二次創作小説(新・総合)
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- 戦士たちの異世界冒険
- 日時: 2022/12/01 19:18
- 名前: 謎の女剣士×らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
楽しき冒険を×光と闇の戦士たちの闘争物語
【合作3作目】「戦士たちの異世界冒険」 謎の女剣士×らる@羅瑠の合作
一作目「終わりのないこの世界で」
二作目「戦士たちの楽しき学園生活」
↑こちらもぜひお読みくださいね!
三作目「戦士たちの異世界冒険」
謎の女剣士 作品
「戦士たちの愉快な日々」 未完結
「光と闇の戦士たちの闘争物語」 連載中
らる@羅瑠 作品
「楽しき冒険を」 連載中
「∞梵天と少女∞【東京卍リベンジャーズ】」 連載中
こちらの4作品もご覧ください!
それでは、お話をご覧ください。 (編集:らる)
- Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.8 )
- 日時: 2022/12/11 20:57
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第8話「信との出会い」
ピカチュウ「ダイとクロコダイン‥見つけ出せればいいな。」
ヒュンケル「そうだな。その2人を見つけるためには‥もう1人くらい仲間が欲しい。」
レオナ「そうね。もしかすると他の誰かがこの世界に来ているかも!」
バッツ「だったら、探せば見つかるんじゃないか!?」
マリオ「確かに、探せば1人くらいはいるはずだ!」
カービィ「そうだね。1人じゃなくて2人でもいいけど‥」
マァム「皆、頑張って探すわよ!」
そして私_マァム_たちは新たな仲間を探すためにいろいろなところを彷徨った。
でも、意外と見つからなくて‥夜になってしまったのよね。
マァム「全然見つからないわね」
ピカチュウ「うん。なんでだろうね。」
ティナ「色々探したのに!」
マァム「そうよね‥」
カービィ「はぁ、疲れたなぁ。今日は寝る?」
ヒュンケル「そうだな。明日、探すためにも‥!?」
そう思っていたら、私たちがこの世界に来た時のように光に包まれて誰かが目の前に来たの。
見慣れている姿だと思ったら‥
ピカチュウ「もしかして、信!?」
信「ん…此処どこだ?って、お前ら。」
マリオ「仲間が1人見つかったな!」
バッツ「マリオの言う通りだ。信、炭治郎やポップ、ダイ、クロコダインを探すためにも協力してくれ!」
信「ああ、もちろんだ!」
- Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.9 )
- 日時: 2022/12/11 21:28
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第9話「2人の特徴」
【森の出口】
信「成程。クロコダインは片方の目を失っていて、ダイは左頬にばつ印が付いてる」
マァム「ええっ!」
信「ポップは分かるぞ。黄色いバンダナに、黒髪が特徴だな?」
マリオ「うん。そうです」
テンたちを探している途中、マリオたちに出会った。
本当に此処は、スマブラ世界みたいだな。
レオナ姫だけでなく、バッツとティナも一緒にいるからな。
よし、まずはダイを探してみよう。
信「研究施設に行くなら、ルーラが使える仲間が必要だな。」
レオナ「ポップ君たちがハルバードの中なら、このアイテムの出番よ!」
マァム「風の帽子ね!」
ピカチュウ「その前に休もう。皆、かなりヘトヘトになってるから…」
レオナ「そうね。リンク、この辺りに野宿出来そうな場所はある?」
リンク「はい。ご案内します!」
ふふっ、彼もかつては大冒険した事があったかも知れないわ。
途中亜空軍の敵と遭遇したけど、リンクは召喚獣・イフリートを呼び出したわ。
地獄の火炎、中々強力な技ね。
更に奥へ進むと、テントを見付けたの。
丁度人数分あるし、今日は此処で寝ましょうか。
10話に続きます。
次はらるさん、お願いします。
- Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.10 )
- 日時: 2022/12/15 20:34
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第10話「深夜」
レオナ「よし、此処で寝ましょうか!」
マァム「そうね、探すのは明日にしましょう。休憩も大事だからね。」
マリオ「眠い…もう寝る。」
あらら、マリオはもう寝てしまったわ。
寝るのが早いのね…疲れちゃってるんだわ。
私も本当に眠くなってきた。
はまだ寝ないみたいだけど、私はもう寝ようかな。
マァム「あ、レオナ…寝たのね。」
信「オレはそこらへん散歩してくるわ。」
ピカチュウ「いってらっしゃい!」
マァムは寝た言ったけど、本当は私は起きてる。
考え事があるんだよね。
皆を見つけ出すには、どうすればいいかって考えてる。
今日大勢で探しても見つからなかったから、誰かにとらわれてたり…
ーそのころー
信「へぇ…結構木とかあるじゃねぇか。」
オレは行くとき周りを見てなかったからな。
こんな風になってるんだと改めて分かった。
??「!信か!?」
信「そのこえは…貂じゃねぇか!無事だったか?」」
貂「もちろんだよ。信も大丈夫だった?」
信「オレは全然大丈夫だ。あっちに大勢いるから行こうぜ。」
次回、女剣士さんお願いしますね。
- Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.11 )
- 日時: 2022/12/15 21:20
- 名前: 謎の女剣士 ◆7W9NT64xD6 (ID: b.1Ikr33)
第11話「ポップとの思い出」
【レオナのテント】
ピカチュウ「レオナ姫…」
レオナ「ごめんなさい。起こしてしまったかしら?」
そう言いながらも、私はピカチュウを招き入れる。
ポップ君とは、ベンガーナの時に行動し始めたの。
最初は頼りない所もあったけど、ドラゴンを3体足止めした経験はあったわ。
でも、ポップ君はダイ君をよく知っていたの。
ピカチュウ「そっか。その頃からの知り合いだったんですね…」
レオナ「ええっ!」
ピカチュウ「バッツさんも。そんな勇気があったらいいなぁ」
バッツは多分、この先の動物園にいる筈だわ。
同行者は多分、ヒュンケルの可能性が高い。
ピカチュウは寂しくないように、あたしのテントに来てくれたの。
キミも心配なんでしょうね、バッツの事が。
12話に続きます。
次はらるさん、お願いします。
- Re: 戦士たちの異世界冒険 ( No.12 )
- 日時: 2022/12/19 22:13
- 名前: らる@羅瑠 (ID: GDWSGe53)
第12話「動物園へ」
信「そうか‥この先の動物園にいるバッツを探すって訳か。」
レオナ「ええ、そうなの。絶対バッツがいるとは限らないけど、私は必ずいると思うわ。」
確かに、そう信じることも大切だよな。
バッツが来てくれたら、他の仲間を探すのにも手間が省けるしいいんだが、居なかったらと思うとなんだか嫌だ。
だけど、バッツが居るって信じなきゃダメなんだ。
貂「もう少しで着くと思うよ。」
ピカチュウ「バッツ‥必ずいてよ‥」
マリオ「!見えたな。」
ついに、動物園が見えたわ。
バッツを探さないと。
信「う~ん・・中々いないな。」
貂「信は全く探してねぇじゃんか!ちゃんよやれよ!」
信「わ~ってるよ!!」
レオナ「はぁ…ちょっと疲れてきわね。」
バッツを探してから20分くらいたったかしら。
結構、皆の顔に疲れが出てきた‥と思っていたら。
???「皆!」
レオナ「バッツ!?」
ピカチュウ「バッツ…!心配したよ!」
そうして、ピカチュウはバッツに抱き着いたの。
やっぱり、心配していたみたいね。
でも、やっぱりバッツが見つかって本当によかったわ。