秘密の秘宝～
- 日時： 2021/04/27 16:42
- 名前： 桜木 霊歌 （ID: Fa9NiHx5）
霊歌「タイトルコールです！きらびやかな逃走中が、設定とシステムを一新して、パワーアップしました！」
ルーイ「・・・今回の舞台は双子の王が治めている王国・・・通称『双子王国』だ・・・」
ロッテ「この王国は、遥か昔に大きな戦争があって、たくさんの被害者が出ちゃったんだけど、とある双子の魔法使いがある秘宝の力で戦争を止めたっていう逸話があるんだ！」
霊歌「今回は、その双子の魔法使いの子孫である双子の怪盗達の物語！逃走者になった登場人物の皆は、どんな結末に導いてくれるのかな？」
ルーイ「前までは霊歌が担当していたゲームマスターだけど、今回からは新しい人が務めるから・・・その人の方も応援してくれ・・・」
霊歌「では改めて・・・」
霊歌・ルーイ・ロッテ「きらびやかな逃走中 ～双子怪盗と秘密の秘宝～、楽しんでください！」
舞台及びルール >>2
逃走者 >>3-7
- Re: きらびやかな逃走中 ～双子怪盗と秘密の秘宝～ ( No.32 )
- 日時： 2021/03/19 17:34
- 名前： 天竜 （ID: ZQ/BM/dz）
天竜です
桜木霊歌さんの作品にコメントするのは初めてですね。
ドローンを撃ち落とすために武器を手に入れる人も出て来ましたね。逃走者達にはハンターに気をつけながらドローンを撃ち落とすのを頑張ってもらいたいですね。
- Re: きらびやかな逃走中 ～双子怪盗と秘密の秘宝～ ( No.33 )
- 日時： 2021/03/25 22:31
- 名前： 天悪 ◆GZXLUkDFh6 （ID: 8hHoYYXB）
天悪「どうも霊歌さん！逃走中の方もコメント書きにきました！天悪です！」
エコロ（裏）「こっちの新しい逃走中だと、グリム兄弟の長男さんと次男さんがゲームマスターとサブゲームマスターをやるんだねぇ」
うるおいちゃん（表）「ヤーコプさんはゲームマスターとして、逃走中が円満にいくように願いながら仕事してるのね！（天悪の方を見る）」
文録（裏）「うちの逃走中もそんなコンセプトで行けたらよかったんだけどな……（天悪の方を見る）」
天悪「逃走中3についてはごめんって(´；ω；｀)」
サタン（表）「それはともかく！今回のエリアは、双子の王族が治めている上、双子の魔法使いにより滅亡から免れ繁栄している逸話のある王国だな。今回のドラマだとキーマンに霊歌サイドにてよく活躍しているカイとリクがいるらしい」
天悪「この逃走中でも不思議できらびやかな出来事が起きそうやな！さて、ヤーコプさんが不慣れ故オープニングゲーム無しか。まぁ鐘の音でゲームが始まるというのもロマンあるよね」
サタン（裏）「………マレウスにもかわいい一面があるんだね。うん、なんだか見ていて微笑ましい気持ちになるなぁ。………僕の弟か、息子になってもらいt」
天悪「待ってサタンさま（裏）落ち着いて☆……最初の確保者はリカオくんだと！？天悪の小説で霊歌さん代理でも試食に来てくれた子が……(´；ω；｀)」
苗木（表）「ドラマの方は、義賊として活動するカイクンとリククンがかっこいいね……！義賊と双子の魔法使いの末裔としての使命をこなすって、やっぱりとっても大変なのかな」
天悪「そうだなぁ、どちらも続けるには必ず失態はできないと考えると、大事な使命を抱えてると思うよ……そんなカイくんとリクくんの守る秘宝を盗もうとするミスト・レイン盗賊団が計画を企て始めたところでミッションか！」
知世（表）「今回のミッションは、新しいエリアと引き換えに、ハンターさんを2体放出させるかどうかですわね……エリアが広くなると言われましても、ハンターさんが2体も増やされてしまうと逃げ切ることは難しくなると思われますが……」
天悪「どうやらスネークさんは、エリア拡大には、他の逃走者の事も考えて行かない上に、盗賊団を警戒してるようだねー」
街雄（裏）「盗賊団と絡むことになってしまうと、何かしらリスクのデカい案件を持ち込まれそうだしね……警戒するのはいい判断だと思うよ」
天悪「そんな中マリオ氏が輝石の街でクイズに挑戦、見事有利なアイテムをゲット！どうやら3回瞬間移動できるようだよヤッタネ！瞬間移動はマジで逃走中においてチート級のメリットだからなー」
