二次創作小説(新・総合)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【はなそのさん曰く】
日時: 2024/09/18 19:58
名前: はなその ◆GxL2yKkN1M (ID: XWWipvtL)




【はなそのさん曰く】

 はなその(作者)が思ったことを呟いたり、呟かなかったり、推しとか嫁と企画とかゲームをしたりなんでもありなスレッド。

Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.13 )
日時: 2025/05/02 19:51
名前: はなその ◆nSIj9dk1NQ (ID: XWWipvtL)




【はなそのさんが曰く#06】
・文字数が多くてメモアプリが重くなった気がした。





『メタ話はまだまだ続くよ、どこまでも』





橘ありす
「……で、とある方からもうすぐ私が出てくるガシャが登場すると教えてもらったんですね」





※4/26時点でのお話です。





はなその
「その前に俺が橘さん関連の話を結果的にしてたのもあって、煽られましたね」





橘ありす
「まぁ、そのお方も私のことをありがたいことに推して下さってるんですよね」





はなその
「一番はあの子らしいけど、まぁ推しなんていくらでもいていいと思うよ。心の平穏の為にね。まぁ、アイドル的には私だけ! っての方が嬉しいだろうけど」





※今更ですが、今回はガシャの関係で橘さんとサシの予定です。





橘ありす
「でも多くの方に知っていただいて、好きになってもらうのもまたアイドルというものだと思います。だから、誰かにとっての一番でなくても、私がいることで元気になったり明日が楽しみになるのであれば、それでいいんじゃないのかって」





はなその
「流石アイドル様々ですこと」





橘ありす
「そういえば、はなそのさんってどうして私のことを推してくださってるんですか? はなそのさんの周りの方は結構そういうの語ったり……その、愛を示されたりする方が多いじゃないですか」





はなその
「無理して言わなくてもいいんだよ、若い子は」





橘ありす
「ありがとう、ございます……でも、そんなおじさんみたいなこと言わないでくださいよ」





はなその
「心はおじさんだからしゃーなしクッキングだよ、んで質問の答えだけどこんな感じかな?」





・年齢的には子供と分類されるけど、本人の立ち振る舞いとか言葉遣い、見た目とかもいい子さんって印象でそんな子供っぽく見えないところ(本が趣味とかもとてもいい)
・たまに出てくる幼さを感じるところがとてもいい(ギャップに人類は弱い)
・いちごに対して熱量がかなりあり、ネタにもしやすい
・意味わからないくらい可愛い





はなその
「ちなみに当方肌の露出があればあるほど助かる芸人ではないので、橘さんにそういうのはないと思うけど、来たら引かないと思う」





橘ありす
「……まぁ、私も仕事は選びますよ? 」





はなその
「アイドルは自己プロデュースも求められるから、そこは本人がどうにかしてもらってね。あ、余談で言うとね……」





・一部作者の絡み方について





はなその
「要するに嫁イチャ勢とか色々いる中で、お前落ち着きすぎだろ案件についてですね」





橘ありす
「それって説明必要なんですか?」





はなその
「他の人の愛の示し方が過剰だと、俺みたいなタイプが推しとか好きな人への愛が不足してそんなに好きじゃないんじゃないかって言われそうで不安でね」





橘ありす
「あぁ……なんと言えばいいんですか」





はなその
「そもそも、嫁イチャについては何にも思わないのよ。面白ければ、本人の意思を曲げないようにするのであればね。それを俺ができないから、不安なんだよね」





はなその
「自分も推し関連のことを普段話さないのが問題だけど」





はなその
「やっぱりインパクトが強いんだよね。で、俺はそういうことができないんですよね。だから、何したらいいんだよって。とりあえず考えたのはこの辺りから?」





・in fact(万回)
↑APは? とご意見あるが、マスプラも難易度があまり高くないので、正直そこまで感がある。元がリズムゲーム一切できません! とかならわかるけどね。
・ファン数1億
↑ここからな気がする。イベント回すか。





