二次創作小説(新・総合)
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- 作者と愉快な仲間達の日常2ッ!
- 日時: 2019/01/21 17:35
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
作者「タイトルコール行くよー!」
瑠奈「このスレは〈作者と愉快な仲間達の日常。〉の続編よ」
カラ松「他作品とのクロスオーバーがあるぜ……フッ、待たせたなカラ松girls」
承太郎「ギャグやカオス展開、キャラ崩壊も含むから、そこんとこ注意しな」
家康(BASARA)「ギャグカオスが大好きという者は是非見てくれ!」
ロー「この作品はほのぼのも戦闘もある。グロテスクや過激な表現が苦手なやつは見るのをおすすめしねェぞ」
がくぽ「なお、作者殿はきまぐれで更新するので、温かい心と目で見てくれると嬉しいでござる!」
ドイツ「これからもこの作品をよろしく頼む。以上だ!!」
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長らくお久しぶりです。作者のさとゆりです。
長い間更新ができなくてすいません。ちょっとリアルの方が忙しかったので……
でも、これからは今まで通りゆっくりと更新していきますので、何とぞよろしくお願いします!
〜主に取り扱う作品〜
・オリキャラ
・おそ松さん
・ジョジョの奇妙な冒険
・戦国BASARA
・ONE PIECE
・VOCALOID
・ヘタリア
もくーじ
第一回好きなジョジョキャラTOP10>>1-3
法皇の緑とゴム人間>>6 >>12
ジョジョの奇妙なハロウィン>>7-9
新年のあいさつ&かくし芸>>15-16
如月瑠奈について>>17
- Re:法皇の緑とゴム人間 ( No.6 )
- 日時: 2018/10/09 00:05
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
今回は花京院とルフィのお話。
性格が正反対な彼らの共通点とは……?
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ここはリリーハウスの中庭。
草木が生い茂り、花壇には色とりどりの花が咲くこの場所は、一部の住人達の遊び場にもなっている。
花京院「やはりここは落ち着きますね」
緑の学生服を着た男……花京院典明は1人、庭の真ん中で静かに佇んでいた。
?「おーーい!典明ー!!」
花京院「この声は……」
声がした方へ振り返ると、麦わら帽子をかぶった少年がいた。彼は大きく手を振りながらこちらへ向かってきた。
花京院「ルフィでしたか」
ルフィ「ようっ!元気か?」
花京院「ええ、この通り元気ですよ」
ルフィ「しっしっしっ!そうかそうか!」
彼はモンキー・D・ルフィ。麦わら海賊団の船長であり、麦わら大船団の大頭(本人は否定的)であり、最悪の世代の1人である海賊王を目指す男。
ちなみに現在の懸賞金額は15億ベリーである。
ルフィ「なあなあ!前言ってた『スタンド』ってやつを見せてくれよ!」
花京院「……貴方はスタンド使いじゃあないでしょう?前にも言いましたが、スタンドはスタンド使いしか見ることができないんです」
ルフィ「うん。知ってる」
ルフィは花京院にスタンドを見たいと言い出した。
しかし当の花京院はスタンドはスタンド使いしか見ることができないと反論する。
花京院「……言っておきますが、普通の人間には見ることは不可能ですよ」
ルフィ「おれはただの人間じゃねェぞ。ゴム人間だ」
花京院「知ってます」
花京院が普通の人間には見ることは不可能、とぴしゃりと言い放つ。
それに反してルフィは自分はゴム人間だと主張した。
もちろん花京院もそのことは十分知っている。
ルフィ「そこまで断られるんなら、おれにも考えってもんがあるんだ」
そう言ってルフィは半ズボンの右ポケットに手を入れ、何かを探り始めた。
そして数秒もしないうちに何かを取り出し、手のひらを広げそれを花京院に見せる。
……そこにあったのは、普通の黒ぶち眼鏡だった。
花京院「……何ですか、それ」
ルフィ「これか?これはなー、『幽波紋メガネ』だ!」
花京院「……幽波紋メガネ?」
ルフィ「作者が作ってくれたんだ!すごいだろー!!」
説明しようッ!
幽波紋メガネとは、この世界の創造主・さとゆりが作り出したアイテムであるッ!
