二次創作小説（新・総合）
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- 七つの大罪～２つの力を持つ少女～
- 日時： 2020/01/08 20:47
- 名前： ツキナ （ID: VhCiudjX）
七つの大罪小説
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.14 )
- 日時： 2021/09/26 16:25
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
ﾒﾘｵﾀﾞｽがうひょ～大量と言う
食材の調達が省けたと言った
宿場町の町長から最近変な生き物がでるらしいと話す
ﾏｰﾘﾝから変な生き物と言ったのだ
ｴｽｶﾉｰﾙがそれは見捨てられませんなと言う
ただ出没する時間帯がまばらでと言った
流石に住人達を不安にさせるわけにはと話し合ったのだ
ﾊﾞﾝから所であいつはと言う
ﾘﾑﾙがﾃﾞｨｱﾝﾇに頼んで地面に埋めてもらったと言った
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽから何か凄い事してないと言ったのだ
ｼﾞｪﾘｺが巨人だよなお前と言う
今はﾏｰﾘﾝから作ってもらった薬で小さくなってると言った
ﾎｰｸから魔界の怪物じゃと言ったのだ
ｺﾞｳｾﾙがそれなら魔獣がとなるだろと言った
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽが言われて見れば確かに
とりあえず出向くかと言ったのだ
ｴﾚｲﾝは店にいろとﾊﾞﾝが言った
生き物ではなく魔神である
信仰のﾒﾗｽｷｭﾗだったらと言う
仕方なく解ったと言ったのだ
数分するとようやく片付いたと言い帰ってきた
魔神族ではなかったが来なくて正解だったと話す
ﾎｰｸがしかし人騒がせな生き物だなと言う
ｴﾚｲﾝはと言うとﾘﾑﾙちゃんと一緒にと言ったｴﾘｻﾞﾍﾞｽ
そーっと厨房を覗くと仲良く何か作ってる
ﾏｰﾘﾝからおそらくﾘﾑﾙとﾊﾞﾝの影響だろうなと言う
こんな光景が見れるとは感激と泣くｷﾝｸﾞ
ｴｽｶﾉｰﾙが団長も習ってみてはと言う
それにｴﾘｻﾞﾍﾞｽもとﾃﾞｨｱﾝﾇが言った
その言葉にﾎｰｸがﾅｲｽｱｲﾃﾞｨｱと言ったのです
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.15 )
- 日時： 2021/09/26 16:26
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
この日も賑わって落ち着いてる店内
しかし今日は凄かったねーとﾃﾞｨｱﾝﾇが言う
ﾃﾞｻﾞｰﾄ目当ての様なきもするけどと言った
ﾎｰｸから何だって良いじゃんかよ
真っ昼間から酒飲めねぇーだろとﾒﾘｵﾀﾞｽが言う
ｴｽｶﾉｰﾙが確かにと言った
それより大丈夫でしょうかとｴﾘｻﾞﾍﾞｽが心配する
それはﾘﾑﾙだ
散歩に出たきりと言う
まぁ気分転換は必要だ
ﾏｰﾘﾝから酒の種類を増やすのはと提案された
ﾊﾞｰﾆｬｴｰﾙだけではと言う事である
湖に居るﾘﾑﾙは色違いの翼を広げ月の光を浴びていた
水面に写る姿は中途半端な姿
どれくらい生きてるかも解らない
4000年は生きてると思う
まぁ弟は姉さんと呼んでくれるから嬉しい
そこへﾊﾞﾝが来てお前その姿と言う
どうやら気配に気付けなかった
月の光を浴びるのに夢中で気づかなかったのだ
見られちゃったと少し舌をだす
それに居るでしょと言うとｴﾚｲﾝが何で解ったのと言う
ﾊﾞﾝと居るのはｴﾚｲﾝくらいかﾒﾘｵﾀﾞｽだ
白と黒の翼何てと言う
人間では無い事は解ってたがその姿はと言った
見られたなら話すしかない
その全てを話すと悲しいわねとｴﾚｲﾝが言ったのだ
ｴﾚｲﾝ「ﾘﾑﾙ ﾊﾞﾝと同じの様だけれど」
ﾘﾑﾙ「あぁ そう言う事か」
その話をするとﾊﾞﾝが永遠の泉と言う
効果は命の泉と同等だけど永遠の泉の方が効果が早い
それに傷だけの回復だけではなく魂の回復もすると話す
その答えにﾊﾞﾝがその泉何処にあるんだと言う
この先ｴﾚｲﾝが何処まで持つか解らない
まぁ命の泉に弱点があるとも言えたのだ
ﾘﾑﾙは解ったと言ったのです
ﾊﾞﾝにもし飲むのなら今体内にある命の泉は魔力へと変わるけどと言う
それなら問題ないと告げた
ﾊﾞﾝに暫く留守を頼むと伝えたのだ
行くのは無理だから持って来てあげると言ったのである
少し出掛けて来るとでも伝えておいてと言う
ﾊﾞﾝが解ったと言った
店に戻るとﾘﾑﾙはとさっそくだ
気になる食材を思いだしたから取りに行ったよと言ったのです
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.16 )