はなその
「デレステの場合はこうなるね。シャニは知らん!」





橘ありす
「急に見限りましたね」





はなその
「だって、わからないからね」





※尚、これを書いたり書かなかったりの時期にイースターバニー橘さんガシャ来ると某氏から知らされました。





橘ありす
「イースターご存知だったんですね」





はなその
「俺、舐められすぎでは? まぁ、なんかエッグハントとかするやつだよね。春来たね、いぇい! ってやつ」





橘ありす
「その語彙力だと仮に知っていたとしても知らないと思われても仕方ないのでは……」





はなその
「ファン活ようやくしようと決心ついたからスキル次第では回収絶対にしたいけど……まぁ、余裕はないなぁ」





橘ありす
「1億ってどのくらいで届きそうなんですか?」





はなその
「今が1200万ちょっとだから、残りが8800万としよう。オートライブで今だと22万ちょい稼げてるのかな……」





はなその
「うまく行けば一回のライブで1.5万人稼げるのよ、ユニットの強さとか何にも見てないから知らんけど」





はなその
「1日30万人ってやっても一年以内にはできるし、これをファン2倍期間にやったら年内にはいけるんじゃないか? って感じだね。やってればね」





橘ありす
「現実的ってことですか?」





はなその
「……やってればね。少なくとも下半期はさわれない時が増えてくるだろうからうっかりやらかしてたら年内はきついかもね。あと、プロデュースポイントってのを振ってなかった気がするから、それの確認とユニットどうするかだね」





※何言ってるのかわからない? なら、そんな君にデレステを勧めよう! だって、GW期間は無料10連が10回くらい引けるからね〜! 今からやればね〜!





橘ありす
「その露骨な宣伝を今して意味があるんですか?」





はなその
「あってもなくてもネタになってるからいいんです、ムムッ!」





 こういうの、伝わる? あの人の名前、読み方知らないけどさ。





橘ありす
「えぇ……そんなんだから、SSレア二枚抜きしたのに私のこと引けないんですよ」





※余談ですけど、知り合いは無料ガチャで橘さん引き当てたししかも動くやつ(1/5で当たるらしい?)だったけど、過去に知り合いの推しを無料ガチャで引いてたので、おあいこ。





橘ありす
「……でも、今思ってますよね?」





はなその
「うん、沼る予感しかしないとね。まぁ、いつか金でゲットすればいいのでね」





橘ありす
「あんまりそういうことを言わない方がいいと思いますよ」





はなその
「大人ってこういうことだからね」
↑別にそんなことはない





橘ありす
「って、待ってください! 本題って私のガシャのことじゃないですよね?」





はなその
「そうだよ、俺の個性が無さすぎてぴえんについてだね」





橘ありす
「たぶん、ぴえんはもう死語だと思いますよ」





はなその
「おじいちゃんだからね、許してね。許さなかったら、縁切るね!」





橘ありす
「それもう脅迫じゃないですか」





※脅迫はよくないよ!





橘ありす
「当たり前のことを言わないでください!」





はなその
「まぁ、それはともかく。俺のキャラが本当になさすぎて、地味キャラまっしぐらです。今は昔なんかいたような……という意味深枠になってるような気もしなくはない」





※その部分は事実だから、何も言えない。





橘ありす
「名前変えたの何回目ですか?」





はなその
「それ言ったらこいつやなってバレるからやめてそれは。ガチなやつ」





橘ありす
「そうですか……」





はなその
「こっちもリアルに人のこと苦手になりそうなことあったし……ネットでもそれは困るね」





※詳細は省きますが、まぁ嫌なことがあったんすわ。





はなその
「みんな個性があるじゃないですか。嫁が多かったり、嫁とイチャイチャするのが当たり前の人とか得的の声に反応する人とか……なんかとある方とかの逃走中に出てる人ばかり今ピックアップしたけどさ!」





