二次創作小説(新・総合)

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逃走中~hyperdimensional fugitives
日時: 2023/04/01 19:20
名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)

10Moriです!!今回は来年の2月中旬から、戦闘中と同時に執筆予定の逃走中に関する逃走者や、ステージ等をこの年末年始を使って随時発表していこうと思います!!
時系列は戦闘中の後です。そのため、逃走者は現在執筆中の戦闘中の一部を除くプレイヤーと、他にも数十人登場させます!!逃走者に関しては、明日以降発表します!!

Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.49 )
日時: 2024/02/10 00:34
名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)

プルルル


「お?ミッションか?」

メールだ・・・

プルルル

ルイージ
「『ミッション5 残り110分になると発信器が起動し、位置情報をハンターに伝える。』」

伊井野
「『解除するには、他の逃走者が持つカードキーを3枚認証しなければならない』えっ!?3枚!?」

ロビン
「『ただし、ニセ逃走者のカードキーを認証させてしまうとその時点で発信器が起動する』」

三玖
「『カードキーは何回でも認証可能』」

火神
「『ただし、同じ学校、組織、チームに所属しているメンバーとは認証不可』ってオイ!ふざけんなよ!!」

銀時
「『そして、使用するカードキー3枚の内、1枚は異性の逃走者が持つカードキーでなければ解除できない』何だよこのミッション!」

イガグリ
「『また、解除できるまで自首は不可能』ハァ!?ふざけんなよ!!」

MISSION

発信器を解除せよ!

残り110分になると、逃走者の腰に着いている装置が位置情報を発信!すぐさま、ハンターが確保に向かう!
解除するには、自分以外の誰か3人の逃走者にカードを通してもらわなければならない!ただし、ニセ逃走者がカードを通すとその瞬間音が鳴り、発信器が起動する!
(※カードは何回でも使用可能・3人中1人は異性の逃走者・解除するまで自首は不可能・同じ学校、チーム、組織に所属しているメンバー同士とは認証不可)
果たして、逃走者達は、誰を信用するのか!?

白銀
「チッ、四宮や石上、子安先輩とも認証出来ないのか・・・」

蜂楽
「えっ!?潔や、他のブルーロックのメンバーとも認証出来ないの!?」

深雪
「お兄様どうしましょう?」

達也
「一旦別れよう。そして、解除できたら再び合流しよう」

ミカサ
「エレンと認証出来ないなんて・・・」

ルフィ
「ってことは、おれの仲間達でもダメなのか?」

翔子
「・・・雄二、浮気は許さない」ギリギリギリ(アイアンクロー)

雄二
「ちょっと待ってくれ!イテテテテ!!翔子!このままじゃ二人とも捕まっちまうぞ!?」


一方たまたま一緒に行動していた緑間と紫原は・・・

紫原
「みどち~ん一回やってみる?」

緑間
「(解除できる)可能性は低いがやってみるのだよ」

スッ

スッ

シーーーン

紫原
「何も起きないってことは、同じ中学でもダメらしいね~」

緑間
「やはりそう簡単にはいかなかったか・・・」

高校は別でも、同じ中学に所属していたら、認証できない・・・

緑間
「誰か見つけなければならないのだよ・・・」タッタッタッ

紫原
「うん~そうだね~」タッタッタッ

果たして、逃走者達は誰と交渉するのか!?

143:46
881900円

ラスベガスエリア逃走者69人対ハンター8体

ロサンゼルスエリア逃走者52人対ハンター6体

Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.50 )
日時: 2023/05/10 22:44
名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)

10Moriです!ラスベガスエリアに関してですけど、建物内に入れるのは、一部のホテル内だけです!



残り110分になると、発信器が起動し、ハンターに位置情報が伝わってしまう!解除するには、ニセ逃走者以外の3名の逃走者にカードキーを認証してもらわなければならない!万が一ニセ逃走者と認証してしまえば、その瞬間発信器が起動する!逃走者達は誰と認証するのか!?

黒子
(うん?同じ学校や、チームメイト及び同じ中学でもダメ・・・ということは・・・!)

何かに気づいた黒子!

黒子
「電話してみます」

プルルル プルルル

電話をかけた相手とは・・・!?

























プルルル プルルル


高尾
「うん?黒子からか?」

高尾だ・・・!

ピッ!

