二次創作小説(新・総合)

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エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!
日時: 2022/01/24 14:05
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

アスカ「ついに来たのね…使徒が…」

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!1

ミサト「いい?アスカ?目標の第三使徒は今本部頭上にいるわ。レイの零号機、準備出来次第出撃させるから、がんばって。」
アスカ『わかったわ!!』
ミサト「エヴァンゲリオン弐号機、リフトオフ!!」
アスカ『あれが第三使徒…。』
アスカは、ソニック・グレイブを手にして様子をうかがっていた。
ミサト「来るわ!」
うりゃああああああああああああ!!
アスカはソニック・グレイブで第三使徒を真っ二つにした…はずだった。
「うっそおお!!」第三使徒が液状になって弐号機にくっついてきた。
ミサト「まさか…自爆⁉」
どっかあああああああああああああああああん!!
爆発音と共に、使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。
ミサト「アスカ⁉」
アスカ『大丈夫よ…』
ミサト「現時告をもって、作戦を終了します。第二種警戒態勢に移行。」


こうして第三使徒は殲滅されたのであった…。

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!17 ( No.18 )
日時: 2022/02/27 19:53
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

翌朝
ミサト「シンジ!アスカ!決戦よ!準備は良い⁉って、ぎゃああああ!」
シンジとアスカがぴったりとくっついて寝ていた。(一方的にシンジがくっついてた)
マヤ「不潔…。」
シンジ・アスカ「んん・・・・。」

エヴァ格納庫
ミサト「いい?決戦よ!練習通りユニゾンしてね!」
シンジ・アスカ「・・・了解!」
ミサト「エヴァ初号機・弐号機、リフトオフ!」
ガッシャン!
ミサト「ミュージック・スタート!」
メロディーに合わせて初・弐号機の六十二秒ユニゾン攻撃が始まった。
♪~♬~♪~♫
シンジ・アスカ「やぁぁぁぁぁぁ!!!」
ザクッザクッ
どっかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁあぁっぁん!!
ミサト「やったわ!」
マヤ「あの、エヴァ両機起き上がらないんですけど・・・・・。」
ミサト「へ?」
アスカ「着地のタイミング失敗したわね・・・・・。」
シンジ「そだね・・・・。」
アスカ「練習したでしょ!まさか・・・、昨日ずっとテレビとか見てた?」
シンジ「・・・・・。」
アスカ「ま、殲滅できたからいいわ。」
シンジ「まさか、君からお褒めの言葉をもらえるとわね。」
続く

おまけ

原作9話までで17回使うなんて・・・・・。原因はシンジ来日編ですね。頑張ります!

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!17 ( No.19 )
日時: 2022/03/12 14:39
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

ヒカリ「アスカ、今日どっか行かない?」
アスカ「ごめん!今日用事があるの!じゃ!」

コンフォート17
アスカ「ただいま!」
シンジ「遅い!アスカ!」
今日はシンジの引っ越しを手伝うことになっていたのだ。
アスカ「あとどれくらい残ってる?」
シンジ「後段ボール箱5個!」
アスカ「ラジャー(^^ゞ」
数十分後
アスカ「後はこの段ボールだけね。」
シンジ「あ!それは自分でやるから!」
アスカ「へ?」
シンジは馬鹿でかい段ボールをそそくさと自室に持ってった。
さらに数十分後
シンジ「できた!」
アスカ「なになに?」
シンジ「チェロ」
アスカ「まじ!?ちょっと弾いてみてよ!」
シンジ「ok」
シンジ「じゃ、カノン」
♪~♫~♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫♪~♫


シンジ「どう!」
アスカ「すご!」

ミサト「あらあら♡」


続く

しばらくこんな感じの投稿続くと思います。

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!18 ( No.20 )
日時: 2022/03/13 14:12
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

アスカ「( ゚Д゚)ハァ?使徒を持ち上げる⁉」
ミサト「そうよ!」
作戦会議室に呼び出された三人に告げられたのは、ぶっ飛んだ方法だった。
シンジ「ミサトさん。さすがにそれは......。」
レイ「どういうことですか?葛城三佐?」
ミサト「その通り、二機が使徒を持ち上げて、もう一機がコアを壊すの。」
アスカ「…。」

数十分前

日向「大気圏にパターン青!使徒です!」
リツコ「大気圏を歪ませる程のATフィールド。ということは。」
ミサト「当然。ここに落ちるわね。」
ミサト「今すぐ第二作戦室に主要オペレーターを集めて!!!!」

