完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~
*80*
ぴんくのうさぎさん>
壁からチラ見w
とってもかわいいです、ぴんくのうさぎさん^^///
ナイト君、とっても愛されているようで何よりです♪
もう全然、ぴんくのうさぎさんがナイト君を奪っちゃってもいいですよ(←おい
わたしはそんなものじゃありません(>_<)
神なんかじゃなくて紙です。使い捨てティッシュらへんの!
も、萌え死に!? 私、全然萌えさせるような力を備えてませんよ??
一人で妄想だけが走って、技術面が追いつかないのです…
もっと磨きます!
(どうやって磨くのかはキカナイデください)
疲れない程度にって……なんて優しいんですかぁー(号泣
私21話の更新、一日遅れてしまったんです…もう、本当に申し訳なくて(;_:)
これからは、そのやさしき言葉をお供に夜中までねばってねばってでも頑張ります。私は頑張ることで皆様に楽しんでもらって、そこで初めて感謝が形にできる気がするので。
短編小説、ナイト君で萌え死にさせちゃうぞ(キリッ☆
嘘です、いや、嘘じゃないけど、すいません。今夜の晩御飯なんだっけ的な感じで覚えててくれればうれしいです^^
朔良師匠>
師匠はもう1000をとっくに超えて、私が亀みたいにのろのろ歩いてるよこで兎のように駆けてしまいます!
本当に、私にはいくら頑張っても追いつけない。
でも、必死にそのあとを追うことぐらいはできます!
書いてる自分でもドキドキ、分かってくださいますか!?
本当にもう、読み直してわなわなとなりますw
応援ありがとうです!
昔、師匠に話しかけられたころは本当に未熟者で(今もですが
師匠が読者一号といっても過言ではありませんでした。
そんな師匠を私もいつまでも応援します!!
PR