二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!
- 日時: 2022/01/24 14:05
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
アスカ「ついに来たのね…使徒が…」
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!1
ミサト「いい?アスカ?目標の第三使徒は今本部頭上にいるわ。レイの零号機、準備出来次第出撃させるから、がんばって。」
アスカ『わかったわ!!』
ミサト「エヴァンゲリオン弐号機、リフトオフ!!」
アスカ『あれが第三使徒…。』
アスカは、ソニック・グレイブを手にして様子をうかがっていた。
ミサト「来るわ!」
うりゃああああああああああああ!!
アスカはソニック・グレイブで第三使徒を真っ二つにした…はずだった。
「うっそおお!!」第三使徒が液状になって弐号機にくっついてきた。
ミサト「まさか…自爆⁉」
どっかあああああああああああああああああん!!
爆発音と共に、使徒のatフィールドが吹っ飛んだ。
ミサト「アスカ⁉」
アスカ『大丈夫よ…』
ミサト「現時告をもって、作戦を終了します。第二種警戒態勢に移行。」
こうして第三使徒は殲滅されたのであった…。
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!2 ( No.1 )
- 日時: 2022/01/23 20:49
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう2
レイ「アスカ大丈夫だった?」
零号機で待機していたレイが話しかけてきた。
アスカ「こんくらい平気よ!」
レイ「そう…」
ミサト「見事だったわよ、アスカ」
リツコ「途中まではね…」
使徒の後片付けをしていたミサトとリツコが戻ってきた。
アスカ「何よぉ💢」
リツコ「冗談よ。」
ミサト「二人とも今日は帰りなさい。」
アスカ・レイ「はぁい。」
ミサト宅
アスカ・ミサト「たっだいまー!!」
ミサト「さぁ、きょうはたっくさん食べるわよぉ!!」
アスカ「ほどほどにねぇ。」
ミサト「ハーイ」
いっただきまーす! ごちそうさまでした!
ミサト「あすかぁ・・・」
酔いつぶれたミサトが話しかけてきた。
ミサト「あなたはよくやったわ…」
アスカ「…ありがと///」
きょうは二人とも早く寝ました!!
- エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!3 ( No.2 )
- 日時: 2022/01/24 13:35
- 名前: みーいん (ID: xWBX68QI)
エヴァをめちゃくちゃ改変してみよう!3
アスカ「行ってきまーす」
ミサト「いってらっしゃい!」
アスカは使途を倒してから初の登校だ!
アスカ【三日も休んじゃったけど大丈夫かな…。】
学校
アスカ「お・・・おはよう」
みんな おはよー
アスカ【特になし!良かった!エヴァのパイロットでばれたらどうなっちゃうのかしらね?】
1時間目終了後
相田「惣流、三日も休んでたけどなんかあったのか?」
アスカ「とっ特に何もないわよ!!」
相田ボソッ《あのロボットのパイロットなんだろ?…パパのデータにあったぜ…》
アスカ「な、なんでそれを!!」
思わず大きな声を出してしまった!!
キーンコーンカーンコーン
相田「げっチャイム」
アスカ【あっぶなー】
昼休み
鈴原「惣流。ちょっと来い」
屋上
鈴原「惣流、ケンスケから聞いたんや。わしゃぁお前を殴らなきゃいかん!!お前が戦った時の爆発のせいで妹がケガしたんや!」
アスカ「はぁ~⁉爆発したのは敵よ!!なんで私なのよ!」
キーンコーンカーンコーン
アスカ【またチャイムに助けられた…。】
アスカが安心したその瞬間、携帯からアラームが鳴った!!
アスカ「使徒⁉」
続く