二次創作小説(新・総合)
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- 逃走中~hyperdimensional fugitives
- 日時: 2023/04/01 19:20
- 名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)
10Moriです!!今回は来年の2月中旬から、戦闘中と同時に執筆予定の逃走中に関する逃走者や、ステージ等をこの年末年始を使って随時発表していこうと思います!!
時系列は戦闘中の後です。そのため、逃走者は現在執筆中の戦闘中の一部を除くプレイヤーと、他にも数十人登場させます!!逃走者に関しては、明日以降発表します!!
- Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.74 )
- 日時: 2023/10/29 22:59
- 名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)
93%
96%
夢子
「もう割れますね」
99%
両津
「来い!賞金upレバー!!」
100%
パァンッ!!
3人
「「「!!!」」」
馬狼
「何かあるぞ」
両津
「賞金upか!?・・・何だこの筒っぽいやつ?」
バルーンの中から出てきたのは謎のアイテムだ
夢子
「4本もあるので、残念ながら少なくとも賞金upでは無さそうですね・・・あら?説明書が」
馬狼
「これは一体何なんだ?」
夢子
「え~っと『君たちが手にしたのは、網鉄砲だ。これをハンターに向けて発射すれば一定時間ハンターの足を止めることができる』だそうです」
両津
「成る程、無いよりはいいな」
馬狼
「フン、一応持っておこう」
夢子
「そうですね。では、この後どうしますか?時間的にもう一つくらい膨らませられそうですが」
馬狼
「俺はもう行くぜ。賞金増えようが、便利アイテムだろうが興味ねぇ」タッタッタッ
夢子
「あらら馬狼さん行ってしまいましたね。さて、両津さんはどうします?」
両津
「ワシはもう一つチャレンジするぞ!次こそ賞金upを引き当てる!」
夢子
「強情ですね・・・まぁ私もこのミッションは好きなので続けますよ」
どうやら、2人は再び別のバルーンを膨らませるようだ・・・
エリアには、8体のハンター
ハンター(LV)×8
「「「・・・・・」」」
バルーンを膨らませるのに、夢中になってしまえば追跡に気づきにくくなる・・・!
一方ロサンゼルスエリアでは・・・
果南
「ハンターに見つからなきゃいいんだけど」スタスタスタ(早歩き)
松浦果南が、道に迷っていた和泉一織と九条天を目的地の方に案内しているが・・・
一織
「歩行ペース早くないですか!?」タッタッ
天
「彼女は一体どれだけスタミナがあるんだ?」タッタッ
Aqours屈指の身体能力を持つ彼女に現役アイドル達は追いつくのもギリギリのようだ・・・
するとその道中にて・・・
果南
「うん?あれはオーーーイ!!」
誰かを見つけた松浦、その人物とは・・・
乙夜
「ちゅーす、果南ちゃんじゃん」
ハミィ
「ヤッホー!果南!!そこの2人は?」
果南
「乙夜!ハミィ!こっちの2人は和泉一織と九条天、2人共私達と同年代だよ。実はかくかくしかじかで・・・」
乙夜
「成る程ね〜じゃあ俺、ハンター来ないか見張っとくよ」
ハミィ
「うん!私達も一緒に行った方が心強いでしょ?」
果南
「2人共ありがとう!!じゃあ行こっか!!」
乙夜、ハミィと合流し、2人にサポートしてもらいつつ目的地に向かう一同、果たしてたどり着けるのか!?
一方別の場所では・・・
紫原
「ミッションどうしようかな~正直めんどくさいけど〜」
ミッションに行くかどうか迷っている紫原の近くに・・・
ハンター(A(LA))
「・・・・・」スタスタスタ
ハンター・・・!
紫原
「ん?あれハンター?ちょっと離れよっと」タッタッタッ
逸早く気づきその場所から離れる。しかし、逃げた先に・・・
ハンター((D)LA)
「・・・・・」スタスタスタ
別のハンターもいる・・・!
紫原
「こっち側はどうかな・・・うわっヤベっ!」ダッ!
ハンター((D)LA)
「・・・・・!」タッタッタッ!
鉢合わせてしまった!
