二次創作小説(新・総合)
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- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!
- 日時: 2022/01/24 14:05
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
アスカ「ついに来たのね…使徒が…」
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!1
ミサト「いい?アスカ?目標の第三使徒は今本部頭上にいるわ。レイの零号機、準備出来次第出撃させるから、がんばって。」
アスカ『わかったわ!!』
ミサト「エヴァンゲリオン弐号機、リフトオフ!!」
アスカ『あれが第三使徒…。』
アスカは、ソニック・グレイブを手にして様子をうかがっていた。
ミサト「来るわ!」
うりゃああああああああああああ!!
アスカはソニック・グレイブで第三使徒を真っ二つにした…はずだった。
「うっそおお!!」第三使徒が液状になって弐号機にくっついてきた。
ミサト「まさか…自爆⁉」
どっかあああああああああああああああああん!!
爆発音と共に、使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。
ミサト「アスカ⁉」
アスカ『大丈夫よ…』
ミサト「現時告をもって、作戦を終了します。第二種警戒態勢に移行。」
こうして第三使徒は殲滅されたのであった…。
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!13 ( No.13 )
- 日時: 2022/02/04 20:50
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
シンジ「ドイツから来ました。碇シンジです。よろしく!」
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!
アスカ「な・ん・で・い・る・の・よ!?サード・チルドレン!!!!」
シンジ「うっそぉ!セカンド・チルドレン!」
アスカの予感は的中した!
アスカ・シンジ「悪夢のような現実…!」
ヴーヴーヴー
アスカ・シンジ「⁉」
二人のスマホが鳴った。
ミサト「もしもし⁉シンジ君、アスカ。今すぐ本部にきて!!」
本部
アスカ「ミサト⁉使徒が来たの⁉」
ミサト「そうよ!二人で応戦して!」
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シンジ「僕の日本でのデビュー戦だね。足手まといにならないでよ!」
続く
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!14 ( No.14 )
- 日時: 2022/02/05 14:18
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!14
シンジ「僕の日本でのデビュー戦だね。足手まといにならないでよ!」
アスカ「そっちこそ!」
ミサト「来るわよ!」
シンジ「僕からだ!」
アスカ(光球(コア)が二つ⁉)
シンジはお気に入りのスナイパーライフルを装備した。
うりゃああああああああああああああああああああああああああああああああ!
ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!
シンジ「いけるっ!!」
シンジはプログナイフを装備した。
おらっ!!
シンジは使徒に突進した!
ザクッザクッ
ミサト「やったの⁉」
シンジ「どってことなかったね。」
アスカ(ほぼほぼ勢いじゃない。ん?)
アスカ「サード!!まだ動いてるわよ!」
シンジ「噓!!」
ぐりゅりゅりゅりゅりゅ!ずりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅりゅ!
使徒が回復して、二体になった!
シンジ・アスカ「おりゃああああ!!」
アスカ「きゃ!!」
アスカ(弐号機)は足をつかまれた!
シンジ「セカンド⁉うわ!!」
アスカに気を取られてシンジも捕まってしまった!!
シンジ・アスカ「うわあああああああああああああああああ!!」
がっちゃん!
