二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中 〜increases every 5minutes〜
- 日時: 2022/01/21 21:00
- 名前: シャルやん ◆rNMF51ZUQ6 (ID: FpkpxrNh)
シャルやん、久々にバニラの逃走中書きます。
【逃走者】
アムロ・レイ
上条当麻
ジュリア
セバスチャン
天悪
マリオ
モンキー・D・ルフィ
矢澤にこ
ランド
▽見切り発車の最新作
▽あの「ガンダム」よりアムロ・レイ参戦!アムロ、いきまーす!
▽天悪初参戦!ショタ不在の中個性発揮なるか!
▽バニラの逃走中になるといいね
- Re: 逃走中 〜increases every 5minutes〜 ( No.30 )
- 日時: 2022/02/26 17:10
- 名前: シャルやん ◆rNMF51ZUQ6 (ID: knd8J1Cj)
ハンター06
「!!!」
セバスチャン
「お願いだから逃げた先にハンターいないでくれー!!!!!!」
ルフィ
「前からハンターが来たらこれ、相当やばいんじゃないかー!?!?」
ハンター04
「!!!」
共に、一本道に逃げ込んでしまったセバスチャンとルフィ!
ゲーム終了までは、残り30秒を切った!
果たして、2人の運命は如何に……!
セバスチャン
「もう祈って西園まで突っ走るぞー!!オイラにできるのは走る事だけなんだ!! バサバサ」
ジュリアのアドバイスを武器に、とにかく走り続けるセバスチャン!
ハンター06
「!!!」
ハンター
「……」
セバスチャン
「嘘だろーー!!!!!」
逃げた先に……
ルフィ専用ハンター
「……」
セバスチャン
「……あれ!?追ってこないぞ!! ……これルフィの専用ハンターだ!!」
専用ハンターは、指定された逃走者以外を追う事はない……!
セバスチャン
「助かったぞー!!!」
セバスチャン、更にスピードを上げ爆走!
セバスチャン
「西園まで来たらこっちの勝ちだー!!バサバサ」
いそっぷ橋を走り切り、西園に到着……!
ハンター06
「……?」
更に、追っていたハンターもセバスチャンを見失った!
セバスチャン
「あのハンターが専用ハンターじゃなかったら終わってたぞ……! バサバサ」
セバスチャン、土壇場で幸運に恵まれた……!
【牢獄】
当麻
「残り15秒だ!」
ランド
「どうだ……?2人とも行けるのか……!?」
マリオ
「この難易度で2人逃走成功したら凄いぞ!!」
ルフィ
「あと10秒だー!! 頼むぞー!!!」
ハンター04
「!!!」
【9】
ルフィ
「ここにいたら終わりだ……!!!」
ハンター05
「……!!!」
ルフィ
「ちくしょーー!!!!!!!!」
【8】
ハンター05
「!?」
【7】
ルフィ
「こんな所じゃ……終われねぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!!!!!!」
ルフィ、ハンターの横をすり抜け爆走!
【6】
ハンター05
「!!!」
【5】
ルフィ
「スピード勝負ならオレは負けねぇ!!!!」
【4】
ハンター04
「!!!」
【3】
ルフィ
「うおおおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!」
【2】
ハンター05
「!!!」
【1】
【0】
セバスチャン
「……終わったのか? バサバサ」
ルフィ
「よっしゃーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!! 逃走成功だーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
セバスチャン
「ホントか!?オイラ逃げ切ったのか!?!? やったぞーー!!!!! バサバサ」
【セバスチャン】
【モンキー・D・ルフィ】
【逃走成功】
【賞金720000円獲得】
セバスチャン
「みんなやったぞ!! バサバサ」
ルフィ
「すげぇなセバスチャン!お前も逃げ切ったのかー!」
セバスチャン
「ルフィもハンターが多い中よく頑張ったぞー! バサバサ」
当麻
「いや2人共すげぇよ……こんな逃げづらそうなエリアでよくあんな数のハンターから逃げ延びたな」
カイロス
「ロス。カイロスかこの2人じゃなければこの状況は無理ロス」
ランド
「いやほんと凄い。俺自首してほんと良かったわ……」
当麻
「……って今回賞金獲得者4人もいんのかよ!!多すぎねぇか!?」
マリオ
「ちなみにゲーマスからメール来たんだが『大赤字だよコノヤロウ!!』とか言ってたぞ」
にこ
「でしょうね」
ジュリア
「セバスチャン、よくやったな!」
セバスチャン
「ジュリアのおかげだ!ジュリアがいなければあの時やられていたのはオイラだからな! バサバサ」
