二次創作小説（新・総合）
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- 嫁とAqours(+α)と話すだけ
- 日時： 2020/01/13 08:26
- 名前： ヤード （ID: 1sGb2NBG）
日常スレと謳っていますが、主にパワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話すだけ…なはず。
注意事項は以下の通りです。
注意事項
・キャラ崩壊、拙い文章、誤字脱字
・作者の嫁、Aqours(＋α)しか出ない
・独自設定
・不定期更新
・パワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話す
・作者と嫁がイチャイチャする…かも？←
まぁ…これ見てパワサカとかに興味持って欲しいなぁ…
閲覧1000記念企画(もう来なそうなので締め切り) >>71
渋のお題募集(締め切り) >>131
- 千歌誕に新規ダイヤURの話をする人がいるらしい ( No.120 )
- 日時： 2019/08/01 22:43
- 名前： ヤード （ID: wKgYBlW2）
ヤード
「一体、何ドなんだ…？」
和一
「おめーしかいねえよ！」
ヤード
「さて和一のツッコミはおいといて「おい！」 …新規ダイヤえっっっと思った奴、先生怒らないから正直に手を上げて」ノ
明久
「お前か」
ちかよしかなまり
「「「」」」ノ
ボッスン
「え、多くね？」
千歌
「ダイヤちゃんがえっっっだからね。しょうがない」
ダイヤ
「え？そうでしょうか？」
果南
「あんなの誰が見たってエロい」
ヤード
「そうだよ(便乗)」
るり
「駄目だコイツら…早くなんとかしないと…」
律子
「そういえば千歌誕のガチャは「聞かないでくれ」 …了解よ」
愛美
「あ、爆死ですか」
エレン
「まぁいつもの事よね(笑)」
ヤード
「ふん、パワサカでミカサ手に入ったしいいし～。千歌のURどころかSSRが当たらなくても悔しくないし～」
絵里
「悔しいのね」
善子
「それよりも！…あんた、ダイヤUR当てるの？」
ヤード
「うーん…石が千歌誕に使ったんで30数個だしなぁ…。10連ぽっちでUR、しかもピックアップが手に入る訳無いんだよなぁ…」
霊夢
「あんたにそんな運が有れば、リアルで死に至るわね」
ヤード
「そこまで言う？」
花丸
「ヤードさんには物欲センサーが働いているから…まぁ当たらないずら」
ヤード
「失礼な！URは当てた事あるぞ！…当てただけだけどな！(涙)」←ルビィ、鞠莉URを当てた(尚、売却の模様)
ルビィ
「……なんか申し訳ないよね」
鞠莉
「えっと…sorry、ヤード」
絵里
「コイツに運命力が無いのが悪いのよ。2人は謝らなくてもいいのよ」
明久
「某ことり厨さんは、運命力に定評があるからね。まぁ1人に絞ってるし」
ダイヤ
「それに比べて…こちらは9人ですよ。ハーレムですか」
ヤード
「それは違うぞ！ ダイヤ、9人ではない…じゅうは(ﾄﾞｺﾞｫ)あべし！」
千歌
「んー？何か言ったかな～？」ﾆｺﾆｺ
善子
「ちょっとよく聞こえなかったわね。もう一度言ってくれない？」ﾆｺｯ
ヤード
「イ、イエ…ナンデモナイデス…」
梨子
「どこの戦闘民族よ…」
曜
「千歌ちゃんと善子ちゃん…染まっちゃったね…」
ダイヤ
「あの動きだったら、私も出来ますわ」
ようりこまりかなはなまるびぃ
「「「え？」」」
霊夢
「私直伝の戦闘よ」ﾄﾞﾔｧ
果南
「一体、どこを目指してるのかなん…？」
- ダンロンパロがしたいんじゃあ… ( No.121 )
