二次創作小説(新・総合)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~
- 日時: 2024/09/17 14:18
- 名前: あんしま (ID: rHtcSzQu)
ハンターという鬼から参加者が逃げ、制限時間まで逃げ切れば大金を獲得できる…という夢のゲームとして有名になった番組、逃走中。
全国の少年少女たちはもちろん、所謂『おおきいおともだち』にも大きな支持を受けている今作の舞台となるのは、自然や環境などが美しいとして話題沸騰中の南国リゾート。聖女が流した涙のように綺麗な海・海岸沿いの屋台はもちろんのこと、うす暗い鍾乳洞や珍しい哺乳類が見つかる山、そして陽気な宴なども行われている『風光明媚』の名にふさわしい観光地だ。
さらに今回は『帰ってきたウルトラマン(以下:帰マン)』という特撮作品とのコラボ会となっている。ドラマパートやミッションなどに帰マンの登場人物が参戦し、参加者たちの精神を振り回していく。
逃走者として参戦するのは、初登場となる逃走中作者4名・警部・日常を生きる勝ち組美少女を含めた多種多様キャラクター。今作オリジナル要素にも振り回される逃走者たちは、ハンターから逃げ切り一攫千金の利を得ることができるのか…?
【逃走者】
赤座あかり/秋月紅葉/阿波根うみこ/あんしま
伊地知虹夏/磯野カツオ/一倉颯/色井佐久
エイジア/緒山まひろ/オレンジペコ/香山ピエール
桐間紗路/クロエ/こうもとと/琴葉茜
konakun./木ノ幡みら/桜衣乃/佐野万次郎
サボさん/式宮舞菜/白鳥任三郎/シルバック星人
仙狐/ソフィー・トワイライト/千代田桃/天川なゆた
トグサ/中野玄人/ナンジャモ/野原ひろし
早瀬ユウカ/半田桃/姫坂乃愛/鬼灯
穂波殊/骨喰藤四郎/まじまま/宮森あおい
メトロン星人マルゥル/八雲/山田リョウ/優木せつ菜
吉永恋/レギュラン星人/ロイド安藤/四月一日君尋
【注意事項】
・この作品はフィクションです、実在の【事件・団体・人物】とは一切関係ございません。
・今作の登場人物の元作品は軽く目を通しておりますが、性格崩壊・一人称崩壊などが発生する可能性がございます。予めご了承ください。
・ミッションが『本家逃走中でよく見るミッション』とは全く違う可能性がございます。ですので、本家逃走中のようなゲーム性を期待している方にはそこまで刺さらない可能性が大です。
・本来戦うはずのないキャラクター達が武器などを持って戦う場面あり
・ネタバレなどの『原作未読者の尊厳を無視する行為』が無いようにこちらも気をつけますが、もし仮に知りたくない情報を認知してしまったとしても当方は一切責任を負いません
・登場人物紹介は諸事情によりございません、性格や元作品での活躍は各自調べていただけると幸いです。
- Re: 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~ ( No.174 )
- 日時: 2023/06/18 15:50
- 名前: 浜千鳥(元Troyhorse) (ID: xLaEhu2C)
お久しぶりです、浜千鳥です。まずこの間はそちらの作品に出させていただきありがとうございました。
その礼と言っては何ですが、新作逃走中への招待状を送りたいと思います。
現在、「チーム対抗戦!ニジガクVSバンドリ」と「Returns 30」にて募集しております。
出たい場合は以下の情報を記入して私の新作スレにお願いします。(両方でも構いませんよ。)
①名前
②性別と年齢と職業
③一人称
④二人称
⑤性格
⑥スピード
⑦スタミナ
⑧ミッション
⑨自首
⑩どのキャラと活躍したいか。
⑪サンプルボイス
⑫意気込み
ー記入例ー
① 浜千鳥
② 男性の30歳。倉庫作業員
③ 私か僕。
④ 〜君や〜ちゃん。作者には〜さんで。
⑤ 一見クールで真面目だがマイペースで落ち着きがないところがあり、おそ松さんの一松のように陰気だが放ってはおけない心を持っている。
⑥ 50m走8.5秒
⑦ 中の下(シャトルラン約70回)
⑧ 賞金関係以外は体力が続く限り向かうが、リスクを考慮する場合あり。
⑨ しないが、ミッション失敗後の状況を見て考慮する事も。
⑩ 東郷美森、乃木園子、羽川翼、宮藤芳佳、香風智乃(何人でも大丈夫ですよ。)
⑪「浜千鳥です。私とミッションやらないッスか?」
「まだまだ先は長そうッスね…。」
「ハンターいた。一旦引き返した方がよさそうッス。」
「いつのまにかここまで来れたなんて思わなかったッスね…。」
「捕まってしまって……悔しいですっ!(某芸人風に)」
⑫ 他の作者さんには負けないよう頑張ります!
ご迷惑かと思いますが…宜しくお願いします!
そちらの作品も楽しみにしてます!
- Re: 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~ ( No.176 )
- 日時: 2023/06/20 11:25
- 名前: あんしま ◆jYVOtcThOw (ID: gYh1ADSg)
─────────────────────
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…! ギャァァァァァァァ…!」バサバサッ
あおい
「えっえっえっ!? 何あの鳥!?」
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…! ギャァァァァァァァ…!」バサバサッ
あおい
「ってか…身体中にエナジードリンクみたいな模様付いてるじゃん!!」
『SHIROBAKO』より武蔵野アニメーションに所属しているアニメーター、宮森あおいが身体にモンスターエナジーみたいな模様が付いてるでお馴染みの【溶岩怪鳥フロントライン】と遭遇してしまった…!!
フロントラインの攻撃力は凄まじく、その上怪獣カードを上手く利用しないと倒せない防御力も持っている…!!
果たして…みゃーもりちゃんは佐久さんのように怪獣を倒し、アイテムを獲得する事は出来るのか!?
─────────────────────
ー山岳住宅街エリアー
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…! ギャァァァァァァァ…!」ビュン!
あおい
「うわっっ!? エナドリバードがこっちに来た!?」ダッ!
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…!!! ギャァァァァァァァ…!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
フロントラインにターゲットにされてしまった宮森あおい!
彼女はすぐさまその場を離れ、別の場所へと逃走する…!
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…!!! ギャァァァァァァァ…!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
あおい
「か…怪獣カード使わないとマズいよねこの状況!?」タッタッタッ
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァ…ギャァァァァァァァ!!」ブオオオオオ!(炎を吐く音)
あおい
「えええええ!? 炎放ってくるのこの鳥!?」ドッ!!
あおい
「うわっ!? この炎『ラーメンのスープを服にこぼした時』みたいな熱さなんだけど!?」
宮森あおい 強制失格
残り21人
怪獣カードを使用してフロントラインを倒そうとしたのだが、上手くいかずここで彼女は強制失格となってしまった…
それにしても色んなプレイヤー撃退しているフロントラインきゅんマジで強すぎない???
