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*34*
~続き~
『ガチャ』
私が家の鍵を開けると、お父さん、お母さんがいた。
すると、
「華凜!どこに言ってたのよ!」
っと、お母さんが怒った。
次に、
「華凜~、心配したんだよぉ」
っと、お父さんがデレデレしてきた。
私は、
「別に、いいでしょ」
っと、言い返した。
そして、そのまま、猛スピードで、部屋に戻った。
私は、部屋に入ると、ベットにだいぶした。
そして、ぐっすり眠ってしまった。
『ピピピピ』
部屋の目覚ましが鳴った。
私は、元気よく起きた。
そして、そぉーと、ドアを開け、誰もいないかあたりを見渡した。
~続く~
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