高尾
「もしもし?黒子?」

黒子
「もしもし、はい。黒子です」

高尾
「どうした?」

黒子
「高尾君、まだ認証してませんよね?」

高尾
「ああ、そうだけど」

黒子
「よろしかったら、僕と認証しませんか?」

高尾
「えぇ!?でも、同じチームや、同じ学校の奴とは認証できないって・・・うん?・・・」

黒子
「高尾君?」

高尾
「ああ!そういうことか!!分かった!やろうぜ!!」

黒子
「どうやら気づいたようですね!では、何処で合流します?僕は今、M○Mグ○ンドにいます!」
(位置的には、エリアの最南端でハンターZONEに最も近いホテル)

高尾
「俺、今ベラージオの噴水前だから、その間のショッピングセンター前で合流しねぇか?」

黒子
「良いですよ!では、そこで」

高尾
「おう!じゃあな」

ブツッ

高尾
「そうか、じゃあ所属チームや、学校さえ違えば、同じ作品内でも良いのか」

そう!あくまで認証できないのは、同じ学校・チーム・組織だけなのでそれらさえ、異なっていれば、同じ作品内のキャラ同士でも、認証可能だ!

高尾
「後は、どっかで女子とも認証しねぇと」

その頃、ロサンゼルスエリアでは・・・

乙夜
「ハミィちゃんもう俺らで認証しちゃう?」

ハミィ
「そうだね。やろっか」

先程のミッション以降同行していた、乙夜とハミィが認証を行っていた!

乙夜
「じゃあ、いくよ」

スッ(カードを通す)

ハミィ
解除まで残り2名

ハミィ
「よしっ!じゃあ私もいくね!」

スッ(カードを通す)

乙夜影汰
解除まで残り2名

無事認証成功!二人ともニセ逃走者では、無かった!

カルマ
「さ~て、誰とやろうかな?ってヤベッ!」スタスタ ダッダッダッ

ハンター(D(LA))
「・・・・・!」ダダダダダッ

曲がり角で鉢合わせてしまった!

カルマ
「あっ、こりゃダメかも」タッタッタッ

ハンター(D(LA))
「・・・・・」ダダダダダッ


ポンッ!

141:49
赤羽業 確保
残り51人

カルマ
「いや~ツイてないな~」

3年E組の男子が早くも全滅した・・・!

牢獄

プルルル

マリオ
「『赤羽業 確保』!!」

一同
「「「うわあああ!!」」」


「まさか、カルマ君が・・・」

磯貝
「これで、E組の男子全滅したな」

リョーマ
「ってことは、あの人ニセ逃走者じゃなかったってことッスね」

逃走者達は、ニセ逃走者と交渉することなく、無事解除できるのか!?

140:55
899000円

ラスベガスエリア逃走者69人対ハンター8体

ロサンゼルスエリア逃走者51人対ハンター6体

Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.51 )
日時: 2023/05/10 22:57
名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)

ラスベガスエリアベラージオ内


「動かなきゃいけないのめんどくさいな~」

重い腰を上げて隠れ場所から移動しようとした凪の近くに・・・

ハンター(F(LV))
「・・・・・」スタスタスタ

ハンター・・・


「あっ、ヤベッ」

後ろは行き止まり。どうする・・・?


(今!)ダダダッ

ハンター(F(LV))
「・・・・・!」ダダダダダッ

見つかった・・・!

ハンター(F(LV))
「・・・・・」ダダダダダッ

[NAGI]
ジーーーーーーー


「あっ、ダメだ」タッタッタッ

ポンッ!





139:58
凪誠士郎 確保
残り68人


「今日、俺まだ何もしてないかも」

無気力な天才早くも散った・・・!

プルルル プルルル

リコ
「『凪誠士郎君確保 残り68人』彼もニセ逃走者じゃなかったってことね」

馬狼
「フン、情けねぇ奴だクサオ」

千切
「凪、もう確保されたのか・・・」

???
「千切さん!」

千切
「うん?ってお前は・・・






































不二だっけ?」

千切の元に駆けつけたのは、不二周助だ!

不二
「解除してください!」

千切
「ああ、良いけど、お前ニセ逃走者じゃねぇだろうな?」

不二
「はい、僕は本物の逃走者です。解除しましょうか?」

千切
「大丈夫な?信じるぞ?コレ、嘘だったら許さねぇぞ」

不二
「はい、では・・・」

スッ×2(カードを通す)

千切豹馬・不二周助
残り2名

認証成功!二人はニセ逃走者では、無かった!