あおい
「はぁ…私もここでおしまいかぁ…」
スタッフ
「はい! あおいさんはおしまいです!」
あおい
「あの…某TSアニメみたいに言わないでもらえます…?」
スタッフ
「えっアニメって何の事ですかねー(棒)」
あおい
「絶対『某お兄ちゃんTSアニメ』意識してますよね…;」
♪♪~♪♪~(メール)
鬼灯
「またメールですか…」
あかり
「次は誰が負けちゃったんだろう…?」
みら
「『山岳住宅街エリアにて怪獣の攻撃により、宮森あおいが強制失格。 残りプレイヤー21人』また怪獣の被害者が…」
殊
「やっぱ今は他プレイヤーさんより怪獣に警戒した方がいいですよ!! だって怪獣による被害の方が多いんですもん!!」
エイジア
「怪獣に遭遇しない為にも、物陰にずっと隠れてた方がいいのか…?」
茜
「なんか今作のキャラの強さどんどんインフレしてる気がするんやが…ガンダムのゲームみたいやな…;」
怪獣に恐れるプレイヤー21名…
いつ自分の近くに怪獣が襲来するか分からない恐ろしさがプレイヤー達を襲う…!!
一方その頃、みゃーもりが失格となった山岳住宅街エリアでは…
中野
「山岳住宅街エリアに怪獣がうろついてるのは間違いないな…宮森さんはここでやられたんだし…」
中野
「怪獣に気をつけて行動しないとですね………ってあれは!?!?」
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…! ギャァァァァァァァ…!」バサバサッ
中野
「ア…アイツが宮森さんを強制失格に追い込んだのか!? いかにも強そうな見た目ですね…」
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…! ギャァァァァァァァ…!」バサバサッ
中野
「それにしても…身体の模様がエナジードリンクにしか見えない…;」
先程怪獣カードを追加で1枚獲得した【中野玄人】がフロントラインと遭遇していた…!!
フロントラインの攻撃力は凄まじく、その上怪獣カードを上手く利用しないと倒せない防御力も持っている…!!
果たして…中野ちゃんは佐久さんのように怪獣を倒し、アイテムを獲得する事は出来るのか!?
中野
「慎重に討伐しないとですね………うん? これは一体…?」
深海怪獣レイロンスカード
「」
中野
「怪獣カードだ! 宮森さんが所持してたのでしょうか…?」
スタッフ
「拾っちゃえよなーくん!! あおいたんはもう既に失格になってるんだから!!」
中野
「なーくんって呼び方やめてくださいよ…まあ、このカードは遠慮せず貰う事にしましょうかね…!!」サッ
フロントラインにバレずに討伐出来そうな場所を探していた中野さん…
そんな中…宮森あおいが所持していた『深海怪獣レイロンス』カードを発見した!!
中野さんは遠慮なく拾って自分の所有物にした為、彼が持つ怪獣カードは『結晶怪獣ギラルス』『冷凍怪獣ペギラ』『深海怪獣レイロンス』の3枚となった!
………それにしても『なーくん』とかマジで危ない名前だな…
中野
「ここならあの鳥に見つかりませんかね…? 僕の身体が岩に隠れていますし…」
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…! ギャァァァァァァァ…!」ビュン!
中野
「バ…バレた!? アイツ鼻が利くのか!?」
岩に隠れた場所で怪獣カードを使い、フロントに自分の存在がバレないように討伐しようとしていた中野さん…
しかしフロントきゅんは鼻が利くので、その作戦は失敗に終わり逆に中野さんが狙われてしまった…
中野さん逃げろ! 逃げろ! フロントがやってきたぞっ!
スタッフ
「氣志團の『逃げろ! 逃げろ!』と『アカリがやってきたぞっ!』が混じってないか!?!?」
中野
「あ…貴方が突っ込むんですね…」
南風野朱莉
「あれれ…なんか誰かに呼ばれた気がしたんだけどなぁ…気のせいだったのかな…?」
スタッフ
「いやアカリ違い!!!」
中野
「というか貴方誰ですか!? 逃走者とかでもないのに何故ここに!?」
朱莉
「私は『ハエ・トレジャーハント』という名義を使い恋ちゃんやシンラさん、そしてひろしさんや秋音ちゃんを楽しませた張本人だよ!!」
中野
「シンラさんやひろしさんを楽しませた!? 貴方本当に何者です!?」
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…!!! ギャァァァァァァァ…!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
中野
「うわっいつの間にか急接近してた!? 急いで怪獣カード使わないと…」
朱莉
「頑張って中野さーーーん!!!」
中野
「よしっ! 準備完了です!」
中野
「出てきてください『結晶怪獣ギラルス』『冷凍怪獣ペギラ』『深海怪獣レイロンス』さん! 貴方たちの力、お借りします!」ポイッ!
ゴロゴロゴロゴロ……!!
結晶怪獣ギラルス
「…………!!!」ドォォォォォォン
冷凍怪獣ペギラ
「…………!!!」ドォォォォォォン
深海怪獣レイロンス
「…………!!!」ドォォォォォォン
朱莉
「3体も怪獣を出すなんて…中野さんホントカッコいい! ミクルちゃんといい勝負してるよー!」
中野
「本当にあのエナジードリンクみたいな模様が付いた怪獣を倒す事が出来るのでしょうか…!?」
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ…!!! ギャァァァァァァァ…!!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
怪獣カードを一気に3枚消費し、怪獣3体を呼び出して戦いに挑む中野さん!!
果たして彼は…上手くフロントラインを倒す事が出来るのか!?
冷凍怪獣ペギラ
「…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」
ビュュュュュュュュュュン!!!(冷凍光線)
朱莉
「さ…寒っ!? あの怪獣が冷凍光線を放ってるの!?」
中野
「うう…ペギラがあの鳥を倒す為に頑張ってるんだ、少しぐらいは極寒に耐えないと…」
結晶怪獣ギラルス
「…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」ダッダッダッ!!!
深海怪獣レイロンス
「…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」ダッダッダッ!!!
朱莉
「なるほど! ぺギラっていう怪獣が冷凍光線で援護しながら、残った2体の怪獣がエナジードリンクくんに接近してるんだねー!」
スタッフ
「朱莉ちゃんレギュラーメンバーみたいな感じで喋ってるけどレギュラーメンバーとかじゃないからね、さっきいきなり登場して俺達と一緒に行動してるだけなんよ」
結晶怪獣ギラルス
「…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」バシッ!
深海怪獣レイロンス
「…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」バシッ!
溶岩怪鳥フロントライン
「ギャァァァァァァァ………………!?!?!?!?!?」ドカーン!!!!!!!!!