長い足によるスプリントで距離をとるも・・・
ハンター((A)LA)
「・・・・・!」スタスタスタ ダッダッダッ
先程のハンターにも見つかった・・・!
紫原
「ハアッ、ハアッ」タッタッタッ
ハンター(A(LA))
「・・・・・」タッタッタッ
ジーーーーーー
【MURASAKIBARA】
ポンッ!
86:41
1306000円
紫原敦 確保
残り37人
紫原
「嘘〜お菓子代が・・・」
恵まれた身体能力を持ってしてもハンターから逃げきるのは容易ではない・・・
86:39
1306200円
ラスベガスエリア逃走者47人対ハンター8体
ロサンゼルスエリア逃走者37人対ハンター6体
- Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.75 )
- 日時: 2023/11/12 22:33
- 名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)
牢獄
コナン
「『確保情報 紫原敦さん確保!!』」
一同
「「「うわぁ~!!」」」
黄瀬
「紫原っちもッスか!?」
その頃、和泉一織と九条天を連れた松浦果南、乙夜影太、ハミィの3人は遂に指定された場所に到着することが出来た!
果南
「着いたよ!」
天
「君たちには感謝するよ」
乙夜
「無事ハンターにも見つからなかったしね」
ハミィ
「うん!本当に良かった〜!!」
一織
「皆さん大変ご迷惑おかけしました」
果南
「いやいや、そんな〜それで、待ってる人は?」
一織
「あぁ、それなら・・・」
???
「一織ー!!天にぃー!!」
???
「何やってたんだお前ら?」
???
「ハァイ!イオリ!九条氏!随分遅かったですね!」
???
「遅いぞ2人共!」
天
「誰のせいだと思っているの和泉三月、それにうるさいよ陸に六弥ナギ、後、僕達は迷子になってたんだよ楽」
三月(演:和泉三月(アイドリッシュセブン))
「え?何で、俺のせい!?」
一織
「兄さんの地図が下手だったんですよ」
ナギ(演:六弥ナギ(アイドリッシュセブン))
「Oh,それは大変でしたね・・・」
陸(演:七瀬陸(アイドリッシュセブン))
「そうだったんだ・・・あれ?そっちの人たちは2人をここまで連れてきてくれたの?」
楽(演:八乙女楽(アイドリッシュセブン))
「そっか。ありがとな2人をここまで連れてきてくれて」
乙夜
「別に俺らは迷惑かかってねーよ」
天
「ハァ・・・あっ、そうだ。松浦果南だっけ?」
果南
「うん。どうしたの?」
天
「僕達を見つけてここまで案内してくれたお礼だよ」スッ
果南
「何この小さい箱・・・?」パカッ
松浦が九条天からもらった小さな箱を恐る恐る開けると・・・
果南
「えっ!?・・・
これ、くれるの!?」
なんと!中に入っていたのは、10万円相当の純金だ!!
松浦果南
純金10万円相当 獲得
この純金は確保されても、没収されない!
