二次創作小説(新・総合)
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- 作者と愉快な仲間達の日常2ッ!
- 日時: 2019/01/21 17:35
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
作者「タイトルコール行くよー!」
瑠奈「このスレは〈作者と愉快な仲間達の日常。〉の続編よ」
カラ松「他作品とのクロスオーバーがあるぜ……フッ、待たせたなカラ松girls」
承太郎「ギャグやカオス展開、キャラ崩壊も含むから、そこんとこ注意しな」
家康(BASARA)「ギャグカオスが大好きという者は是非見てくれ!」
ロー「この作品はほのぼのも戦闘もある。グロテスクや過激な表現が苦手なやつは見るのをおすすめしねェぞ」
がくぽ「なお、作者殿はきまぐれで更新するので、温かい心と目で見てくれると嬉しいでござる!」
ドイツ「これからもこの作品をよろしく頼む。以上だ!!」
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長らくお久しぶりです。作者のさとゆりです。
長い間更新ができなくてすいません。ちょっとリアルの方が忙しかったので……
でも、これからは今まで通りゆっくりと更新していきますので、何とぞよろしくお願いします!
〜主に取り扱う作品〜
・オリキャラ
・おそ松さん
・ジョジョの奇妙な冒険
・戦国BASARA
・ONE PIECE
・VOCALOID
・ヘタリア
もくーじ
第一回好きなジョジョキャラTOP10>>1-3
法皇の緑とゴム人間>>6 >>12
ジョジョの奇妙なハロウィン>>7-9
新年のあいさつ&かくし芸>>15-16
如月瑠奈について>>17
- Re: 新年のあいさつ&かくし芸 ( No.16 )
- 日時: 2019/01/01 16:21
- 名前: さとゆり (ID: okMbZHAS)
続きィッ!
承太郎「じゃあ、やるぜ」
全員–承太郎「………(コクッ」
承太郎「………」
カラ松(………あれは、タバコか?しかも5本……一体何をする気なんだ?)
承太郎「………ん」
家康(なんだ!?一気に5本口に咥えたぞ!?)
承太郎「………(カチッ ボウッ」
がくぽ(まさか……全ての煙草に火を点けるつもりでござるか!?)
承太郎「………」
日本(よし、火を点けましたねッ!さあ、次ですよ次ッ!)
承太郎「………んっ(クルッ」
十四松(なにーっ?何が起こったのーっ?)
作者(おそらくだけど……タバコをひっくり返したッ!今ッ!)
承太郎「………(プシュッ」
日本(来ましたよッ!来ましたよッ!)
カラ松(おいおい………まさかそのままの状態で飲む気か!?)
承太郎「………んっ」←飲んでる
がくぽ(そんな事をしたら火が消えるでござるよ!?)
承太郎「………(ゴクッ」
十四松(全部飲んだ!すっげー!)
作者(火が消えませんように……火が消えませんように……!)
承太郎「………んっ(クルッ」
家康(火は………消えていない!)
日本(さすが承太郎くん!私たちにできない事を平然とやってのけるッ そこにシビれる!あこがれるゥ!)
承太郎「………ふぅ………これでいいか?」
作者「ディ・モールト ディ・モールト(非常に 非常に)良いですッ!」
日本「同じくッ!」
作者「やっぱり私たち気が合うね、日本!」
日本「ええ、そうですね!」
がくぽ「いやぁー………やはり承太郎殿はすごいでござるなあ」
家康「驚いたな………まさかこのような芸を持っていたとは」
カラ松「フッ……承太郎は男の中の男だな」
十四松「承太郎かっこいいー!」
承太郎「………ありがとよ」←いつの間にか持ってきてた灰皿でタバコの火を消してる
作者「じゃ、そろそろここら辺にしときますか!」
承太郎「……そうだな」
がくぽ「早く戻ってテレビでも見たいでござるよ(ワクワク」
作者「お、もしかして格●け?」
がくぽ「そうなのでござる!拙者の父上が出るのでござる!」
カラ松「フッ……それは俺も気になるな」
(※カラ松の中の人はがくぽの父上、G氏のファンです)
作者「じゃあがくぽ、カラ松、格●け一緒に見ようね!」
カラ松「何時からだ?」
がくぽ「18時からでござる!」
カラ松「フッ……わかった。18時前にはテレビの前に集合だな」
がくぽ「楽しみでござる〜♪(ワクワク」
承太郎「………やれやれだぜ」
家康「とにかく、新年のあいさつ、ならびにかくし芸披露はこれにて終了だ!」
十四松「皆、まったね〜〜!!」
感想どぞ
- Re: 如月瑠奈について ( No.17 )
- 日時: 2019/01/19 21:06