千切
「よし、じゃあ・・・」

不二
「そうですね」

二人が別れようとすると・・・

???
「千切さん!不二さん!待ってください!」ハァッ、ハァッ

千切
「アレは・・・谷崎さん!?」

不二
「どうやら彼女もまだ誰ともやってないみたいですね。ついでに解除します?」

千切
「そうだな・・・ってアンタ大分バテバテですね・・・」

ナオミ
「間に合いましたわ・・・」ハァッ、ハァッ

不二
「どうしてそんなに走ってたんですか?」

ナオミ
「先程のミッションが終わった後ここ(ベラージオ)に向かってる途中でこのミッションのメールが届いたんですよ」

千切
「成る程、それでこっち(ベラージオ)に人がいると思って、走って、で中に入ったら、俺らを見かけたってことですね」

ナオミ
「はい、ですので解除お願いしますわ。貴方達のも解除しますので」

千切
「じゃあ、やるか」

不二
「はい」

スッ×4

千切豹馬・不二周助・谷崎ナオミ
残り1人

千切
「よしっ、後1人!じゃあまたな!」

不二
「では、また」

谷崎
「ご武運を!」

現在、ラスベガスエリアのベラージオには、17人の逃走者とハンターが3体いる!無事解除できるのか!?


137:19
920600円

ラスベガスエリア逃走者68人対ハンター8体

ロサンゼルスエリア逃走者51人対ハンター6体

Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.52 )
日時: 2024/02/10 00:39
名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)

一方ロサンゼルスエリアでは・・・
エレン
「さて、誰とやろうか・・・」

相手を探すエレン。するとそこに・・・

???
「キミ、ボクとやらないかい?」

エレン
「うん?アンタは・・・


























ヒソカさんでしたっけ?」

エレンが出会ったのは、ヒソカ=モロウだ!

エレン
「一応聴きますけど、アンタニセ逃走者じゃないですよね?」

ヒソカ
「さあ?どうだろうね?」

エレン
(うっわ!!めっちゃ怪しい人に会ってしまった・・・!!)

ヒソカ
「それで、エレン。キミはボクと認証するか、他の人を探すかどっちを選ぶのもキミ次第さ♥️」

エレン
「・・・・・」(正直、今この状況じゃ全員疑わしいが・・・早く解除したいから背に腹は代えられないな)

エレン
「分かった。やろう」

ヒソカ
「意外と冷静だね♣️ボクの知り合いの1人にそっくりだ♥️」

スッ

スッ

エレン・イェーガー ヒソカ=モロウ
残り2名

認証成功!二人はニセ逃走者では、無かった!

氷室
「まだやっていない人いないかな?」

相手を探す氷室!その近くに・・・


ハンター(C(LA))
「・・・・・」スタスタスタ


ハンター・・・

氷室
「エリアの中央辺りに行ってみるか」スタスタスタ

ジーーーーーーー
ピコンッ!   [HIMURO]

ハンター(C(LA))
「・・・・・!」ダダダダダッ

見つかった・・・!!

氷室
「えーーーっと今この辺だから・・・ってマズイ!!」ダダダダッ

ハンター(C(LA))
「・・・・・」ダダダダダッ

氷室
「・・・・・アアックッソ・・・!」ダダダダダッ

ポンッ!

134:28
氷室辰也 確保
残り50人

気づくのが遅すぎた・・・!

その頃、ラスベガスエリアでは・・・

ホテルの柱に隠れるレオリオ・・・!

レオリオ
「まだ動くつもりはねぇよ」

ハンター(D(LA))
「・・・・・」

ハンターは神出鬼没、いつ何処から現れるのか、分からない・・・!

レオリオ
「大体こういうゲームっていうのは・・・」

ハンター(D(LA))
「・・・・・!」スタスタスタ

レオリオ
「積極的に動いている奴が捕ま・・・」

ポンッ!

レオリオ
「・・・・・はっ!?」

134:11
レオリオ=パラディナイト 確保
残り67人

背後から迫るハンターに全く気づけなかった・・・!


プルルル プルルル

シオン
「『氷室辰也さん 確保 残り50人』どんどん減ってきてますね・・・」

火神
「ハァッ!?タツヤもう捕まったのかよ!?」

ラスベガスエリア

(外)
キルア
「うわっ、マジか!?レオリオまで捕まったのか!?」

(ベラージオ内)
ダイヤ
「『残り67人』早いとこ相手を見つけなければなりませんわ・・・!?あの人は・・・!?」タッタッタッ

誰かを見つけた黒澤ダイヤ!