ジュリア
「礼には及ばないさ。あたしからしたら、セバスチャンが逃げ切ってくれた事は今は一番嬉しい……かな」
セバスチャン
「それじゃあオイラの腸が煮えくり返るぞー!!礼をさせてくれー!! バサバサ」
ジュリア
「言葉の使い方間違ってる……ってこれは何だ?」
セバスチャン
「ソフトクリームなぼうしだー!」
ジュリア
「う〇こじゃねーーーーーかーーーーーー!!!!!!!!」
セバスチャン
「そんな事言わずに食べてみろよー!! バサバサ」
ジュリア
「え、食えんのか?…………すまん、ちゃんとソフトクリームだった……」
セバスチャン
「美味しいなら良かったぞ! バサバサ」
天悪
「というかセバスチャンはソフトクリームなぼうし何個持ってるんですか??」
セバスチャン
「15個はあるぞー!! シャルやんとかいう奴から貰ったんだー!!」
天悪
「(絶対押しつけられとるやーん)」
アムロ
「誤解解けたところでそろそろいつものやつやった方がいいんじゃないですか?」
ルフィ
「そうだな!!セバスチャン、やろうぜ!!」
ルフィ・セバスチャン
「賞金、取ったぞー!!!!!!!」
カイロス・ランド
「あ、取りました(ロス)」
【司令室】
シャルやん
「……そこそこ難易度上げたはずなのに今回大赤字なんですけど!!何やねん逃走成功2人、自首成立2人って!!乱数メーカーおかしいわよ!?」
シャルやん
「ってキレても仕方ないかあ……どうしよう、ミサキさんに借金しようかしら……でも借金したら人生終わるナリ……」
シャルやん
「じゃあこの土地売るかあ……これじゃあしばらく逃走中できねーなあ」
シャルやん
「あ、そういう事で次回作の予定はありません。資金が集まったらまたやるからその時は皆見てね!」
【逃走中 〜increases every 5minutes〜】
【おわり】
- Re: 逃走中 〜increases every 5minutes〜 ( No.31 )
- 日時: 2022/02/26 17:15
- 名前: シャルやん ◆rNMF51ZUQ6 (ID: knd8J1Cj)
【あとがき】
どうも、義務教育の敗北者ことシャルやんです。minutesが最初スペル分かりませんでした。完全に義務敗案件です。
という訳で今回の逃走中、いかがでしたか?
今回の逃走中、実はマジで最初はバニラの逃走中をやる気でいたんですが、「俺が書くバニラの逃走中、何が面白いんだ?」と結局なってしまったのでこういうコンセプトになりました。
今回は「5分毎に何かが増える」というテーマを軸にゲームを進めましたが、実際この「何か」を考えるのがマジで大変で……ダブり無しで何個も何かを増やすのは本当に苦戦しました。本当は3回ぐらいハンターを増やしても良かったんですけどね。流石にマンネリが過ぎるのでやめました。
本当に見切り発車で書いてしまったので完結までにそれなりの期間をかけてしまいましたが、なんとかここまで持っていく事ができました。参加していない人が読んでくれたりしたのは本当に更新モチベに繋がりました。読んでくれた皆様、本当にありがとうございます。
もちろん参加してくださった天悪さん、ランドさんも本当にご参加ありがとうございました!
僕があまりにもショタコンとかその辺の分野に全く縁がないので正直かなり描写するのに苦労しましたが、どうにかなりました。ランドさんはちなみにそれなりに交流があったのでホンモンのランドさんっぽく書きましたが、天悪さんを実際の天悪さんっぽく書けたかどうか分かりません。書けてなかったらマジすんません。
作中にも書きましたが、今のところ次回作の目処は立っておりません。このまままた2年ぐらい書かないかもしれないしこの前発表された本家逃走中を見たら触発されて書き出すかもしれないし……書くかどうかは本当に気分次第です。
次回作のネタとかも何も無いです。なので書くとしたらまたその時は何か匂わせします。
という訳で短い文章になってしまいましたが、今回はここで筆を置かせて頂きます。
この作品を読んでいただき、本当にありがとうございました。
そして改めて、この作品に参加してくださった天悪さん、ランドさん、ありがとうございました!
それではまたどこかで!
P.S.最近ONE PIECE全く見てなかったのでルフィの書き方本当に迷った……
- Re: 逃走中 〜increases every 5minutes〜 ( No.32 )
- 日時: 2022/08/10 19:32
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: jJ9F5GeG)
どうもシャルやんさん! 大変今更ながらではありますが、「increases every 5minutes」編の感想を書きに参りました! 天悪です!
