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作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】
*1*
リーン
「やったー!五周年だ〜!」
ジャガー
「五周年を祝って」
メイドウィンオールスター
「「乾杯!!」」
松山
「クロクロ社のパーリィだぁ!遠慮せずに飲め!騒げ!盛り上がれ!」
ジャガー
「五年ですかぁ、時が経つのは早いものですね」
たくっちスノー
「つい最近仮面ライダーエグゼイドが始まったと思ったら、仮面ライダービルドなんてのが生まれたりとかな」
メイドウィン
「この五年で、色んな物を見たり、色んなことがあったよなぁ...」
たくっちスノー
「ゲームも沢山買ったよな」
松山
「おう、出番の多いキャラクターも年代によって違ったな、俺はいつでもバリバリ出演してるが。」
リーン
「でも、五年経ってもカキコは相変わらずっすね」
たくっちスノー
「そうだなぁ、本当に。」
メイドウィン
「一昔は他の作者に迷惑かけた時もあったなぁ」
松山
「良いからさっさと始めようぜ!」
メイドウィン
「そうだな、早速振り返っていくか。」
「おー!!」
メイドウィン
「まずは、俺の記念すべき処女作!」
【ルイージの寄生ジョーカー】
リーン
「うーん、実にシンプル」
メイドウィン
「ああ、何せ最初だからな、書き方とかそういうの全然分からなかった頃だ」
メイドウィン
「内容としては、寄生ジョーカーをダウンロードしたらゲームの世界に入っちゃったからマリオブラザーズが脱出するというものだ」
ジャガー
「初登場キャラはマリオブラザーズ、藤堂晴香、そしてここにいる松山ですね。」
たくっちスノー
「へー、この頃から居たのか」
松山
「何故か味方になってるけどな」
メイドウィン
「元々は暇なときに学校でノートに書いてたんだ、全話8ページくらい」
松山
「ほーん、それをカキコにコピったのか。」
メイドウィン
「いや、ノートとは別物だよ、何せノート版はただの書きなぐりだからすげーカオスな事になってるし。」
ジャガー
「例えば?」
メイドウィン
「突然殺される仲間達、突然のウェルターズオリジナル、突然のラスボスがフランドール、突然マスパを打ち出すマリオ」
リーン
「突然のバーゲンセールすぎる」
ジャガー
「寄生ジョーカーって何でしたっけ...」
リーン
「そういえば、最近晴香さんみないな」
松山
「ていうか、ジャガーの頃にはすっかり見なくなったな、藤堂の奴。」
たくっちスノー
「主人公なのにね」
メイドウィン
「で、肝心なカキコ版だけど...読みにくいな、これ。」
ジャガー
「改行?何それ美味しいの?って感じですからね」
たくっちスノー
「冗談抜きで昔の自分ならそれ言いそう」
メイドウィン
「しかも普通の少年なら将来黒歴史になる奴じゃんこれ」
ジャガー
「それは今でも同じでしょう?」
松山
「言えてるな」
リーン
「ルイージ×晴香ってなんだよ」
たくっちスノー
「意味不明すぎるクロスカップリング」
メイドウィン
「お前らなぁ...で、ひと昔は再開しようとしたけど断念してるっぽいな」
松山
「ちなみに今は?」
メイドウィン
「無理!ラスボスがフランのやべーやつを再開させろっていうのか?」
松山
「わりとやべーやつだよなこの作品...」
リーン
「ま、まあ良いじゃない!俺達にもこういう時代が合ったってことでさ!」