中野
「やったぞっ! あの鳥型怪獣が爆発した!」
朱莉
「よかったね中野さん! これでアイテム獲得だよ!」
♪♪~♪♪~(メール)
姫坂
「メールね…次はどんな情報かしら…」
桃
「えっと…『中野玄人が山岳住宅街エリアにて怪獣を1体撃破! これにより彼には密告中優勝に役立つであろうアイテムが贈呈される!』嘘でしょ!?」
サボさん
「えええええ!? 中野さんが怪獣を倒したの!?」
骨喰
「これは俺も負けてはいられないな…!!」
色井
「ガメロット以外にも『中野さんが貰った何か』がエリア内で暴れまくるという事か!? それは地味に辛いな…」
オレンジペコ
「他のプレイヤーはどんどん怪獣を倒してるわね…アタシも倒してアイテム貰いたいけど、上手くいかずに失格になりそうだから不安なのよね…;」
中野
「で…僕に渡されるアイテムはどのような物なんですか!?」
朱莉
「アタシも気になるなー!! スタッフさん早く見せてー!!」
スタッフ
「佐久さんが貰ったガメロットと違って、中野さんに贈呈されるアイテムは手のひらサイズのアイテムなので準備は既に出来ておりますよ!」
スタッフ
「これが中野さんに贈呈されるアイテム! 『生体兵器デシモニア型ドローン』です!」サッ
朱莉
「デ…デシモニア!?」
中野
「ウルトラマンの怪獣なのでしょうか…? 能力はどういった物なのですか!?」
スタッフ
「ふふ…このアイテムの能力はガメロットよりも恐ろしいかもしれませんよ…!!」
中野
「ガ…ガメロットよりも恐ろしい!?」
中野さんに贈呈されるアイテムは『生体兵器デシモニア型ドローン』という名前だった…
どうやらスタッフが言うには佐久さんが所持している『ロボット怪獣ガメロットの像』よりも恐ろしい能力を持っているらしいが…果たしてデシモニア型ドローンはどのような恐ろしい能力を秘めているのか!?
64:48【💰763.100円】(残り時間、賞金単価停止中)
密告中プレイヤー
残り21人
赤座あかり/磯野カツオ/一倉颯/色井佐久
エイジア/オレンジペコ/香山ピエール
こうもとと/琴葉茜/木ノ幡みら
サボさん/千代田桃
トグサ/中野玄人/ナンジャモ
姫坂乃愛/鬼灯/穂波殊/骨喰藤四郎
まじまま/優木せつ菜
【プレイヤー以外の行動者】
ロボット怪獣ガメロット/狼怪獣ガドニウガー/???/研究者宇宙人トリジャルン星人
【怪獣カード所持状況】
サボさん:宇宙忍獣Xサバーガ
ナンジャモ:帝国機兵レギオノイド
色井:フィンディッシュタイプビーストガルベロス
鬼灯:凶悪怪獣ギャビッシュ
桃:昆虫怪獣シルドバン
まじまま:半魚人兵士ディゴン
茜:惑星守護神ギガデロス
みら:宇宙戦闘獣超コッヴ
一倉:同居怪獣オプト
エイジア:双子怪獣ブラックギラス
トグサ:宇宙竜ナース
せつ菜:電撃怪獣ボルギルス
骨喰:戦艦怪獣ヤマトン
姫坂:変形怪獣ガゾート
あかり:毒ガス怪獣モグネズン
カツオ:牛鬼怪獣ゲロンガ
こうもとと:奇機械怪獣デアボリック
穂波:ブーメラン怪獣レッドキラー
オレンジペコ:変幻怪獣キングマイマイ(成虫)
ピエール:高速怪獣デキサドル
【放置カード】
宇宙恐竜スフィアゼットン、火炎飛龍ゲルガドン、巨大怪魚アンゴーラス、土偶怪獣アングロス、大鳩超獣ブラックピジョン、光怪獣プリズ魔、自然コントロールマシーンテンカイ
【復活ゲーム未参加者】
秋月紅葉/阿波根うみこ/緒山まひろ/konakun.
桜衣乃/式宮舞菜/白鳥任三郎/ソフィー・トワイライト
早瀬ユウカ/半田桃/八雲/レギュラン星人
- Re: 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~ ( No.177 )
- 日時: 2023/06/26 19:50
- 名前: あんしま ◆jYVOtcThOw (ID: gYh1ADSg)
怪獣を見事討伐し、その活躍からアイテムが贈呈される事となった『世話やきキツネの仙狐さん』よりブラック企業に勤める会社員の中野玄人さん…!!
しかもスタッフ曰く、彼に贈呈されるアイテムは様々なプレイヤーを撃破してきた『ロボット怪獣ガメロットの像』よりも強いとされている…!!
果たして…中野さんに贈呈されるアイテムの能力とは…!?
ー山岳住宅街エリアー
朱莉
「でスタッフさん! このアイテムはどこがガメロットより優れてるの!?」
スタッフ
「フフフ…じゃあこの『デシモニア型ドローン』の能力を説明しましょうかね…!!」
中野
「本当にどんな能力なんだ…!? なんだかワクワクしてきました…!!」
スタッフ
「なんとこのドローンを飛ばすと、持ち主の操作が無くても勝手にエリア内をウロチョロしてくれるんです! そして他プレイヤーを発見し次第頑張ってナンバーを特定して、自動的に密告もしてくれます!」
中野
「お…おお! 確かに凄い能力ですね!」
朱莉
「でも怪獣カード使われちゃったら、流石の高性能ドローンでも爆発して使い物にならなくなっちゃうんじゃないのかな…?」
スタッフ
「そこは心配しなくても大丈夫です! なんとこのドローンくん…怪獣カードを使われても爆散とかはしないんです!!」
朱莉
「へぇー! そこら辺も対策してあるんだー!」
スタッフ
「しかしですね…この子は確実に他プレイヤーを密告できる代わりに“とある代償”を持っておりましてね…」
中野
「だ…代償…!?」
スタッフ
「このドローンくん、3人のプレイヤーを密告した途端使い物にならなくなってしまうんですよ…地面に墜落してね…」
朱莉
「じゃあ3人しか密告できないって事だね…」
スタッフ
「どうしますか中野さん…ドローンの発射ボタンを押しますか…?」
中野
「押します! いくら3人しか密告できなくてもこのドローンは協力なアイテムですし!」
中野さんに贈呈された【生体兵器デシモニア型ドローン】は発射ボタンを押すとコイツが自動で動き、他プレイヤーを密告しに動いてくれるという便利な能力を持つアイテムだった!
しかもガメロットと違い、怪獣カードで攻撃されてもビクともしない防御力も持っている!!
しかし…そんな便利なデシモニアくんにも【3人のプレイヤーを密告した瞬間、地面に墜落して使い物にならなくなってしまう】という欠点が存在している…
そんなデシモニアが今、中野玄人の手によって動き出そうとしている!!