このメガネを掛けることで、誰でもスタンドを見ることができるようになるのだッ!
花京院「……本当に見えるんですか?」
ルフィ「もちろんだ!作者も絶対に見えるって言ってたから大丈夫だ!」
花京院「あの人がそう言うなら心配ないですね」
ルフィ「なあ、掛けていいか!おれ、早くお前のスタンド見てーんだ!」
花京院「どうぞ」
ルフィ「しっしっしっ!やった!」
花京院は本当にそれで見えるのか、と問うと、作者が絶対に見えると言っていたから大丈夫だ、とルフィは答える。
花京院はそれを聞くと安心した。
ルフィがワクワクしながら花京院に早くメガネを掛けたいと伝えると、彼はそれを快く承諾した。
ルフィ「…………よし。どーだ?おれ、メガネちゃんと掛けてるか?」
花京院「ええ。ばっちりですよ」
ルフィ「おー、そっか!よかった!」
ルフィはメガネのテンプルを広げ、その状態のまま目の方へ持っていき、両耳にしっかりと掛けた。
掛け終わった後、花京院にちゃんと掛けているか確認をしてもらうと、ばっちりという答えが返ってきたので、ルフィは満足した。
花京院「では、準備もできたようなのでお見せしますね」
ルフィ「おう!」
花京院「法皇の緑!」
花京院が叫んだ直後、彼の背後に光る緑色の人型スタンドが現れた。
これが花京院のスタンド、『法皇の緑』だ。
ルフィ「すっげー!」
花京院「これが僕のスタンドさ」
ルフィ「ん?なんか網みてェのがあんなー。なんかメロンみてェだな」
花京院「それ、承太郎にも言われたよ。光るメロンみたいだって」
ルフィ「しっしっしっ!あいつおもしれーな!」
ルフィは目をキラキラさせながらスタンドを見つめた。
そしてよく見ているうちにメロンみたいだ、と呟いた。
それを聞いた花京院は以前承太郎に同じことを言われたと答えた。
ルフィはそれを聞くと楽しそうに笑った。
ルフィ「なあ、お前のスタンドってどんな力を持ってんだ?つえーのか?」
花京院「僕のスタンドは体を紐状にすることができます。太さも自由自在に変えられるし、人間の体内にも潜り込むこともできます。ちなみに紐は最大100m以上伸ばせますよ」
ルフィ「おれもすっげー伸びるぞー!」
花京院「そういえば貴方はゴム人間でしたね」
花京院の『法皇の緑』は体を紐状にし、その紐を伸ばすこともできる遠距離操作型スタンド。
ルフィは超人系悪魔の実"ゴムゴムの実"の能力者。体をゴムのように伸ばしたり縮めたりできる、いわばゴム人間。
……そう、どちらも"伸ばす"力を持っているのだ。
続きますよォ〜
- Re: ジョジョの奇妙なハロウィン ( No.7 )
- 日時: 2018/10/31 20:55
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
皆さん、今日は何の日かご存知ですよね?
……そう、ハロウィンです!!
