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*76*
~続き~
私は、助けてもらったお礼に、カフェに行った。
「リアは、どれにする?」
「ん?俺は、カフェオレ」
「じゃあ、私は、抹茶オレ」
私達は、メニューを決め、注文をした。
私は、注文を待ってる間、リアに聞いてみた。
「ねぇ、何で助けてくれたの?」
「ああ、それは…」
私は訳を聞いた。
~訳~
俺は、ああいう男が嫌いだ。
ウザいし、女子が可哀そうだろ!
だから、その放っておけなくって…。
あと、柚のこと好きだし…////。
まぁ、そういうわけだ。
ふぅ~ん、そうなんだ。
って、私が好き!?って、冗談だよね?
「あのさぁ、私が好きって冗談だよね?」
「えっ、俺は、柚が大好きだけど////」
えーーー。
~続く~
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