月島(表)「………ちょっと。完結から少なくとも半年はかかっての感想になるんだけど?」
天悪「感想を書きに来るのが大変遅れてしまってすみませんでしたぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
シトロン(表)「あはは……( ̄▽ ̄;) ともかく、挨拶をしましょう! こんにちはシャルやんさん、シトロン(表)です! 今回はよろしくお願いします!」
月島(表)「…………月島蛍(表)です。烏野高校(表)に通ってる高校生です」
シロクマ(裏)「ボクはシロクマ(裏)だよ! しろくまカフェのマスターを勤めてるんだ!」
小松田(裏)「あっ! 僕は小松田秀作(裏)です! 忍術学園の事務員を勤めています……でも、なんでこのメンバーなの?」
天悪「今回ねー。『5分ごとに何かが起きる』ってテーマだから、こちらの感想を言うメンバーは『時間に厳しそうな面々』を取り揃えました(?)」
シトロン(表)「時間に厳しそうなメンバーって( ̄▽ ̄;) 僕はそこまでではないんですけどね……」
天悪「あともう一つの謝罪が………もしかしたら文字数が7000字超える可能性があります(は????)その場合は申し訳ありませんが、途中で感想が二分割する、大変めんどくさいことになりますが、ご了承ください!!(土下座)」
シロクマ(裏)「まぁ、ここまで感想を書き込めなかった天悪さんが悪いんだけど……それでもよかったらよろしくね」
小松田(裏)「改めて、逃走中の感想を書いていこう! 上野動物園で、これからどんな逃走劇が繰り広げられるんだろう……?」
天悪「すごい! 本格的に逃走者ごとにテロップつけられてる! これは番組として嬉しい! とはいえ、私は逃走者多く作るタイプなので、逃走者が一桁な逃走中は貴重なんだよなぁ」
シロクマ(裏)「少なくとも天悪さんは初めてだったかもしれないね。
何 し て る の 天 悪 さ ん」
天悪「ケモショタなブラウンちゃんくんたそが最重要級の推しな時点で、コザルちゃんにも大興奮するのは当たり前だよなァ!???(開き直り)」
月島(表)「………この通り、これが通常運転ですので、シャルやんさんもお気になさらず。セバスチャン、相当うるさいみたいだね。うるさいのは他にもいたと思うけど」
シトロン(表)「天悪、通報されてもおかしくありませんよ( ̄▽ ̄;) バニラの逃走中………普通のってことですかね? 確かに当麻の言ってる内容は普通とは言えないでしょうね……」
小松田(裏)「ついに始まったね、逃走中! って!? 開始数秒でルフィさんが見つかった!??」
天悪「ルフィーーー!! 撒いてくれーーーー!! おっ!! すぐに撒いた!! さすが海賊王になる男!! 安心しました………」
月島(表)「へぇ、そんな裏話があったんですね。実際の逃走エリアの事をしっかり考えられてすごいと思います。天悪は土地勘や細かい計算などが難しいみたいで、シャルやんさんのようにはいかないと思うので」
天悪「作者disはやめましょう。私のショタセンサーが、今回は不調なのか反応しないみたいですね。さっきのコザルちゃんもショタなので反応するはずなのに……」
シロクマ(裏)「天悪さん、ショタのハンターになろうとしなくていいから……アムロくん、カットされた気配を感じ取れるんだね……わりとメタいというか、どうでもいいというか………」
シトロン(表)「アムロも、とても大変な状況下に置かれてるんですね………僕達からは応援することしかできませんが……あっ! にこにハンターが迫ってます!!」
小松田(裏)「でも、矢澤さんにしかできない隠れ方でハンターの追跡を回避! うーん、しかしどんな隠れ方したんだろう……少なくとも、テレビに映すにはわりと地味な絵面なのはほぼわかるけれど」←
シトロン(表)「そう言わないであげてください( ̄▽ ̄;) 頭ん中チンパン同好会………??????(スペキャ顔)」
天悪「シャルやんさん、ゴリラだから(←←←)(すみません!!)あっ、バニラじゃないカオスマシマシの逃走中なんですね!!! 私もナチュラルにマトモな逃走中書けてません!!!!」
月島(表)「あんたの事情は別にいいから。んで……ここでタイトル回収になるのか。5分ごとに何らかの数が増えるんだね」
シロクマ(裏)「それで、最初はミッションの数が2つになったんだね! どちらのミッションも、動き回る事が必須になると思われるけど……」
小松田(裏)「さすがに、二つのミッションに動くのは難しいってことで、片方のミッションは任せる形の逃走者が多いね……そんな中、天悪さんはどっちも動くけど………動機ィ!!!!!!(ブチギレ)」
天悪「ショタ動物くんに会いたくて会いたくて震えてて……( ˇωˇ )」
シトロン(表)「小ネタ挟まなくても( ̄▽ ̄;) そうか、通信妨害で電話も不可能になってるので、約束もできないんですね……だからこそ、動き回るしか術はないんですけど、ハンターも3体いるので至難の業です……」
月島(表)「そんな中、セバスチャンとルフィさんが合流できたね。脳筋同士気が合うみたいだね………まぁこの二人は仲良くなるだろうと思ったけど」
シロクマ(裏)「アムロくんも、他の逃走者の事やミッションの内容の事を分析して、冷静な判断ができているね。いかに冷静な判断を取ってクリアできるかも逃走中の醍醐味だから……それで、天悪さんってば………(頭抱え)」
天悪「カンガルーのおショタくんの触り心地は最高に決まってんだよなァ!???(迫真)」
シトロン(表)「もう! そこじゃないですし、そのネタは繰り返さなくていいですから! マリオもハンター増加の事を危惧していたんですけど、その矢先に確保!! そんな……ミスターNintendoまでもが、確保されてしまうのですね……」