橘ありす
「まぁ、続けましょう」





はなその
「で、はなそのはネガティブなのもあって人の物差しで測っても正確に物事を測れないのよ。つまるところ、個性だったところでも自分ではそうとは思えないから、それで提出するしかないのよね」





はなその
「結果として無個性の誕生だい!」





はなその
「まぁ、嫁イチャは本人がしたくないからしない派です。推させてもらってる、好きでいさせていただいてるスタンスなので」





橘ありす
「……それでいいんじゃないんですか? 逆に」





はなその
「だって、どっかの作品じゃロボットになったりロボットに乗せられたりしてるよ?」





橘ありす
「それは作者さんの匙加減じゃないですか……」





はなその
「まぁ、ジェットコースター苦手だからロボットも怖いんだろうけど」
↑地面とかに向かってぐいんとなるのが駄目っぽい。そうじゃないやつは割といける。





橘ありす
「つまり結論としては?」





はなその
「現状維持っすわな。個性まみれじゃ、埋もれるのはしゃあなしやし。てか、応募する気力あるだけ、偉いと思うことにする!」





橘ありす
「今までのは何だったんですか……」





はなその
「いや悩んでたのもガチだからね。職場の先輩が思ったよりクソだったエピソード聞いてそんなこと気にする余裕もなかったけど」





橘ありす
「えぇ……」





はなその
「軽蔑しようと思いました。大人なのでしませんけど」





橘ありす
「……その話で締めるんですか?」





はなその
「んー、あとは今日これ書きたいなって思ってたのがあったんだけど、それが何だったか忘れちゃったんだよね」





橘ありす
「え、それで締めるつもりなんですか⁉︎」





はなその
「じゃあ、何で締めろと言うの? 昆布締めでもしとく?」





橘ありす
「これのどこがネタなんですか」





はなその
「いや一本締めでもいいよ?」





橘ありす
「そんな祝い事もなかったじゃないですか」





はなその
「そうだね、ガシャで橘さん引けないし会社の先輩のクソエピソード聞かされたりして人の信頼を失ったね」





橘ありす
「……」





はなその
「まぁ、皆さんはゴールデンウィークあるらしいので、ゆっくり休んだり遊んだりしてください!」





はなその
「こちらは通常営業です。土日休み祝日は平日! やったね!」





橘ありす
「……」





はなその
「……どうしたの?」





橘ありす
「いえ、精神とか大丈夫なのかなって」





はなその
「まぁ、人生なんとかなるさが知らずのうちにモットーになってた俺だからね。多分大丈夫よ」





橘ありす
「なら良いのですが……」





はなその
「だってアツアツの夏乗り越えないとだからそれどころじゃないからね、俺」





橘ありす
「熱中症には注意してくださいね……まだ早いですけど、お弁当を持参される方は食中毒のリスクもありますからご注意を!」





はなその
「保冷剤忘れないでね。本当に大事だから。あと、睡眠もしっかり取ろうね]





橘ありす
「ということで、現場からは以上です!」





 不安定な気候だけど、体調は崩さないようにね〜!

Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.14 )
日時: 2025/05/06 19:53
名前: はなその ◆nSIj9dk1NQ (ID: XWWipvtL)