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
どーも、さとゆりです。
今回はですね、うちのオリキャラの瑠奈ちゃんのプロフィールを新しくしたいなと思いまして。
瑠奈「なぜなの?」
作った当初は無口って設定してたけど、今までのスレを見返してたらがっつり喋ってたから変えようかと。
まあそれ以外もちょっと変えるんだけど。
瑠奈「……なるほどね」
というわけでNEWプロフです↓
名前:如月瑠奈/きさらぎ るな
年齢:1600(人間でいうと16歳)
性別:女
種族:魔界人
性格:常に冷静沈着でしっかりしているが、世間知らずなところも。
とっつきにくく近寄りがたいが、親しくなると心優しい一面を見せる。
キレると言動が荒々しくなり、一度怒らせたら誰も手がつけられなくなるほど。(この状態を止められるのは作者だけ)
笑うと可愛い。美意識高め。あとドS。
容姿:腰までの紫の髪に、瞳は真紅。三日月の髪飾り(お気に入り)をつけている。
背はやや高めで体つきは細く、肌は透き通るような白。
フリルをたっぷりあしらったゴスロリワンピースを着ており、黒いハイソックスに赤いリボンがついた黒いパンプスを履いている。
備考:魔界からやってきた魔界人の少女。
名家の生まれで筋金入りのお嬢様。
魔力の強さはトップクラス。身体能力、運動神経、戦闘力共に抜群。
料理と裁縫が得意で、どちらの腕もピカイチ。
趣味は音楽鑑賞。クラシックをよく好んで聴く。
カオスクラッシャー。裸族は嫌い。
インフィニティの1人。
戦法:主に魔力を使った技と剣術を駆使する。たまに体術でも戦う。
武器:魔剣『スカーレット』
如月家に代々伝わる魔剣。
鮮やかな真紅の柄が特徴的な美しい剣。
魔力が高まれば高まるほど、切れ味が増す。
作者「こんなもんかな」
瑠奈「付け足しておくと、私たち魔界人は人間より寿命が長いのよ」
作者「ちなみにインフィニティはうちのとこの主戦力である8人で結成されたチーム。メンバーはカラ松、じゅっし、承太郎、家康様、ローさん、がくぽ、ドイツ、そして瑠奈ちゃんね」
瑠奈「それで、もう気は済んだのかしら?」
作者「ばっちし!(グッ」
瑠奈「そう、ならいいわ」
作者「というわけで以上!」
P.S. このスレを見て瑠奈ちゃんを借りたいな、という方はいつでもどうぞ!
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常2ッ! ( No.18 )
- 日時: 2019/01/23 20:03
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: xJq/HYyx)
新年あけましておめでとうございました!!!(事後報告)琴葉姫です!!!
アーサー「おせーよホセ」
琴葉姫「すみませんでしたorz新年最初の投稿はかくし芸ですか…お願いされて承諾する承太郎いい人(確信)」
アーサー「まぁジョジョだし(適当)」
琴葉姫「いや、そのりくつはおかしい(某漫画のセリフ風)って、これ、えっ?コ五本のタバコの火の付いた方を口の中に入れてジュース飲んでるってことですか?それで火が消えてないってことですか?SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!」←
アーサー「物分かり悪すぎィ!!!」
琴葉姫「すみません間違ってたら訂正お願いしますorzこれ祖国様が知ってる辺り、ジョジョかなんかで有名な芸…なのかな?」
アーサー「まぁお前ジョジョ全然知らねーしな」
琴葉姫「何回も言ってると思いますがアメトーークの知識だけです(震え声)格付けは私見てないんで話題に入れぬ…」
アーサー「お前好きそうなのに意外だな」
琴葉姫「ルールはわかんないけどTwitterとかpixivで投稿されてる格付けのイラストやネタとかは好きです()」
アーサー「で最新のは…オリキャラの瑠奈の設定か」
琴葉姫「魔界人…ってこれもしかして、嵐の大野君が主演やってた怪物くんのあれかな?(なお琴葉姫は怪物くんはちょっとだけドラマ見てて映画を一回見ただけなのでよく覚えてない)」
アーサー「おい。で、やはり裸族嫌い設定か…」
琴葉姫「まぁ仕方ないね♂」
アーサー「ええ…(困惑)」
琴葉姫「これに関して言い続けたら二の舞だからこれくらいにして…今度更新された時も見させてもらいますね」
では、失礼します(・ω・)ノシ
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常2ッ! ( No.19 )
- 日時: 2019/01/26 18:18
- 名前: さとゆり (ID: s/G6V5Ad)
≪琴葉姫さん
こちらこそおめでとうございました!!!
