二次創作小説(新・総合)

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あなたを 第2章 絶賛連載中! ハリーポッター 親世代
日時: 2022/06/06 19:56
名前: やまら (ID: HSijQ0Up)

イギリスのとある駅の柱に向かってたくさんの荷物を乗せたカートを押して飛び込む、一人の少女の姿があった。
名をレイニウム・アンジョーナという。
茶髪に丸い眼鏡をかけて、いつも下を向いている、それが彼女の特徴だった。要するに内気な少女だった。
柱に飛び込んだ彼女は、ぶつかることもなく柱をすり抜けた。後ろにいた母親もそれに続く。するとそこには赤い列車が線路にとまり、黒いローブを着た子供と大人でごった返していた。
列車の一番前の入り口に向かい、荷物をカートから降ろす。若干引きずる形ではあるが、人混みにまぎれこめばそれは異様な光景には見えなかった。それにこれが普通なのだ。この世界では。一人の少女がたくさんの荷物を引きずりながら歩く姿なんて。
列車の中に頑張って荷物を入れた彼女は、心配そうに見つめる母の姿をその瞳で捉える。優しいアメジストのような輝きを持つ母の瞳と同じ色の眼を、少女は持っていた。

すると、列車が出発する合図の汽笛を鳴らした。慌てて他の子供が乗り込んでくる。少女は邪魔にならないように、と傍に避けた。
母の手を握り、心配するな、と諭す。厳かな顔を母は一瞬見せたが、すぐに柔らかい笑顔へと変わり、娘を送る。


「大丈夫よ、だってあなたは私の子供なのだから。」


母のその言葉を聞いた娘は、緊張して硬かった表情が緩んだ。心なしか、とても心に響いた。
そしてゆっくりと列車は走り出す。

名残惜しい中、母娘は手を振りながら別れを惜しんだ。

あなたを 第1章 12話 ハリーポッター 親世代 オリキャラ ( No.13 )
日時: 2022/04/16 13:17
名前: やまら (ID: HSijQ0Up)





今日はいい日だ。
天気は晴天、雲ひとつなく清々しい。
湖の畔では昨晩に積もった雪が煌めいている。
私は完全に回復した。

ぎりぎりだった。

歩けるようになってから、リハビリはうまくいかなくなった。
マダムポンフリーは使う筋肉が違うらしく、いくらたっても治らないですよ!と言っていた。
毎日毎日筋肉痛に耐えながら頑張った。セブルスとリリーが勉強の進行状況を教えてくれたおかげで、私は勉強は遅れは取らなくなった。予習してるから。

おかげで今では走り回ることだってできるようになった。

今日は学校は最終日だ。明日になったら、ホグワーツ特急に乗って家へ帰る。

無事、私たち四人は元の友情を取り戻し、一緒に行動するようになった。
「おはよう、セブルス。」
「ああ、おはよう。アンジョーナ。」
セブルスとは会ったら話す仲だが、こんな朝早くにばったり会うとは思っていなかった。
とりあえず無難な話を選ぶ。
「よく眠れた?私は眠れた!」
「僕もよく眠れた。それよりいいのか?朝っぱらからこんな寒い湖の近くまで来て。」
「それはセブルスも同じでしょ。」
「僕は大丈夫だ。アンジョーナみたいに前科はない。お前の三人(保護者)がまた泣き喚くぞ。」
ちなみに、名前呼びがいいとは思っていたのに、なぜか苗字でしか読んでくれない。悲しい。崩れた口調を使っても大丈夫な、唯一の人物でもある。
「え?大丈夫だって。スピとミカには言伝はしておいたもん。」
「寝起きだろう、覚えていなかった場合もあるぞ。」
「オブリビエイトの反対バージョンの魔法で灼きつけといたから!」
「……秘伝のやつか?」
「そ。」
アンジョーナの家には数々の秘伝が存在する。ヴィジュアーラーイズだってごく一部に過ぎない。とにかくうちはすごいのだ。
権力としても、秘伝にしても、性格にしても。(性格は悪い意味)
「どうだった?試験。」
「僕はまずまずだな。アンジョーナはどうなんだ?」
「私は、……少しつまづいちゃった。」
「そうか。」
「もう、クリスマス休暇だね。」
「ああ、遅いようで早いな。」
「セブルスって家はマグルなの?」
「……そうだ。母は魔法族だが。」
「…………。ねぇ、セブルス、リリーと今度イギリスにある分家に来ない?勿論、スラーたちも呼ぶけど。」
「いや、僕は、」
「ちょうど年が近い親戚がいるんだ。キングズリーっていうんだけど。そのことも仲良くなれると思うし。グリフィンドールにいてね、」
「そんなやつ、スリザリンの僕をとぼしたりするのだろう?」
「キングズリーはそんな人ではないし、年下に手をあげる人じゃないし…。大丈夫。」
「だが僕はいかない。」
「なんで?」
「家庭の環境が悪いんだ。父は毎回母と僕に殴りかかる。 僕がいなかったら母は死んでしまうだろう。」
「は?なんでそんなことを話さなかったの?!」
「普通話す話ではないだろう?」
セブルスが正論を放つ。
「ゔ、鋭い…。でも、家で保護することはできるから!」
でも、それじゃあセブルスはクリスマス休暇中父の暴力から逃げれないではないか!
「だが、母は父とは離れたくはないと言っていた。」
「死んでも惚れた男のそばに、ってことか、」
まだ人を恋愛感情で好きになったことはない。
けれど、本当に好きになって、その彼が暴力を振るっていたとしたら…。私はどうするのだろう。
少なくともセブルスの母親はそばにいる道を選んだ。
「そういうことだ、だから僕はいけない。」
「セブルスが来たいなら来てよ。私はどうこう言えないし。」
初めて会った時に言った言葉は母の受け売りだ。自由に生きて欲しい、人にどうこう言われたくないし言いたくない。それは自分の人生だから。