『はなそのさん曰く』
逃走中ゴールデンコンビ、ぼやき

・子供達何を背負ってるんだ? ってのと、子供達がすごい頼もしい。永尾さんとか番家さん、すごい言葉遣いもかっこいい。早速、リュックの伏線回収来た。子供達が大人を選ぶ側ですね、これは。てか、シンプルに富士急って逃げにくいよね。子供達だからと侮るなかれ。と思ったけど、横取りか。斗翔くんハンター以外からも追われてて可哀想。可哀想だよ、この子。てか、一応信子さんおめでとうございます。永尾さんは本当に……強いですね。本当に今の子って凄いなと驚かされる。HIKAKINさんも番家さんと合流できてよかった。子供達の方が頼もしいし、秋元はいつマイカちゃんと合ってたの? 変な人から絡まれるの可哀想。ふっかさんはおめでとうございます。あと、小宮さんがここまで逃げ切ってる時点で面白い。そしておめでとうございます。高野さんは……まぁ、散々でしたね。ふっかさんってみんな呼んでるから当方もふっかさん呼びです。真夏さんは頑張って欲しいけど、運動のイメージ一切ないからどうなるんだろうか。菅田くん、すごいなぁ。軽い走りでもびっくりしたのに。やーい、ハンター来たぞーい! って、最低6人動かないといけないやつか! 協力系だよ、君〜! あと、テンテコマイ楽しいよね。鉄骨番長も好き〜! すごい、小宮さんを動かそうとしてたのか。駒やん。ふっかさんはソロだ。ふっかさん……! こりゃかっこいいってなるて。で、河野さんと協力か。やばいってなればミッション動くあるの。てか、ペア組んだ大人たち、結果として子供達を守るムーブに動いて、率先してミッション動こうとしてるのいいな。大人たちも結構動いてて予想外。新浜さんはレバーとこに到着か。よりによってではあるが、動く姿勢は大事ですからね。あれ、来たか。ハンターも。あと、新浜さん動きはよかったから、怪我だけしないでね……本当に怖いから。で、HIKAKINさん秋元さんはナガシマスカか。あれ、もしかしてアトラクションやらないとダメなやつ? 時間凄いかかるじゃん……。子どもたち入れる? ここ入れるの? まじかよ。永尾さん、やっぱりかっこいいなぁ。この距離じゃ、大人も無力だ……。いや、冷静すぎるだろ。てか、知らんうちに信子確保されてたな。てか、まだハンターボックスどれも封印されてないってやばいな。子どもたちの数がそこまで減らなかったのはよかったことだが。行動力がすごい。ナガシマスカは達成か? てか、あの狭さに入れるのかよ……。てか、子どもたちでもギリギリの狭さだったぞ……? で、永尾さんめちゃかっけぇし、ふっかさんは捕まるなよ! てか、転けたけど大丈夫すか? 河野さんのサポートの姿勢も本当に素敵だ。いや、本人はどんなつもりか知らんけど、本当にすごい。番家くんはすごすぎるって。いや、これは無理だな。なんで行く気なんだよ。いやでもまぁ、頑張ったよ。さて、一旦何も言わないとしましょう。仕方ないからね。てか、復活カード早くないか? と思ったけど、ペースが早いからか? 難易度やっぱり高いよな。で、ペア持ち大人がなんで立て続けに確保されてるんですかね……。斗翔くんは勇気出しすぎでは? てか、みんな冷静な判断し過ぎてて、何も言えないんだよなぁ。藤本さん……⁉︎ おじさん、捕まらないでね……。ふっかさん……。みんないい人たちばかりだぁ……。てか、ハンター映りすぎだろ。てか、番家くん! いやお化けは怖いよ。見てるだかのこっちもびくびくする。てか、入り放題なのか。隠れる戦法、ハンターに有効なのか疑問だけど。この場合のハンター、視界がいいのかよくわからないな。てか、迷子になりそう。藤本さんかっこよすぎるな。てか、めっちゃ優しいな! このタイミングでふっかさんと番家くんも来た! 藤本さんめっちゃ優しいな。子供たち本当に愛おしいし、今回の逃走中結構平和的でハートフル。到着、本当にかっこいいよ。こういうのがいいんだよ。深澤くん呼びなんだ。ふっかさん頑張って……。え、ふっかさん2枚目を狙いに行くんですか! ゲットしたぞ、逃げろーだ! これは……なんとかなるんですか? 見えなさすぎてピンチ具合がわからないけとわ、ふっかさんすげぇー! 急いで牢獄に向かわねば! ふっかさんがカッコ良すぎる回だ、これ。てか、賞金上がらないんだね。HIKAKINさん、永尾さん復活おめでとうございます! すごいなぁ、、、こんなに復活することあるんだ。てか、小宮さんここまで逃げ切ると思わなかったなぁ。あと、誉さん思ったより冷静だったな。多分あの位置はどう足掻いても見つかる運命だったからなぁ。河野さんの分析も素敵だけど、逃走中ってそんな小規模で済まないと思うし、ハンターもジェットコースターとか怖くないの? 要するに人数がいるってこと? あ、ミッション見ましてのコメントになります。てか、ブルークロウさんいらっしゃるじゃないですか! てか、想像以上に多くない? とりあえず何回でも映っていいらしいから、それはありがたい。まぁ、そうじゃないとクリアできないしそれはそれでまたお寿司。てか、河野さんもちゃんと作戦大成功か。冷静すぎるな。てか、賞金はやっぱり増えなかったか。河野さんは……運が無かったな。スカイサイクルは成功できそうか! ナイス〜! ぼっちクロウ……。このまま他目指すのよきですなぁ〜。てか、本当にコミュニケーション取れすぎててえぐい。流石にみんな動き出すか。ペア、各々の判断に任せるのもいいでしょう。連携が取れているなら。てか、ハンターってその場合下から捕まえるのか……。あんまり見ない画角だよ。さて、ぬるっと藤本さん確保か。てか、永尾さんかっこよすぎませんか。ふっかさんのこれまでもかっこいいんですけど。永尾さん……本当に8歳か? なんかふわっと流れたネットご意見だとふっかさん! って感じだけど、結構今回ヒーローだらけだよ? 本当にかっこいい。できる限りを尽くしたね。FUJIYAMAから逃げよう……。さて、終盤だね。ハンター9体と逃走者7名。どうなるか。ぱっと見の人数だけならどうってこともないけど、エリアの構造上絶望的。とにかくFUJIYAMAから遠くに行く、のか尽くせる努力? と思ったけど、一部のハンターは固まってるから、なんとも言えないなぁ。で、随分と減ったな。挟まれが途端に増えたな。二度散ったな、HIKAKINさん。みんなペア持ちしか残ってないのか。真夏さんもここまで残るとは予想外だったんだよなぁ。果たして、どうなる。とはいえ、実質固まってるハンターたちもいるから、そんなに分布はしてないのか。ふっかさん! てか、逃げたとてその先で見つかる未来しか見えないんだよなぁ。SnowManの過去の参戦、全然覚えてないんだけど。とりあえず、ふっかさんお疲れ様でした。本当に前回出演時が記憶にない。移動するはもうリスクだし、ラス3予想外だよ。だ、真夏さんは捕まるだろうからならばかなり絶望要塞安全地帯になるよなぁ。撤退してったから、番家くんの判断次第か。信子さんもお疲れ様。さて、ラストに番家くんか。怖すぎる。ラストのハンターを凌げるか。行き止まりで生き残れるか……!

