中野
「えーと…ドローンの発射ボタンはっと…」
スタッフ
「ボタンはここにあります中野さん! しかも…このドローンの作成者『デシモ星系人』からのメッセージ付きですよー!!!」
朱莉
「アタシにも見せて中野さん!」
[ ブルアカメンテお疲れさまッス! これからも毎日楽しませていただきます! ]
朱莉
「……………」
中野
「一つだけ分かります、多分このメッセージ…デシモ星系人さん書いてないですね…」
朱莉
「多分あんしまっていう人がデシモ星系人の名を借りてメッセージを書いたんだろうね…」
スタッフ
「♪~モロボシダンの名を借りて~!」
中野
「スタッフさんそれじゃないです!!」
中野
「まあそんな事は置いといて…早速デシモニアさんを飛ばすとしましょうか! いけっデシモニアドローン!!」ポチッ
生体兵器デシモニア型ドローン
「……………!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…!!
朱莉
「スゴイよスゴイよこのドローン! ミクルちゃんが興奮しそうな音が鳴ってるー!」
中野
「他のプレイヤーさんを密告しに行ってください! よろしくお願いしますね!」
生体兵器デシモニア型ドローン
「……………!!」ビュン!
朱莉
「城エリアの方に飛んでった! 頑張ってねドローンくん!」
中野
「確実に1人は密告してくれるって信じてるぞ…! 頑張ってくださいデシモニアさん!」
中野さんの手によって動き出したデシモニア型ドローン…
コイツは3人のプレイヤーを密告して墜落してしまうまでエリア内を動き回る…!!
【復活ゲーム未参加者用待機室トーク☆彡】
門番のシンラさん
「もしかして待機室に視点がいきなり移り変わったのってネタ切れだからか???」
白鳥
「多分ネタ切れですね」
半田
「そうだな」
あんしま
「いやいやいやッ…決してネタ切れとかじゃあないぜッ!! なあジョルノ、お前なら分かってくれるよなァッ!?」
奏
「もしかしてグイードミスタの物真似してるの? 申し訳ないけどそこまで似てないかな…」
式宮
「あ…貴方は…!!」
まひろ
「レストランに行ってたはずの奏さん!? どうしてここに!?」
ユウカ
「というか珠彦さんと秋音さんはどうしたんですか奏さん!?」
あんしま
「僕の推測だと秋音ちゃん達は宇宙囚人ケムドに攫われて、ずっと助けを求めているのでは!? 急いで助けに行こうぜ皆さん!! サロメ星人に誘拐されたダンみたいに苦しい思いをしているはずです!!」
konakun.
「多分そんな事はないと思います(即答)」
八雲
「というかどうして奏さんはこんな所にやってきたんです…?」
奏
「あっ…なんかシンラさんに『こんな所俺一人じゃつまらねぇ! だから暇そうにしてる奏ちゃんもここに来て一緒に楽しもうじゃねぇか!』って言われたので…」
うみこ
「ええ…(困惑)」
ソフィー
「マジモンの被害者じゃないか…;」
レギュラン星人
「話は変わるが…ここに視点が切り替わったという事は、何かの企画をする可能性が高いな…」
門番のシンラさん
「レーちゃん大正解! 今回はあんしまがさっき即興で考えた企画をしようと思うぜェェェェェ!」
秋月
「今回はどんな地獄が待ってるんだ…!? 女装か…? いやいや俺達置いてきぼりのウルトラシリーズ語りか!?」
白鳥
「女装だけはやめてください(切実な願い)」
門番のシンラさん
「今回は次回作『夏祭りと記念ゲームと大事件と』編に出場する逃走者2名を呼んでいる…だから今からソイツらにインタビューをすっぞ!」
奏
「ここまでの短時間で次回作に出場する逃走者よく呼べたね」
あんしま
「そ…それは色々と事情がありましてね…ほらほら脚本の都合というか…」
まひろ
「色々とメタいな…;」
門番のシンラさん
「さぁて…早速次回作に出場するキャラクター2名をお呼びしますか! どうぞ出てきてくださーい!」
ドドドドドドドドド…
霞沢ミユ【演:本人】
「こ、こんにちは…SRT特殊学園、RABBIT小隊の霞沢ミユです…」
毛利小五郎【演:本人】
「俺は名探偵の毛利小五郎様だッ!! 久しぶりだな逃走中への出演は!!」
ユウカ
「ミ…ミユ…!? どうしてここに!?」
門番のシンラさん
「『ブルーアーカイブ』よりSRT特殊学園のRABBIT小隊に所属している霞沢ミユちゃんと、『名探偵コナン』より迷探偵毛利小五郎のお出ましだッ!!」
まひろ
「小五郎さん! お久しぶりですね!」
小五郎
「そうだなまひろ! こちらこそ久しぶりだな!」
イノ
「あれが『レギュラーメンバーなのに今回リストラされた』で噂の毛利小五郎さんですね…」
式宮
「みやこお姉さんはどうしたんですか…? 小五郎さんとまひろちゃんと同じレギュラーメンバーですよね…?」
門番のシンラさん
「みゃー姉なら今回来る予定だったんだけど熱出しちゃって来れなくなったぞ!」
konakun.
「みゃー姉マジで不運すぎない???」
門番のシンラさん
「じゃあまず小五郎とミユに最初の質問だ!! ブルーハーツとハイロウズとクロマニヨンズで好きな曲を教えろ!!」
半田
「……………」
八雲
「……………」
ソフィー
「……………」
ユウカ
「今それ関係あります!?!?」
まひろ
「その3つは関係ないだろ今は!! そこは普通『キミ次回作出るけど緊張する?』とかそういう質問だろ!?」
あんしま
「ブルーハーツだと最近『お前を離さない』と『殺しのライセンス』にハマってるんですよねぇ…ハイロウズは『ブカブカブーツ』『タンポポ』『マミー』『たつまき親分』が最近好きなんですよね…!!」
あんしま
「クロマニヨンズだと『光の魔人』と『日本の夏ロックンロール』にハマってます!! 今挙げた曲たちは全部名曲なので是非聴いてみてください!!」
ユウカ
「貴方には聞いてませんよ!?」
門番のシンラさん
「じゃあ好きなボカロ曲を教えてくれ! これなら全然大丈夫だろ!?」
まひろ
「それも今関係ねぇわ!!」
門番のシンラさん
「分かったよしょうがねぇなぁ…じゃあ『お二方は次回作に出場しますが、ずばり今のお気持ちはいかがでしょうか!?』でいいだろまひろ!?」
まひろ
「もうそれでいいや(呆れた)」
ミユ
「え、えっと…RABBIT小隊の名に恥じぬよう頑張ります…」
小五郎
「次回作こそは逃げ切ってやるぜッ! 近未来デパート編は悔しいところで終わっちまったからな!」
門番のシンラさん
「質問に答えてくれてありがとなミユと小五郎! 次の質問は何にしようかなっと…」
小五郎
「おいシンラさん…逆に俺がお前に聞きたい事があるからこっちから質問していいか?」
門番のシンラさん
「………? まあ別にいいけど手短に頼むぜ! 尺の都合とかあるから!」
ミユ
「あの…『さっきの件』について聞くんですか…?」
小五郎
「ああ…『アレ』が本当の事なのかシンラさんに直接聞いてみるんだ…!!」
式宮
「さ…さっきの件…?」
konakun.