乙夜
「マジで!?実質タダで10万円貰えんの!?」
ハミィ
「うわっ!いいな~!!」
一織
「では、私からは御三方にこれを・・・」スッ
松浦果南・乙夜影太・ハミィ
特別な地図 獲得
果南
「何これ地図?」
乙夜
「地図ならもう俺ら持ってるけど・・・」
ハミィ
「アレ?でも何か赤いバツ印が描いてある」
乙夜
「ってことは、そこに行ったらなんかあるってことじゃない?」
果南
「これも結構良いじゃん!ありがとう!!本当に貰っていいの!?」
天
「構わないよ。だって・・・」
一織
「実は、貴女が来る前に真っ黒の姿をした人がこれらを「ヘアバンドやグローブを着けた親切な人に渡してくれ」って頼まれたんで」
乙夜
「俺ら(逃走者)のことじゃん」
天
「そう。だから君達に渡したんだ。どの道僕達も使わないし」
果南
「本当にありがとう!!あの、後、最後に・・・」
天
「うん?・・・うわっ!」ギュッ(松浦果南にハグされている)
一織
「えっ!?ちょっ・・・うわっ!」ギュッ(同じくハグされた)
果南
「えへへ、ハグしよ?」
一織
「何するんですか!?これスキャンダルになりますよ!?」
天
「そうだよ!あっ!4人とも見た!?」
三月
「一織・・・大丈夫見なかったから・・・」
陸
「うん・・・オレも黙っておくよ」
ナギ
「スタッフさん達には秘密にしますね」
楽
「天・・・俺達も見なかったことにしておくわ」
天
「ハァ・・・3人ともじゃあねバイバイ」
一織
「では、また会えたらいいですね」
ナギ
「See you!!」
スタスタスタ
ハミィ
「スゴイ髪の毛がカラフルな6人だったね」
乙夜
「ねぇ果南ちゃん俺にもハグしてくんね?」
果南
「うん!いいよ♪」
ハミィ
「そういえば、6人の内3人の声聞き覚えがあるんだよね」
果南
「あ、言われてみれば特にあの天と陸と呼ばれた赤髪の人と喋り方がカタコトだった金髪の人」ギュッ
乙夜
「確かに、なんかスゲー身近にいるような気がすんだよね」
それぞれの場所では・・・
黒子&千切&雪宮&ロイド(中の人同じ)
「「「「ハクション!!」」」」
そして、遡ること数十秒前・・・
潔
「やっと着いた!」
ゴルシ
「アレ?もう一個割れてんじゃねーか?」
キルア
「ギリ後もう一個割れそうだな」
潔、ゴールドシップ、キルアがバルーンの所に到着!!
両津
「おお!やっと来たか!手伝ってくれ!!」
夢子
「この黄色のバルーン膨らませて下さい!」
潔
「おう!分かった!!ゴールドシップ、ハンター来ないか見てくれ!」
ゴルシ
「アタシ?まぁいいけど」
キルア
「じゃあ残りのレバーはオレが下げようか?」
潔
「頼む!せーのっ!!」
ガシャン×2
40%
44%
48%
キルア
「おおー一気に空気が入るな〜」
潔
「コレ、ワンチャン間に合うんじゃね?」
しかし、ミッション終了まで残り1分を切った!間に合うのか!?
ミッション終了まで
59
ミッション終了まで
58
ミッション終了まで
57
ミッション終了まで
56
85:55
1310800円
ラスベガスエリア逃走者47人対ハンター8体
ロサンゼルスエリア逃走者37人対ハンター6体
- Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.76 )
- 日時: 2023/11/05 23:11
- 名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)
二乃
「もうすぐタイムリミットね。こっちのエリアはバルーン一個ぐらい割ったのかしら?」
ミッションの途中経過のメールは逃走者全員に影響を与える内容しか送られてこないため、1つ目のバルーンからは、網鉄砲が出たことはに関しては知る由もない!
そんな、中野二乃の近くに・・・
ハンター((B)LV)
「・・・・・・」スタスタスタ
ハンター・・・!
二乃
「今回は、姉妹全員とフー君で出てるから、一人くらいは逃げ切らないと・・・まぁ実質残り4人になったけど」
ハンター((B)LV)
「・・・・・・」スタスタスタ
ジーーーーーーー
ピコンッ!
【NAKANO】
ハンター((B)LV)
「・・・・・!」タッタッタッタッ
見つかった・・・!!
二乃
「ここ広いから、そう簡単に見つからない・・・キャッ!!」タッタッタッ
ハンター((B)LV)
「・・・・・・」ダダダダダッ
ポンッ!
85:21
1314200円
中野二乃 確保
残り46人
二乃
「嘘でしょ!?もう終わり!?」
気づくのが遅すぎた・・・!
牢獄inラスベガスエリア
マーベラス
「『中野二乃 確保』!!」
一同
「「「あああああ!!」」」(悲)
風太郎
「二乃まで捕まるとは・・・」
一方、バルーンでは・・・・・
プシューーーーー
88% ミッション終了まで
16秒
キルア
「あと少しだな」
92% ミッション終了まで
13秒
両津
「皆!割るまで離すんじゃないぞ!」
96% ミッション終了まで
10秒
夢子
「中身は一体何でしょうかね?」
潔
「何で楽しそうにしてんだよ」
ゴルシ
「おっ、割れるぞ!」
100% ミッション終了まで
7秒
バァン!!!!