 いや、本当に。最後までHIKAKINさんのことも忘れなかったし、逃走成功したの本当にすごい。かっこいいなぁ、みんな。

 平和的な逃走中を求めていたので、今回のような形が一番好きです。みんな良い意味で輝いていて。

Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.15 )
日時: 2025/05/18 13:04
名前: はなその ◆nSIj9dk1NQ (ID: F9q9cBer)



『はなそのさんが曰く#07』
・本当に余談も余談なんだけど、文字数溜まってるやつ開くとめっちゃ重い。なんか、重い。そこだけ重い。





はなその
「というわけです」





青柳冬弥
「何もわからなかったぞ?」





園田海未
「むしろこれで何か分かった方が怖いですよ」





橘ありす
「それで今回私たちを集めて何をするんですか?」





有村麻央
「まだ七回目で企画らしい企画もそういえばしてないですよ」





葛城リーリヤ
「じゃあ、例えば何をするんですかね」





二子一揮
「……でもこの作者の傾向だと、ゲームバラエティーとかなの?」





はなその
「憶測で話を進めるなー! 夏に向かってメンタルどんどん削がれる予定なんだからやめろー?」





園田海未
「そんな予定あって堪りますか! というか、削がれる予定があるんですか⁉︎」





はなその
「ある。なんと、大いにある。まぁ、職場に関することなので、話しませんけど……下半期からはなそのはメンタル削がれていくと思いますので、そこんとこよろしく〜!」