ミサト「話し合った結果。これが最善策なの。」
リツコ「当然、私は反対したわ。」
アスカ「わかったわ。ただし、配置は私たちに決めさせて。」
ミサト「ok」

アスカ「えー。どうする?」
シンジ「僕コアやるやつで。」
レイ「私持ち上げるところで。」
アスカ「じゃ、私も持ち上げるわ」
シンジ「決まり!」
ミサト「ok」
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ミサト「作戦を開始するわ。任せたわよ。三人とも。」
アスカ・シンジ・レイ「了解!」
ミサト「スタート!」
ダダダダダダだだだだっだだダダダダダダ・・・・・・・
マヤ「使徒、方向転換を開始しました!」
日向「ルート、出ました!」
バンッ
新しく映し出されたルートは、先程決めたものとは大きくそれているものだった。
レイ「だめ!私じゃ間に合わない!」
シンジ「僕も!」
アスカ「ミサト!」
ミサト「東48から53まで展開して!」
マヤ「了解!」
アスカ「ぐぅ!うおおおおおおお!」
ダダダダダダ
間一髪でアスカは使徒の前にたどり着くことができた!
アスカ「ATフィールド!全開!」
グサッ
使徒の槍状の武器が弐号機(ァㇲヵ)の手に刺さった。
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!
レイ「初号機!急いで!」
シンジ「わかってる!」
だだだだだだだだだだ
レイ・シンジ「ついた!」
レイ「ATフィールド全開!」
くぅっぅ!
シンジ「こんの!目玉お化け!!」
ザクッザクッ
シンジのナイフが使徒のコアに刺さった!
ドサ!!!
使徒のATフィールドが吹っ飛んだ!!

続く

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!20 ( No.21 )
日時: 2022/03/20 14:04
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

今回の使徒の被害は甚大だった。弐号機は両腕負傷、初号機・零号機も各部装甲がはがされている。
それは、パイロットもだった。シンジ・レイは擦り傷・打撲程度だったが、アスカはしばらく両腕が使えなくなった。戦闘ビルも破壊されている。
「ヤバいわね。今回。予算の編成を見直さなきゃだわ。」
事後報告・対応に追われているミサトは数日前と比べてげっそりしてる。
「でも、いい知らせもあるわよ。」
ミサトを慰めるついでにリツコは報告をしに来た。
「何?早くして」
「アスカのシンクロ率、最高記録更新よ。」
「それだけ~?」
もっといいものだと思ったミサトはがっかりした様子で書類とのにらめっこを再開した。

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今回はこれで終わりです。前回書ききれなかったので。

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!21 ( No.22 )
日時: 2022/03/28 20:47
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

「ついたぁ!はぁ~!空気がおいしい!」
「温泉なんて何年ぶりだろ?」
「・・・気持ちよさそう。」
アスカ達は、ひさしぶりにまとまった休みをもらったため、今日は温泉に来ている。
とは言っても、ミサトたちは来てないが。
「温泉なんて、小学生ぶりだな・・・。いや、それより前かも?」
7歳でドイツに行ってから温泉には入っていないため、シンジは密かにテンションが上がっていた。
「温泉初めてだわ!どんなだろう!」
「シャワー以外、久しぶり・・・。」
しかし、女子二人はそれ以上にテンションが上がっていた!!!!

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「予約していた碇です。あ、はい。彼女たちとは部屋は別で。」
チェックインもスムーズに終わり、三人は早速部屋に行った。
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「すごい!いい景色じゃない!」
「ええ。」
アスカとレイの部屋は、ちょうど、庭園の池や木が全貌出来る部屋だった。
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「はぁ・・・。気持ちいい」
シンジは部屋についてからすぐ、温泉に行った。何より数年ぶりの温泉だ。

へー!日本の温泉ってすごいわね!
・・・湯気が出てる。

どうやら女子チームも温泉に来たようだ!

やだ!ボディソープ切れてるじゃない!
ホントだ。
はぁ・・・しょうがないわね。

「おぉーい!!バカシンジ!!!!」
柵を挟んでアスカの声が聞こえてきた!
「っ!!なにぃ!」
シンジはだいぶボーっとしていたため、変な声が出てしまった。
「ボディソープ‼貸して!こっちに向けてなげてよ!!キャッチするから!」
「はぁ!?マジで言ってるの⁉」
「いいから!」
「あーもう!分かったよ!おらっ!!」
ゴンッ!
「きゃ!!」
「ちょっと!どこにあててんのよ!バカシンジ!レイの体にがっつり当たったじゃない!」
どうやら、レイの体にあたってしまったらしい。
「ごめん。」
「後で覚えときなさいよ!」
「うう・・・。」

続く

次回予告
温泉旅行を満喫するパイロット三名。シンジが自身の過去について語り始める。
彼が初号機パイロットになった理由、そして、ドイツに行ったわけとは・・・?
次回エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!第22話、理由
さぁて!次回もサービスサービス!!!!



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