天悪「ホント、逃走中は一度も油断出来ないよ……私が言えたことじゃないけど←←← ルフィ先輩もトラのエサゲット! スタッフさんナイス注意!」( *˙ω˙*)و
シロクマ(裏)「ミッションの重要なアイテムが食べられなくてよかったよ……アイドル同士の矢澤さんとジュリアさんが合流するけど、アイドルも上下関係が厳しいこともあるからか、雰囲気が少しピリついてるね……しかも矢澤さんは非常に逃走中に真剣だ」
小松田(裏)「その強い熱意が報われるといいな……えっ、上条君の見つけたジャイアントパンダのエサって、ジャイアントパンダのいる東園の入口付近の逆方向なの!? これが上条君の不運なのかな!?」
月島(表)「そうこうしている内に、また何かが増えるのか………逃走者増やしてよかったんだね……」
天悪「シャルやんさんのゲームだからね(おい)(ごめんなさい)……さて、増えた逃走者はショタなのか、イケメンなのか、筋肉質の男性か…………」←←←
シトロン(表)「天悪が私欲に塗れてます………実際に増えたのは……あっ! カイロスです! カイロスがいますよ!」
天悪「う〜ん南無三。゚(゚^ω^゚)゚。」
月島(表)「失礼にも程があるデショ。………まぁ、このカイロスは不正侵入で逃走中に参戦したみたいだし、自分のことカリスマポケモンと言う割には、ステータスが微妙で逃げ切れそうにないと言ってるから残念な所はあるけど」
シロクマ(裏)「月島くん(表)も酷い言い草してるね( ̄▽ ̄;) 一方で天悪さんは無事に、カンガルーの所まで来れたのか! だから何してるの天悪さん! カンガルーさん達にご迷惑かけないよ!」
天悪「だってショタカンガルーくんを間近で拝みたくて………」( ˇωˇ )
小松田(裏)「まぁ、ハンター放出は1体阻止できたからいいにして……← 天悪さんがアレだから、ランドさんはアムロ君に会わないと、通信妨害を解除できそうにないんだよね。二人が無事に会えればいいんだけど……」
天悪「小松田さん(裏)にアレ呼ばわりされる天悪←」
シトロン(表)「カンガルーの子どもに釘付けになってるからじゃないですか……カイロス!? もう自首考えてるんですか!? せっかく途中参加したのに、早すぎますしもうちょっと頑張ってくださいよ!!」
月島(表)「シトロン(表)が視聴者の声を代弁してるね。ルフィさんもトラのところにエサを入れてミッションクリア。カンガルーもトラも、ハンターボックスをなぎ倒したのはダイナミックだろうな……」
シロクマ(裏)「MISSION.1-1の成功は、上条くんにかかっているんだね……そしてランドさんとアムロくんの解除成功で、天悪さんはMISSION.1-2失敗と」
小松田(裏)「カンガルーくんのところに釘付けになりすぎたら本当に捕まるから、逃走に戻ってね」
天悪「そんなぁ……(´;ω;`) あっ! でも上条さんがジャイアントパンダにエサをあげて、パンダさんがハンターボックス殴ってくれたからいいか!」←
シトロン(表)「いいんですか……? カイロスの発言が上からなのはまぁ、スルーしておいて………← 今度は逃走者達の『何か』が? 随分と抽象的ですね……」
天悪「いん、皆様にイタ電したい人生だった……(´;ω;`) ん? マリオさんは牢獄で………残機が増えたんだな………牢獄にマリオさん×999……」←
月島(表)「実際は牢獄がマリオさんでいっぱいになる訳じゃないだろうから……カイロスがメガシンカしていたんだけど」
天悪「うーん、すばやさは105に上がってるんで嬉しいものだろうけど………合計種族値が100だけ上がってるのか………この100上がったのをどう見るか………」
シロクマ(裏)「カイロスくんは、100だけ上がったのを『100も上がった』と取るだろうけど……そんな時にハンター! 狙われたのはメガカイロスくん……でもすばやさが上がってるからか、振り切ったね! 発言はだいぶ癪に障るけど………」
小松田(裏)「カイロス君、メガシンカしても自首狙いなのかな……ジュリアさんは顔の星が、アムロ君は歳が増えたんだ………効果の差がやや激しいような……」
シトロン(表)「ルフィもギアセカンドを常に使えるようになってますね……にこは……少なくともゲーム中で確認できる何かは増えていなかったようですね」
月島(表)「ドンマイ、矢澤さん………天悪が好奇心旺盛すぎて軽率に死にそうなんだけど」
天悪「へーきへーき。言ってる通り、天悪にはショタの使い魔がいるので!」
シトロン(表)「具体的には誰なんですか?」
天悪「刀剣の付喪神である厚藤四郎くん(表)とか………」
シロクマ(裏)「厚くん(表)を軽率に巻き込むのはやめようね???」
小松田(裏)「しかも、別に厚君(表)は天悪さんに仕えてるわけではないでしょ……」
※天悪サイドの審神者はラグナス(表)
天悪「自サイドの話は置いときまして← メガカイロスさん、もったいないことを………せっかくだから、楽しいことに使いましょうよ! ジャイアントパンダさんのモノマネとか!」
月島(表)「シャレにならないことを言わないでください………マリオさんと矢澤さんが仲良いようで何より。M-1に出れるかどうかは努力と熱量次第だけど」
シトロン(表)「逃走者の増加タイムが終了した………矢先に!? オデブハンターですか!? それっていったい……あっ! カビゴンだったんですね! ハンターがカビゴンになったということは、増えたのは……?」
天悪「カビゴンちゃんがハンターかぁ………カビゴンちゃん、可愛いかもしれないな← 会ったらもれなく抱きつきたい←←←」
月島(表)「また二重の意味で軽率に死ににいかないでよ……ハンターだから無害かもしれないけど、万が一アクシデント起きたらどうするのさ」
天悪「我が生涯に一片の悔い無しぃぃぃぃ!!!!」
