二次創作小説(新・総合)

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推しとエレベーター
日時: 2022/03/16 22:59
名前: ひじき (ID: LSK2TtjA)

ふう…
今日も疲れたなぁ



私は春風 菜々 16歳。
いれりすで限界オタク予備軍。
さっさとベッドでいれいすのオリ曲聞くか。


そんなことをかんがえながらエレベーターに乗り込んだ。
ふと前を見ると、6人のカラフルな人達がいた。
6人はとても楽しそうにお話をしている。
そんなとき紫色の髪をした人が言った。
???「今週のファンミたのしみやなぁ」
……………





ファンミ?今ファンミって言いました?
しかも声が思いっきり初兎ちゃんな気がする。
もしかして……本人!?
そう思い、私は振り向いた。

Re: 推しとエレベーター ( No.28 )
日時: 2022/03/29 16:15
名前: ひじき (ID: LSK2TtjA)

ふっはっは
スマホ没収されませんでした!
小説かくぞい。

Re: 推しとエレベーター ( No.29 )
日時: 2022/03/29 18:16
名前: ひじき (ID: LSK2TtjA)

今日はりうちゃん起きるの遅いな……起こしに行くか……
私はりうちゃんの部屋へと向かった。
ドアをノックし、一言かけて部屋に入る。
ドアの先に居たのは汗をかき、うなされているりうちゃんだった。
あまりにもくるしそうだったので肩を揺さぶった。
少しの間揺さぶると、目を覚ました。
菜々「よかったぁ」
りうら「うーん……菜々?」
推しが名前を呼んでくれる幸せ。素晴らしいなぁ
菜々「おはよう。」
りうら「おはよ」
ちょっと顔色悪い気がするな……とりあえず
菜々「しんどい?顔色悪い気が少し悪いし……」
りうら「うん ちょっと頭痛いし熱っぽい」
昨日寝るの遅かったから風邪ひいたのかも
菜々「お粥作ってくるから体温測ってて!」
私はりうちゃんに体温計を渡し、りうちゃんを初兎ちゃんに見ていて貰うことにし、リビングへと向かった。

Re: 推しとエレベーター ( No.30 )
日時: 2022/03/30 12:23
名前: ひじき (ID: SG7XrUxP)

私はりうちゃんを初兎ちゃんに任せてキッチンへと向かった。
料理は割と得意なのでかなり早く完成した。
早くりうちゃんのところへ行かないとと思い、急いでお粥が入ったお茶碗と水を持ってりうちゃんの部屋に向かった。
りうちゃんの部屋に着き、初兎ちゃんの横に座る。
菜々「お粥食べれる?無理だったら後で食べれば良いし!」
食欲無いかも知れないし無理しないでください!私の推し様!
りうら「食べられるよ。てか食べたい。」
一人では食べられないかもと思い、お粥がのったおぼんを膝に乗せた。
鍋からお粥をすくう。結構熱いと思うので冷ました。
ふーふー
私はお粥に息を吹きかける(?)
かなり冷めたと思うので、りうちゃんの口に運ぶ。
りうちゃんの頬は熱のせいか少し赤くなっていた。
その後りうちゃんはたくさん寝て元気になりましたとさ。

Re: 推しとエレベーター ( No.31 )
日時: 2022/04/01 09:54
名前: ひじき (ID: SG7XrUxP)

むぁ……ねむ……今……5時……2分です…
今日はお……弁当…作るよ
てか今日エイプリルフールじゃん!よしっ
弁当ふざけよー
私はみんなを起こさないようにゆっくりとリビングへと向かった。


いや、ふざけるって言ってもどうふざけたらいいんかな?
うーーー
あっお弁当の中全部プリンにしよー!
ていうかプリンってどう作るんかな…まあ何とか出来るよ!

まず卵を割ってボウルに入れた。(作者もプリン作れないよ)砂糖と牛乳を良い感じに入れて、泡立て器でめっちゃ混ぜた。
ちなみに舐めてみたらプリンの味したから大丈夫!(しっかりスプーン経由だよ)
加熱しまーす!
少し後……
ちーん!電子レンジが呼んでるよー
あっ加熱できた!
電子レンジを開けると、なんとプリンで来てたー

さすがにこれが昼食なのは栄養の偏りがすごいからちゃんとした弁当作りまーす!
トントンガシャガシャジャン
な……何とか出来た……

Re: 推しとエレベーター ( No.32 )
日時: 2022/08/04 22:50
名前: ひじき (ID: SG7XrUxP)

ただいま♡




小説月一で書きます!
よかったらみてください!
今は他のサイトでかいてて、あまりかけないけど頑張ります。


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