- 日時： 2019/08/02 21:24
- 名前： ヤード （ID: wKgYBlW2）
ヤード
「foooooooooo! ダンロンパロがしたい！」
梨子
「………え？どうしたんですか？」
霊夢
「暑さで壊れてたものが、更に壊れたのね。まぁ、発作みたいなものだし…」
ヤード
「ふぅ～…スッとしたぜ…」
明久
「なんで賢者タイムなのさ」
ヤード
「いやぁ、すまない。でも真面目に書きたい」
善子
「pi○ivに上げれば良いじゃない。ほら、アカウント持ってるし、それにこっちで上げるとなんかあれだし…」
ヤード
「まぁな。渋は…書く意欲がちょっと湧かないっていうか…。ネタが降ってきたら、ちかダイよし書きたいんだけどな～…」
和一
「おいおい…それはやめとけよ…」
ヤード
「どうしてだよ和一」
和一
「オメーの本編、もうすぐ２ヶ月だぞ！２ヶ月！」
絵里
「もうそんなに経つのね」
ボッスン
「時の流れは早いな」
律子
「ま、まぁ和一…。そんなに怒らなくても…」
ヤード
「そうだぞ。怒るとシワが……和一？スパナをもって何をするやめr
（しばらくお待ち下さい…）
ヤードだった者
「」ﾁｰﾝ
千歌
「ヤードさん…」
ボッスン
「無茶、しやがって…」
明久
「ヤードの犠牲、無駄にはしないよ…」
ヤード
「死んでねえよ！生きてるわ！」
曜
「え…！？ あの攻撃を耐えたの…？」
梨子
「少なくとも200回ぐらい殴られてたはずじゃないの…？」
ヤード
「逆に俺はどんな攻撃をされてたんだよ！？」
ルビィ
「ねぇ、話が脱線してるよ？」
ヤード
「おっと…そうだったな。 まぁともかくだ。俺はダンロンパロが書きたい。後、バカテスパロ」
ダイヤ
「ヤードさんが書くダンロンパロとか、性別が女に偏りそうなんですが…」
ヤード
「女が好きだからね、しょうがないね」
るり
「あんたレズなの…！（驚愕）」
ヤード
「そりゃ、もう…ね？ 読者さんは分かってるが。あ、リアルは違うぞ。まぁリアルで好きな人いないがな」
果南
「何のカミングアウトなのそれ？」
ヤード
「あー…アケフェスやりてぇ～…。千歌誕のガチャ引きてぇ…」
花丸
「急に話が変わるんだ…」
絵里
「この人に常識を求めない方が良いわよ。花丸」
ヤード
「常識に囚われてはいけません！」
エレン
「どこの緑の巫女よ」
- UR いつになったら 出るのかな ( No.122 )
- 日時： 2019/08/03 20:20
- 名前： ヤード （ID: 0vpgU5W6）
ヤード
「んもおおおおおおお！ＵＲ出ないよもおおおおお！」
和一
「落ち着け」
ヤード
「くっそ…Aqoursの特待生は爆死…溜まった補助券もＳＲ…」
千歌
「あれー？ 補助券って5枚しかなかったよね？」
善子
「シールSHOPで交換したらしいわよ」
ヤード
「うごご……新規ダイヤＵＲ欲しいし、絵里ＵＲも欲しい…。その為の石が、足りないッ！(迫真)」
明久
「う～ん、このガチャ引きたい欲」
絵里
「石が貯められない性格してるからね…。パワサカの方では若干、若干だけど貯められてるし…」
ヤード
「エルヴィンが欲しいよぉ…！」
愛美
「確定枠が被る病ですよね、天空ピックアップの時も鳳が3枚程出ましたし」
ダイヤ
「引き時を見極めないとダメですわよ」
ヤード
「パワサカの方では出来るんだがなぁ…。運営、シールSHOPにAqours追加して♡」
ボッスン
「運営は見てない以下略」
るり
「まぁ、サマーなんちゃらのイベントがやってるし、シュガーキューブと石を回収できわよ。毎日3個でそれが14日ぐらい続くから…」
エレン
「40個ちょっと回収できるわね。石難民にとっては嬉しい限りよ」
