二次創作小説(新・総合)

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戦士たちの異世界冒険
日時: 2022/12/01 19:18
名前: 謎の女剣士×らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

楽しき冒険を×光と闇の戦士たちの闘争物語





【合作3作目】「戦士たちの異世界冒険」 謎の女剣士×らる@羅瑠の合作

一作目「終わりのないこの世界で」
二作目「戦士たちの楽しき学園生活」
↑こちらもぜひお読みくださいね!


三作目「戦士たちの異世界冒険」

謎の女剣士 作品
「戦士たちの愉快な日々」 未完結
「光と闇の戦士たちの闘争物語」 連載中

らる@羅瑠 作品
「楽しき冒険を」 連載中
「∞梵天と少女∞【東京卍リベンジャーズ】」 連載中

こちらの4作品もご覧ください!

それでは、お話をご覧ください。 (編集:らる)

Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.28 )
日時: 2023/02/01 22:32
名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

第28話「ポップを探し求めに」





レオナ「さてと。もう十分休めたし出発はできるわね。」
マァム「みんなはもう準備大丈夫?」
信「ああ。オレらは大丈夫だ。」
河了貂「全然大丈夫。いつ出発してもいいよ!」

どうやら、信と貂は大丈夫だし、他の皆も口々に大丈夫だと言っているわ。
ついに、ポップ君を探せる時が来たのね。
…絶対見つかるわ。そう信じる。
でも一つだけ言えるのは、ポップ君は必ず無事ということね。

炭治郎「どの方角に行けばいいのか‥」
嬴政「とりあえず真っ直ぐ進むか?」
禰豆子「う~ん…ポップさんが囚われたのがあっちらへんだから。」
レオナ「じゃあ、その方向に行けばいいわね。」


そうして禰豆子が指さした方向へと進みだす私たち。
結構仲間が増えたし、敵が来ても大丈夫だと思うわ。
あとは、ポップ君が見つかるかどうかなのよね。

お願い、必ず無事でいて!




29話、女剣士さんお願いします。

Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.29 )
日時: 2023/02/01 22:49
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

第29話「助け出された大魔道士」

『ガシャーン』

???「さあ行きなよ? 今なら手薄のはずだからね」
ポップ「いいのか? 俺を逃せば、あんたは……?」
クジャ「レオナ姫たちはそこまで来ているんだよ? それでもいいのかい?」
ポップ「レオナ!!!」

そう叫ぶと、俺は仲間たちの方へ向かう。
ありがとうクジャ、アンタのことは忘れないぞ。
しかし、これだけの距離だ。
後は、どう進むかだな…。

メタナイト「無事か?」
ポップ「ああ。レオナたちがこっちに向かっているらしい!」
ブラックピット「よしっ。後はハルバードを奪還しようぜ!」

そうだな、レオナたちが来る前に俺たちはやらなきゃ行けないことがある。
ゲムヲによって奪われたこの船を、奪還するんだ。
風が強いが、注意しながら進むしかないぞ。
今頃レオナたちのとこには、リヒターとソラが行ってる筈だ。

30話に続きます。
次はらるさん、お願いします。

Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.30 )
日時: 2023/02/12 10:37
名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

第30話「再会」





レオナ「もう直ぐね……!!!」
信「ああ。でも、風が結構強くなってきてないか?」
河了貂「確かに、結構強くなってきてる。注意して進もう。」
??「レオナ!」
レオナ「ソラ!それにリヒターも。」
ソラ「ポップは脱出したから…早くいかないと。」
嬴政「おお。脱出したのか!」
炭治郎「って。雨も降って来た……早く行きましょう!」

そうして私たちは風の中、雨の中進んでゆく。
ポップ君は脱出したみたいだけど‥どうか無事でいて!
折角脱出したのに無事じゃなかったら‥どうしようかしら。

嬴政「!あれは!?」
レオナ「ポップ君っ!」
ポップ「レオナ!?やっと会えた!それにみんなも。」
信「良かった、無事だったんだな。」
ポップ「ああ‥だけど、俺の脱出に気が付いた奴らが追ってきてると思うんだ。」
マァム「敵がまた……とりあえず、無事なところに戻りましょう。」



32話女剣士さんお願いします。
更新遅くなり申し訳ございません。

Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.31 )
日時: 2023/02/12 14:44
名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)

31話の間違いですよ(汗)

第31話「ポップとレオナ」

【休憩室】

信「オレたちは辺りを見て来る。今の内に休めて置くといいぞ」
ポップ「済まねぇ…」

まだ、再開してない奴らがいるんだ。
そういえば、リンクたちは無事だろうか。
しかし、あのタブーとの再来するって事は。
マリオたちにとっては、久々の闘いになるぞ。

ポップ「レオナ。中々会えなくて、ごめんな」
レオナ「あたし、信じていたのよ!」
ポップ「えっ?」

BGM設定:FF5よりレナのテーマ

レオナ「あのスタジアムで。マァムたちを助けたのも、ダイ君の願いがあったからだもの!」
ポップ「レオナ……」
レオナ「あたしはポップ君が好き。だから、これからも一緒にいたいの」
ポップ「ああ。今後は俺がレオナを守るよ、だから…約束してくれ!!」
レオナ「ええっ!!」
ソラ「2人共。そろそろ行こうって、信さんが!」
ポップ「よしっ。行こうぜ、レオナ!」
レオナ「そうね!」

信君もちゃんと、あたしたちの都合に合わせてくれる。
クジャたちも今頃、先に進んでいる頃だわ。
ハルバードを奪還したら、いよいよ最後の闘いが待っている。
力にならなきゃ、あたしはそこまで力がなくても…少しでもポップ君の負担を軽くしなきゃ行けないわ!!

32話に続きます。
次はらるさん、お願いします。

Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.32 )
日時: 2023/02/24 16:12
名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)

第32話「敵が」


私はレオナ。
今、信君や貂ちゃんたちから話を聞いてる。

レオナ「嘘でしょ!?敵が、まだ追ってきてるなんて…」
信「でも事実なんだよ。ポップが逃げたしたことをしって、遅れながらも来てる。」
河了貂「だからできるだけ物音を立てずに早く戻らないとダメなんだ。」
ポップ「そうか‥俺が脱獄したばかりに。ゴメンな、皆。オレが逃げなかったら‥」
レオナ「そんなネガティブに考えないでよ、ポップ君。絶対敵から逃げ切りましょう!」
ポップ「ああ、そうだな‥!」

ドォォォンッッ

炭治郎「!?敵ですかね!?」
禰豆子「嘘、敵‥って。」
信「もしかしてもう追いついたのか!?」
嬴政「マズいな、闘わないとダメか‥」
レオナ「ッッ……」
ポップ「ダメだ、こっちの数が少なすぎる。敵が多い!」
河了貂「逃げるか、闘うか。だな。」
善逸「こんな時に敵なんて最悪すぎだよぉぉぉ!!!」
???「大丈夫か、皆!?」
???「私たちが来たらもう大丈夫だ!」
マァム「リムルにミリム!?それにシュナとかソウエイにシオンも‥」
ミリム「ここは任せてくれ。引き留める!」
ポップ「ありがとう、ミリムたち!よろしくな。」

リムルさんやミリムさんが来てくれて、敵を足止めしてくれたの。
本当によかった……
ありがとう、5人とも。


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