二次創作小説（新・総合）
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- 嫁とAqours(+α)と話すだけ
- 日時： 2020/01/13 08:26
- 名前： ヤード （ID: 1sGb2NBG）
日常スレと謳っていますが、主にパワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話すだけ…なはず。
注意事項は以下の通りです。
注意事項
・キャラ崩壊、拙い文章、誤字脱字
・作者の嫁、Aqours(＋α)しか出ない
・独自設定
・不定期更新
・パワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話す
・作者と嫁がイチャイチャする…かも？←
まぁ…これ見てパワサカとかに興味持って欲しいなぁ…
閲覧1000記念企画(もう来なそうなので締め切り) >>71
渋のお題募集(締め切り) >>131
- Re: 推し(+α)と話すだけ ( No.40 )
- 日時： 2019/04/21 19:10
- 名前： ゆうき ◆3kcYqPadC. （ID: .0H1tYZ6）
どうも、Rank211のゆうきです。
ことり「一言目からイヤミかな？」
そ、そんなつもりは・・・！
フレンド募集中みたいだから来たんですよ～！
ことり「この人、フレンド一杯だから１人切ってきました」
やめろ！そんなことを言うな！
ちなみに俺のフレンドはカキコのスクフェス仲間数人とTwitterのフォロワーさん数人。
後は俺と同じくことり推しの人がほとんどを占めております☆
ことり「誰も聞いてないよ」
そんなわけで、俺のIDは(消しました)
こんなやつでよければフレンドにしてあげてください
ことり「だから、イヤミかな？」
違うってば・・・
みんな、スクフェスやろうぜ！(お前まで言うな)
それでは！
- Re: 推し(+α)と話すだけ ( No.41 )
- 日時： 2019/04/21 19:00
- 名前： ヤード （ID: /005aVGb）
ゆうきさんへ
1時間も経ってないのにコメントありがとうございます！
Rank211…遠すぎィ！
やっぱ、ほぼガチ勢は違いますねぇ…
こんなクソ野郎の為にフレを切ってくれるとは…感謝感激雨あられです！
ほとんどことり推し…類は友を呼ぶんですね…
フレコはコピーしたので消して貰って大丈夫です！
マジでありがとうございました！
…あ、気が向いたらパワサカをダウn(強制終了
- Aqours参戦！ ( No.42 )
- 日時： 2019/04/23 22:18
- 名前： ヤード （ID: jd/Z3uOx）
※Aqours側の口調がおかしいかもしれません。(いつもおかしいって突っ込みは無しで)
嫁
「「「・・・・・・」」」
Aqours
「「「・・・・・・」」」
ヤード
「…よし、これから嫁とAqoursの顔合わせ会を始める！」←満面の笑み
あきかずエレ
「「「ちょっと待て」」」
ヤード
「なんだね、突っ込み三人衆」
明久
「くそ雑なニックネーム付けないで。…ほら、Aqoursのみんな困惑してるじゃん！」
和一
「そりゃ、いきなり知らない野郎に連れていかれた場所が得体のしれない場所だからな」
エレン
「…あんた、私達と同じ様に連れてきたわね？」
ヤード
「？ そうだけど…」
あきかずエレ
「「「警察行くぞ」」」
ヤード
「なんで！？」
和一
「お巡りさーん。誘拐犯がいまーす」
ヤード
「おいやめろ馬鹿！ 本当に来ちゃうだろ！」
ｷﾞｬｰｷﾞｬｰｷﾞｬｰ
Aqours
「「「・・・・・・」」」(汗)
霊夢
「気にしない方がいいわ。いつもの事だから」
律子
「気にするだけ無駄よ。軽いノリみたいなものだろうし」
愛美
「相変わらず、平和ですね」
千歌
「…えっと…ここはどこですか？」
絵里
「ここは…そうね、私達の集まり場…かしら」
ダイヤ
「！ …貴女、絢瀬絵里さんですか？」
絵里
「えぇそうだけど…」