二子一揮
「この世で一番聞きたくないタイプのよろしくだよ、それ」





はなその
「だって、確定してるからね。こっから上昇する予定が一切見えないってことしかわからないからね」





有村麻央
「……まぁ、それ以上聞いても何も得られない気がしてきたから、本題に進もうか?」





はなその
「そのつもりだったから助かるぜ。ということで、何をしようかって話なんだよね。企画もの、やはりするべきではないかと思ったんですよ」





橘ありす
「具体性がまるでないですが、やりたいことはあるんですか?」





はなその
「まぁ、バラエティーだよね。やるとしたら。ゲームバラエティーでもいいけど、書き切れるかって疑問はあるし」





青柳冬弥
「……だったら、一番馴染みのあるものを書けばいいのではないか?」





はなその
「あ〜、言いたいことはわかったぞ。ただ、そっちはそっちでやりたいことありまくるので無理です」





青柳冬弥
「そ、そうか……」





二子一揮
「……でも、ゲームバラエティーって基本特番じゃないですか。そんなスパッと書けなくないですか?」





はなその
「そうなんだよ、書き終わる前に俺が失踪するからね」





園田海未
「そんな堂々と失踪宣言をしないでください」





葛城リーリヤ
「Xでおっしゃってたのもやらないってことですか?」





はなその
「あ〜、あれは……人望があればやれると思うよ。ないからやれないです。はい、残念!」





はなその
「さて、本当にどうしようか考えあぐねてます。ちなみに少し前にハマダ歌謡祭とかやろうとしてたけど、はなそのが最近の曲も昔の曲も詳しくないから詰みましたけど、何か」





はなその
「あと、シンプルに最近見てない」





橘ありす
「……え?」





はなその
「……今度のは見るよ。好きなアイドルさんが出るから」





有村麻央
「……で、何をするかだね」





はなその
「……あっ、これあんまり世間的には評判良くなさそうだけどやりたいのあるんだけどいい?」





葛城リーリヤ
「それ、本当に大丈夫ですか?」





はなその
「え、何やりたいかわかったの!?」





葛城リーリヤ
「なんとなく……」ゴニョゴニョ





橘ありす
「リーリヤさんのASMR配信?」





はなその
「誰が昨日某ホロメンのASMR配信を知らない間に聞いてた奴だよおい! 俺だよ!」
↑本人も知らぬ間に聞いてた。普段はラプ様のしか聞かない。





はなその
「あと、なんでリーリヤは俺が考えてたことわかるんですか」





葛城リーリヤ
「なんとなく、ですよ」





二子一揮
「じゃ、結局どうするんですか?」





はなその
「……本当にどうしよっかね。うーん……」





はなその
「……ゲーム、開催するか。思いつかなすぎるから」





園田海未
「え、何を?」





はなその
「いや、逃走中だよ? 逃走中しか今書ける気はしないからね」





有村麻央
「結局そうなるんですね……じゃあ、ここから徐々に決めていかないといけないってことですよね?」





はなその
「まぁ、夏終わるくらいに始められたら良いよね」





※やるかはわからないけど、なんそれ回をやりたいと思ってたので、この機会にそれをやるかも……しれない……。





はなその
「まぁ、変な逃走中あったら俺やと思ってな!」





 9月辺りに始まったらいいなぁ〜とは思う〜。





 細かいことは何にも決めてないけど、あの3人(?)は出すと決めてる。





園田海未
「作者さんの募集はされるんでしょうか?」





はなその
「何にも考えてないけど……募集というよりかは、招待制を取るかもしれないんだよね。ネタ的に通じる人とか好きなようにしていい作者さんとかの方がこっちも楽だし……あと、普段話してない人をどうすりゃええねんって」