というわけで今回はジョジョ組でハロウィンネタ。
典くんとルフィの話はこれの後に書きますのでご安心を。
では、どぞ↓↓↓
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今日は10月31日。
世間ではハロウィンと呼ばれる日。
ハロウィンとは、夜に子供たちが仮装をして家々をまわり、お菓子をもらうという伝統的な行事である。
最近では若者が仮装をすることが多くなったり、テーマパークや街でイベントが開催されるなど、年々ますます盛り上がりを見せている。
そしてここ、リリーハウスでもハロウィンで盛り上がっていた。
では、その様子を少しだけお見せしよう………。
仗助「うし、仮装もばっちり!準備万端っス!」
ジョルノ「僕もです」
ジョセフ(若)「俺もバッチリよォ〜ン」
承太郎「俺もだ」
おや、二代目から五代目までのジョジョが揃っていますね。何をする気なんでしょう。
ジョセフ(若)「仗助、俺の仮装が何か当ててみな!」
仗助「んー、狼男っスか?」
ジョセフ(若)「あたりぃッ!!ナイスよナイス!!」
若ジョセフは狼男の仮装のようです。
仗助「承太郎さん承太郎さん!かっぴょいいっスねその仮装!グレート!」
承太郎「そうか。吸血鬼なんだがな」
仗助「吸血鬼か……DIOの野郎は嫌っスけど、承太郎さんならOKっス!」
承太郎は吸血鬼の仮装のようです。
とゆーか仗助くん、ほんとに承太郎大好きだね。
ジョルノ「仗助は何の仮装なんですか?」
仗助「悪魔っス!どっスか?似合ってるスか?」
ジョルノ「ええ。ディモールト・ベネですよ」
仗助「よっしゃあぁッ!」
仗助くんは悪魔の仮装のようです。
仗助くん、嬉しそうだね。
承太郎「ジョルノは何の仮装だ?」
ジョルノ「魔法使いです」
承太郎「似合ってるぜ」
ジョルノ「ありがとうございます」
ジョルノくんは魔法使いの仮装のようです。
ジョセフ(若)「よーし、おめーら!お菓子もらいに行くぜッ!名づけて "お菓子ゲット大作戦" だッ!!」
ジョルノ「ええ」
仗助「はいっス!えーと確か……トリック……何でしたっけ?」
承太郎「 "Trick or Treat" 。お菓子をくれなきゃ悪戯するぞ、って意味だぜ」
仗助「承太郎さんあざっス!トリックオアトリート、っスね!」
どうやらジョジョ達はお菓子をもらいにいくようです。
そして承太郎はさすがハーフ。英語が流暢です。
俺たちにできないことを平然とやってのける!そこにしびれるあこがれるゥ!!←
ジョセフ(若)「早速行こうぜッ!」
承太郎「ああ」
仗助「たっくさんもらうっスよォ!」
ジョルノ「そうですね」
かくして、ジョジョ達のお菓子ゲット大作戦が幕を開けたのであった……。
承太郎「続くぜ」
- Re: ジョジョの奇妙なハロウィン ( No.8 )
- 日時: 2018/11/01 08:05
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
続きィッ!
ジョセフ(若)「まずはおじいちゃんからだ!」
承太郎「じじいのじじいか」
仗助「ジョースターさんっスね!」
ジョルノ「やった、マードレですね」
話をしながら廊下を歩くジョジョ達。
ちなみに彼らが言ってるのは初代ジョジョ、ジョナサン・ジョースターの事です。
ジョセフ(若)「と、着いたぜ」
承太郎「誰がノックする?」
ジョルノ「では僕が」
仗助「頼んだぜ!」
ジョナサンの部屋の前へとたどり着いたジョジョ達。
ノックはジョルノくんがするようです。
コンコンッ
ジョナサン「はーい」
「「「「 Trick or Treat!」」」」
ジョナサン「わっ、どうしたんだい君たち」
仗助「お菓子もらいに来たんスよ。今日はハロウィンっスから」
ジョナサン「ああ、そうか。今日だったね。ちょっと待ってて」
ジョナサンはそう言うと部屋の奥へ向かっていきました。お菓子を取りに行くようです。
ジョナサン「はい、チョコレートだよ」
ジョセフ(若)「サンキューおじいちゃん!」
承太郎「……ありがとよ」
仗助「あざっス!」
ジョルノ「ありがとうございます」
ジョナサン「それと、ジョルノにはこれをあげよう」
ジョルノ「……これは、プリン!グラッツェ、マードレ!」
ジョナサン「ふふ、どういたしまして」
ジョルノ「〜♪」
ジョジョ達はジョナサンからチョコレートをもらいました。
しかもジョルノくん、プリンももらったようです。大好きだもんね。
仗助「じゃあ、俺たちはこれで失礼するっス!」
ジョセフ(若)「じゃあな!おじいちゃん!」
ジョナサン「うん、気をつけてね」
承太郎「早く行こうぜ」
ジョルノ「次、行きましょう」
ジョナサンに別れを告げ、廊下を歩き出すジョジョ達。
さあ、次は誰の元へ行くのでしょう?
ジョセフ(若)「次はー………DIO、か」
仗助「………マジっスか」
承太郎「………チッ」
ジョルノ「はぁ………パードレか」
お次はジョースター家の宿敵・DIO様のようです。
てゆーか皆、さっきと全然テンションが違うね。
まあ悪の帝王だもの、そりゃそうか。
ジョルノ「……着きましたよ」
承太郎「俺がノックするぜ」
DIO様の部屋の前へとたどり着いたジョジョ達。
ノックは承太郎がするようです。
ドンドンッ!
