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＊紹介文／目次＊

こんにちは！美花犬です。
ブログと同じ始まり方をしてみました！
アメブロですが、たぶん読んでる人いないと思います。

まあ、んなのともかく新スレですよ。
あ、謝罪書き忘れましたが…

ゆっくりヨピのチャンネルへようこそ♪
ゆっくりヨピ様
誠に申し訳ございませんでした。
本当に、考えもなく書いてしまって申し訳ございませんでした。
私も、悪気があったわけじゃないんですけど…
いや、これも逃げてるわけじゃないんですけど…
でもただただ申し訳ない気持ちで一杯です。
改めて、誠に、申し訳ございませんでした。

はい。ヨピさんに読んでいただけるかはわかりませんが…
で、飴華になった理由は
飴…なぜかアメ横が脳内を横切った
華…東方と言ったら東方万華鏡でござろう
書いてよく見てみると…
マジしょーもねー！！！
…今度こそは失踪せず書けるといいです、はい。

追記(2015年5月3日)
始めて疾走せず最終回を書く事が出来ました。
ありがとうございました。

来ていただいたお客様方を今ここでもう一度紹介させていただきます。
{<_>[ー(〜^〜☆=今までの来訪者様=☆〜^〜)ー}<_>]
ニコ・ロビン様=始めて来ていただいたお客様。コメも一番多いです=
ゆずさん様=二番目のお客様。コメ一番長いありがた星人様です。=
えいみP(´・ω・｀)様=間違いを指摘していただきました。昨夜じゃねーよ=
シュガー様=砂糖が大好きな紅魔館は今日も平和ですの作者さん。=

10～ 20～ 30～ 40～

＊5＊

第二話 地下牢のお姫様


博麗神社-居間-
估坐「で、どうします？」
霧雨「とりあえずは兵士を作ることから始めよう！この軍団はリーダー飴華、副リーダー私と霊夢で編成されている。だったらメンバー集めだ！」
博麗「だったら、地下牢のお姫様なんてぴったりよ、４９５年間の恨みと力と悲しみと痛さと辛さ！全部解き放てばいいのよ！」
霧雨「本気かよ？あそこまで行くのが難関でしょうに」
估坐「行きましょう、霊夢さん魔理沙さん！」

紅魔館-入り口-
霧雨「美鈴は寝てるしほっておいて行こう」

紅魔館-ロビー-
十六「お待ちしていました。お嬢様がここにやってくる、と言っていましたよ。貧乏巫女とバカ白黒と最高の男の子が来るって」
霧雨「…よくわからん奴はスぺカでさっさとピチューンだぜ！」

紅魔館-地下室-
キイイイイィィィ、と音とともに異臭が漂う。良く嗅いでみると、
血や涙の色だった。
(grip&breakdownです。ずいぶん前雷夢(以後あづま)がリクエストしててそろそろかわいそうだったんで！でも面倒なんでサビまでです。)
フラ「
I wanna play with you once
Are you a tragile,baby?
It so, I throw you away after use
I Don\\\'t know why I\\\'m alone now
Why Don\\\'t you play with hey!
You can never refuse My asking
Everthing hsa the spot to be broken awat
I only know where its hidden,away C,mon baby!
C,mon baby! came into my hand
Oh.its so easy to grip&breakdown!!」