二次創作小説(新・総合)

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幻想並行物語
日時: 2024/01/16 21:27
名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)

『あら、こんにちは……どこの幻想卿からきたのかしら?

これは、幻想並行……

注意
二次創作、オリキャラ、キャラ崩壊あり
文才ない!

登場人物>>1


ストーリー
>>2-4
>>7-9
>>11-15

>>16-21
>>22>>24

>>25-29
>>30
>>31-33

>>34-39
>>40-47
>>48-51
>>52 >>53

Re: 幻想並行物語 ( No.21 )
日時: 2023/04/04 20:15
名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)

翌日、神隠しにあった人々が戻ってきたと、小耳に挟んで、攣夢は誰にも…


「異変解決ありがとな!並行を旅する巫女よ」
スキマ妖怪の八雲紫が話しかけてきた

「さすが、賢者で…はぁ、男女逆つーのはめんどくさいね
あ、スキマありがとね
これで、次の幻想興へ行ける」

紫がスキマをひらいてくれていて、その中へ攣夢は入り、その幻想興をさった。


***

スキマ酔いした攣夢だが、なんとか次の幻想興についたが…

「暑すぎる!!なんだ!この暑さはーーー!」

熱すぎて、叫んだ

南国的な幻想興…だろうか

Re: 幻想並行物語 ( No.22 )
日時: 2023/07/12 20:06
名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)

「おや、霊夢?その装束は暑いだろう?」

ついて早々、霊夢に間違われた。

話しかけてきたのは香霖堂の店主、森近霖之助だ。
水着にパリピのサングラスをかけていた。


「あ、香霖堂の店主…わるいけど、俺は霊夢じゃない…」

能力を発動した。


「あぁ、霊夢の弟か。着替えたらどうだい?」

ここでは霊夢の弟というものになったようだ

「暑いしな…あ、日焼け止めクリーム大容量と店主と同じ水着でいいや…あるか?」

「あぁ、たしかあるよ
こう暑いと、日差しも強いからねぇ…日焼け止め必須か?」


Re: 幻想並行物語 ( No.23 )
日時: 2023/07/12 21:29
名前: 空猫 (ID: D.emxQSg)

読みました!スゴイです!スゴすぎて語彙力ぶっ飛びました!投票します!

Re: 幻想並行物語 ( No.24 )
日時: 2023/07/31 20:10
名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)

>>23
おほめの言葉と投票ありがとうございます!!
不定期ですが、更新頑張ります!

以下本編


「ま、おれは日焼けしてもいいが、姉さんがね」

日焼けをすれば、霊夢と区別つくからだろう。理由はただそれだけ


「あ、攣夢~それと香霖!」
霊夢が来客。
涼しげな礼服で

「姉さん、日焼け止め買ったよ
水着に着替えたら?ん……?」

冷気が、吹雪いた


『あついから、氷漬けだぞ!!』
日焼けしたチルノが現れた!

それと、その冷気につられた


「ふふ~涼しげで、なつより、冬でしょ?」
レティホワイトさん

しかし、最強の巫女さんいるゆえ…


「店主、店壊したら弁償する」

「そうね!」

と、攣夢と霊夢二人会わせて


「「夢想封印!!」」
を、件の妖精にむけてやり倒したとさ。

その後、店の修理して
攣夢一人、今いる幻想興を散策して異変見つけるが特になく…


「やぁ、攣夢……」

異変のことをしるかもしれない、人物が姿を現したが…

「異変、このせはなにもしない…主も望まないから
なにより、アツスギ!!だし!」

と、

捨て台詞?はいて消えたのだ


で、その少し後

「攣夢くん、来てくれたみたいだけどごめんなさいね…ここの幻想興は年中この夏のままなの」

「そ。ゆかりんさん、どーも…じゃ、別のとこへいくよ」

水着姿の賢者の八雲紫がきて、教えてくれた。
そして、攣夢は別の幻想興へと出向いたとさ



捕捉?&この幻想興について
水着すがたの八雲紫と霊夢は東方ロストワードというゲームのストーリーにて確認してください。


幻想興は、年中夏!

気候は熱々!
サマー!!
らしい…by誰か

Re: 幻想並行物語 ( No.25 )
日時: 2023/07/31 20:09
名前: 亞狗兎 (ID: f9mkXew8)


「そこのもの、見ない顔ね!霊夢に似ているけど、質違うもの…」

上海人形と蓬莱人形を、此処についてから警戒されたのか突き立てられた攣夢。

「あ、えーと、僕は攣夢……アリス・マーガロイド」

「トロイドよ!」

攣夢、ピチューン

で、その少し後
攣夢自身能力発動して、この幻想興に馴染むようにした。


「紫、式神がいないのか?」

「式?なにそれ私はひとりよ
それに、攣夢がいればいいもの……」

攣夢は、八雲紫のところに住んでる世界で式神の藍と橙不在という。

「ん、そーか」

それと、謎の奇病が妖怪に流行ってるらしい

永遠邸の患者もその奇病に侵された妖怪がおおいらしい


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