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*110*
~続き~
麗美side
よし、今日華凜に聞こう!!
「華凜~、ねぇねぇ聞いていい?」
「何を聞くの~?」
華凜に話した。
囃子君と長勢君のこと。
すると…?華凜の顔が真っ赤になっていた。
私は、それで気づいた。
囃子君と長勢君が落ちない理由を。
「華凜、分かったからいいや」
「えっ?」
と、困った顔をしていた。
華凜side
えっ、長勢君と囃子君の好きな人のこと麗美ちゃん聞いてるの?
えっ、もしかして。
でも、あの二人の好きな人って…
ボフッ
顔絶対真っ赤になってるよ~!!
そういえば、私も考えたことなかったなぁどっちが好きかって。
返事どうしよう。
~小っちゃくて、可愛い end~
タルトとマカロンの章 END
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今回は話が少なくてすみませんでした。
これは、完結したいと思ってますし、新スレも立てたいと思うので、今日中に完結目指してガンマります。
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