シロクマ(裏)「あぁもう………天悪さんのおふざけは置いといて………あっ……上条くんが、オデブハンターに挟まれて確保…………えっと、その……今日はゆっくり休んでね……(困惑)」
天悪「上条さんマジで不運すぎるんじゃ……悲しいなぁ(´;ω;`) アムロさんとルフィ先輩の会話が………ベテランというか、大先輩としての威厳に満ち溢れているっ………!」
小松田(裏)「だから何言ってるの天悪さん……えっと、そのー……女の子には、ソフトクリームなぼうしは、あげとかない方がいいんじゃないかなぁ………」
シトロン(表)「ランドさんは、今のオデブハンターを好機と見て、自首へ動き始めましたね………あぁっ!?? 本当にカイロスが、自首しましたよ………(頭抱え)」
天悪「虫ーーーーー!?? もうちょっと頑張ろうよ!? まだ新たなミッションも発動してないぜ!???」
月島(表)「この事で虫がサイコパスポケモンだって事がわかったね………当然かランドさんも怒ってるね……天悪??????」
ショタ神様天悪「ランドさんも、ショタ神教の教徒の一人………さあ、ショタを信ずるのです………」
シロクマ(裏)「逆輸入しなくていいから() しかもそれぞれ美女とイケメンの方に癒されてるし………」
天悪「ラグナスくんはショタにも変身するからセーフセーフ(?) おっも!????? なんだこの、Gおっも!??? これもミッションか! 残り25分までに10kgベストを外せなければ、もうそのままか……! いやこれ重いから行かないとなんだけど!!!」
シトロン(表)「ハンターは減量、一方で逃走者はベストによって増量と上手い流れですが……逃走者達は大変ですよね……!」
小松田(裏)「運良く天悪さんはすぐにミッションクリアして、重りのベストを外せたけど………安定すぎる……(;´Д`) 向こうのスタッフさん、すみません……!」
月島(表)「一方でアムロは、不運にも西園の端で、だいぶ遠い位置にいるんだけど……それでも諦めないようだね。アムロもガンダムを動かすパイロットとして鍛えられてるし、大丈夫だろうけど……」
天悪「ランドさんも自首成立っ!! よかった〜……! ショタ神様として、祈りを捧げたかいがあったよ〜!」
月島(表)「だから何してんのあんた」
シロクマ(裏)「まぁ、自首成立者が2人出たことで、残りの逃走者の数からして、後の方が大変になってきたけど……天悪さん以外に、10kgベストを外せる人が出るかどうかだね」
シトロン(表)「ジャイアントパンダ棟に、セバスチャンが来れたんですけど……ハンターに見つかりました!! でも、その入れ違いでルフィがジャイアントパンダ棟に来れたり、セバスチャンも無事に撒けましたね! 更に、ルフィもミッションクリアできましたよ! よかったです〜!」
天悪「【悲報】暇人天悪、確保される
【速報】暇人天悪、残機で確保を免れる
【朗報】ポケモンダンジョンネタをカイロスがやってくれたことで、幼い頃プレイしてた私氏歓喜」
小松田(裏)「何それ() でも、残機か………残機も大切にしないといけないよね。ルフィさんが別の誘惑に乗せられそうになってても振り切ってたり、アムロ君も、残機の存在で強気に出てるね………強気になりすぎてない!???」
天悪「アムロさんの覇気で気絶しかねない程の強気さ!!( ゚д゚) ジュリアちゃんも無事ミッションクリア! よかった……今のところ順調にミッションクリア者出てますね。この調子で失敗する方が出ないといいなー!」
月島(表)「それはどうだろうね……セバスチャンがハンターに見つかって、行き止まりに追い込まれたけど……残機でゴリ押したか。無鉄砲でバカ正直というか、なんというか………セバスチャンがミッション失敗にならないといいんだけど」
シトロン(表)「蛍(表)、もっと素直にセバスチャンを応援しましょう( ̄▽ ̄;) アムロも強気に出たことが幸をそうしたのか、ミッションクリアですね! セバスチャン、頑張ってください……!」
天悪「うわすげー、カイロス……全世界の♀ポケモンと料理下手っ娘ファンの皆様を一気に敵に回したぞ。恐ろしい子………!」((((;゚Д゚))))
シロクマ(裏)「カイロスくんも何やってるの……(汗) セバスチャンくんも、軽く情緒不安定になってないかな!? 大丈夫!?」
天悪「ファイティングバーストしてるからへーきへーき(クズ)← おっ! メタな話をシャルやんさんと交わしながら、セバスチャンもミッションクリア! なんか、お二人共楽しそうですな←」
小松田(裏)「この時だけ雰囲気が暑いのか緩いのかわからなくなってきてるよ……セバスチャン君!? 怖いこと言うのやめとこう!? って、今度はザンギって………(困惑)」
天悪「私や私の家族は、最近地元発祥の唐揚げ屋さんの唐揚げが好きです」
月島(表)「あんたの話はいいってば。まぁ、シャルやんさん自身もザンギや唐揚げが好きで語ってるからいいけどさ………」
天悪「私ももっとたくさん唐揚げとか、ハンバーグとか、ケーキ食べたいんですよね〜。でもあんまり食べすぎると家族から心配されるし、服が着られなくなるので辛み………」
シロクマ(裏)「だから天悪さんも語らないよ!? ………でも、確かに牢獄の方がずっと楽しそうだよね……」
天悪「私も牢獄でシャルやんさんとお話したい(´;ω;`) ………という所で! そろそろ文字数が7000字になりそうです………! なので一旦区切ります! 申し訳ない!」
- Re: 逃走中 〜increases every 5minutes〜 ( No.33 )
- 日時: 2022/08/10 19:35
- 名前: 天悪 ◆GZXLUkDFh6 (ID: jJ9F5GeG)
すみません、こちらが分割分のコメントです! 分割してしまいすみませんでした!! それでは引き続きよろしくお願いします!