- 日時： 2021/09/26 16:28
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
数週間して戻って来た
戻って来ると事態は深刻化していたのだ
それはｴﾚｲﾝである
今はｷｬﾒﾛｯﾄへと行くため移動中
だが謎の防御壁で通れないのだ
それと同時にｴﾘｻﾞﾍﾞｽが記憶を取り戻しつつある
ﾘﾑﾙは部屋に向かうと2人を見る
ﾊﾞﾝがﾘﾑﾙと言った
持ってきたわよと言ったのだ
それを受けとると注意事項を言ったのです
ﾊﾞﾝはとっくに不死身だから兎も角としてと言う
ｴﾚｲﾝは後悔なんてしないわと言った
その言葉を言うと永遠の泉を飲み干す
そこにｾﾞﾙﾄﾞﾘｽが現れた
どうやらﾒﾘｵﾀﾞｽを倒しに来たらしい
だがある魔力を感じとり冷静になったのだ
ﾒﾘｵﾀﾞｽが大人しくなったと言うことはと言う
するとｾﾞﾙﾄﾞﾘｽが勘違いするなと言った
姉様の居る前で惨めな争いはしたく無いだけだと話す
ﾏｰﾘﾝが姉だとと言う
魔力は封じてるかもしれんが俺には解るからなと言った
お姉さんってまさかとﾃﾞｨｱﾝﾇが言ったのだ
まぁ純血の魔神では無いがなと言ったのである
ｴｽｶﾉｰﾙがそれは一体と言う
話が聞こえたのか久しぶりねｾﾞﾙﾄﾞﾘｽと言う声が
ﾎｰｸがﾘﾑﾙちゃんと言ったのだ
ｺﾞｳｾﾙからどこも似ては無いがと言った
なんせ中途半端な存在だからねと言う
中途半端なんてそんなと言った
かつて魔神の使者から話を聞いたと話す
かつて父様はある人間を好きになりその者との間に子供を授かった
しかしそれは女神族だったと言った
しかも女神に覚醒する前のと言ったのだ
ｷﾝｸﾞが女神に覚醒する前だってと言う
女神に覚醒した母様は私を産んで直ぐに人間界へと話を聞いた
何故なら姿と力が中途半端だからだ
姿は女神なのに魔神の力が入ってるため歳をとってもあまり変わらない事
そして２つの力を持ってる事をである
本来なら女神に覚醒するはずが２つの力を持った
魔神であり女神
半分づつと言う事もあり魔神化する事はない
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.17 )
- 日時： 2021/09/26 16:30
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
不死身になったのは捨てた母様に復讐する為だ
元より生きてるかも定かにはできない
ｾﾞﾙﾄﾞﾘｽから姉さんを敵に回す事はしないさと言う
ﾏｰﾘﾝは謎の魔力に理解ができた
魔神と女神２つのちからがある故だ
それじゃあﾒﾘｵﾀﾞｽともとｴﾘｻﾞﾍﾞｽが言う
ﾘﾑﾙが一緒にしないでと言った
どうやらその事については耳に入ってる様子
自由きままに旅をする姉さんに会いに来たと言う
呪いを受けた訳では無いからなと言った
ﾘﾑﾙは全くせっかちなんだからと言ったのだ
また来ると少し優しい顔をしてｾﾞﾙﾄﾞﾘｽは消えて行った
ﾎｰｸがまさか魔神と女神のと言ったのだ
姿は確かに女神だが雰囲気的に魔神に近い
その為だろうとﾏｰﾘﾝが言ったのである
姿と力が中途半端だからって酷いとﾃﾞｨｱﾝﾇが言う
それよりﾊﾞﾝとｴﾚｲﾝはと言った
今は休んでるわよと言ったのだ
- Re: 七つの大罪～２つの力を持つ少女～ ( No.18 )
- 日時： 2021/09/26 16:32
- 名前： ツキナ （ID: M0NJoEak）
そう言えば何か持って帰って来てたよねと言う
食料庫に食材入れといたからと言った
それよりｴﾚｲﾝに何をと言ったｷﾝｸﾞ
ﾘﾑﾙは延命水と言ったのだ
幻とされる延命水
まさか実在していたのかと言う
ｴｽｶﾉｰﾙがそれで出掛けてと言ったのだ
ﾒﾘｵﾀﾞｽがその水ｴﾘｻﾞﾍﾞｽにも分けてくれと言う
悪いけどもう無いと言った
ﾏｰﾘﾝからもう無いだとと言ったのだ
延命水はある場所から涌き出ていた
けど取りに行った時2人分取れるかどうかだったからと言う
つまり涌き出て来なくなってる訳かと言ったのだ
ｺﾞｳｾﾙから流石にそれは難しいだろうなと言ったのです
ｴﾚｲﾝならこれで大丈夫だからと言う
ｴﾘｻﾞﾍﾞｽがﾘﾑﾙちゃんだってその延命水をと言ったのだ
それでどんな効果がと言った時２人が出て来た
動いて大丈夫と言う
ｴﾚｲﾝがとても気分が良いからと言った
ﾊﾞﾝから不死身だよと言ったのだ
つまり死なないと言う事である
まぁ死んでも魂が復活するからなと言った
その言葉でまさか永遠の泉かと言ったのだ
そのまさかである
だがそれも枯れてしまったからと言う
次に涌き出て来るのは100年先かも知れない
だから今の状況では無理に等しいのだ
今はｷｬﾒﾛｯﾄへの進軍を進めるしか無いのです
end