完結小説図書館
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＊25＊
第十話到達記念
宣伝もかねて美花犬のもう一つの作品
きみにっき{*ゆめにっき*}
とコラボしてみた。
「夢ラジオ」
夢乃「みなさん、こんにちは！まだ「きみにっきを読んでないよ！」という方ははじめまして、「きみにっき読んでるよ！面白いよ！」という方いつもありがとうございます！こんにちは！「きみにっき読んでるけどつまらないよ！」という方死ね。」
ウイ「窓付き、最後のはひどくない？というわけで訂正します、「きみにっき読んでるけどつまらないよ！」いう方、もっと面白くなるように主も改善します。そして読んでくれてありがとうございます！」
来仙「今回のコラボ企画では、まだ本編には登場していませんが、特別に夢渡卯炉月さんをお招きしました！」
夢渡「こんにちは！夢渡卯炉月です。通称うろつきです！自分は夢遊病らしいです！」
来仙「夢の実とか夢遊病果実って呼び名の原案はそっちから来てるんだよね。ちょうどその時ゆめ2っきのゆっくり実況を見てて、ゆっくりが「この夢遊病って言うのが物凄い気になるんだけど…」って言ってたのを聞いて、これだ！って思っちゃって。」
東雲「んで、またある日「これは！これは小説になる！」って思っちゃったんだよね、あのエンディング見て」
夢乃「どんなのだったんですか？すごい気になります！」
来仙「ちょっと言えないね…」
東雲「ちょっと覚悟してね。聞くなら。」
来仙「ということで、実際に夢乃窓付さんに確認していただくために、この夢ラジオ会場にkikiyama氏制作の、「ゆめにっき」がダウンロード済みのPCをご用意しました！」
夢乃「PCの操作苦手なんだよなぁ…」
東雲「じゃあうろつきにやってもらえばいいんじゃ無い？ゲームの中でもパソコン使うから慣れてるよね」
来仙「その手があったか！じゃあうろつきちゃん、こちらへどうぞ！」
夢渡「はい！」
(ここからはエンディングを見るための手順になります。)
来仙「じゃあまず、扉の部屋に行きます。」
夢乃「最初にウーインと行った部屋だね！」
夢渡「行ったよー」
来仙「メニュー画面を出して、エフェクトを選択。エフェクトを選ぶと窓付きがコスプレするから、そこでテンキー5。」
夢渡「おお！○が！」
来仙「でそれをあと24回繰り返す。」
数分後
夢渡「エフェクト25個が全部なくなったよ！」
来仙「テンキー9で目を覚まして。」
夢渡「おお、ほほをつねって目が覚めたよ！」
来仙「それでベランダに行くといつもと変わってるところがあるよ。○○みたいなものが置いてあるよ」
夢渡「見るからに○○用なんだけど…」
来仙「そこに○って、○○○○てみてね」
夢渡「あ、窓付きが○○○○た…」
来仙「で、そのあとに流れる映像が例のEDです」
東雲「今の○は、ネタバレになっちゃう部分だから、○にしてあるんだ。この企画の最後に来仙がヒントを言うから、知りたい人は解読してみてくれ。簡単だから、すぐわかると思うぜ」
夢乃「主さんはこんなことしないですか？怖かったです」
来仙「しないしないwきみにっきはハッピーエンドだよww」
夢乃「良かったです！」
来仙「ではこのあたりで終わりたいと思います！」
三○ON AIR○三
カチッ
○ON AIR○
来仙「では無事に終わったところで暗号発表です！
暗号は{り降び飛り降び飛登殺自ごしは卵}だよ！
実際に見たい人はyoutubeで見るか、自分でプレイしてみてね！
ではLINKさん行きますよ！せーの！」
来仙「ご閲覧ありがとうございました！」ご閲覧ありがとうございました！