二次創作小説(新・総合)
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- CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博
- 日時: 2025/06/26 19:22
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
どうも、エイジアです。
お知らせ通り・・・スペシャルストーリー・・・意外と長くなる(かもしれない)参加型の大長編。
突如、開催された謎の万博で明かされるコウジの過去と、そこにクロスオーバーゾーンの仲間達とそこに集った戦士達の戦いをお楽しみください
注意事項
①クロスオーバー
②キャラ崩壊の恐れあり
③オリジナル設定
④オリキャラ
⑤グダグダの恐れあり
⑥シリアス展開有
⑦登場作品のネタバレ含む可能性あり
⑧普段扱ってない作品も出ます。
それでも良いか人はゆっくり読んでってね。
プロローグ>>2
募集の報告>>3
募集スレ作成のお知らせ>>4
登場キャラ紹介その1>>21
登場キャラ紹介その2>>24
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.19 )
- 日時: 2025/03/17 22:08
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ダイーズの放った気弾がタツミに迫る。その時
ダイーズ「何!?」
何者かがダイーズの放った気弾を弾き飛ばした。
???「大丈夫か?」
タツミ「えぇ、なんとか」
その人物は・・・
孫悟空「タピオン!?」
タピオン「久しぶりだな」
なんとココナッツ星の勇者「タピオン」だった。
孫悟空「おめぇも参加してたのか」
タピオン「あぁ、俺も招待されてな」
ターレス「余所見とは余裕だな!」
ターレスが攻撃を仕掛けようとした時、横からコウジが飛び蹴りで攻撃する。
タツミ「コウジさん!」
ターレス「ほう、生きてたか」
コウジ「あのくらい避けるのは容易いぜ」
戦いが繰り広げられる中、不死身のゴースト戦士に苦戦していた。
魔理沙「クソ!こいつら不死身かよ!」
マリオ「どうすれば良いだ!?」
孫悟空「みんな聞け!」
孫悟空が全員に叫ぶ。
孫悟空「こいつらを一か所に纏めるんだ!」
なのは「一か所に?」
孫悟空「そうだ!」
コウジ「分かった!やるぞ!」
コウジ達は素早く動く。ゴースト戦士もそれを追う様に飛び回る。各自それぞれゴースト戦士を引き寄せてた。
スラッグ「ちょこまかと!」
全員、素早く動きながら纏まる。ゴースト戦士もそれで纏まった。
タピオン「今だ!」
コウジ達は散る。そしてゴースト戦士に見えたのは・・・
ターレス軍団&スラッグ一味「!?」
技を放とうとしていた孫悟空とベジータだった。
孫悟空「かめはめ波ぁーーーー!!!」
ベジータ「ファイナルフラッーーーーシュ!!!」
ターレス軍団&スラッグ一味「ぐわぁぁぁぁ!!」
2人の大技を喰らい、ゴースト戦士は消滅した。
なのは「やった!」
霊夢「作戦成功ね!」
ルイージ「良かった・・・」
ゴースト戦士を倒して喜んでいたその時、
ベジータ「カカロット!」
孫悟空「どうしたベジータ?」
ベジータ「ハッチヒャックが居ないぞ!」
孫悟空「いい!?」
知らぬ間にハッチヒャックが消えていた。全員はハッチヒャックを探す。すると、
タピオン「上だ!」
ハッチヒャックが空高くに居た。リベンジャーカノンの発射体制だった。
孫悟空「やべぇ!」
ライチー「撃てぇーーーー!!!」
ハッチヒャックはリベンジャーカノンを発射した。それは孫悟空達に迫る。
孫悟空「皆掴まれた!」
全員、孫悟空に摑まる。孫悟空の瞬間移動で離れた。
ドッカーーーーーーーーーーーン!!!
リベンジャーカノンは地面に着弾して大爆発を起す。そしてクレーターが出来た。
ライチー「逃がしたか・・・だが必ず滅ぼしてくれる!」
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.20 )
- 日時: 2025/04/02 22:22
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
ボーボボ「よっしゃー!全員倒したぞ!」
ボーボボ、首領パッチ、妖夢、玄武が相手を一掃し終えたのだった。
玄武「もっと他に強い奴は居ないのか?」
首領パッチ「つーか何で戦い終わった後での登場だ!俺の活躍を書け作者!」
妖夢「メタいですね」(汗)
そうこう話していると
玄武「ん・・・何か匂うぞ」
玄武が何か匂いを感じ取る。
ボーボボ「すまん、それは俺のすかしっぺだ」
妖夢「してたんですか!?」
玄武「いや・・・何か焦げ臭いというか」
首領パッチ「どっかで焼き芋でも焼いて・・・」
全員が振り向くと・・・
全員「火事だぁぁぁぁぁ!?」
なんと後ろで火事が起きていた。
妖夢「でもどうして!?」
玄武「ちょっと派手にやり過ぎたかもしれんなぁ」
首領パッチ「どうすんのこれ!?」
ボーボボ「落ち着け!良いか」
ボーボボは火に近づいて立小便をする。
ボーボボ「俺達の小便でこの火事を消すぞ!」
妖夢「出来るわけないでしょ!」
玄武「とにかく避難だ!」
4人はその場から非難する為に走る。すると
???「待ってぇーーー!」
後ろから走って付いてくる少女が居た。その少女は髪はドロドロだった。
首領パッチ「どわぁぁぁ!なんか変なのが付いて来るぞ!」
妖夢「それ貴方が言います?」
玄武「とにかく走れ!」
その場にいた者達は全員無事だった。
髪がドロドロの少女「助かったぁ~」
ボーボボ「そうだな・・・てっところで誰だお前?」
髪がドロドロの少女→ぷにる「あっぼくはぷにる!とってもかわいいスライムだよ!」
玄武「スライムだと!?」
ぷにる「そうだよ、見てて!」
ぷにるはその場で様々な変身をした。
ぷにる「ぼくはこんな風に色々な姿になれるんだよ!かわいいでしょ!」
妖夢「かわいいかは兎も角凄いですね」
ぷにるが能力を披露している中
首領パッチ(間違いない・・・この子絶対ヒロインで主人公よ!そんな気がするわ!・・・でも一番のヒロインはアタシよ!)
