二次創作小説(新・総合)
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- 嫁とAqours(+α)と話すだけ
- 日時: 2020/01/13 08:26
- 名前: ヤード (ID: 1sGb2NBG)
日常スレと謳っていますが、主にパワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話すだけ…なはず。
注意事項は以下の通りです。
注意事項
・キャラ崩壊、拙い文章、誤字脱字
・作者の嫁、Aqours(+α)しか出ない
・独自設定
・不定期更新
・パワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話す
・作者と嫁がイチャイチャする…かも?←
まぁ…これ見てパワサカとかに興味持って欲しいなぁ…
閲覧1000記念企画(もう来なそうなので締め切り) >>71
渋のお題募集(締め切り) >>131
- 辻野あかりとグループJに投票を! ( No.230 )
- 日時: 2020/04/18 16:31
- 名前: ヤード (ID: 1sGb2NBG)
ヤード
「今日から始まったシンデレラガール総選挙&ボイスアイドルオーディションは辻野あかりにお願いします!」
るり
「この投票はデレステ、もしくはモバマスをしてないと投票出来ないのでそこら辺はよろしくね」
ヤード
「この機会にデレステとモバマスをやってみては如何だろうか?外出れないし」
律子
「因みにデレステはレベル20以上にならないと参加できないので注意…あ、コイツも20以下だったわ」
ヤード
「これからレベル上げするから…(震え声) あ、それとデュオトリオの投票は是非Jに頼んます!」
千歌
「デレステとモバマス、それとデュオトリオの投票をよろしくね!」
ヤード
「デレステの友達募集も受け付け中やで」
- Re: 嫁とAqours(+α)と話すだけ ( No.231 )
- 日時: 2020/04/18 21:11
- 名前: 武勝龍 景丸 (ID: Lv/FtsvO)
マリーの誕生日は6月13日です
- Re: 嫁とAqours(+α)と話すだけ ( No.232 )
- 日時: 2020/04/25 19:22
- 名前: ヤード (ID: 1sGb2NBG)
武勝龍 景丸さんへ
あー、そうでしたね。
鞠莉の誕生日も祝わないと…
- 一応生きてます ( No.233 )
- 日時: 2020/05/03 19:54
- 名前: ヤード (ID: 1sGb2NBG)
ヤード
「長らく更新をしていない私が通りますよっと」
佑助
「更新してなさすぎて存在忘れられてそう」
ヤード
「それは…ないない」
愛美
「なんですか今の間」
ヤード
「いや、ウチの店が臨時休業中だから暇すぎ内の桜内」
梨子
「私の苗字、勝手に使わないで?」
ヤード
「無理☆」
梨子
「シバくわよ☆」
曜
「何かの会話…」
るり
「…ま、適当に更新するから暇があれば見てくれると嬉しいわね」
和一
「なんか、るりがもう宣伝担当になってんなこれ」
るり
「和一がやっても大丈夫よ?」
和一
「面倒だからやらん」
るり
「そう…」
- バカンスやってる場合じゃない! ( No.234 )
- 日時: 2020/05/17 15:25
- 名前: ヤード (ID: uhyy.BpQ)
ヤード
「リゾートホテル?」
鞠莉
「そっ。宿泊券をもらったの。何人でも誘えるから、霊夢達もどうかな〜って」
霊夢
「へぇ、いいじゃない。どうせなら行きましょうよ」
絵里
「やる事もないし、いいんじゃないかしら?」
鞠莉
「OK♪ 10人全員行くって事ね」
明久
「あっ、どうせだったら電ちゃん達も誘えばいいんじゃない?」
鞠莉
「That's great! じゃあ、合計22人でバカンスね!」
和一
「ジャバウォック島以来だな…」
愛美
「リゾートホテルですか…今度はちゃんと過ごしたいですね」
るり
「愛美の時の様な事は早々起こらないでしょう」
佑助
「そうだぜ。折角の機会なんだ楽しもうぜ」
律子
「じゃあ、準備をしないとね」
鞠莉
「そういえば和一って飛行機大丈夫なの?」
和一
「あ゛っ…」←乗り物ダメな人
ヤード
「何、飛行機に乗ってる時は俺が和一を介抱するから大丈夫だ」
和一
「………気絶する装置作っとくわ」
ヤード
「チッ」
鞠莉
(技術力凄い…ウチに欲しいわね…)
ー南の島ー
千歌
「着いたー!」
電
「鞠莉さん、私達まで誘ってくれてありがとうございます」
鞠莉
「いいのいいの。電達も疲れてるだろうし、ね?」
吉影
「しかし…見事なリゾートだな」
果南
「ビーチは勿論、遊園地やカジノもあるっぽいね」
ヤード
「次回の逃走中の舞台はここだな」
律子
「この規模は無理…他のところがいいです」
ヤード
「分かった」
曜
「ホテルは何処にあるのかな?早く泳ぎたいであります!」
ダイヤ
「空港を出たら、すぐあるようです。チェックインした後、時間があるのでビーチで遊ぶ時間が取れそうですね」
佑助
「それにしても…俺達、やけに注目されてないか」
ヤード
「まぁ、美男美女だしな。現役アイドルいるし、ちゃっちゃとホテル行こうぜ」
ーホテル・部屋ー
ヤード
「先生!なんで嫁達と一緒じゃないんですか!」
鞠莉
「いやぁ、ね。こう言ってしまうのはどうかと思うけど…手を出すでしょ、皆に」
ヤード
「」メソラシー
鞠莉
「図星ね。じゃ、1人部屋って事でよろしく〜」
ヤード
「はぁ〜…1人とか萎える…夜に遊びに行くか。っと、るりが呼びに来るらしいからそれまでまで寝てるか…」
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ヤード
「……んぁ?俺はなんでビーチにいるんだ?空も薄暗いし、人っ子1人いない…」
るり
「ヤード!」
ヤード
「おう、るり。これは一体…」
るり
「分からない…私も起きたらこうなってたのよ」
ヤード
「…まぁ、分からんものは後回しにしとくか。…それより、霊夢達や千歌達は何処だ?」
るり
「何処にも…いないのよ…」
ヤード
「……What?」
続かない(気が向けば書くかも)
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