二次創作小説(新・総合)

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嫁とAqours(+α)と話すだけ
日時: 2020/01/13 08:26
名前: ヤード (ID: 1sGb2NBG)

日常スレと謳っていますが、主にパワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話すだけ…なはず。
注意事項は以下の通りです。


注意事項
・キャラ崩壊、拙い文章、誤字脱字
・作者の嫁、Aqours(+α)しか出ない
・独自設定
・不定期更新
・パワサカやスクフェス、ラブライブ関連について話す
・作者と嫁がイチャイチャする…かも?←


まぁ…これ見てパワサカとかに興味持って欲しいなぁ…


閲覧1000記念企画(もう来なそうなので締め切り) >>71



渋のお題募集(締め切り) >>131

Re: 作者と推しがダラダラ話すだけ ( No.1 )
日時: 2019/02/10 21:27
名前: ヤード (ID: q6ctOqAf)

[趣旨説明的な何か]


ヤード
「作っちゃった☆」


推し
「「「おい」」」


ヤード
「いやー、こうゆうのを見て書きたくなっちゃったからさー」


霊夢
「だからって…なんでいま作るの?」


明久
「そうだよ!今だって本編の更新もままならないのにさ!」


ヤード
「だって、他の作者さん達のところであまり絡ませて貰えてないから!それに、本編も更新するから!」


るり
「清々しいまでの開き直りね…。こんなんだから第一回の時も4ヶ月掛かったのよ」


エレン
「わりと絡ませて貰ってるけどね…。私とかるりとか霊夢とか」


ヤード
「それでも足りない!もっとYさんとKの様にイチャイチャしたい!」


ボッスン
「勝手に名前出して大丈夫なのか…?」


ヤード
「大丈夫大丈夫!伏せてあるから!」


和一
「いや、もうバレバレだろ!」


律子
「こんな調子で大丈夫なのかしら…」


ヤード
「多分、今後もこんな感じだぞ!」


愛美
「随分適当ですね…」


絵里
「本編完結できるわよね…?」




ヤード
「えー、今回は第一回として趣旨説明みたいな事するぞー」


るり
「ふーん…で何するの?」


明久
「どうせ作者の事だし、アニメやゲームのことを話すだけだよ」


律子
「オタクだしね」


ヤード
「いや、この作品は…

『推しとのイチャイチャ 90%』
『日常的なやつ 5%』
『誕生日会 5%』

だ!」


推し
「「「イチャイチャ多っ!」」」


ボッスン
「甘ったるいってレベルじゃねーぞ!」


左右田
「バランス考えろよ!」


愛美
「この作品…誰か見るんでしょうか…?」


ヤード
「まっ、自己満足で作ったし多少はね?」


絵里
「…9人も一気に動かせるの?」


ヤード
「そこら辺は…なんとか…」


エレン
「曖昧なのね…」


霊夢
「多分、無理ね。だって、私の事忘れてたでしょう?」


ヤード
「」ギクッ




愛美
「多分こんなのを続けると思います」


ボッスン
「gdgdじゃねーか…それでいいのか?」


ヤード
「気にしたら負け!それに逃走中より筆は進むし!」


るり
「それでいいの?あんた、一応逃走中作者でしょ?」


ヤード
「と、逃走中よりは更新速度低めだから…」


律子
「それも遅いわよ」


絵里
「やっぱり無計画なのね」


エレン
「これだから」


明久
「ま、作者だしね。期待しただけ負けだよ」


左右田
「数少ない読者さんも多分…『うわっ、ヤードがまた打ち切り作品出したよ…』と思ってるぞ」


ヤード
「うっさい!今回はマイペースにダラダラに書いていくだけだから!それに2年前の事覚えてる人いない…と思う」


霊夢
「本当にそれでいいの…?」


明久
「というか僕たちが突っ込むだけで終わったけど…」


るり
「面白さの欠片もないわね」


ヤード
「でも、なんだかんだ言って付き合ってくれる皆、やっぱり好き」


推し
「「「なっ///」」」


ヤード
「照れてる皆も可愛いなぁ!」


この後、作者はちょっと怒られました。
勝手に名前を出したYさん、すみません!

オチ?ないよ!























第一回(メンバー:霊夢、愛美、明久) ( No.2 )
日時: 2019/02/26 21:02
名前: ヤード (ID: 9fVRfUiI)

ヤード
「推しの人力ボカロ聞きたい」


明久
「本編書いて」




霊夢
「遂に始まるわね…。で?何するのよ?」


ヤード
「まっ、今回もダラダラ話すだけだから…」


愛美
「あっ、さっき言ってた私たちのボカロで聞きたい曲って何ですか?」


ヤード
「あぁ…最近はまったAqoursの曲(待ってて愛のうた、ジングルベルがとまらない)やらアニソンとか…」


明久
「でも、作者PC持ってないじゃん」


ヤード
「そこなんだよな…。買ったら推し達のMMDも作りたい」


霊夢
「なんでかしら…途中で尽きる未来が見えるのだけど…」


ヤード
「あっ!あとは声優さん達に歌ってもらうとか…」


3人
「「「無理でしょ(です\だね)」」」


ヤード
「そっかぁ…。でも、一度は観てみたい…!」


明久
「僕達の接点、カスってすらないから…」


霊夢
「底辺作者の妄想なんて誰も気にしないわよ。諦めなさい」


ヤード
「………夢ぐらい視させてくれよ…」ズーン


愛美
「さ、作者さんあんまり落ち込まない方がいいですよ」


ヤード
「愛美は優しいな…」ナデナデ


愛美
「えへへ…」ニヘラ~


明久・霊夢
「「……………」」(羨ましい…)