天悪「私は改めて気づいた………絵本や童話の世界には、おショタがたくさん出てくれると」
月島(表)「冒頭から何言い出すのこの人………」
シトロン(表)「あはは( ̄▽ ̄;) ルフィは肉が大好きなので、ザンギを嬉しそうに食べてますね! でも食べ過ぎはいけませんよ? セバスチャンも、先程まで10kgベストのことで頑張ったので、よりおいしく感じるみたいです!」
小松田(裏)「セバスチャン君とザンギ…………うん! 僕達も気にしないようにしよう! うん!! 僕達が気安く触れていい話題じゃない!!」
シロクマ(裏)「そうだね!! それ言うとボクの方も暗黒面に触れないといけなくなるから!! シャルやんさん、結構頑張ってくれてると思うけどね………ネタ切れに近いんだ」
天悪「ジュリアちゃんにハンター寄越したり、定型文をジュリアちゃんに確認するぐらいには……← シャルやんさんとジュリアちゃんもお笑い芸人になれそう←」
シトロン(表)「アムロもハンターに見つかった焦りからか、別のガンダムパイロットになりまくってますね……! アムロの確保も痛いですよ……ついにカイロスが牢獄からスルーされましたか()」
天悪「しゃーない。奴は(キャラ的な意味で)やらかしすぎた( ˇωˇ )← 思ったんだがシャルやんさんも天悪とタイプ似てるんじゃないかと思えてしまうが、そうなると天悪が完全にシャルやんさんの下位互換なんだよなぁ(´;ω;`)」
月島(表)「ネガるの良くないよ。シャルやんさんから色々と学べばいいデショ……ラストミッションは、指定された場所へ移動しないと、専用ハンター増加か………またうちの作者がアホな発想してるね……その、シャルやんさんには大変申し訳ないです…………」
天悪「謝らないで月島くん(表)!? 天悪はシャルやんさんが、天悪の動かし方解釈一致しすぎて、シャルやんさんもショタ神教に引きずりたいくらいには感謝しまくってるから……!!」
シロクマ(裏)「や め て ね ? ?
ルフィくんも西園へいたけど、ジュリアさんやセバスチャンくんは苦戦中か。そんな中モノレールが出現………セバスチャンくん、もっと頭使おうよ………」
小松田(裏)「セバスチャン君、さっきのミッションの事もあったとはいえ……大丈夫なのかな? ジュリアさんは乗り遅れたけど、無事に西園に着くといいな……」
シトロン(表)「でも、西園の入口を塞ぐ形でハンターがいたので、ジュリア専用ハンターが1体放出されましたね……ジュリアが更に1体のハンターに追われるのは、後々になるほど不利になりますよ……」
月島(表)「天悪の行動の動機が相変わらずアホくさいね……ほら、同じく暫定ミッションクリアできたジュリアさんにも引かれてるよ?」
天悪「ワタシさるきゅんたそに変なことしてないノデー……(´;ω;`) 今度はセバスチャンの近くにハンターがいるけど、セバスチャンはもう一つの方法の、エレベーターでいそっぷ橋へ入るんだね! セバスチャンも大丈夫………だと思いたい」
シロクマ(裏)「一方でルフィくんが遠い位置にいるか……って!? ハンターに全く気づかないで、いそっぷ橋をかけ渡れるものなんだ!? 本当にルフィくんは超人的な身体能力してるよね………」
天悪「応援しております、ルフィ先輩←←← これで4人サル山へ来れたのはいいけど………集まったところでハンターーーー!??? ヤバいですって!!」
小松田(裏)「ど、どう逃げるのこれ!? 天悪さんに何か策があるみたいだけど……! …………ああ、とうとう人間であることすらやめたか……(。-人-。)」
天悪「拝まんといて小松田さん(裏)() まぁ無印イナイレを取り入れてる身ですし………中学時代の円堂さんも立向居きゅんも木暮くんたそもいいぞ←←←」
シトロン(表)「本人たちの前では控えてくださいね!??? 天悪が更に女神になっちゃいましたよ………() ええと、守ってくれるのはいいんですけど……やりすぎはダメですよ?」
天悪「はい( ˇωˇ ) ともかく天悪は確保、残ったジュリアちゃん達は全員ミッションクリアだね! 次は自首用電話! 今さらっとジュリアちゃんがとんでもない発言をしてた気がする」
月島(表)「本当なの??? ジュリアさんとセバスチャンが頭使って移動し始めたね。ルフィさんはセバスチャンについて行ってるけど………どうなることか」
シロクマ(裏)「牢獄も久しぶりに(初めて?)真面目に考察してるね。ジュリアさんは無事にバードハウス前の自首用電話へ着いて、自首に揺れかけるけど………誘惑を断ち切ったね! ジュリアさんも逃走成功のウイニングロードを走れるように、ボク達も応援しているよ!」
小松田(裏)「ルフィさんとセバスチャン君、ドタバタしてるな………ハンターに一本道で見つかりながらも、かわした上で両者ともハンターを撒いたから、侮れないけどね」
シトロン(表)「でも、今度は逆方向に行ってたから、大ピンチです!! 大丈夫でしょうか!? ……あっ! 幸運にも、増えた自首用電話にルフィとセバスチャンが辿り着きました! 二人とも運も良かったんですね……!」
天悪「お二人共勝利の女神に愛されてるような気が← 今度はいわゆる、逆の場所へ行くミッションだよね? そろそろセバスチャンとかキツそうだけど、いけるのか……!」