おー、ノックの仕方も荒い。さすが不良。
DIO「……むう、なんだ」
「「「 Trick or Treat」」」
あ、トリックオアトリートはちゃんと言うのね。
DIO「……そうか、今日はハロウィンだったな」
ジョルノ「パードレ」
DIO「なんだ、ジョルノ?」
ジョルノ「 "Trick but Treat" 」
ん?なんかジョルノくんだけ言ってることが違うような……?
DIO「フフフ、菓子がほしいのか。ジョースターの末裔共、そして可愛い我が息子よ」
DIO様、ジョルノくんの発言はスルーですか。
DIO「待っていろ。今菓子を持ってきてやる」
DIO様はそう言うと部屋の奥へ向かっていきました。お菓子を取りに行くようです。
DIO「イギリスの伝統菓子、ショートブレッドだ。ありがたく受け取れィ!」
ジョセフ(若)「しゃーねーから受け取っといてやる」
承太郎「俺もだぜ」
仗助「俺もっス」
ジョルノ「僕も」
DIO「それと、ジョルノにはプリンをやろう」
ジョルノ「……ありがとうございます」
ジョジョ達はDIO様からショートブレッドをもらいました。
ジョルノくんはまたプリンをもらったようです。
愛されてますね、ジョルノくん。
ジョルノ「さて、約束通り悪戯させていただきますよ。パードレ」
DIO「………悪戯だと?何を言うのだジョルノ。菓子はあげたではないか」
ジョルノ「………パードレのためにもう一度言います」
ジョルノ「 "Trick but Treat" 。……お菓子くれても、悪戯しますよ(ニヤ」
DIO「なっ、何ィッ!?」
わーお、ジョルノくんが腹黒いぞー☆
ジョルノ「さあ、こっちに来てください」
DIO「………ふっ、行ってやろうではないか」
ジョルノくんに言われるまま部屋を出て廊下に出るDIO様。
さてさて、ジョルノくんの悪戯とは?
ジョルノ「ゴールド・エクスペリエンス!」
DIO「何ッ!?」
ジョルノ「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄、無駄ァッ!!」
DIO「このDIOがーーーッ!!」
ゴールド・エクスペリエンスの無駄無駄ラッシュで廊下の向こう側まで吹っ飛ばされたDIO様。
ジョルノくん、悪戯の限度を超えてますよ←
ジョルノ「あんな親バカはほっといて、行きましょう」
仗助「さすがに………やり過ぎじゃないっスか?」
承太郎「やつにはあれぐらいがちょうどいいぜ」
ジョセフ(若)「承太郎の言う通りだ。さっ、気を取り直して次行こうぜ! 」
仗助「そっスね、お菓子ももらったし!」
承太郎「次は年老いたじじいとアヴドゥルとポルナレフのところに行くぜ」
ジョルノ「早速行きましょう」
お菓子をもらい悪戯も終えたジョジョ達。
次はジョセフおじいちゃんとアヴドゥルさんとポルポルのところへ行くようです。
ジョセフ「続くよォ〜ン!」
- Re: ジョジョの奇妙なハロウィン ( No.9 )
- 日時: 2018/11/01 08:27
- 名前: さとゆり (ID: vSTPbcxr)
続きィッッ!!