ダイヤ
「間違いありませんわ!凛さーーーん!!」(大声) タッタッタッ

黒澤ダイヤが見つけたのは・・・


「あ?なんだ令嬢アイドルの姉の方か」

糸師凛だ!!

ダイヤ
「ちょっと!何ですの!?その呼び名は!?」


「どうでもいいだろ。アンタ、ニセもんじゃねぇなら、さっさと解除しろ」

ダイヤ
「少しは年上を敬う気持ちはありませんの!?・・・まあ良いでしょう。その代わり私のも解除して頂けませんか?」


「ああ、やってやるからさっさと解除しろ」

スッ

スッ

黒澤ダイヤ・糸師凛
残り2名


「ホラ、終わったからさっさとどっか行け」

ダイヤ
「貴方、本当に感じ悪いですわ!!💢」

認証成功!二人もニセ逃走者では無かった!

他の逃走者達もニセ逃走者と認証することなく、解除できるのか!?

132:55
947000円

ラスベガスエリア逃走者67人対ハンター8体

ロサンゼルスエリア逃走者50人対ハンター6体

Re: 逃走中~hyperdimensional fugitives ( No.53 )
日時: 2023/05/10 22:58
名前: 10Mori (ID: .WGhLPV.)

一方ロサンゼルスエリアでは・・・

深雪
「誰がニセ逃走者か分からないから、迂闊に交渉できませんね・・・」

達也と別れ、認証する相手を探している司波深雪!すると・・・

???
「オーーーイ!深雪ちゃーーん!!」

深雪
「?あれは・・・


























ハミィさん!?」

深雪が見つけたのは、ハミィと・・・

乙夜
「ちゅーす、俺もいるよ深雪ちゃん」

深雪
「乙夜さんも!?」

乙夜影汰!更に、

ルフィ
「オーーーイ、お前らーー!!」タッタッタッ

エレン
「解除してくれ!!」タッタッタッ

深雪
「ルフィさんに、エレンさんまで!?」

ルフィ、エレンも合流!これで5人集まった!

深雪
「皆さん、どうしてお揃いなんですか?」

乙夜
「俺とハミィちゃんは元々一緒に行動していてさっきお互いに解除したんだ」

エレン
「俺は、ヒソカさんと認証して、ついさっきコイツ(ルフィ)と会って認証したんだよ」

ルフィ
「おう!だからオレたちはニセもんじゃねぇから安心しろ!」

深雪
「分かりました!では、皆さんで解除しましょう!!」

スッ×10

司波深雪、ハミィ、乙夜影汰、モンキー・D・ルフィ、エレン・イェーガー

発信器解除

それぞれの協力により、5人は発信器を解除した!

深雪
「後は、お兄様にもこのことを伝えなければ・・・」

達也
「うん?深雪からメール?『私は解除しました!ハミィさんに乙夜さん、ルフィさんにエレンさんは安全なのでもし、まだ解除できてなかったら彼等に頼んでみてはいかがですか?』成る程、深雪が嘘をついているとは思えないから行くか」


アーニャ
「アーニャ、ははとにんしょーするます」

ヨルを探すアーニャ・・・しかし

ハンター(E(LA))
「・・・・・」スタスタスタ

彼女に迫る黒い影・・・

アーニャ
「やっぱりはんたー怖い」

ハンター(E(LA))
「・・・・・!」ダダダダダッ

見つかった・・・

アーニャ
「!?だっしゅ!」ダダダッ

ハンター(E(LA))
「・・・・・」ダダダダダッ

ポンッ!

130:44
アーニャ・フォージャー
確保 残り49人

アーニャ
「ちち、はは、アーニャのかわりににげきって・・・」グスグス

ハンターはたとえ、相手が幼くても容赦はしない・・・

プルルル プルルル

ルリ
「うん?確保情報かな?ってえぇぇーーーー!!『アーニャ・フォージャー 確保 残り49人』あのアーニャちゃん捕まったの!?」

ロイド
「やはり、アーニャの小さい体じゃハンターから逃げ切るのは難しかったか・・・」

ヨル
「アーニャさん、私が代わりに逃げ切りますからね!」

現在、発信器を解除したのは、ロサンゼルスエリアの5名のみ、他の逃走者は解除できるのか!?

129:58
964700円

ラスベガスエリア逃走者67人対ハンター8体

ロサンゼルスエリア逃走者49人対ハンター6体


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