月島(表)「確かに今回、いそっぷ橋が一本道だから、普通ならそこに追い込まれたら確保されるだろうからね………って、今度はハンターの視界が増えたって……」
シロクマ(裏)「ハンターに遭遇できないね………! ゲーム終了まで耐えしのがないといけないのは鬼畜だな! ルフィくんはモノレールを無事使用できたけど………頑張って、ジュリアさんにセバスチャンくん!」
小松田(裏)「でも、いそっぷ橋の両端にそれぞれ専用ハンターと通常のハンターが!? ジュリアさん………!! ………うん。貴女はとってもかっこいい、最高にロックなアイドルだったよ」
天悪「ジュリアちゃーーーーん!! うわぁぁぁーーーーん!!!。゚(゚´ω`゚)゚。 かっこよすぎて感動しちゃったんじゃ………当時見てた時もかっこよかった………」
月島(表)「いきなりメタな話しなくてもいいから……これで残る逃走者は2人。ルフィさんとセバスチャンだね。次の移動場所は牢獄………これは居場所が明かされてない分、より難関と言えるだろうね」
シトロン(表)「せっかく二人まで残ってるんですから、ルフィもセバスチャンも頑張って牢獄を見つけてください! それぞれ走り回ったり予想したりして牢獄を探してますけど………セバスチャンが予想的中させて来れました!! ジュリアの事もある分、より安心しましたよ!」
天悪「シャルやんさんの逃走中では、ドンキー以外でバナナ食べる人って珍しいのかな? ああ、ルフィは専用ハンター増やされちゃったか……! 残念だけど……そして、最後はお互い一緒にいろというミッション!!」
シロクマ(裏)「電話の結果、二人はいそっぷ橋の真ん中で落ち合う事になったけど………お互い、いそっぷ橋に思い入れがあったのかな? 危険度は度外視して」
小松田(裏)「ここに来て大変危険な賭けに出てるように見えるけど………二人なら逃げ切れるよ!! ………って!?? 最後に増えたのは2体のハンター!?」
天悪「うわー……いずれハンター自体増えるんだろうなと覚悟してたけど、こんな最悪なタイミングでか……! 特にルフィ、大丈夫かな!?」
月島(表)「………あの人たち、どっちも脳筋だけど、信じるしかないよ。さすがに、セバスチャンもこの状況でいそっぷ橋で落ち合うのはまずいと思ったか。ルフィさんも快くセバスチャンの意向を受け入れて………お互いの専用ハンターが1体増えたね」
シトロン(表)「でも、これで後はハンターから逃げるだけです……! 二人とも、これまで様々なことがありましたが、逃げ切ってください! あとカイロスにはそういうこと言ってほしくなかったです!」
シロクマ(裏)「まぁ、気持ちはわかるけど() セバスチャンくんが、累計2体のハンターに見つかったけど……ジュリアさんの熱いアドバイスで駆け抜けて、撒いた!! ジュリアさんが、セバスチャンくんのコーチに見えるな……」
天悪「私はジュリアちゃんの事が先生に見える←←← マジで大成してくれ………←←← ルフィ先輩も累計2体のハンターに追われてるけど、諦めない気持ちと気合いで撒いた!! さすがです、ルフィ先輩(´;ω;`) 私もその逃走中を心から楽しむ姿勢を見習いたい(´;ω;`)」
小松田(裏)「いくら天悪さんも、逃走中を楽しむタイプだからって……() ともかく、今度はセバスチャン君がいそっぷ橋に乗ってしまうピンチ! ルフィさんも、一本道に差し掛かってるね……!!」
月島(表)「………けれど、もうすぐで逃走中が終わるよ! ………! セバスチャン、やっぱり幸運みたいだね。向こう側にいたのが、ルフィさんの専用ハンターのおかげで無事撒いた………ルフィさんは通常ハンターに挟まれたけど………横にすり抜けた………!!」
天悪「ルフィ先輩すごいっす!!!! どうだ、行けるか………!???? …………いよっしゃああああああああ!!!! セバスチャンとルフィ先輩逃走成功ーーーーーー!!!!! うぉぉやったぜええええええええ!!!!! 当時もすっごく白熱して見てました!!!!!」
シトロン(表)「やったぁ〜………! お疲れさまです、セバスチャンにルフィ! そして、逃走成功おめでとうございます!! あっ、ジュリアにソフトクリームなぼうしあげちゃうんですね!? そして食べられるんですね……(困惑)」
天悪「さてさて! 大団円(なおシャルやんさんの大赤字)で終わった今回の逃走中ですが、今回は5分ごとに何かを増やしていくという、シンプルに思いつけそうではあるものの、実行すると描写がとても難しそうなお話を、シャルやんさんの力量で面白く、そして熱く盛り上がる形で書き上げて下さって素晴らしかったです! ギャグもセンスがすっごく光ってましたし、天悪の描写ほんとすごかった………天悪がイキイキしてましたよ………改めまして、参加させて頂いて嬉しかったです。ありがとうございます!」
シロクマ(裏)「さて天悪さん、次は続編の戦逃中の感想を書かないと、ねぇ……?」
天悪「はい(´;ω;`)」
小松田(裏)「あはは、近いうちにまた書きにいけたらなと思います( ̄▽ ̄;) それでは!」
五人「「「「「逃走中 increases every 5minutes 編、完走おめでとうございます!!!」」」」」
それではまたー!
