二次創作小説(新・総合)
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- 幻想並行物語
- 日時: 2024/01/16 21:27
- 名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)
『あら、こんにちは……どこの幻想卿からきたのかしら?
これは、幻想並行……
注意
二次創作、オリキャラ、キャラ崩壊あり
文才ない!
登場人物>>1
ストーリー
>>2-4
>>7-9
>>11-15
>>16-21
>>22>>24
>>25-29
>>30
>>31-33
>>34-39
>>40-47
>>48-51
>>52 >>53
- Re: 幻想並行物語 ( No.26 )
- 日時: 2023/11/03 16:41
- 名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)
奇病の症状はそれぞれ違うらしい
その原因もわからないらしい
攣夢は、これが異変だと気づいた。
「紫、気を付けろよ奇病は妖怪がなるんだから」
「んもう!失礼ね!なら……」
ないと、言いかけたがふっ!と急に倒れて
「紫!?おい!!っと、永遠邸!」
永遠邸へと運びにいった。
「あら、攣夢くんと紫!?っと、ごめんなさいね…対処したいけど…」
八心永りん(ど忘れしました]に驚かれ、察した
「手伝えないか?」
「素人さんにはね…はぁ
あ、でも応急処置は!」
すぱぱーと!紫の応急処置を永りんが施して
「空いてる病床に寝かせておいて!」
攣夢に言わせて、それに従い
それから落ち着いて
「紫、件の奇病ね……」
と、宣告された。
この奇病、悪い方だとその妖怪事態が存在しなくなるらしい。
- Re: 幻想並行物語 ( No.27 )
- 日時: 2023/08/04 17:38
- 名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)
紫は賢者だ
「えーりん、なんとかなんねーのか!」
「特効薬も、つくってるけど…効かないのよねいまいち」
「えーりん、紫頼む!」
攣夢、永遠邸出ていき、空を飛んでいく
「邪魔だぁ!!」
健康な雑魚妖精を八つ当たり気味に退治して…
「くぉらぁ!!八つ当たりはやめなさーい!成敗するわよー!」
「うるせ…うわ!?」
下に、落とされた…
誰にというと……
「全く、八つ当たりはダメでしょ攣夢くん」
この世界の霊夢と……
落ちたら、
「あ、霊夢さん!それと、攣夢さん!」
なぜか、早苗もいた。
- Re: 幻想並行物語 ( No.28 )
- 日時: 2023/09/15 19:59
- 名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)
この世界の霊夢と早苗は同じ場所に住んでいて、
博霊神社と早苗の神社は統合している。
攣夢は正座して土下座した。
少し説法されて……離散。
幻想興を散歩する攣夢。
この世界の異変を自身の持つ手記に今の状況を纏める。
「くふ、攣夢……異変、解決できるかな?もっと、クルシマセテアゲルから」
何処かで、その異変を楽しむ?者の事を……攣夢は感じ取れなかった
- Re: 幻想並行物語 ( No.29 )
- 日時: 2023/11/01 15:08
- 名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)
散歩しつつパトロールして変える日々を送って(たまにお見舞いして>数日後
「ドレミースイートだよな?夢食い……」
夢にて、ある少女に攣夢会って
「おや、そうだよ少年?」
「おまえ、あやしいけど、違うか……現実への干渉は無理だもんなお前は」
異変の事を聞き取り調査。
「あぁ、でも……いや、何でもないよ」
夢が終わったのか、起きると夢のことはほぼ忘れた。
見る夢なんて、そんなもん……
と。
悪寒を感じた。
直ぐにお祓い棒もち、その根元へ行く。
「やぁ、攣夢……」
「またてめぇか!」
男番の魔理沙とでも称しておこう。
攣夢も、誰でさえも言えないのだ。
コイツハ
「異変、頑張ってねーアハ」
と、不吉に述べて消え、攣夢は舌打ちして
また、見舞いにいくと、更に患者が増えている……
「急がねーと!わり!ゆかりにお大事につっといて!」
と、手伝ってるやつに言付けて
苦戦しつつも、なんとか異変の根源を断てたとさ。
「あぁ、攣夢、やっぱり……君は、を、た……」
あの異変起こしうる黒幕が出てきたが、攣夢は感じとれず……
しかし、この幻想興を護れたため気にせず次へと発ったとさ。
- Re: 幻想並行物語 ( No.30 )
- 日時: 2023/11/03 17:01
- 名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)
-in???
「……ふぅ」」
二人の人物が、息をつく。
それぞれ逆さまで。
ここは、そう言う場所のようだ
いや、此の世界自体がそうなのだろう。
「いやぁ、次はどんな異変を起こそうか」
一人、不吉に遂げる。
「そうだな……オマエニ任せる」
二人、不気味に笑い合って
「さぁ、ゲームだ。攣夢……フアハハ!!」
一人がそうのべ、もう一人は黙り見つめて次の幻想興へ向かう。
「フアハハ、タノシマセテヨ……攣夢と……フフ」
その場に残ったものは、愉しげにアルク
「ん?ナンダイ?ボクのこと??あぁ、まだダメだよ……」
こちらに、彼方がキヅいたようだ。
では、次なる幻想興は……どうなるやら