承太郎の芸はジョジョファンの中では割と有名ですねー。
瑠奈ちゃんのほうはですね………
彼女の住む魔界と怪物くんの住む魔界は別物にしています。
世界観壊したくないしね←
(ちなみに怪物くんは琴葉姫さんとおんなじ感じで見てました!)
はい、裸族嫌いです←
そうだよね、瑠奈ちゃん?
瑠奈「ほんと、見てるだけで嫌な気分になるわ」
だそうです←
次の更新も楽しみにしててくださいね!
- Re:結成!スナイパーズ ( No.20 )
- 日時: 2020/03/28 15:23
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
1年2ヶ月ぶりに帰って参りました。
どうもお久しぶりです、さとゆりです。
長い間更新できなくてすみません、リアルの方が忙しかったもので←
………ま、雑談はここまでにしといて。
今回は新ジャンル(また増えた←)2つと、過去スレから久々に復活!なジャンルのキャラが登場するクールな狙撃手3人組のお話です。
では、どーぞ!!!↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここはリリーハウス内にある管理室。そこにはこの館の管理人兼リリーワールドの創造主である作者・さとゆりがいた。
作者「まだかなぁ………」
目の前の自動ドアを見つめながらさとゆりは静かに呟く。どうやら彼女は何かを待っているようだ。
ウィーーーン………
作者「おっ、来たかな」
と、その時自動ドアが開いた。ドアの向こうに現れたのは………
?1「ゆーりーちゅわぁーーーーーん♡」
さとゆりを見た途端、目がハートになりのろけた声を出す男。両手を広げ、彼女に駆け寄ってくる。
作者「やあぁっ!!(バチーン!」
?1「あだぁっっ!!??」
しかし彼女に近づくまであと一歩のところで、男は強烈なビンタをくらった。
?1「………いてて………酷いことするなぁ、ゆりちゃーん」
作者「冴羽さん、私にやらしい事するつもりだったんでしょ?生憎だけど、そうはいきませんからね」
冴羽「でへへ、ばれたぁー?」
短めの黒髪に黒い瞳、赤いTシャツの上に袖をまくった空色のジャケットを羽織り、黒いジーパンに黒い革靴を履いた、"冴羽さん"と呼ばれた整った顔立ちの男。
彼の名は冴羽リョウ(リョウの漢字はけものへんに「尞」)。
新宿を根城にしている裏社会No.1のスイーパー、通称"シティーハンター"。
だがこの男、超がつくほどの美女好きでスケベな、いわゆる残念なイケメンなのである。
ウィーーーン………
作者「おっ」
冴羽「んぁ?」
一悶着ついたところで、開閉音と共に自動ドアが開きーーー
?2「やあ、待たせたかな?」
?3「………呼んだか」
2人の男が現れた。
1人目は短髪のオールバックで髪色は黒、黒いニット帽を被っており、緑の瞳に目の下にクマがあるのが特徴で、紺のシャツの上に黒いジャケットを羽織り、黒いジーパンに黒い革靴を履いた、こちらも整った顔立ちの男。
2人目は黒髪のツーブロックのオールバックで前髪を一房だけ垂らしており、特徴的な目元(黒目、ただし目が死んでる)と漢字のワ冠のような眉毛をしていて、顎には整えられた髭が生え、左右の頬には縫合跡があり、白いポロシャツに赤いラインが一本入った紺のズボン、茶色い靴を履いている個性的だけどよく見ると整った顔立ちの男。
作者「ぜーんぜん待ってないですよ、赤井さん♪」
赤井「そうか、ならよかった」
"赤井さん"と呼ばれたこの男の名は、赤井秀一。
FBI捜査官の1人にして、実質的エース格かつFBIの切り札的な存在であり、身体能力抜群で頭も切れるクールな凄腕スナイパー。ちなみにジークンドーの使い手で左利き、ヘビースモーカーで好物はコーヒーとバーボンである(どうでもいい情報)。
?3「………おい、俺たちを呼び出して一体何の用だ」
作者「それを今から説明するんですよ、尾形さん?」
尾形「なら早く言え」
作者「アッハイ」
そして、"尾形さん"と呼ばれたこの男の名は尾形百之助。
大日本帝国陸軍第七師団歩兵27聯隊に所属する兵士(脱走兵)で階級は上等兵。
遠距離射撃を得意とするこちらもクールなスナイパー。