- Re: 逃走中 〜increases every 5minutes〜 ( No.34 )
- 日時: 2022/08/18 20:54
- 名前: シャルやん ◆rNMF51ZUQ6 (ID: S6dv/qbT)
【天悪さん】
コメントありがとうございます!!シャルやんです。
このタイプの感想コメント、初めて見ましたね……まさか逃走中界隈が本家逃走中やってる時のTwitterみたいな事をコメントでやる人がいるとは……そりゃ時間もかかりますわ、実質作品1本書いてるのと変わらんもんなぁ……
流石に僕も全部振り返るとコメントコピーにしかならんのでざっくりとしたコメ返になってしまいますが、ご了承ください。
まず、実際にある場所を逃走エリアに採用している点に関しては自分が架空のエリアを使いこなす事ができないってのがありますね。その分実際にあるエリアは必ず地図があるので詳細な逃走ルートも分かりますし、描写が作りやすいんですよね。逆に架空のエリアをきちんと使いこなせる人はマジでバケモンです。スゴい。
そして追加の逃走者に関してですが……なんかすいません、カイロスです。カリスマです。
カイロスのキャラに関しては完全に某ポケモンYouTuberのレイ〇もんさんをパクリました。でもこういう立ち回りのキャラが今回1人は欲しかったんです。集めた逃走者が思ったより正義感の塊のようなメンツだらけだったのでカイロスみたいなカスが欲しかったんです。でも自首でカイロスさん、前半のハイライトを作ったので実は超優遇してました。テラワロス。
そして今回は「5分毎に何かが増える」がコンセプトだった訳なんですが、最初はマジでバニラ書こうとしてたんですよ。でも「俺がバニラ書いてもおもんねぇわ」と考えた結果こんなコンセプトになりました。
てかよく考えたら今回逃走成功も自首成立も2人でしたね。逃走成功はともかくとして何で自首成立2人おんねんな。
そして天悪さんがしょっちゅう触れていた逃走成功者のセバスチャンとルフィ。
正直結構上手く書けた自信あります。てか2人共お互いに性格などがそっくりなのでとても書きやすかったです。差別化も少しはできていたと思います。
さあ、本題の天悪さん本人ですが今まで扱ったことがないタイプの逃走者だったのでぶっちゃけどう扱おうか結構迷いました。まあ最終的にはとりあえず動物を勝手にショタにする事で不二子ちゃんダイブさせました。そして今回で頑張りすぎたせいで次回作の天悪さんの書き方が若干粗悪感が出ている点はマジでお詫びします。逃走者増えて大変だったんです、とだけ言い訳します。
さて、本編の進行に戻して後半に注目されたのがジュリア。
今回の真面目枠として参戦したのですが、蓋を開けてみたら大活躍でした。原作(ゲームや漫画)のジュリアもこんな感じで他のアイドルの良きお姉さん的な立場なので、原作でもセバスチャンにやったような励ましが見れます。
セバスチャン×ジュリアに関してはマジでその場の勢いとノリで書きました。でもめちゃくちゃ噛み合いました。セバスチャンを発奮させたジュリアという存在…………これがロックアイドルジュリアや!!!!(語彙力マイナス5億)
さて、ゴリラの語彙力ではこれ以上書くと駄文を晒してしまう可能性があるので(もう駄文)コメ返はここで終わらせて頂きますが……今回の逃走中にご参加頂きありがとうございました!!
ここ最近で2回天悪さんを書きましたが天悪さんの魅力を活かしきれたと思っていないのでまた僕が気が向いて募集枠を取る場合はまた応募してください!!天悪さんを壊します(壊すな)
今回はコメントありがとうございました!!戦逃中は天悪さん脱落早かったので無理せんでもええんやで……