「ああ、わかった。」


第1章ー完ー










「こんにちは、Ms.アンジョーナ。





そして、





さようなら。」

第2章、始動。

あなたを 第1章 後書き ハリーポッター 親世代 オリキャラ ( No.14 )
日時: 2022/04/22 21:17
名前: やまら (ID: HSijQ0Up)

こんにちは!お久しぶりです!やっと更新することができました!最近繁忙期でして…。
13日ぶりの投稿になりました!お待ちしてくださっていた皆様、本当にありがとうございました!

というわけで、第1章完結でございます。
誤字脱字など、足らぬところや、矛盾点もたっっっっくさんあると思いますが、ひとまずこれで一区切りさせていただきます。
1ヶ月にわたる第1章の連載を温かく見守ってくださり、ありがとうございました。

これから第2章が始まります。現在執筆中なので、かたつむりスピードでの連載ですが、見てくださると嬉しいです。
予定としては、また時期が空きますが、五月初旬を目処に始めさせていただきます。
誠意制作中です!
新キャラ(オリキャラ)が登場したり、ハリポタで大人気のあの方も登場します。

最近漫画の更新が嫌という程進んでいませんが、実は紙が切れて買いに行ったのですが、今度はシャープペンシルの芯がなくなり、(こっちは失くしました。)と不幸が続きました。
画材が揃って書き始める頃になって出てきたりするので、私は忍◯まの善法寺◯作か?と思いました。
なんぞや?と思う方は『 忍たま 不運委員会 』で検索しましょう。
これまた繁忙期のため、なかなかペンが進まないので、こちらもなかなか更新できないかな、と。
でも精一杯頑張るので、宜しくお願いします。

というわけで、長々とお付き合いいただきありがとうございました。
これからも頑張ります。
お知らせする掲示板的な役割のコメントでもあるので、最新情報をチェックしたい方はこのコメントを探してください。

ではさようなら。
今日あなたに良いことが起こりますように。

4/20
こんにちは!更に後書きです。ただいま、第1章の文字数を計算してみたところ、なんと63000字を超えていました!びっくりです!こんなに長い文章をちまちまちまちま書いて行ったのに、読んでくださっていたことに感激です。私は物語を書く力がなくて、むしろ大まかに言うと説明文を書くほうが得意なので、意味がわからない!とか、何書いてんだろ、こいつ。と思う人もいるでしょう!ですが、誹謗中傷は心の中でお願いします。作者はガラスの心なのでちっさい五寸釘入れられてもすぐに破れます。薄いので。
ということで、執筆の方も進んでいます。ただいま第3話を書き終えました。ストックしておいて、忙しい時とかにポンと出せるようにしておきたいと思っているので。実際五月と宣言したので出してはいませんが、出したくてウズウズしています。
はい、あとがきのあとがきにしてはそれなりの文章ですが、読んでくださった方、ありがとうございました。

執筆頑張ります!