 元も子もないんですけどね。





はなその
「まぁ、だから……自分と仲良くしてるかもなぁ〜って作者さんはビビってもらって。あ、心の準備ってやつね……それ次第かな……うん」





 じゃあ、コメントとかなんかしてくださる人とかは切り捨てるのね? って言われても、来ないからね。来たから出します、なんてこともできないけど。





はなその
「……まぁ、やるってなったらまた更新あるかもねー。んじゃ」





園田海未
「え、終わるんですか!」





 終わるよー!

Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.16 )
日時: 2025/05/25 20:07
名前: はなその ◆nSIj9dk1NQ (ID: F9q9cBer)





【はなそのさんが曰く番外編】
『青柳冬弥の誕生日編』





はなその
「ということで、形式を若干変えました。はい、はなそのです」





青柳冬弥
「青柳冬弥です」





(橘ありす:お陰でしたの食わず嫌い王の最後のとこでスタッフ側にいる)
「……これは何なんですか?」





(園田海未:上に同じく)
「私もよくわかりません……」





はなその
「まぁ、青柳冬弥というのがよくわからない人はYouTubeとか TikTokで検索しても公式やオタクさんによる投稿が見られるし、ゲームも好評配信中だからよければそちらにて」





青柳冬弥
「いくらなんでも説明が雑じゃないか?」





はなその
「説明をきちんとしたとこで、と思ってな。ちなみに裏にいる園田海未ちゃんとも共通点があるんですよ、知ってた? ってことで、シンキングタイムスタート〜!」





青柳冬弥
「え、共通点? 何だと思いますか?」





(園田海未)
「急にこちらに聞かれても困ります」





(橘ありす)
「裏にそんな積極的に話を振るタイプなんですか、これ」





はなその
「はい、時間切れ〜。ということで、正解はポチャッコとコラボをしてるでした〜」





(橘ありす)
「ちゃんとした正解があったんですね」





青柳冬弥
「そうだったんですね……知らなくて、申し訳ないです」





園田海未
「謝らないでくださいよ……というか、サンリオさんなんてコラボ沢山してらっしゃいますから、把握しきれないのは当然ですよ」





はなその
「まぁ、海未ちゃんが元から好きだった時にポチャッコとコラボしてポチャッコを好きになった身なのでね、青柳がポチャッコとコラボした時は嬉しすぎましたね」





青柳冬弥
「ポチャッコくんは元気だろうか……?」





(園田海未)
「きっと元気でしょうに……というか、ピューロランドでの活動などでお忙しいと思いますよ、ポチャッコは」





はなその
「まぁ、ポチャッコは普通に忙しいと思います。普通に最近はトップ5常連だし」





(橘ありす)
「本題はそれじゃないですよね?」





はなその
「青柳冬弥さんが5/25が誕生日ということで祝わなきゃあかんですぞーってことですね、はい」





青柳冬弥
「でも作者は自分の誕生日忘れてたりするんだよな?」





はなその
「というか、誕生日だからなんだよ感あるよね。人のはともかく」





(橘ありす)
「自分にだけその価値観ならよかったです」





はなその
「うちはうち、よそはよそだからね」





青柳冬弥
「それ使い方が違うと思うのだが……」





(園田海未)
「まぁ、言わんとしたことはわかりましたよ」





はなその
「まぁ、皆さんも何となくで察してね。ということで、プレゼントのコーナーですけど……プレゼントってむずいよね」





(橘ありす)
「渡す前にそんな話をするんですか」





はなその
「……だって、相手の所持品とか趣味なんてそんなわからんのに当たり障りないもの渡したら文句言われるんだろ? 嫌だね。ということで、こうなりました」





『図書カード5000円分』





青柳冬弥
「でも図書カードにしてくれたんですね」





はなその
「普通に最近本って高くない? って思ってね。こちらのお財布が心許ないから、これで手一杯よ。気持ちとしては万は渡したかったよ。本屋で欲しいなーってのをちょちょーいと選んだらこのくらいの値段になるもん」
↑これはガチ。その時は雑誌とか漫画も含めてたけど、半分以上は文庫だったかな。