ヤード
「はぁ~堪能した…。話は変わるが、Aqours尊くない?」


3人
「「「わかる」」」


ヤード
「うん、(本編に)次回全員参戦させるか!」


霊夢
「次回が次回がいつになるかわからないけど…」


ヤード
「今年中に…」


明久
「もっと更新ペース上げようよ…」


愛美
「あんまり更新ペース遅いと感想きませんよ」


ヤード
「そうだな…。今週には投稿するよ」


霊夢
「こんなので完結させられるかしら…」




ヤード
「さっきの話に戻るが、Aqours尊いよなぁ…。あ、ラブライブで好きなキャラは絵里だがな!」


明久
「多分、皆知ってる…。あ、同意だよ」


霊夢
「↑に同じく」


愛美
「↑に同じく」


ヤード
「やっぱりそうだよな…。ただ…アニメの8話までしか見てない…」


明久
「ダメじゃん」


霊夢
「じゃけん、早く全話観ましょうね~♪」


ヤード
「…努力はする」






愛美
「次回は何を?」


ヤード
「あー…パワサカの妄想シナリオを…」


霊夢
「あんたにシナリオなんて書けるの?」


明久
「まあ、コラボシナリオだろうけど…」


ヤード
「一応、三個書く予定だから…。あ、特別編の募集中なんで心優しい方はしてください!」


明久
「最後に宣伝なんだね…」













ヤード
「明久と霊夢もナデナデしたいな~」チラッ


明久・霊夢
「「!」」


ヤード
「おいで♪」


このあとめちゃくちゃ撫でた。

第二回(メンバー:和一、律子、絵里) ( No.3 )
日時: 2019/03/02 19:51
名前: ヤード (ID: hzDRnUrf)

ヤード
「イエーイ!みんなパワサカやってる〜?やってたらフレコ教えてね☆」


和一
「開始早々感想稼ぎやめろ」






律子
「今回も始まってしまったのね…」


絵里
「この小説誰も見てなさそうね」


ヤード
「自己満足だから、多少はね?」


和一
「自己満足つーか、妄想に近い何かだろ…」


ヤード
「前回も言った通り、パワサカの妄想シナリオをしていくぜ」


律子
「で、最初はなに?」


ヤード
「最初は…これだ!」



[浦の星女学院編 あらすじ]
共学化のテスト生として、浦の星女学院に編入した主人公。そこで出会った9人の少女達…。なんでもスクールアイドルをしてるらしいので、手伝う代わりにサッカー部に入ってくれと頼む主人公…。スクールアイドル+サッカーで廃校を救えるのか…?
今、主人公と9人の少女達+αの挑戦が始まる…!



和一
「妄想マシマシだな」


律子
「作者の妄想がにじみ出てるわね…」


ヤード
「うぐっ…気にしたら負けだぞ。それじゃ、シナリオの解説もとい妄想をしていくか」






絵里
「やっぱり、コラボキャラは千歌達よね?」


ヤード
「勿論だ!そして、浦の星女学院編では特攻、そして、選手兼彼女なんだ!」


和一
「おぉ!全員彼女候補になるのか!」


律子
「最近、配信された天空中央にも入れられるのよね?」


ヤード
「あぁ。『Aqours』のチアガール姿が見られるぞ!」


絵里
「実装されれば…だけどね」


3人
「「「そうだな…」」」


ヤード
「あっ、彼女候補と言えば、デートイベント…だが俺では決められないので各々の妄想でヨロシク☆」


絵里
「読者さんに丸投げしないで」




ヤード
「シナリオ金特は、『ドリブルキング』『マジックパス』『エアマスター』だ」


律子
「どのポジションでも育成出来そうね」


絵里
「流石に、シナリオ金特と被ってる金特の子いないわよね?」


ヤード
「そこら辺は大丈夫だ。みんな、金特は被ってないぞ」


律子
「で?金特の取得条件は?」


ヤード
「ドリキンは全国優勝。マジパはラブライブ!優勝。エアマスターは『Aqours』メンバー2人以上デッキに入れる事だ」


和一
「聞いてるだけだと簡単そうだな…」


律子
「確かに簡単に金特の条件は、クリアできそうね」


ヤード
「多分、普通にやってれば獲れるぞ」








ヤード
「アニメ全話見てないから、全部は知らないけど、ifストーリーになるぞ。君の判断でAquorsの運命が決まるかも?…つーか、ダイヤ達がケンカ別れしてないから、そこからもう違うか」


律子
「ん?じゃあ廃校も阻止できるって事ね」


和一
「おぉ、それ良くないか?」


ヤード
「まぁ、どっちも優勝しないと行けないけどな…」


絵里
「でも、どっちも金特の取得条件だから廃校阻止はできない訳ではなさそうね」







ヤード
「ここまで話してきたけど、千歌達の性能は考えるのを忘れたから、各自考えてね☆」


律子
「あれ?前回3つシナリオを紹介す「それでは皆さんまた次回!」あっ、逃げた!」


ヤード
「逃走中の更新しないとだから…!」


3人
「「「あっ…」」」(イチャ付けなかった…)


ヤード
「大丈夫!後で埋め合わせするから…」


3人
「「「なんで心の中読んでるのさ!」」」



みんな、パワサカしようぜ!
あっ、千歌達の性能を考えたら教えて下さい(露骨な感想稼ぎ)


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