Re: あなたを 第2章 誠意製作中! ハリーポッター 親世代 ( No.15 )
日時: 2022/05/20 20:51
名前: やまら (ID: HSijQ0Up)

こんにちは!
お待たせしました!本当にすみません!
覚えていらっしゃるでしょうか?

多忙でして、すっかり忘れていました。ごめんなさい。

少ない空き時間で書いています。
そのため、投稿はできません。ごめんなさい。

二、三話書き終えていたんですけど、そこから全くもって執筆できておりません!!!!
いや、こんなに忙しくなると思ってなくてぇ(言い訳)!

楽しみにしていてくれた皆さんは本当にごめんなさい。
さっきから謝罪しかしていない気がするのは気のせいなのだろうか。否、気のせいではない。

あと1ヶ月もすれば落ち着くと思います。
多分本当にちまっちまの投稿になると思いますし、もしかすると、また1ヶ月投稿しない、なんてこともあるかもしれません。

そんなものでも、健気に待ってくれるような心がエベレストのように広い方はどうぞ。

引き止めはしません。


あなたを 第2章 1話 ハリーポッター 親世代 ( No.16 )
日時: 2022/07/02 14:52
名前: やまら (ID: HSijQ0Up)

あたたかい……。
心がぽかぽかする。
こんな気持ちは初めてだ。
あそこではこんなこと起こらない
ここだから感じれる

喜びだ。






久し振り。
そんな言葉は似合わない。
なぜならつい3日前に会ったから。
私たち四人は3日前、ダイアゴン横丁で新学期のための教材準備の買い物をしていた。
今年は魔法薬学とDADAの教材が増えるらしい。
しっかりと題名と著者の名前を見ながら、なんとか買い物を進めることができた。
「ねえ、買い残しはない?」
「んーとね、あっ!!!ごめん!ちょっといい?!」
「どうしたの?レイニー?」
「いやぁ、どうもこうも、大事な大事な魔法薬学の教科書を忘れちゃったんだぁ。さっと買ってくるから、みんな待っててもらえない?」
「いいよ。そこらのアイスでも買ってるね。」
「ありがとう!!じゃ!」
私にとって最も得意とする科目である魔法薬学の教科書がないとなれば私は絶望するだろう。
足早にかけて行こうとしたその時だった。
ものすごい整った顔をした男の子が横切った。誰かに似ている気がした。
しかし、そのあとすぐに私の心は違う方へと向いた。

「おい!レギュ!!先行くな!!」

ん?

この声は……。
まさか!!

「あ?」
「げっ。」



「なんでお前がここに?!」
「それはこっちのセリフなんだけどっ!!」

声の主はあのシリウス・ブラックだった。
いつもとは比べ物にならないくらいに綺麗で整った服を着ている。
顔が絵になるくらい綺麗なのは憎らしいが。
「ごめん、一瞬誰だかわかんなかった。」
「どういうことだよ。」
「そのままの意味よ。」
「は?」
バチバチバチ、とヒバナが目から飛び散っている。
何しろこいつとは一年の腐れ縁だ。
そして何より、三週間をドブに捨てた犯人の一人でもある。
すると、少し下から視線を感じた。すると、さっきの男の子がこちらを見ていた。
「ねぇ、お姉さん。」
「ぇ?あ、私?ですか?」
「あの、その、兄さんとはどのような?」
「え、にぃさん?」

にいさん?

ニイサン?

兄さん?!?!?!

「えええぇ?!?!?!」
「何だよウルセェな!」
「え、お、おおおおお弟いたの?!?!」
「いて悪りぃかよ!!!」
「あ、あの、」
「いやいやいや、弟さんの方が精神年齢上でしょ!どう考えても!」
「いえ、そんな、」
「何だと?!?!」
「に、にいさ「何よ!!!!」………。」
「はっ!!!という事は!!
弟さんはやっぱスリザリンに行きたい系?」
「え?」
「おい!!無視すんな!!」
「私は寮とか関係ないタイプなんだけどさ、イギリスの純血貴族ってそういうの気にするじゃん?ていうか、スリザリンっていい人いるし。」
「は?!もしかしてスニベルスのことかよ?!」
「そーだけど。あ、そういえば何歳?」
「え、あ、今年で、11です。今年ホグワーツに入学します。」
「え?今年?じゃあよろしくね!私はハッフルパフの二年生だから!」
「もし、ハッフルパフに入ったらよろしく。まあ、弟さんは頭良さそうだからやっぱりスリザリンかレイブンクローなんだろうね。」
「そう、ですね。」

