完結小説図書館
<< 小説一覧に戻る
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
>>「紹介文/目次」の表示ON/OFFはこちらをクリック
10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~ 100~ 110~
*88*
『続き』
華凜side
そして、カラオケ屋さんに入り、個室ルームへ向かった。
私たちが一番最初に歌った曲は、『東京サマーセッション』をデュエットで、結衣と王君が歌った。
そして、二曲目。
『告白予行練習』を珊瑚と請君で歌った。
なぜ、私が歌わないっかって?
だって、今の歌が分からないから。
だから、私は、トイレへ行った。
そして、トイレから出ると…
「ねぇ、そこの美少女!」
と、声をかけられたが、良くわからないので無視。
『続く』
ちょっと、杏莉に貸してもらったノートをアレンジしてみましたぁw
PR