ちなみに好物はあんこう鍋で苦手なものはしいたけである(またどうでもいい情報)。
作者「コホン………えー、今日からあなた達にはチームを組んでもらいます!名付けてスナイパーズ!」
冴羽「チームぅ!?こいつらと!?」
赤井「ホォー………」
尾形「は?」
今日からチームを組んでもらいたい、と自信満々に告げる彼女に対して、突然の出来事に三者三様の反応を見せるイケメン三人衆。
作者「………えと、どう、かな?あ、嫌なら嫌って言ってもらっていいんだよ!?」
それを見ておずおずと尋ねるさとゆり。
おやおや、さっきまでの威勢はどこへいったのやら。
冴羽「………へっ、野郎2人と一緒になるのは正直ごめんだぜ。………でもゆりちゃんのためならこの冴羽リョウ、喜んでチームを組むさ!(キリッ」
尾形「てめぇ、俺たちと接してる時と作者と接してる時で態度変わりすぎだろ。………まあ、俺も丁度退屈していたところだ。付き合ってやらんでもない」
赤井「俺も構わんぞ」
作者「………ほんと!?ありがとぉー!」
そんな彼女の反応を見て、根負けしたのか3人ともチームを組むことについて承諾した。
作者「じゃあ、チームになったわけだし早速依頼いっちゃいましょうか!」
冴羽「おっ、早速か!こりゃ腕が鳴るねぇ」
赤井「それで、依頼の内容は?」
作者「あー………それについては目的地に着くまでに伝えるから、とりあえず今からそこへ向かってくれませんか?」
赤井「ふ、分かった」
作者「他の2人もそれでいいですか?」
冴羽「もっちろん!リョウちゃんにまっかせなさーい!」
尾形「ああ、いいぜ」
早速依頼に行くことになったイケメン三人衆改めスナイパーズ。
どうやら依頼内容は目的地に向かう最中に伝えられるようだ。
作者「あっ、そうだ。行く前にこれ渡しときますね」
そう言って彼女は紫のパーカー(プルオーバータイプ)の前ポケットから、小さな黒い物体を3つ取り出した。角が丸っこい長方形の形状のものにフックが付いている。
尾形「………これは何だ」
作者「ああ、そっか。尾形さん明治時代の人間だから見たことないよね。これは小型通信機。離れてても相手と通信できる優れものなんですよー。ちなみにうちの能力で作りました(ドヤ」
冴羽「ほえーっ、これゆりちゃんが作ったの?可愛い顔してすっごいなぁ〜!」
赤井「ホォー、やるな」
作者「えへへ〜、ありがとー!あ、ちなみにこれ、見てわかると思うけど耳につけるタイプです。今のうちにつけといてくださいねー」
冴羽「りょーかーい!」
赤井「無論、そのつもりだ」
そう言うと冴羽と赤井は小型通信機を手に取り、慣れた手つきでそれを右耳につけた。
尾形「慣れてんだな、あんたら」
冴羽「依頼の時につけることも多いからな」
赤井「俺もそんな感じだ」
尾形「なるほどな………」
2人が耳につけ終わったのを見た後、尾形も小型通信機を手に取り、右耳につける。
作者「つけ心地はどーお?違和感ない?」
尾形「………悪くねぇな」
作者「よしっ」
つけ心地はどうかと、彼女は尾形に聞くと、彼は悪くないと答えた。それを聞いて彼女は小さくガッツポーズを決める。
作者「じゃあ各自準備して、終わったら玄関ホールに集合してくださーい」
冴羽「あいよ!」
赤井「そういえばこの依頼、銃は使うのか?」
作者「もっちろーん!何のためにあなた達を呼んだと思ってんの!」
赤井「そうか。それを聞いて安心した」
尾形「おい、あんたはこの後どうするんだ」
作者「うちはこの部屋からあなた達をサポートしますっ!もちろん全力で!」
尾形「………頼むぜ」
作者「はいっ!!!」
冴羽「んじゃ、ゆりちゃん!また後でねー!」
赤井「また後でな。おい、行くぞ」
尾形「………ああ」
作者「はーい、また後でねー!!(ブンブン」
ウィーーーン………
スナイパーズは色々と準備をするため、管理室を出た。サポートのためここに残ることになった彼女は彼らの姿が見えなくなるまで手を振り続けた。
作者「さてと、うちも準備しますか」
彼女は自動ドアが完全に閉まったことを確認すると、椅子に座ってモニターをしばらく見つめ、そして、サポートをするための準備を始めたーーー
続きます。感想はまだです