「まあ、あなたの人生じゃない。好きに生きてよ。親にあーだこーだ言われても気にしない!気にした方が負け!どっしりかまえてろっ!」

「!!!はい!」

「大丈夫。私も経験したから。弟さんの気持ちはわかるわ。でもね、我慢してちゃダメ。今我慢してても大人になってからその我慢した分は自由になんて絶対なれないんだもの。
今を楽しまなきゃ。」

「あり、がとう、ございます、」
「いいの、いいの、って、あっ!私初対面の人にタメ口を使ってっ!!!ごめんなさい、不快に思われたのならお詫びしなければなりませんっ!!」
「そんな!ありがとうございました、なんかスッキリしました。」
「許してくださるのですか?」
「許して、なんて。むしろ、姉が出来たようで嬉しかったです。お話ししてくれてありがとうございました。」
「あり、がとう。じ、じゃあね!また、9月1日に!!」






「兄さん、あの方と知り合いなのですか?」
「……………まあな。」
「あ、名前聞くの忘れてしまいました。」
「レイニウム・アンジョーナ。」
「え、アンジョーナって、あの?」
「ああ、あの、だ。」
「とりあえず、母上には怒られませんね。」
「そ、うだな。」

(俺めっちゃ存在空気だったな……。)






というのが最近の思い出No.3である。
因みにNo.2は母さまと一緒にロンドンへマグルのショッピングモールに行ったことだ。ベルギーとは違って、薄いパンがそれほど並んでいなかった。驚き!!
ベルギーでは主食は薄いパン。それに飲み物として紅茶が付く。
イギリスに来て、お世辞にも美味しいとは言えない料理もたくさんあったけど、パンが格別に美味しかった。それはそのパン屋さんがとてつもなく美味しいだけなのかもしれないけれど。
生肉が腐ったもののような味がする料理よりはよっぽどマシだった。
あの時の感動は忘れない。
パンを即刻買い、あとはマグルの商品を見て回った。
一番印象に残ったのはてれび。
てれびは、こっちの写真のように動く。しかし、色が付いていた。色が付いている写真を見たことがない私にとって、あれは衝撃だった。
それに、えれべーたーと、えすかれーたー。あれもすごかった。
マグルはこんな階段なんて動かせないはずなのに、階段が自動で動く。
それに大きい箱のようなものに乗れば、これまた自動で動いて目的地まで運んでくれる。
正直、今の魔法界は本当に遅れていると思う。

そして栄えあるNo.1は、なんといってもエルのうちにお邪魔したことだ。
マージーンさんが誘ってくれたあれだ。
しかし、クリスマス休暇中になる予定だったが、私の体調のことも考慮され、まさかの夏休みまでの大幅な延期となった。
あの家の料理は素晴らしかった。エルのお母様の手料理が、外での食事で一番美味しいと感じた。もちろん、パンを飛び越して、だ。
あのホクホクとしたジャガイモのジャーマンポテト。私のリクエストで、わざわざベルギーの料理であるグラタンまで作ってくださったのだ。
そして味は何も異議を唱えれないほどの絶妙な味。家庭の温かさを表現したような、素晴らしい食事だった。
それに、近くには森があり、川で水遊びをしたり、箒に乗って空を飛んでみたり。
最高の思い出になった。


あれからもう何日経ったか。
今日はなんと9月1日。
もう新学期が始まるのだ。
去年のような不安な感情はない。むしろ楽しみでワクワクしている。
ノアとスラー、エルとはコンパートメントに一緒に乗ろう、と約束している。
ノアが先にきて席を取っておいてくれるそうなので、私はノアを探すだけだ。
それに、セブルスとも学校の図書館で落ち合う約束をしている。
今回は楽しみすぎて昨日の夜も眠れなかった。学期末の試験も期待以上の成績をとることができた。
しかし。
あのブラックとポッターに負けてしまったのである。
私は総合四位。
1位はポッター、
2位はブラック、
3位はセブルス、
そして私、である。
どうにかして彼らには勝とうと思っていたのに!!!悔しい!!!
となったのも思い出である。(たまにぶりかえす。)