「なんか凄い事が起きそうだな…」
(×>ヮ<)<イッタイドンナナイヨウナンヤロカ…
小五郎
「じゃあ早速お伺いするが…さっきこういう事をスタッフが話していたんだ…」
─────────────────────
【移動用ヘリコプター内部】
小五郎
「はぁ…いきなり牢獄に呼ばれちまったぜ…」
ミユ
「どうして嫌そうな顔してるんです…? 私が聞いた噂だと『楽しくて娯楽も沢山ある』って言ってましたが…」
小五郎
「ミユちゃん騙されるな!! それはデマ情報で本来は『あんしまをイジったり確保者を置き去りにした企画をする場所』なんだよ!!」
ミユ
「そ…そうなんですね…;」
スタッフA
「そういえばお前聞いたか? 次回作の牢獄事情…」コソコソ
スタッフB
「とっくにもう聞いてるぞ…確かシンラさんがリストラされるんだっけ…?」コソコソ
スタッフA
「そうらしいぞ…そうなってくると次回作の牢獄トークはつまらなくなりそうだな…」コソコソ
スタッフB
「シンラさんがカオスな事をやるからこその牢獄なのにな…マジで後任どうすんだろ…」コソコソ
小五郎
「シ…シンラさんが…リストラァッ!?」
─────────────────────
小五郎
「ってな感じの会話があったんだが…それは本当か…!?」
白鳥
「そ…そんな…!?」
イノ
「シンラさんがリストラされるなんて…!?」
ユウカ
「舞菜ちゃんの予想が当たってたわね…まさか次回作でシンラさんが消えるだなんて…」
碧音
「まーちゃんは本当にスゴイわね…!! シンラさんの引退を予言してたとは…!!」
konakun.
「当たり前のようにこの人(※碧音)来てるんですけど…」
八雲
「でも予告編では登場してましたよ…? リストラされるんなら予告編にも出番はないはず…」
レギュラン星人
「確かにな…おいシンラ!! 何かお前から直接話したらどうだ!? デマだったらデマってはっきり言え!!」
門番のシンラさん
「アイアムシンラ…ニホンゴワカラナイ、イエスイエス、アイアム健全」
ソフィー
「遂に壊れたか…;」
門番のシンラさん
「ま…まあ詳しくは次回の待機室トークで話すとして…それじゃっ!!!」
ユウカ
「あっ! この人待機室トークを終わらせて視点を密告中に切り替えようとしてます!」
門番のシンラさん
「ホントに次回の待機室トークで話すから!! 密告中見させろッ!!」
64:48【💰763.100円】(残り時間、賞金単価停止中)
密告中プレイヤー
残り21人
赤座あかり/磯野カツオ/一倉颯/色井佐久
エイジア/オレンジペコ/香山ピエール
こうもとと/琴葉茜/木ノ幡みら
サボさん/千代田桃
トグサ/中野玄人/ナンジャモ
姫坂乃愛/鬼灯/穂波殊/骨喰藤四郎
まじまま/優木せつ菜
【プレイヤー以外の行動者】
ロボット怪獣ガメロット/生体兵器デシモニア型ドローン/狼怪獣ガドニウガー/???/研究者宇宙人トリジャルン星人
【怪獣カード所持状況】
サボさん:宇宙忍獣Xサバーガ
ナンジャモ:帝国機兵レギオノイド
色井:フィンディッシュタイプビーストガルベロス
鬼灯:凶悪怪獣ギャビッシュ
桃:昆虫怪獣シルドバン
まじまま:半魚人兵士ディゴン
茜:惑星守護神ギガデロス
みら:宇宙戦闘獣超コッヴ
一倉:同居怪獣オプト
エイジア:双子怪獣ブラックギラス
トグサ:宇宙竜ナース
せつ菜:電撃怪獣ボルギルス
骨喰:戦艦怪獣ヤマトン
姫坂:変形怪獣ガゾート
あかり:毒ガス怪獣モグネズン
カツオ:牛鬼怪獣ゲロンガ
こうもとと:奇機械怪獣デアボリック
穂波:ブーメラン怪獣レッドキラー
オレンジペコ:変幻怪獣キングマイマイ(成虫)
ピエール:高速怪獣デキサドル
【放置カード】
宇宙恐竜スフィアゼットン、火炎飛龍ゲルガドン、巨大怪魚アンゴーラス、土偶怪獣アングロス、大鳩超獣ブラックピジョン、光怪獣プリズ魔、自然コントロールマシーンテンカイ
【復活ゲーム未参加者】
秋月紅葉/阿波根うみこ/緒山まひろ/konakun.
桜衣乃/式宮舞菜/白鳥任三郎/ソフィー・トワイライト
早瀬ユウカ/半田桃/八雲/レギュラン星人
- Re: 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~ ( No.178 )
- 日時: 2023/06/26 19:48
- 名前: あんしま ◆jYVOtcThOw (ID: gYh1ADSg)
ー闇ホテル周辺ー
鬼灯
「この密告中というゲームはとても発想がユニークで面白いのですが…」
鬼灯
「『他の方に打ち勝たなければ復活できない』というのが少々引っかかりますね…」
鬼灯
「いくら復活の為とはいえ、他の方を密告する行為はそこまでしたくないのですけどね…」
闇ホテル周辺にて密告中について語る『鬼灯の冷徹』より拷問中毒者の鬼灯くん…
閻魔大王の第一補佐官でも、他プレイヤーをむやみに密告はしたくないようだ…!!
鬼灯
「はぁ…それにしても喉が渇きましたね…水分補給でもするとしますか…」
スタッフ
「グフフフフ…!! 鬼灯きゅんが口につけたペットボトルをナメナメしたいなぁ…!!」
鬼灯
「質問なのですがもしかしてこの逃走中のスタッフさんは変態しかいないんですか???」
スタッフ
「僕は決して変態じゃないよ鬼灯きゅん! 決して『式宮舞菜ちゃんに遊ばれたい(意味深)』みたいな事は考えてないから!」
鬼灯
「舞菜さんの姉が怒りますよ」
鬼灯
「………はぁ、少しぐらいは休憩させてくださいよスタッフさん…」
スタッフのせいで不機嫌になってしまった鬼灯…
そんな彼の近くに…!?