一同
「「「「!!!」」」」
果たして、黄色のバルーンの中には・・・
夢子
「両津さん、レバーですよ!」
両津
「よし、間に合ったぞ!!」
ガシャン!
ゴルシ
「『残り85分以降の賞金単価を200円up』だとよ!!やったな!両津!!」
両津
「よっしゃ!願いが叶ったぞー!!」
潔
「逃げ切らなきゃ意味ないですけどね」
85:00
1316300円
84:59
1316600円
84:58
1316900円
雫
「あっ、こっちのエリアでも300円ずつ上がってる」
赤司
「誰か賞金upでも引き当てたのか?」
プルルル
メールだ・・・!
プルルル
茉子
「『ミッション6結果 ラスベガスエリア、ロサンゼルスエリア共に賞金単価が1秒300円にupした。』」
明久
「『逃走成功時の賞金は2846300円となった』やった!」
国木田
「誰か、強欲な奴がやったんだろうな。ハンターを増やさなかっただけ良しとしよう」
果南
「ってことは私、もし、逃げ切ったら300万円近く貰えるってこと!?」
ハンター(LA)×6
「「「・・・・・・」」」スタスタスタ
夢が膨らむ両エリアの逃走者
ハンター(LV)×8
「「「・・・・・・」」」スタスタスタ
しかし、その夢を阻むよう立ちはだかる、8体のハンターと、6体のハンター
果たして、逃げ切れる者は現れるのか!?
84:36
1323500円
ラスベガスエリア逃走者46人対ハンター8体
ロサンゼルスエリア逃走者37人対ハンター6体
- Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.77 )
- 日時: 2023/11/12 22:35
- 名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)
リーナ
「ハァ〜結局さっきのミッション何も出来なかったわ」
距離があった上、向かう先にもハンターがいたため、ミッションに参加できず、落ち込むリーナ・・・
しかし・・・
ハンター(D(LA))
「・・・・・」スタスタスタ
逃走者には、落ち込んだり、気を抜く時間等、皆無だ・・・!!
リーナ
「え〜っと確か、此処は・・・」
ハンター(D(LA))
「・・・・・!」タッタッタッ!
見つかった・・・!
リーナ
「Oh,ハンター!?」タッタッタッ
ハンター(D(LA))
「・・・・・!」タッタッタッ
ジーーーーーーー
【Angelina】
ポンッ!
81:44
1375100円
アンジェリーナ・クドウ・シールズ 確保
残り36人
リーナ
「Oh・・・I'm frustrated・・・」
逃走中では、一瞬の油断が命取りだ・・・!
プルルル プルルル
達也
「『リーナ 確保 残り36人』リーナまで捕まったか・・・」
深雪
「最悪、全滅する可能性も高まってきましたね・・・」
エレン
「ってことは、アイツ(リーナ)はニセ逃走者じゃなかったってことか」
一方、ラスベガスエリアでも・・・
シノン
「さっきのミッションに参加しなかったお陰で体力も大分温存出来た」
気合いが入るシノンこと朝田詩乃その近くに・・・
ハンター(F(LV))
「・・・・・」スタスタスタ
ハンター・・・・・
シノン
「それに此処だったら何処からハンターが来ても問題ないし」
ハンター((F)LV)
「・・・・・」スタスタスタ
ジーーーーーーー
シノン
「あっ、ハンター来た」タッタッタッ
逸早く気付き、その場から離れる朝田!
ハンター(F(LV))
「・・・・・・・・」スタスタスタ ピタッ! キョロキョロ スタスタスタ
シノン
「よし、気づかれてない」タッタッタッ
気づかれなかった様だ・・・!
ハンター(F(LV))
「・・・・・・」スタスタスタ
しかし、そのハンターの進行方向にいるのは・・・
石上
(ヤバい!ヤバい!こっち来てる!!)
石上優だ・・・!
石上
(頼む!どっか行け!!)
ハンター(F(LV))
「・・・・・・」スタスタスタ
絶体絶命のこの状況、果たして、石上優の運命は!?