ヤード
「あー、絵里誕はよ来ないかなー…。来ないとμ'sの方が引けないんだよ」
曜
「えー？ なんで？」
ヤード
「だって欲しいのが絵里しかいないし、他は全てばいky(ｻﾞｸｯ)」
梨子
「あぁ！ヤードさんの背中に2本のナイフが！」
ボッスン
「一体誰が投げたんだ検討もつかないぞ(棒)」
霊夢
「まぁ、嫁ＵＲも引き当てられない奴は刺されて当然よね」
ヤード
「そこまで言う？」
かずえりりつ
「「「生きてたの！？」」」
- パワサカの浦の星編の妄想あらすじを書いてみた ( No.123 )
- 日時： 2019/08/04 20:02
- 名前： ヤード （ID: Tf5VGYTU）
〜〜〜
オレの夢はプロサッカー選手になる事！
…なのだが、出身地の影響もあって強豪校には行けず、加えて、志望していた高校も落ちてしまった…
しかし、地元の『浦の星女学院』に共学テスト生として特別に入学する事に。
が…浦の星女学院にはサッカー部がなく、オレが幼馴染みや同じテスト生を勧誘。
申請書を出し、見事設立。
…したのだが、部室もグラウンドも無く、満足に活動が出来ないまま、1年が過ぎた…
プロの道を諦めかけた、その時。
1人の幼馴染みが、
『私、スクールアイドルやりたい！』
…この一言で、オレのプロへの道と学院の運命が変わる事になる…
〜〜〜
ヤード
「あらすじって、難しい」
明久
「なぜ今更書いたし」
ヤード
「書きたかったからね。久々に妄想シナリオしたかったんや…」
和一
「2ヶ月ぐらい振りなのか…？」
ヤード
「確認してないから知らないが、多分そんくらい。シナリオ面とかイベキャラやったし、前語り(？)部分を書いた。極力、近づけたつもり」
愛美
「これって、どうなんですか…？ カキコの皆さんでパワサカ知ってる人少ないですよ」
ヤード
「完全に俺の自己満足。まぁ難産だったが…」
霊夢
「というか…千歌が幼馴染み化してるんだけど？」
ヤード
「あれだ。Aqoursはデッキにセットすれば、幼馴染みになるとかにしとけばいいやろ(願望)。あ、浦の星女学院編はデッキにセットしたAqours＋ようちかなんでよろしく」
絵里
「誰に向かって言ってるのよ？」
ヤード
「………運営、ラブライブコラボ…お願いしますぜ」
るり
「運営さんは見てないわよ」
ボッスン
「このスレ自体、見てないだろ」
律子
「そうね」
ヤード
「嫁達が冷た過ぎて泣いた」
- 未体験HORIZONの視聴動画キター！ ( No.124 )
- 日時： 2019/08/06 22:19
- 名前： ヤード （ID: wKgYBlW2）
ヤード
「まぁほぼ1日前なんだが…。うん、例によって神曲。これは確定」
愛美
「まだ一回しか聴いてませんが…とりあえず、一番のパートは全員一年生でしたね」
ヤード
「ひゃっほうヨハネのパート長くて嬉しい！」
ボッスン
「まぁ2位だしな…それなりにパートは長かったはずだ。HPTの時もそうだったしな」
ヤード
「俺の語彙力が0に等しいから、PVの感想は多く語れないが…。言っとくと、最初の各シングルの舞台が変わるのがな……凄く良き」
エレン
「さっぱり分からないわね」
和一
「読者さんは気になったらPVを見てくれると嬉しいぜ…コイツの説明じゃ、多分、分からないだろうし」
ヤード
「Aqoursにとって2年振り(？)ぐらいのシングルらしいからな…。ファンも楽しみだろうな。俺も楽しみだが」
絵里
「カキコでは買う人いるかしら…？」
律子
「……なんかいなそうよね」
ヤード
「かもなぁ…」
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