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ドシン…ドシン…
鬼灯
「な…何者ですかあのロボットは!?」ダッ!
色井佐久さんの手によって動き出した、ロボット怪獣ガメロットが接近していた…!
ガメロットは他プレイヤーを見つけ次第、ナンバーを特定する為にそのプレイヤーを追いかけ続ける…!!
鬼灯
「恐らく私の推測だと彼は『ロボット怪獣ガメロット』ですね…見つからないように気をつけなければ…!!」
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ドシン…ドシン…
鬼灯
「早く向こう側に行ってくださると助かるのですが…ここを離れる気配が全然しませんね…」
すぐさま岩場に隠れた鬼灯くん…
ガメロットがその場を離れ、別の場所へと行くのを待っているのだが全く離れる気配がしない…!!
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ドシン…ドシン…
鬼灯
「お願いします…早く離れてください…!」
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ダッ!!!
鬼灯
「気づかれてしまいましたか…!! 急いで逃げるとしましょう…!!」ダッ!
スタッフ
「僕も一緒に逃げるよ鬼灯きゅん!」タッタッタッ
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ダッダッダッ!!!
岩場に隠れガメロットの動向を探っていた鬼灯だったのだが…運悪くガメロットに存在が気づかれ追跡されてしまった…
果たして一本角の鬼神は、ガメロットから逃げ切る事は出来るのか…!?
鬼灯
「ぐっ…相当な足の速さですね…」タッタッタッ
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ダッダッダッ!!!
鬼灯
「怪獣カードを使わなければこのロボットにはまず勝てないと思います…しかし、変に立ち止まって怪獣召喚の準備をしてしまうと自分の身が危ないです…!」タッタッタッ
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ダッダッダッ!!!
スタッフ
「鬼灯きゅん頑張ってー! ガメロットをぶっ潰してその勇敢さをお茶の間に見せつけちゃってー!」タッタッタッ
鬼灯
「はぁ…はぁ…」タッタッタッ…
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ダッダッダッ!!!
鬼灯
「も…もう限界です…!」タッタッタッ…
ロボット怪獣ガメロット
「……………!!」ダッダッダッ!!!
[ 809 ]
ロボット怪獣ガメロット
「ホオズキノナンバーハ【809】番!!」
スタッフ
「そ…そんなぁ…!!!(泣)」
鬼灯
「くっ…本当に申し訳ございません…」
♪♪~♪♪~(メール)
姫坂
「ええええ!? またメール!?」
カツオ
「メールの頻度多すぎない…? 自分が密告されたんじゃとか考えてドキドキしちゃうから心臓に悪いよ…」
殊
「『色井佐久が発進させたロボット怪獣ガメロットにより、鬼灯が密告され強制失格。 残りプレイヤー20名』またガメロットの仕業ですか…;」
ナンジャモ
「ガメロット氏はホント恐ろしいぞ…果たしてボクは無事に復活できるのかなぁ…!?」
オレンジペコ
「他プレイヤーと怪獣だけじゃなく、ガメロットにも気をつけないとイケないわね…」
サボさん
「ガメロットの他にも中野さんが貰ったアイテムが待ってるんでしょ!? 恐ろしすぎるでしょ!!」
鬼灯
「地獄の皆様には本当に申し訳ない事をしてしまいました…ここで復活して賞金を獲得したかったのですが…」
【3】
【2】
【1】
鬼灯
「おや…? 私の身体に付いたベルトが光って…」
某Hちゃん
「それって……こんなお店はぶっ壊してしまおうってことですよね、アル様?」
某A社長
「……へっ?」
某Hちゃん
「良かった、ついにアル様のお力になれます。」
某Mちゃん
「起爆装置? なんでそれを……。」
某Kちゃん
「ハルカ、ちょ、ちょっと待っ……」
某Hちゃん
「(グッ)」
某A社長
「……。」
某A社長
「……へ!?」
バババババァンッ!!!
鬼灯
「ば…爆発してしまいましたよ!? というかさっきの声の主は一体!?」
鬼灯 密告中失格
残り20人
次の爆発前の一発ネタは『柴関ラーメンを爆破しちゃった時の便利屋68メンバー』のセリフだった…
ブルアカやってないと分からねぇネタやめてくれ…;
ーカーニバルエリアー
色井
「ガメロットの調子は順調だな! このまま他のプレイヤーをどんどん密告してくれると助かるんだがな…」
色井
「それにしても…中野さんが貰ったアイテムは一体どのような能力なのだ…?」
色井
「そのアイテムがガメロットより強かったら普通に困るな…;」
カーニバルエリアを歩く、ロボット怪獣ガメロットを発進させた張本人である色井佐久さん…
中野玄人さんが先程手に入れたアイテムに恐れているようだ…
そんな、迷路町警ら隊の十番地隊長である彼女の近くに…!?
ナンジャモ
「おっ、アレは確か…色井佐久氏ナンジャないか!? 密告のチャンス到来だぞ皆の者~!!」
色井
「マズいっ…ナンジャモさんがこっちに接近している…!!」ダッ!
ナンジャモ
「おお…佐久氏はボクから必死に逃げようとしてるみたいだね…でも、今この瞬間ボクが密告しちゃうぞ~!」タッタッタッ
『ポケットモンスターSV』よりハッコウシティのジムリーダー、ナンジャモが急接近していた…
すぐさま佐久さんはその場を離れ、密告されない為にも急いで全力疾走する…!!
ー城エリアー
トグサ
「密告中…逃走中と同じぐらい緊張するな…」
トグサ
「いつ自分も恋ちゃんみたいに密告されるか分からないのが怖いんだよ…」
トグサ
「もう既に密告されてたりな…いや、それはないと信じたい…;」
一方その頃、先程吉永恋を闇ホテル周辺にて密告する事に成功した『攻殻機動隊シリーズ』よりトグサ…
自分も『吉永恋のように密告される』可能性がある事に恐れている…!!
色井
「急いでナンジャモさんから離れなければ…!」タッタッタッ
ナンジャモ
「待て待て佐久さ~ん! ボクが密告しちゃうぞ~!」タッタッタッ
トグサ
「ずっとここに隠れてよう…そしたらヘマしない限り密告はされないはず…!」
それぞれ様々な思いを持って行動するプレイヤー達…
そんな中…この3人の誰かの近くに…!?
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ドシン…ドシン…
結構前にあんしまを強制失格へと追い込んだ『狼怪獣ガドニウガー』が接近中…!!
果たして…次にガドニウガーの餌食になってしまうプレイヤーは誰なのか!?