80:39
1394600円
ラスベガスエリア逃走者46人対ハンター8体
ロサンゼルスエリア逃走者36人対ハンター6体
- Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.78 )
- 日時: 2024/03/13 21:55
- 名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)
ハンター(F(LV))
「・・・・・」スタスタスタ
朝田詩乃を追っていたハンターが、石上の方向に向かっていた!
石上
「・・・・・」(見つかったら詰む!)
後ろは行き止まり・・・やり過ごせるのか!?
石上
(神様助けてくれ!!)
ハンター(F(LV))
「・・・・・」スタスタスタ
ハンター(F(LV))
「・・・・・!」スタスタスタ
ポンッ!
80:27
1398200円
石上優 確保
残り45人
石上
「・・・ダメだったか・・・」
彼の運命の女神は残酷だ・・・!
そして・・・時同じくして、ラスベガスエリアの別の場所でも・・・
明久
「え〜っと今、ここは・・・」
ハンター(C(LV))
「・・・・・!」
吉井が地図に気を取られている内にハンターに見つかった!
明久
「ここがこのホテルだから・・・」
ハンター(C(LV))
「・・・・・」タッタッタッ
しかし、吉井は気付いていない為、当然・・・
ポンッ!
80:19
1400600円
吉井明久 確保
残り44人
明久
「えっ!?いつの間に来たの!?」
逃走中では、僅かな隙も命取りだ・・・
プルルルル
凛
「チッ、今度は何だ」
プルルルル
つばめ
「そんな!?『石上優君 確保』・・・」
翔子
「・・・『吉井 確保 残り44人』雄二に続いて吉井まで・・・」
火神
「人数的にそろそろヤバくなってきたかもな・・・」
その頃、司令室では・・・
ライト
「そろそろ、逃走者達にチャンスを与えますか。ミユキ、アイム準備は?」
ミユキ
「はい。いつでも良いですよ。この《SP(スペシャル)ハンター》についての」
アイム
「次のミッションでは、ニセ逃走者の妨害はありませんが、挑戦する逃走者達にはあるリスクを負ってもらいます」
シャン
「だが、このハンターもそうだが、よくこんな性格の悪いミッションを思いついたな」
ライト
「実は、このミッションに関しては、ある御三方の立案で、このSPハンターもその方々の協力によるものなんですよ」
シャン
「まさか・・・」
ライト
「はい。どうぞ」
シュン!(ドアが開く)
???
「このミッションは私達に任せていいのかしら?」
???
「遠慮なくやらせてもらうわね」
???
「ワーオ!マリー達が操作できるなんて!」
ライト
「ええ、どうぞ。もし、宜しければこの後もここで観て、僕たちに提案しても良いですよ」
シャン
「アンタ達は・・・」
ミユキ
「ライトさんこの方々は・・・」
ライト
「今回のゲームに多額の投資をしてくれたプロデューサー的存在の月読家、当主のマキとその次期当主のキラとマリだよ」
月読マキ(演:マキマ(チェーンソーマン))
「初めまして、キミ達のことはライト君から聞いてるよ」
月読キラ(演:桃喰綺羅莉(賭ケグルイ))
「よろしく」
月読マリ(演:小原鞠莉(ラブライブ!サンシャイン!!))
「ナイストゥーミーチューミユキ!アイム!」
アイム
「ライトさん宜しいんですか?」
ライト
「あぁ、このミッションに限りさ、今回の人材とゲームの資金を用意してくれたのは、まごうことなく、彼女達だからな」
マキ
「では、やっていいよね」
ライト
「良いですよ」
マリ
「私は正直このミッション内容には、反対してたけどね」
キラ
「良いじゃない。ハイリスクハイリターンの方が面白いわよ」
マキ
「では・・・」
スッ
マキ&キラ&マリ
「「「ミッション発動!」」」
MISSION
ピーーーーー
月読家の3人がミッションを発動!!
両エリアに4箇所のハンターゾーンと新型ハンター達が設置された!
逃走者達にかつてない恐怖が襲いかかる!
80:00
1406300円
ラスベガスエリア逃走者44人対ハンター8体
ロサンゼルスエリア逃走者36人対ハンター6体
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