ダイヤ
「ほ、本物のエリーチカが…」ﾊﾞﾀﾘ
ボッスン
「…倒れたぞ、その子」
ルビィ
「お姉ちゃんはμ’sが好きで…特に絵里さんが大好きだから興奮しちゃったのかも…」
るり
「興奮して倒れる人、いるのね」
果南
「…とりあえず、ダイヤとその…ヤードさん？が来るまで待とうか」
全員
「「「異議なし」」」
少年少女待機中・・・
ヤード
「いやぁ待たせてしまったな」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
霊夢
「…なんでボロボロなの？」
ヤード
「明久にプロレス技かけられた…」
明久
「日々美波から受けてるからね。八つ当たりしたくなったんだよ」
梨子
（どんな学校生活を送ってるのかしら…？）
ダイヤ
「はぁ～…エリーチカに会えましたし、しかもサインまで…幸せですわ…」
絵里
「私のサインで喜んでくれて嬉しいわ」
鞠莉
「ダイヤも復活したことだし、私達をここに集めた訳を言って欲しいわ」
ヤード
「あぁ、そうだったそうだった。えーと…(事情説明)って訳なんだが…」
曜
「…つまり、私達にハマってるからって事？」
ヤード
「まぁ、そんなとこだ。次回から本格的に参加してもらうからな」
花丸
「なんか緊張するずら…」
善子
「安心なさいずら丸…この堕天使ヨハネが華麗にフォローしてあげる…」
ヤード
「あ、ヨハネと花丸は最初別々だからな」
善子
「善子言うな！って…貴女いま…」
ヤード
「ん？ どうしたヨハネ？」
善子
「…貴女、私のリトルデーモンにならない？」
ヤード
「元から俺はリトルデーモンになってるぞ？」
善子
「…あらそうなの。じゃあ、私と一緒に堕天…しない？」
ヤード
「喜んで！よし、じゃあ行くか！」
善子
「へっ？行くってどこに…ちょっと引っ張らないで…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
一同
「「「・・・・・・」」」
霊夢
「…あ、次回はヨハネの他に千歌とダイヤが出るわよ」
ちかダイ
「「このタイミングで言うの（ですか）！？」」
- Aqoursと話すだけ(ちかダイよし編) ( No.43 )
- 日時： 2019/04/27 23:01
- 名前： ヤード （ID: jd/Z3uOx）
ヤード
「よっしゃ―！遂にAqoursと話せる機会が出来たぞ！」
ダイヤ
「…前回は違いますの？」
ヤード
「前回は…あれだ、顔合わせ回だからな。それよりも…」
ちかダイよし
「「「？」」」
ヤード
「なぁすけべしよひでぶ！」ｽﾊﾟｰﾝ
霊夢
「なぁにセクハラしてるのよ…！」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ヤード
「れ、霊夢！何故だ！お前は今回いないはずじゃ…」
霊夢
「あんたが変な事しないように見守りよ。只でさえ、Aqoursの子は可愛いし、今回はあんたの推しだし…見にきといて正解ね…。さて覚悟はいいかしら…？」ｺﾞｺﾞｺﾞ
ヤード
「なに言ってんのさ、俺なりのジョークだよ……すみませんその鉄パイプ降ろして下さい」
霊夢
「…私なりのジョークよ」
ヤード
「ジョークじゃないよね目がマジだったよ？」
霊夢
「というか私なんかよりもあの子達のところに行きなさいよ。待ちくたびれてるわよ」
ヤード
「おっと、そうだった。千歌、ヨハネ、ダイヤ、俺がヤードだ。まぁ、これからよろしくな」
千歌
「えっと…よろしくお願いします？」
善子
「…よろしく」
ダイヤ
「よろしくお願いしますわ、ヤードさん」
ヤード
「…初々しい感じ堪らん…！」
霊夢
「駄目だこいつ早くなんとかしないと…」
千歌
「…気になったんだけど、なんで私達３人なの？」
善子
「そうね。ユニットも学年も違うし…何のグループ？」
ヤード
「俺の推しと○○中シリーズの準レギュラーだ」
ちかダイよし
「「「！？」」」
霊夢
「ちょっと待って初耳なんだけど」
ヤード
「そりゃ言ってないしな。 ま、○○中シリーズの方でもよろしくな」