64:48【💰763.100円】(残り時間、賞金単価停止中)
密告中プレイヤー
残り20人
赤座あかり/磯野カツオ/一倉颯/色井佐久
エイジア/オレンジペコ/香山ピエール
こうもとと/琴葉茜/木ノ幡みら
サボさん/千代田桃
トグサ/中野玄人/ナンジャモ
姫坂乃愛/穂波殊/骨喰藤四郎
まじまま/優木せつ菜
【プレイヤー以外の行動者】
ロボット怪獣ガメロット/生体兵器デシモニア型ドローン/狼怪獣ガドニウガー/???/研究者宇宙人トリジャルン星人
【怪獣カード所持状況】
サボさん:宇宙忍獣Xサバーガ
ナンジャモ:帝国機兵レギオノイド
色井:フィンディッシュタイプビーストガルベロス
桃:昆虫怪獣シルドバン
まじまま:半魚人兵士ディゴン
茜:惑星守護神ギガデロス
みら:宇宙戦闘獣超コッヴ
一倉:同居怪獣オプト
エイジア:双子怪獣ブラックギラス
トグサ:宇宙竜ナース
せつ菜:電撃怪獣ボルギルス
骨喰:戦艦怪獣ヤマトン
姫坂:変形怪獣ガゾート
あかり:毒ガス怪獣モグネズン
カツオ:牛鬼怪獣ゲロンガ
こうもとと:奇機械怪獣デアボリック
穂波:ブーメラン怪獣レッドキラー
オレンジペコ:変幻怪獣キングマイマイ(成虫)
ピエール:高速怪獣デキサドル
【放置カード】
宇宙恐竜スフィアゼットン、火炎飛龍ゲルガドン、巨大怪魚アンゴーラス、土偶怪獣アングロス、大鳩超獣ブラックピジョン、光怪獣プリズ魔、自然コントロールマシーンテンカイ、凶悪怪獣ギャビッシュ
【復活ゲーム未参加者】
秋月紅葉/阿波根うみこ/緒山まひろ/konakun.
桜衣乃/式宮舞菜/白鳥任三郎/ソフィー・トワイライト
早瀬ユウカ/半田桃/八雲/レギュラン星人
- Re: 逃走中 ~MATと囚人と逃走者~ ( No.179 )
- 日時: 2023/06/27 11:31
- 名前: あんしま ◆jYVOtcThOw (ID: gYh1ADSg)
─────────────────────
色井
「急いでナンジャモさんから離れなければ…!」タッタッタッ
ナンジャモ
「待て待て佐久さ~ん! ボクが密告しちゃうぞ~!」タッタッタッ
トグサ
「ずっとここに隠れてよう…そしたらヘマしない限り密告はされないはず…!」
それぞれ別のエリアにて行動するプレイヤー達…
そんな中…この3人の誰かの近くに…!?
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ドシン…ドシン…
結構前にあんしまを強制失格へと追い込んだ『狼怪獣ガドニウガー』が接近…!!
果たして…次にガドニウガーの餌食になってしまうプレイヤーは誰なのか!?
─────────────────────
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ドシン…ドシン…
トグサ
「うう…今は誰も来るなよ…!」
色井
「ナンジャモさんがまだ追ってきている…怪獣カードで撃退するしかないのか…!?」タッタッタッ
ナンジャモ
「ニッシッシッシ…佐久氏はやっぱり速いぞ…!!」タッタッタッ
狼怪獣ガドニウガー
「………………ギャァァァァァァァ!」ダッ!!!
ナンジャモ、佐久、トグサのいずれかのプレイヤーが『狼怪獣ガドニウガー』に見つかってしまった…!!
果たして…とても狂暴な狼怪獣に襲われてしまうプレイヤーは一体誰なのか!?
色井
「………何ッ!? ナンジャモさん以外にも怪獣が!?」タッタッタッ
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
ナンジャモ
「え…ええええええ!? 何者ナンジャあの狼は!?」タッタッタッ
ガドニウガーに見つかってしまったのは色井佐久さんだった…
ついでに、後ろから佐久さんを追跡していたナンジャモも巻き添えを食らってしまった…!
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
ナンジャモ
「はわわわわ…今は佐久氏のナンバーを詮索する暇はないぞ…!」タッタッタッ
色井
「何故こんな時に怪獣が来るのだ…!!」タッタッタッ
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
色井
「ナンジャモさんと私が怪獣カードを同時に使えばあの狼は倒せるのか…?」タッタッタッ
色井
「いやいや、私とナンジャモさんは敵同士だ! 彼女が協力してくれるとは思えない…!」タッタッタッ
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
ナンジャモ
「皆の者ー!! 現在絶賛大ピンチのボクを是非とも応援して~!!」タッタッタッ
ナンジャモ
「その応援コメントがボクの命を救います! なので是非とも応援してくださいな!」タッタッタッ
スタッフ
「医療団体の広告みたいな事言いますね」
カーニバルエリアにて全力疾走しながら、ガドニウガーから逃げ続ける佐久さんとナンジャモ…
果たして彼女らはガドニウガーから逃げ切る事は出来るのか…!?
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
色井
「………しょうがない! 怪獣カードを使ってこの狼を討伐するぞ!」
色井
「本当はもう少し温存しておきたかったのだがな…こんな状況に陥っているのなら使うしかないっ!!」
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
色井
「出てこい…『フィンディッシュタイプビーストガルベロス』よ!!」ポイッ!
ナンジャモ
「おおお!! 佐久氏が怪獣カードを使用したぞ!! そのまま狼怪獣氏を倒しちゃってー!!」
ゴロゴロゴロゴロ……!!
フィンディッシュタイプビーストガルベロス
「…………!!!」ドォォォォォォン
色井
「ガルベロス! あのケモノを退治してしまえ!」
ナンジャモ
「果たして佐久氏が呼び出した怪獣はあの狼に勝てるのかなぁ…!? ワクワクしてきたぞ…!!」
フィンディッシュタイプビーストガルベロス
「…………ギャァァァァァァァァァァァ!!」バシッ!
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァ…ギャァァァァァァァ!!」バシッ!
フィンディッシュタイプビーストガルベロス
「…………!?」ドカーン!!!!!
ナンジャモ
「………………!?」
色井
「な…何っ!? 逆にガルベロスが退治されただと…!?」
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
色井
「マズい…もう怪獣カードは持っていないぞ…」タッタッタッ
ナンジャモ
「ボ…ボクも急いで逃げないと!」タッタッタッ
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ビビビビビビ!(冷凍光線)
色井
「何っ…!? 冷凍光線だと…!?」ドッ!!
色井
「うわっ…この冷凍光線『冬にかき氷を10個ぐらい食べた』時の寒気がするぞ…!?」
スタッフ
「冬にかき氷を10個食べた…!? もしかして佐久さんって『寒い冬こそアイスを食べようの会』の会長だったんですか!?」
色井
「違うわ!! というかどういう集まりなのだ『寒い冬こそアイスを食べようの会』は!?」
色井佐久 強制失格
残り19人
ここで【迷路町警ら隊の十番地隊長】は復活のチャンスを逃す事になってしまった…
彼女は密告中優勝者候補の1人だったのだが…あえなくここで脱落だ…!!