さあ、久しぶりのホグワーツ。

今年はどんな出会いが待っているのだろうか。





お久しぶりです!!
1ヶ月あけての投稿をどうにかして免れようと時間を工面して頑張りました!!!
やったー!!
久しぶりに見たらなんと190回越えの閲覧回数?!
びっくりです!ありがとうございます!励みになります!
これからも頑張って頑張って頑張りますので、宜しくお願いします!
目標は今月中に一話あげることです!
追記
6/7
こんにちは!今日ちらりと覗いてみたらなんと200回閲覧!ありがとうございます!(>_<)アリガトウ!
最初書いたときはこんなにも読んでいただけるなんて思ってもみませんでした!感激です。

そして、お詫びがあります。急遽ですが、『漫画版 あなたを』の連載(といっても序章しか更新していない)を無期限停止させていただきます。
今、私情ながら大変忙しく、小説の更新だけで手いっぱいとなってしまったためです。
あと1か月もすれば落ち着くと思うのですが、いまは何とも言えない状況です。
めどが立ちません( ;∀;)カナシイ
本当に私情じゃねえか!と思う人もいると思いますが、生暖かい目で見ていただけると嬉しいです。すみません...。

そして小説の訂正というか、注意です。
昨日ハリーポッターと死の秘宝PART1を見たのですが、魔法省の場面でふっつーにエレベーターあるやん。(´・ω・`)いやいやいや、さすがに、お、親世代の時にはなかったんじゃなーい?
(ファンタビを見る)あ、あるやん(´・ω・`)となりました。
大ミスを犯してしまい申し訳ない限りですっ!
レイニウムのベルギー人視点での魔法界はエレベーターがなかった設定にしときまーす。(泳ぐ目)

ということでした!
長々とした謝罪と訂正でした!次回もお楽しみに!


[次回予告!]
※セリフのみ

「久しぶりのホグワーツだあ!!」


「スリザリン!!!」
「....だろうな。」


「あなたですよね、レイニウム・アンジョーナさん?」


「あなたは、いや、あなたの夢はなに?」
「僕の夢は、」

   デュエルスタンバイ!!☆

Re: あなたを 第2章 絶賛連載中! ハリーポッター 親世代 ( No.17 )
日時: 2022/07/24 22:47
名前: やまら (ID: HSijQ0Up)

こんにちは!!
覚えていらっしゃるでしょうか?!
申し訳ございません!見込んでた以上に忙しく、なかなか空き時間がありませんでした!!
キリンのように首を長くして待っていてくださった皆様、本当にありがとうございました!

前回の投稿が6月6日。(追記入れておりません。)なんとかして月内投稿を目指していたはず、なのですが、まあ忙しい。勉強に部活に勉強にテストに……。(私は一応学生です。そう、一応……。)
ということで時間が取れませんでした。しかも、2章1話のエレベーター事件を機に、ハリポタをもう一度読み直さなければ!となり、1巻から最終巻まで祖母に借りて読み漁ってました。するとうちの小説との相違点が出てきまして……。そこを直そうとすると、書き終えていた2、3話も手直しをしなければいけなくなり、イツノマニカこんなに時間が経っていた、という言い訳です。

と言うわけで、絶賛手直し中ですので、忍耐強いぜ!いつまでも待っていられるぜ!という心の広い方はお待ちください。今月には出せる……はず……。
でございます。

そしてお知らせです!私、pixivに自アカをつくりました!主にイラストや漫画を更新していく予定なので是非ご覧ください!
ペンネームはやまら、ではなく、綾織です!名前の由来は綾織紬です。シブイ。
ちなみに幅広く手を出しているので、ハリポタ以外受け付けない方はブラウザを、そっとじでお願いいたします。ちなみに字も絵も汚ったないのでご理解お願いします。
rkrn、ダイ大を今のところ更新しているので、上の二つが好きな方は是非!
フォローお願いします。いいねやブクマも付けてくれると舞い上がります!
コメントやタグ変、メッセージもどんどん受け付けますので気軽に書き込んでくれると嬉しいです!
ですが、同じ名前の方もたくさんいらっしゃるので、勘違いされないようご注意を。リンクを張れないので説明が難しいのですが……。多分、長髪食満でピクシブで検索して出てくる漫画の作者に綾織があるはずなので、出てこない場合はこれで試してみてください。

それでは!
2022/07/24 やまら


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