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*18*
~続き~
私は、珊瑚を引っ張って、無理やりお店の中に入れた。
それでも、珊瑚は逃げようとしたので、私は…
「もう、告白すれば!」
「うん!いいよ☆」
えっ、冗談だったのに…
まぁ、良いか←
「あの、囃子君///ちょっといいかな?☆」
「おう!」
私は、胸がズキッっとした。
だから、こっそりついっていった。
「囃子君!好きです☆」
「星宮…ごめん!俺は…涼宮が好きなんだ」
「えっ…華凜のことが、、、そっか、まぁ、良いよ♪」
「ほんとごめんな」
私は、それを見ていて、胸が和らいだ。
~クリームは天然の味end~
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