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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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*19*

メイドウィン
「もーえよドラゴンズ〜♪」

リーン
「メイドウィンって中日派なんだ」

松山
「愛知県民だからな」

ジャガー
「ドラゴンズ朝市のCMを知ってる貴方は恐らく愛知県民。」

たくっちスノー
「愛知県とは言えばヤバイ運転」

メイドウィン
「いや、名古屋くらいだよ荒々しい運転するのは....」

【パワポケ 十字聖物語】

メイドウィン
「紅夜の初登場小説!八雲物語にも主役として出演してるけどこっちが先だね!」

松山
「パワポケかぁ」

メイドウィン
「なあ当時はエアプ」

リーン
「いつもの」

たくっちスノー
「イナイレの感覚で女野球選手出しちまったけど、後にパワプロでも女選手いると知ってほっとしたなぁ」

メイドウィン
「サンキュー新島姉貴」

ジャガー
「初期の作品なのであーもうめちゃくちゃです」

松山
「読者に選択肢選ばせるのってどーよ」

ジャガー
「まぁ、パワプロシリーズと言えば選択肢ですけど...」

メイドウィン
「まぁ、今もだけど小説を書いてるときゲームをやっているかのような書き方をすることが多いからなぁ」

たくっちスノー
「けどさ、これ今ならちゃんと書けるんじゃね?」

メイドウィン
「うん、パワプロはアプリの奴をがっつり遊んだし、パワポケも一つだけクリアするくらい遊んだから、充分知識を得た。」

松山
「じゃあいつか作るのか?」

メイドウィン
「さぁ?ネタが浮かんだらやるよ」

メイドウィン
「というより公式がネタを潰していくんだよ個性的すぎて」

松山
「いや良いことだろ....」

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