しんベヱ（表）「あ！あーーー！！大変！！スネークさんが門の前でハンターに見つかっちゃったよーーー！！」
乱太郎（表）「スネークさんは助かったんだけど、その後にへカーティアさんが門に着いて、エリアを拡大させたね……それによってハンターも……」
天悪「ハンター2体追加は辛いけど、エリアは広くなってるからなぁ。盗賊団にうっかり見つからないように（？）探索してみたらどうかな…？」
円堂（裏）「そんな中で、マリオさんの次にクイズに挑戦したのは霧夜か……ヒプノシスマイクはオレもわからなかっただろうから、オレがやってても不正解してたかもな(￣▽￣;)」
天悪「天悪も( ´•௰•`) おろろーん……霧夜くんが捕まって、鎧ハンターも放出されちったぁ」( ´•௰•`)
影山（表）「その上、MISSION.2で通報装置の着いたドローン10体が出てきたから……全員でドローンを撃ち落としきれるといいな」
天悪「うんうん！ソニックくんはさすがだね。早速1体のドローンを撃ち落とした上に無事だったんだから！」
しんベヱ（裏）「最速で射撃職の腕も凄いんですもんねー。あぁ〜……！ルイージさんが運悪く鎧ハンターとドローンのW通報によって確保されちゃったよ〜！」
天悪「マリオ氏しんどいやろな……更に合流したスネークさんによってカモミールドリンクを飲む約束しちゃったし。マリオ氏強く生きて………」( 人˘ω˘ )
シャミ子（表）「あ！でもこの後スネークさんが1体、ヴィルさんとマレウスさんが1体ずつドローンを撃ち落としましたよ！やっぱりみんな凄いですよ………あぁっ！？ヴィルさん、せっかく頑張ってくれたのに！」
天悪「鎧ハンターも仕事しすぎなんだよなぁ……でもヴィルさん確保させた後に消えちゃったけどな」
グリズリー（裏）「その後にシャドウも1体ドローンを撃ち落としたな……これで半々の数になったけどよ、この後逃走者達はこれ以上減らずにドローンを撃ち落としきれるか？」
天悪「これ以上人が減ってしまうと逃走者同士の"貴重な"掛け合いが減ってしまうので………みんな頑張って………」(´；ω；｀)
サタン（表）「そこに集中するか……まぁ貴様らしいか」
風丸（裏）「MISSION.2の運命はどう転がっていくんだろう……次回も楽しみに待ってるよ！」
- Re: きらびやかな逃走中 ～双子怪盗と秘密の秘宝～ ( No.34 )
- 日時： 2021/03/26 11:44
- 名前： 桜木霊歌 （ID: 6lLQchPF）
YUMAさん
見てくださりありがとうございます！
わぁお・・・初見殺しドローンがどんなものになるのか・・・とても気になります・・・！
次回も楽しみに待っていてください！
天竜さん
こちらこそここでは初めまして！桜木霊歌です！
逃走者達の活躍を乞うご期待！
次回も楽しみに待っていてください！
天悪さん
ここでは初めまして！
鐘の音でゲームが始まるのも中々素敵だなと思い、こういった形にしてみました！
ここのマレウスはとてもがつくほどの寂しがり屋さんですから、ああいうのはここでは日常茶飯事です。
ミッション2がどうなるのか、楽しみにしていてください！
次回も楽しみに待っていてください！
- ミッション2完結と新たな動き ( No.35 )
- 日時： 2021/03/26 11:50
- 名前： 桜木霊歌 （ID: 6lLQchPF）
・輝石の街
マリオ「よし！ドローン来い！」
テイルス「マリオ、調子乗ってちゃダメだよ！油断したら、通報されてハンターに確保されちゃうよ！」
スネーク「そうだぞ。こういった戦場では、油断が生死を左右すると言っても過言ではない」
マリオ「スネーク、逃走中は戦場じゃないし生死関わる訳じゃないんだけど・・・まあ、油断しないようにする！」
そんなマリオ達の近くに・・・
ドローン「・・・」ｼﾞｰ…
一機の、ドローンが・・・
テイルス「あ、ドローン来たよ！」
マリオ「任せておいて！」
そう言ってマリオは武器屋で買った両手杖を取り出してドローンに向かって振るう。
ﾊﾞｼｭｯ…ｺﾛﾘ…
134分53秒 ドローン撃破 残り4機
マリオ「よっし！」
テイルス「あ、もう一機見つけた！」ﾄﾞﾝｯ…!