なお、佐久さんが発進させた『ロボット怪獣ガメロット』は持ち主が居なくなっても動き続けるためまだガメロットについては安心出来ない…!!
狼怪獣ガドニウガー
「………………ギャァァァァァァァ!」ダッ!!!
ナンジャモ
「うわっ!? 次はボクを追いかけるつもりなの!?」ダッ!
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
ナンジャモ
「うう…狼怪獣氏はあのまま佐久氏に夢中になってれば良かったのに…!!」タッタッタッ
そして佐久さんを追跡していたナンジャモも…ガドニウガーに目を付けられてしまった…!!
彼女もここでガドニウガーに負け、強制失格になってしまうのか…!?
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
ナンジャモ
「この状況は怪獣カードを使わないと打破できない感じかな…しょうがない、今ここで怪獣カードを使っちゃうぞ~!」
ナンジャモ
「お願いしますよ『帝国機兵レギオノイド』氏!!」ポイッ!
ゴロゴロゴロゴロ……!!
帝国機兵レギオノイド
「…………!!!」ドォォォォォォン
ナンジャモ
「あの狼怪獣氏を倒しちゃってくださいなレギオノイド氏!!」
帝国機兵レギオノイド
「……………!!」バシッ!
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァ…ギャァァァァァァァ!!」バシッ!
帝国機兵レギオノイド
「…………!?」ドカーン!!!!!
ナンジャモ
「そ…そんな…ボクのレギオノイド氏がバクハツしちゃったぞ…!!」
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
ナンジャモ
「ちょっとちょっと狼怪獣氏!! 一回ぐらい休憩したらどうです!? 佐久氏と戦った後だから疲れてるでしょ!?」
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ビビビビビビ!(冷凍光線)
ナンジャモ
「れ…冷凍光線!?」ドッ!!
ナンジャモ
「まあそうだよねー…狼怪獣氏は手加減とかしてくれないよねー…」
スタッフ
「宵加減テトラゴンですかナンジャモさん…!?」
ナンジャモ
「それじゃないぞスタッフ氏…;」
ナンジャモ 強制失格
残り18人
佐久さんと同じく、ここで『ドンナモンジャTV』の配信者は脱落という事になってしまった…
というかあんしま版逃走中のスタッフってやかましくないッスか???
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ドシン…ドシン…
色井
「はぁ…ここで失格になるとは…とても悔しいな…」
ナンジャモ
「ボクはまた地獄の牢獄に送られちゃうのかぁ…なんかイヤだなぁ…」
♪♪~♪♪~(メール)
茜
「なんやなんや!? またメールかいな!?」
骨喰
「『カーニバルエリアにて怪獣の攻撃により、色井佐久とナンジャモが強制失格。 残りプレイヤー18人』また怪獣の仕業か…」
こうもとと
「一気に2人もやられちゃったの!? というか佐久さん怪獣に負けちゃってるじゃん!!」
せつ菜
「ここでガメロットの所有者である佐久さんが脱落しましたか…」
みら
「怪獣怖いなぁ…私も気をつけないと…」
ピエール
「アッアッアッ! 私も怪獣と一戦交えてみたいよ! どれだけの力を持っているのか気になっているのでね!」
スタッフ
「戦闘狂のピエールさん…ホントヤバイですね☆」
ピエール
「全然似てないペコリーヌちゃんの物真似はやめてくれ!! プリコネファンのあんしまにコロされてしまうぞ!!」
怪獣に恐れたり、逆に闘争心が搔き立てられたり、様々な反応をしているプレイヤー達…
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ドシン…ドシン…
【あんしま】【色井佐久】【ナンジャモ】の3名を強制失格へと追い込んだガドニウガーは、また別のプレイヤーを撃破するためにエリア中を歩き回る…
そんな中…ガドニウガーの近くに…!?
???
「ええええっ!? あれって絶対怪獣ですよね!?」
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ドシン…ドシン…
???
「急いでこの場所から離れないと…私が強制失格になっちゃいますよ…!」
狼怪獣ガドニウガー
「………………ギャァァァァァァァ!」ダッ!!!
???
「ええええ!? こっち来ちゃったんですけど!?」ダッ!
???
「強制失格にはなりたくないから急いで怪獣から逃げ切らないと…!!」タッタッタッ
狼怪獣ガドニウガー
「ギャァァァァァァァ………………!」ダッダッダッ!!!
現在生き残っているプレイヤー18名の誰かが、偶然ガドニウガーに遭遇してターゲットにされてしまった…!!
果たして…ガドニウガーに襲われているプレイヤーは一体誰なのか…!?
64:48【💰763.100円】(残り時間、賞金単価停止中)
密告中プレイヤー
残り18人
赤座あかり/磯野カツオ/一倉颯
エイジア/オレンジペコ/香山ピエール
こうもとと/琴葉茜/木ノ幡みら
サボさん/千代田桃
トグサ/中野玄人
姫坂乃愛/穂波殊/骨喰藤四郎
まじまま/優木せつ菜
【プレイヤー以外の行動者】
ロボット怪獣ガメロット/生体兵器デシモニア型ドローン/狼怪獣ガドニウガー/???/研究者宇宙人トリジャルン星人
【怪獣カード所持状況】
サボさん:宇宙忍獣Xサバーガ
桃:昆虫怪獣シルドバン
まじまま:半魚人兵士ディゴン
茜:惑星守護神ギガデロス
みら:宇宙戦闘獣超コッヴ
一倉:同居怪獣オプト
エイジア:双子怪獣ブラックギラス
トグサ:宇宙竜ナース
せつ菜:電撃怪獣ボルギルス
骨喰:戦艦怪獣ヤマトン
姫坂:変形怪獣ガゾート
あかり:毒ガス怪獣モグネズン
カツオ:牛鬼怪獣ゲロンガ
こうもとと:奇機械怪獣デアボリック
穂波:ブーメラン怪獣レッドキラー
オレンジペコ:変幻怪獣キングマイマイ(成虫)
ピエール:高速怪獣デキサドル
【放置カード】
宇宙恐竜スフィアゼットン、火炎飛龍ゲルガドン、巨大怪魚アンゴーラス、土偶怪獣アングロス、大鳩超獣ブラックピジョン、光怪獣プリズ魔、自然コントロールマシーンテンカイ、凶悪怪獣ギャビッシュ
【復活ゲーム未参加者】
秋月紅葉/阿波根うみこ/緒山まひろ/konakun.
桜衣乃/式宮舞菜/白鳥任三郎/ソフィー・トワイライト
早瀬ユウカ/半田桃/八雲/レギュラン星人
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45