善子
「私達だけなの？」
ヤード
「いんや、千歌、ヨハネ、ダイヤを入れて９人だ。残り３人は決まってるがもう３人が決まってない」
千歌
「他の３人って誰なの？」
ヤード
「第二回の逃走中が終わったら発表するが…３人は確定だ」
ダイヤ
「…私達を準レギュラーにした理由は？」
ヤード
「推しだし可愛いし絵になるだろうから」
霊夢
「絵になるって言っても、ここは小説だから意味無いけどね」
ヤード
「メタいメタい」
ちかダイよし
「「「/////」」」ﾌﾟｼｭｰ
ヤード
「あん？どうした？熱でもあるのか？」
霊夢
（うーん、この天然たらし…）
ヤード
「ま、改めて…今後ともよろしく！」
ちかダイよし
「「「よ、よろしくお願いします…////」」」
霊夢
「次回はかなりこルビィを予定してるわ」
ヤード
「誰も見てないだろうけどな！」
霊夢
「悲しい事言わないの」
- [悲報]エリアサクセス弱い ( No.44 )
- 日時： 2019/04/28 00:23
- 名前： ヤード （ID: jd/Z3uOx）
ヤード
「ちょっと待てエリア弱すぎだろ」
律子
「…あれ？Aqoursの奴は？」
ヤード
「次回に回す。許して☆」
愛美
「それ詐欺なんじゃ…」
ボッスン
「そうだな詐欺だ読者さんに謝れ」
ヤード
「すみませんでした！…話戻すけどさ。やべぇ弱い。これコラボなのかって位弱い」
ボッスン
「経験点はあんまし出ないよな。…デッキ適当だからかもしれないけどな」
律子
「シュートコラボの時も通常ルートはこんな感じなのかしら？助っ人に日本代表久保入れてるから、限定ルートしかやってないのよね」
愛美
「うーん…多分エリアでも限定ルートは出る…んですかね？」
ヤード
「いや流石になんかみんな海皇山とか天空とかに戻りそうだな。ハイスコア報酬だけとって」
ボッスン
「でも新サクセスがきたしサクチャレやるんじゃないか？」
ヤード
「サクチャレか…エリアキャラ持ってないんだよ…荒木欲しい」
愛美
「荒木君は海皇山とかで使えそうですよね、金特もラストパスと伝凸ですし」
律子
「…ねぇ、略称にして分かるの？」
ヤード
「このスレ見てパワサカやる人いないだろ。だったら、もう宣伝しないで普通に語る」
ボッスン
「諦めたのか…」
ヤード
「だってよー、勧誘してもやる人いないじゃん。只でさえ底辺なのに」
愛美
「本編書けばワンチャン…」
ヤード
「ないな。質が悪いし、内容スカスカ、これじゃ感想もこないわな」
ボッスン
「えっと…愚痴は後で聞くから、とりあえず戻ろうぜ」
ヤード
「ああ。 サクチャレねぇ…強いシナリオだったら良いんだけどな…」
律子
「基本的にCFでやるだろうし、立ち回りもよくわかんないからね…」
ヤード
「俺は累計撤退だからあんましハイスコアは気にしなくて良いんだろうけど…グループ内では一位にはなりたいな…」
ボッスン
「多分まだ来ないし、ゲームwithさんとか見て立ち回り覚えような」
ヤード
「エリアキャラ必須だろうし、取っとかないとかな…？」
律子
「新キャラは知らないけど、復刻キャラは有能らしいしSRチケで出たら嬉しいわね」
愛美
「そこはくじ運ですね」
ヤード
「後は…天空は強化されたみたいだし、試してみたいな」
愛美
「スゴガチャで天空キャラ出ましたか…？」
ヤード
「出てないよちくしょう！あぁ、鳩ヶ谷欲しかった…」
ボッスン
「常設だしチケで取れるかもよ。後、5月1日にベルギー来るみたいだからチケはそこでだな」
ヤード
「あ、パワプロのMIXの激突イベもあるんだ…エビル周回しないとなぁ…」
律子
「まとまった休み取れたし、そこでやりましょう。…激突イベ今日までだけど」
ボッスン
「うん、頑張れ！」
愛美
「とりあえず30回目まで回しておきたいですね」
ヤード
「…よーし頑張るぞ！」(ヤケクソ)
ヤード
「パワサカのラブライブコラボ…」
まなりつボス
「「「ないない」」」
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