個人的でおかしな対抗意志を持っていた。
- 登場キャラ紹介その1 ( No.21 )
- 日時: 2025/04/16 21:40
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
高原日勝(LIVE A LIVE)
LIVE A LIVEの主人公の一人。
ただ強くなりたいという一心から、世界最強を目指している。
戦いの中で相手の技を見切り、習得にするなど高い学習能力を持つ。
ここでは、本編クリア後の時系列になっている。
イングリス・ユークス(英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~)
騎士団長リューク・ユークスの娘。通称クリス。
前世は女神アリスティアの加護を受け、神騎士として国を築き上げた英雄王イングリスであり、前世の記憶を受け継いでいる。
武を極める、という今生の目的の為に基本的には自分が戦うことを最優先に考える事が多い。
ここでは、アニメ1期の最終回後になっている。
ラフィニア・ビルフォード(英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~)
ビルフォード公爵家の娘。通称ラニ。
明るい性格で愛嬌たっぷり。町ですれ違えば振り返ってしまうような可愛らしい少女で、真面目で正義感が強く、いつも正しいと思った言動をとる。
イングリスとは従姉妹で幼なじみである。
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.22 )
- 日時: 2025/05/28 21:42
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
バジル「はっ!」
バジルは他の戦士達を倒していた。
イヴァン雷帝「バジルよ、此処に居たか」
バジル「イヴァン雷帝」
そこでイヴァン雷帝と合流した。
バジル「そっちも相手を倒したんですか?」
イヴァン雷帝「あぁ、向こう側に居たのは全て片付けた」
バジル「こっちも全て倒したところです」
ドカーン!
バジル、イヴァン雷帝「!?」
すると、突然爆音が起きる。そして2人の近くに男が現れる。
方天戟を持った男性「ほう・・・少しは骨の有りそうなのを見つけたな」
その男は2人に近づく。
イヴァン雷帝「貴様、何者だ?」
方天戟を持った男性→呂布(葉月サイド)「俺は呂布、字は奉先・・・さぁ、この俺を楽しませろ!」
呂布はバジルとイヴァン雷帝に襲いかかるのだった。
また別の場所では
ドドドドドドドドド
なのは「ん?」
フェイト「どうしたの、なのは?」
なのは「なんか、地響きがする」
総統「そう言われてみれば・・・」
なのは達は地響きに気づく。振り向くと
テルン「突撃ーーーーー!!」
にゃんこ軍団が迫って来たのだった。
なのは「ネっネコ!?」
吉田くん「こっちに来ますよ!」
フェイト「来る!」
ネコサーチMkII「『前方に敵を確認』」
ムササビネコ忍者「よーし、攻撃ニャ!」
ネコカベ「……カイ」
にゃんこ軍団はなのは達に襲いかかった。
- Re: CZのドタバタでカオスな日常SP~消えぬ後悔と厄災の万博 ( No.23 )
- 日時: 2025/06/04 21:37
- 名前: エイジア (ID: PNMWYXxS)
アドレス「おぉーーっと!これは凄い!残りの参加者達が次々と一ヶ所に集まって大乱闘になっているぞ!」
観客達「ワァァァァーーーーー!!」
観客席のモニターには残りの戦士達が次々と一ヶ所に集まっている映像が映っていた。
ちゆ「すっ凄い事になってる・・・」
立香「参加した皆はどうなってるんだ?」
紫「多分何人かは此処に居るわ」
(バトルフィールド)
ドカーン!!!ドカーン!!!
ルイージ「何で皆揃って此処に集まってくるの!?」
ゾロ「それだけ減ってきてるってことじゃねぇのか?」
ピカチュウ「てっ事はもうすぐ200人になるのか?」
丁度そこに居る仲間達は話しながら戦っていた。すると
ゾロ「!」
ゾロが攻撃に気づく。その攻撃を受け止めた。
ワニの様な魔物「防がれたか」
その攻撃はワニの様な魔物の攻撃だった。
アドレス「おっと!クロコダイン選手がゾロ選手に仕掛けた!」
クロコダイン(ゼットサイド)「俺の攻撃を受け止めるとは強者と見た。さあ、勝負だ!」
ゾロ「面白れぇ、来い!」
別の場面では
ビル「よし、行くんだみんな!お前達は一人じゃねぇ!力を合わせて乗り越えるぞ!」
戦士達「おぉぉぉーーーーー!」
ビルが束ねた戦士達が武器を持って戦っていた。
ゲッコウガ「そこ!」
ゲッコウガが現れて水手裏剣で戦士達を倒す。
戦士1「なんだこいつ!?」
戦士2「やっちまえ!」
他の戦士達もゲッコウガに挑む。ゲッコウガは素早い身のこなしと技で全て蹴散らすのだった。
戦士「つっ・・・つえぇ」
ビル「おい・・・」
ゲッコウガの前にビルが立つ。
ビル「随分と俺の仲間を可愛がってくれたな。今度は俺が相手をしてやる」
ビルは自身の能力で剣を作り出した。
ビル「さて、楽しませてもらうぜ!」