(橘ありす)
「そうですよね……1500円前後がざらですよね」





(園田海未)
「というか、まだ本読むブーム続いてたんですか」





はなその
「まぁ、月一で読み終えてるかとかくらいの頻度ではあるけど、まだ読んでる。あの、本当に時間の使い方が下手すぎて、本を全然読めないね」





はなその
「あ、個人的おすすめは……ラノベ系だと『誰が勇者を殺したか』で、そうじゃなかったらベタに『方舟』かな。どっちもミステリだから読みやすいと思うよ!」





青柳冬弥
「ラノベなんて読むんですか?」





はなその
「読むようになったというか、意識的に見るようにはなったね。読めてはないけど」





はなその
「読みたい、と読めてない、がね……乱闘してるの。家の棚とか狭すぎて本を積むしかない現状ね」





(園田海未)
「結構、優柔不断ですよね」





はなその
「うん。食事に関しては食べたいものがないことがあるから逆に悩むんだけどね」





(橘ありす)
「というか、これは本来青柳さんの誕生日をお祝いするんですよね?」





はなその
「でもどうせお仲間さんたちにお祝いしてもらうんだから、ここではそんなに良いかなって」





青柳冬弥
「そうだな……彰人たちもそんなことを言っていたな」
↑青柳はVivid BAD SQUADというユニットに所属、説明するとキリがないので彰人というのはその仲間になります。





はなその
「プレゼントに本来はコーヒーも検討してはいたんだけど、如何せん俺が飲めないからね……とりあえずでそれ買って渡すのもあれじゃん、ってね」





青柳冬弥
「というか、飲めるものの方が少ないんだったか?」





はなその
「そうかもね……って、そんな事は良いんだよ。今日5/25は青柳冬弥さんの誕生日だぞ? ここを知らしめるためにこんなことしてるんだから」





(橘ありす)
「知らしめるって……もっと言い方はなかったんですか」




はなその
「あー、うっせーうっせー! ともかく、青柳! 誕生日おめでとう! また今度もよろしくな!」





青柳冬弥
「あぁ、ありがとう! また次回だな」





(園田海未)
「この人、いよいよ強引に終わらせましたよ」





(橘ありす)
「オチすら放棄したんですか……」





はなその
「節度をもってたらこうなるのがオチでしょうが! ほな、今日はお開きやで! ほな!」ダッ





(園田海未)
「あっ、逃げた!」





(橘ありす)
「とても作者の風上には置けない方ですね」





青柳冬弥
「ははっ……賑やかだな」





園田海未→表に出てきた
「まぁ、あなたが笑っていらっしゃるのならいいのでしょうか?」





橘ありす→同じく
「というか、戻ってこないじゃないですか。本当にオチを放棄しましたよ、あの人」





青柳冬弥
「……まぁ、無くてもいいんじゃないか? 楽しかったから」





園田海未
「……そうですね。では、このまま私たちも帰りましょうか」





橘ありす
「……はい! というか、青柳さんって本お好きでしたら、最近は何を読まれたんですか?」テクテク





青柳冬弥
「あぁ……最近だと」
↑カメラから徐々に離れてしまった為、詳しい内容は聞こえなくなってしまった。





 ちなみにこれで終わりだよ。オチなんてものはないよ。



Re: 【はなそのさん曰く】 ( No.17 )
日時: 2025/05/25 23:49
名前: 謎の女剣士 ◆HZ1hjl0ANA (ID: vnwOaJ75)

こんにちは


Page:1 2 3 4