マヤ「エヴァ両機!活動停止!」
続く
- お知らせ ( No.15 )
- 日時: 2022/02/06 20:31
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
初めまして。みーいんです。
まずは、「エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!」シリーズ閲覧90ありがとうございます。
本題なんですが、しばらくの間休みます。
見てくれている皆さんには申し訳ないのですが、よろしくお願いします。
以上、みーいんでした。
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!16 ( No.16 )
- 日時: 2022/02/19 14:23
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
マヤ「本日15時58分、使徒乙と甲の攻撃によって、エヴァ初号機、同弐号機活動停止。」
ゲンドウ「パイロット諸君。君たちの仕事は何か覚えているか。」
シンジ「使徒殲滅」
ゲンドウ「わかっているならなぜできない。」
シンジ「発令所から指示してるだけの司令にはわからないだろ」
まるで親子とは思えない会話だった。
廊下にて
シンジ「あぁーもう!君のせいで日本デビュー戦が台無しじゃないか!」
アスカ「あんたバカァ⁉勢いで突っ込むからでしょ!」
シンジ「( ゚Д゚)ハァ?」
ピンポンパンポーン
『エヴァ初号機、弐号機パイロットは至急第二作戦室に来てください』
第二作戦室
ミサト「お、やっと来た。」
アスカ「何なのよミサト。急に呼び出してさ。」
ミサト「とりあえずついてきて」
ミサト「ついたわよ。」
シンジ「なんでダブルのベットルーム?」
ミサト「二人には一週間この部屋で暮らしてもらうわ。」
シンジ・アスカ「うっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
アスカ「何言ってんのよ馬鹿ミサト!」
シンジ「僕男ですよ⁉」
ミサト「ごめんね!ホントはツインの予定だったんだけど埋まっちゃってて。」
アスカ「この馬鹿サードがムラムラして襲ってきたらどーすんのよ!」
ミサト「大丈夫よ。シンジ君にそんな度胸無いから。じゃ、明日は6時半起床よ。おやすみ~。」
バタン
シンジ・アスカ「何でこんなことに......。」
続く
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!16(前の15だった) ( No.17 )
- 日時: 2022/02/23 13:36
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
アスカ「はぁ。もぉホント最悪!」
シンジ「とりあえずシャワー使っていい?」
アスカ「ダメに決まってるでしょ!」
パンっ!←ビンタ
シンジ「いってぇ。」
ガンっ!←アスカが思いっきりドアを閉めた。
シンジ(せっかく日本に帰ってきたのに。なんでこんな事させられるんだよ。)
次の日
ミサト「二人にはとにかくいろんな分野でユニゾンしてもらうわ!」
アスカ「で、まずリズムゲームから始めろと。」
アスカはテーブルの上に置いてある大掛かりな機械を指差した。
ミサト「じゃ、やるわよ!」
シンジの→↑ → ↓ ←→
アスカの→↑ → ↓ ←↓
見本→ ↑ → ↓ ←↓
シンジ「あ。」
ヴーヴーヴー
シンジが方向を間違えた!
アスカ「こんの!」
シンジ「いったぁ!」
アスカが思いっきりシンジを蹴った。
ミサト「こらっ!!」
そのあともなかなかスコアを上げれないまま、一日目は終わった。
二日目
シンジ「ミサトさん」
ミサト「何?」
シンジ「なんで今日はファー・・・綾波さんがいるんですか?気が散って練習出来ません。それに加持さんまで。」
ミサト「レイ。やってみて。」
レイ「はい。」
しばらくして
アスカ「よっしゃー!フルスコア達成ね!レイ!」
レイ「よかった。」
グサッ
ミサト「修理中じゃなかったら、零号機を出してたわね。」
グサッ
シンジ「っ・・・。だったら綾波さんが初号機に乗ればいいじゃないか!失礼します!」
バタン!
ミサト「あぁぁ。闘争心あおらせようとしてレイにやらせたのが間違いだったわ!」
加持「アスカ、君が追いかけるんだよ。」
アスカ「なんで?」
加持「いいから。」
アスカ「わかった!」
本部の中庭
アスカ「サード!」
シンジ「なんで来たのさ。」
アスカ「あんたさ、レイに負けっぱなしで悔しくないの⁉」
シンジ「⁉」
アスカ「いい?傷つけられたプライドは、倍にして返してやんのよ!‘シンジ,!」
シンジ「分かったよ。‘アスカ,。」
そして、怒涛の五日間が過ぎていった。
最終日
シンジ「今日ミサトさん泊まり込みだって。」
アスカ「そう。」
シンジ「おやすみ。」
夜中
アスカ「・・・トイレ」
ガチャっ
数分後
アスカ「ん…。」
ドサっ
シンジ「噓。」
シンジの目の前にアスカがいた。
シンジ「まじか。」
シンジ(キス…。してみようかな…。)
チュ
シンジ(うわぁやっちゃった…。)
アスカ「ママ...。」
シンジ「っ。」
シンジ(なんか悪いことしたな。)←なんかどころか、めちゃくちゃ悪いよシンジ君!!
続く