素早く2つ目のドローンに気がついたテイルスは武器屋で買った弓矢でドローンを撃墜させる。
ﾊﾞｼｭｯ…ｺﾛﾘ…
134分37秒 ドローン撃破 残り3機
テイルス「やった！これであと3機だよ！」
スネーク「もうすぐでこのミッションも終わるな！」
・ゲーム司令室
そんな3人の様子を見ていたゲームマスターのヤーコプ・グリムは、ドローンを操作し、逃走者達に通達を送る。
ヤーコプ「逃走者となった登場人物達には大変申し訳無いが、簡単にミッションはクリアさせないぞ？」
・豊作の町
シュウ☆ゾー「何？通達1・・・？残るドローンはあと3機だが、それではゲームに面白みがなくなるので、ドローンを一機撃墜するごとにドローンの速度を上昇させてもらう・・・！？待って！つまりミッションが進めば進むほどドローンを撃墜しにくくなるって事！？」
・嘆きの墓地
アリス「今の地点でドローンの速度はどのくらいなの？」
スタッフ妖精「現地点で大体時速10kmで、残り2機になれば時速30km、最後の一機になれば時速50kmまで上昇します。」
アリス「難易度が高いわね・・・」
通達1 ドローンの速度上昇する！
逃走者達を通報するために動くドローンは、現在は時速10kmの速度で動くのだが、ゲームマスターのヤーコプの操作でドローンを一機撃墜するごとに速度が上昇するようになった。
一機撃墜して残り2機になれば時速30km、2機撃墜して最後の一機になれば時速50kmまで速度が上がってしまい、ミッションの難易度が上がっていく・・・！
感想まだです
- ミッション2完結と新たな動き ( No.36 )
- 日時： 2021/03/26 11:56
- 名前： 桜木霊歌 （ID: 6lLQchPF）
・豊作の町
シュウ☆ゾー「まずいな・・・これじゃあ迂闊にミッションに動けない・・・」
そんなシュウ☆ゾーに・・・
ドローン「・・・」ｼﾞｰ…
ドローンが、接近・・・
シュウ☆ゾー「！？何でこんな時に・・・！？」ﾀﾞｯ…!
ﾀﾞﾝｯ…ｺﾛﾘ…
132分12秒 ドローン撃破 残り2機
シュウ☆ゾー「ごめん、皆・・・」
・薔薇の庭園
赤ずきん「ドローンのスピード、早くなってますけど、誰かが他のドローンを撃ち落としたんでしょうか・・・？」
赤ずきんの視線の先には、先程シュウ☆ゾーが他のドローンを撃ち落とした事で速度の上がったドローン・・・
赤ずきん「一か八かで行きます！やぁ！」ﾊﾞｼｭｯ…!
ﾄﾞｶﾞｯ…ｺﾛﾘ…
131分58秒 ドローン撃破 残るは一機
赤ずきん「ごめんなさい・・・！あとは皆さんに頑張ってもらいます・・・！」
・虚無の山
ソニック「ふぅ・・・」
ソニックは集中し、ドローンの音や風の音を聞きながら気配を探る。
そこに・・・
ドローン「・・・」ｼﾞｰ…
ドローンの姿が・・・
ソニック「そこだぁ！」ﾊﾞｼｭｯ…!
集中しきったソニックにとって、いくら時速50kmのドローンだとしても、全く敵ではない。
正確にドローンの姿を捉え、愛用の両手杖、風の約束をドローンに振るい、放たれた雷の魔法弾は寸分違わずにドローンに命中する・・・！
ﾄﾞｶﾞｯ…ｺﾛﾘ…
130分37秒 ドローン撃破
ミッションクリア！
ﾌﾟﾙﾙﾙ…ﾌﾟﾙﾙﾙ…
・牢獄
リカオ「来たぞ。ソニック、マリオ、テイルス、赤ずきん、マレウス、ヴィル、スネーク、シャドウ、シュウ☆ゾーの活躍によりミッションクリア！」
ルイージ「ヤッター！」
シアン「皆さんすごい！」
霧夜「確保されちまったけど、こっから全員応援するぞー！」
ヴィル（・・・何かしら？心無しか嫌な予感がするわ・・・）
・虚無の山
ソニック「よし、何とかなったな！ってん？」
輝石の街あたりにでも行こうと思ったソニックだが、そこで見知った顔を見つけ話しかけに行った。
ソニック「リク？こんなところで何やってんだ？」
リク「確かに僕はリクですけれど・・・どうして名前を知っているんですか？」
ソニック「悪い。知り合いと間違えて、何でこんなところにいるんだって思ったんだ。」
リク「そうだったんですね。僕はただ散歩していただけなんです」
ソニック「じゃあ邪魔したな。じゃあな」
そう言って、ソニックはリクと一時的に別れる。
ソニック「俺の感だけどよ、リクの奴、絶対にこれからのミッションに関わるぞ・・・！あいつが敵になるか味方になるか・・・」
感想まだです