二次創作小説(新・総合)

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エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!
日時: 2022/01/24 14:05
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

アスカ「ついに来たのね…使徒が…」

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!1

ミサト「いい?アスカ?目標の第三使徒は今本部頭上にいるわ。レイの零号機、準備出来次第出撃させるから、がんばって。」
アスカ『わかったわ!!』
ミサト「エヴァンゲリオン弐号機、リフトオフ!!」
アスカ『あれが第三使徒…。』
アスカは、ソニック・グレイブを手にして様子をうかがっていた。
ミサト「来るわ!」
うりゃああああああああああああ!!
アスカはソニック・グレイブで第三使徒を真っ二つにした…はずだった。
「うっそおお!!」第三使徒が液状になって弐号機にくっついてきた。
ミサト「まさか…自爆⁉」
どっかあああああああああああああああああん!!
爆発音と共に、使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。
ミサト「アスカ⁉」
アスカ『大丈夫よ…』
ミサト「現時告をもって、作戦を終了します。第二種警戒態勢に移行。」


こうして第三使徒は殲滅されたのであった…。

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!8 ( No.8 )
日時: 2022/01/27 17:48
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!8

???「久しぶりだな葛城」
ミサト「かぁじぃ!?」
突然の登場にビックリしたミサトは腰を抜かしてしまった。
ミサト「ななななんであんたがいんのよぉ!?」
加持「碇司令から辞令が来てな。しばらく本部付きさ」
ショックを受けたミサトは何も言えずに突っ立っていた。
シンジ「加持さんの仕事って何なのさ。日本での保護者はミサトさんだろ?」
アスカ「ちょっと!どうゆうことよ!あんたもあのマンションに住むの!?」
シンジ「そうだよ」
アスカ「まじか・・・。」
何を言っていいかわからない鈴原と相田はただただ4人を眺めた。

しばらくして…。
加持「どうだったか?セカンドチルドレンは?」
シンジ「あんなやつがパイロットだったなんて幻滅。」
シンジ(僕のほうがすごいことを知らしめてやろう!)

ろうか
シンジ「セカンドチルドレン。こっち来て。」
そう言ってシンジはアスカをケイジに連れてった。

ケイジ
アスカ「初号機って紫なのね」
シンジ「違うのは色だけじゃない!先行量産型の弐号機とは違う、世界に一つしかない、特別なエヴァンゲリオンなんだ!!」
続く

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!9 ( No.9 )
日時: 2022/01/28 20:16
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

シンジ「違うのは色だけじゃない!先行量産型の弐号機とは違う、世界に一つしかない、特別なエヴァンゲリオンなんだ!!」
シンジがそういった直後、爆発音と共に船が揺れた!
アスカ「なに!?」
シンジ「水中衝撃波!爆発が近いんだ。」
アスカ「行ってみましょう!」
二人は窓越しに第六使徒を確認した!
シンジ「チャーンス」
アスカ「サード?」
シンジ「ちょっと待ってて」
そう言ってシンジはケイジへ走った。

数分後
シンジが戻ってきた。
アスカ「なんであんたプラグスーツなんか着てんのよ!」
シンジ「倒すんだよ。使徒をね。もちろん、君にも来てもらうよ。」
そう言ったシンジは予備用のプラグスーツを渡した。
アスカ「あんた、本気?」
シンジ「本気さ。」
結局アスカはプラグスーツを着ることにした。
アスカ「胸がきついんだけど(# ゚Д゚)」
シンジ「我慢して。」
話しているうちにケイジについた。
シンジ「思考言語はドイツ語でオーケー?」
アスカ「もちろん。」
シンジ「じゃ、行くよ。(ドイツ語で)エヴァンゲリオン初号機、起動!」


エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!10 ( No.10 )
日時: 2022/01/30 14:14
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

※この先【】内はドイツ語です!
シンジ【エヴァンゲリオン初号機、起動!】
起動音と共にエヴァ初号機が動き始めた、が、着地するところがない!!!!
アスカ【どうすんのよ!!】
アスカが問いかけたがシンジは思いっきり無視した。
シンジ【エヴァ初号機、着岸しまぁす!!】
アスカ【うっそおお!】
初号機は太平洋艦隊のうちの一隻の上に着地して、プログナイフを装備した!
ミサト「シンジ君⁉アスカものってるの!?」
アスカ【そうよ!】
シンジ【ミサトさん!ドイツ語にして!】
ミサト【わかった!シンジ君、今アンビリカルケーブルを送るから!】
鈴原「なんて言ってるんや…。」
そう話している間に第六使徒が接近して来た!
シンジ【アンビリカルケーブル、装着します!】
うりゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!
第六使徒のコアを切った…と思ったら
アスカ【いやああああああああああ!】
初号機を飲みこんだ!

海中


アスカ【もぉ!!どうしてくれるのよ!】
続く

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!11 ( No.11 )
日時: 2022/01/30 20:44
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

※【】内はドイツ語です!

アスカ【もぉ!!どうしてくれるのよ!】
初号機は現在使徒に上半身だけ食われている状態だ。
シンジ(何か打開策があるはずだ…。)

海上
ミサトも何か打開策がないかずっと考えていた。そのときだった。
加持「葛城!お先にな!」
ミサト「あ、あ、あんたどーゆーことよ!」
そう言って加持は小型ジェットで去っていった。
一応監査官なのに。
改めてミサトは考えた。
にしても上半身だけってなんか釣りの餌みたいね?
ん、釣り?
ミサト「それだ!!」
急にミサトがひらめいた!!
シンジ【ミサトさん?】
ミサト【シンジ君、アスカ、今から言うことをよく聞いてね】
ミサトは二人に作戦を説明した!
シンジ・アスカ【わかった!】
ミサト【行くわよ!】

ミサト考案の作戦が始まった!
ミサトの考えた作戦は、
①使徒の口を初号機が開ける

②アンビリカルケーブルを巻き上げる

③口の空いた使徒に太平洋艦隊がゼロ距離射撃
というものだった!

続く

エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!12 ( No.12 )
日時: 2022/05/01 20:47
名前: みーいん (ID: xWBX68QI)

【】内はドイツ語です!
ミサトの考えた作戦は、
①使徒の口を初号機が開ける

②アンビリカルケーブルを巻き上げる

③口の空いた使徒に太平洋艦隊がゼロ距離射撃
というものだが・・・・・。

シンジ【くそっ!水中装備じゃないから動きづらい】
アスカ【やるしかないわよ!】
初号機の状態が最悪だった!!
シンジとアスカはひたすら使徒の口を開けることだけを考えた。
開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け開け!!
ググッググッ
うぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
その瞬間、口が開いた!!
シンジ・アスカ【開いた!】
ミサト「アンビリカルケーブル巻き上げて!」
ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ
ケーブルを巻き切った!
ミサト「射撃!!」
ずっどーん ずっどーん
使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。

ミサト「やったわ!」
シンジ【着地しまぁす!】
初号機もすぐ戻ってきた!
相田「初号機って紫なんだな」
シンジ「たっだいまー」
アスカ「…」
相田・鈴原「この時代にペアルック⁉い、いや~んな感じ!」
アスカ「うっさい!着たくて着てるのじゃないのよ!」
真っ赤になりながらアスカが反論した。


三日後

先生「今日は転校生を紹介します。」
アスカ(嫌な予感が・・・)
がらがらっ
シンジ「ドイツから来ました。碇シンジです。よろしく!」
続く


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