ジョセフ(若)「次は何もらえっかなァ!」
承太郎「さあな」
仗助「俺、楽しみっス!」
再び話をしながら廊下を歩くジョジョ達。
皆、楽しそうですね。
ジョルノ「……あれ、あそこから歩いてくるのって……」
おっ、ジョルノくんが何か見つけたようです。
なるほど、確かに向こうから3人の人物がこちらに近づいてきています。
承太郎「年老いたじじいにアヴドゥルにポルナレフ、か」
ジョセフ(若)「承太郎、ナイスよナイス!」
仗助「さすがっス!承太郎さん!」
承太郎は3人の人物がジョセフおじいちゃん、アヴドゥルさん、ポルポルだと気づいたようです。
さすが承太郎、観察眼が鋭い。
ジョセフ(老)「おーー!お前たちか!」
アヴドゥル「承太郎に若い頃のジョースターさん、仗助くん……そして」
ポルナレフ「ジョルノ、だな!」
3部大人組もジョジョ達に気づいたようです。
ジョセフ(老)「ところで、わしらに何か用かな?」
「「「「 Trick or Treat!」」」」
ポルナレフ「その言葉、待ってたぜ!」
アヴドゥル「今日はハロウィンだからな。我々からもお菓子をあげよう」
ジョセフ(老)「まずはわしじゃ!ほれ、ドーナツじゃ!」
ジョセフ(若)「サンキューじーさん!」
承太郎「……ありがとよ」
仗助「あざっス!」
ジョルノ「ありがとうございます」
まずジョジョ達はジョセフおじいちゃんからドーナツをもらいました。
アヴドゥル「次は私だな。エジプトの伝統菓子、マアモールだ」
ジョセフ(若)「サンキューアヴドゥル!」
承太郎「……ありがとよ」
仗助「あざっス!」
ジョルノ「ありがとうございます」
続いてジョジョ達はアヴドゥルさんからマアモールをもらいました。
ポルナレフ「最後は俺だ!フランスの伝統菓子、カヌレだぜ!」
ジョセフ(若)「サンキューポルナレフ!」
承太郎「……ありがとよ」
仗助「あざっス!」
ジョルノ「ありがとうございます」
最後にジョジョ達はポルナレフからカヌレをもらいました。
ジョセフ(若)「じゃ、俺たちはそろそろ行くぜ!」
承太郎「じゃあな、じじい、アヴドゥル、ポルナレフ」
ジョセフ(老)「気をつけて行くんじゃぞ!」
仗助「アヴドゥルさん、またスタンドバトルしましょうね!」
アヴドゥル「ああ、いつでも待っているぞ」
ポルナレフ「じゃーな、おめーら!いいハロウィンを!」
ジョルノ「はい。皆さん、行きますよ」
ジョセフ(若)「おう!」
承太郎「ああ」
仗助「OKっス!」
3部大人組に別れを告げ、廊下を歩き出すジョジョ達。
仗助「たくさんもらったっスね〜」
ジョセフ(若)「ジョルノお前よかったな!プリン2個ももらえてよォ!」
ジョルノ「ええ(微笑」
承太郎「嬉しそうだな」
ジョセフ(若)「よーし、おめーら!このままお菓子パーティーとしゃれこもうぜ!」
ジョルノ「はい(微笑」
仗助「もちろんっスよ!」
承太郎「………やれやれだぜ」
この後、お菓子パーティーを思う存分楽しんだジョジョ達でした。
仗助・ジョルノ「感想OKっス!(です)」
- Re: 作者と愉快な仲間達の日常2ッ! ( No.10 )
- 日時: 2018/10/31 21:46
- 名前: 琴葉姫 ◆KXLt9XXgaQ (ID: /RplPDid)
ハッピーハロウィン!琴葉姫です。
琴葉姫「そういや今日ハロウィンですね(爆)」
アーサー「今更ァ!?(驚愕)」
琴葉姫「いやぁ、リアルでそういうイベントないから実感わかなくて…」
アーサー「お前基本引きこもりだからな」
琴葉姫「おうやめーや(マジキチスマイル)それはおいといて…ジョジョ組がお菓子貰いに行く話ですか」
アーサー「てかあいつら仮想とかするんだな…正直そういうイベント興味ないと思ってた(勝手なイメージの押し付け)」
琴葉姫「彼らも人間だしそういう時もあるある」←
アーサー「ええ…(困惑)というかお菓子くれたDIOに悪戯(物理)はひどくないか…?」
琴葉姫「DIOだからね、仕方ないね♂多分例えるなら某変態妖精王みたいな感じなんでしょ(適当)中の人も一緒(だったはず)だし」
アーサー「いやベクトルが違ェからァ!!!(憤慨)というかそれ以外は普通にほのぼのしてていいな」
琴葉姫「まぁほのぼのは正義だからね!!!」
アーサー「雑か」
琴葉姫「すみませんorzハロウィンネタよかったです。ルフィと花京院さんのネタの続きもお待ちしております。短い変なコメント失礼しました」
それでは(・ω・)ノシ