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メイドウィンからTスノーへ 【完結】
作者: S・メイドウィン・黒影 ◆B/lbdM7F.E  (総ページ数: 71ページ)
関連タグ: 振り返り メイドウィン 【みんなありがとう】 【みんなごめんなさい】 
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10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~

*18*

メイドウィン
「まだまだあるなぁ」

ジャガー
「気を引き締めて!」

【八雲物語 〜混沌の旅〜】

松山
「まーた混沌か、好きだなお前」

ジャガー
「他に言葉を知らないだけですよ」

たくっちスノー
「打ち切りしないと約束しながら打ち切る作者の屑」

メイドウィン
「後から気付いたんだけど、俺ってちょっとした事すら出来てなかったわ」

メイドウィン
「口では言ってても、結局実行に移すことはずっと無かったよ...昨日だって宿題やるって朝決めてたのに結局寝るまで遊んじゃったし」

ジャガー
「完全にダメ人間が染み付いてますね」

たくっちスノー
「再来年就職出来るの?」

メイドウィン
「不安...あ!でも、しっかり何すれば良いか教えてくれれば出来るかも!言われたことなら最低限出来たから!」

リーン
「ところで、小説の内容って...」

メイドウィン
「好きなキャラ出してやりたいようにやってる、以上!」

リーン
「なんだいつも通りか」

松山
「この頃はサン&スー?が目立ってたな」

メイドウィン
「元々は【五年の科学】っていう学ぶ系の雑誌に載ってた教養漫画だけど、キャラが好きになっちゃってね。」

松山
「お前さっきからキャラの話しかしてねぇな」

メイドウィン
「そりゃあのキャラを目立たせたい!って気持ちで小説書いてるからね」

メイドウィン
「ストーリーっていうのはキャラの行動の一つ一つが混ざった結果の事を言うんだから深く考える必要なんて無いんだよ、やりたいようにキャラを動かせば好きなストーリーが完成する!」

リーン
「俺達じゃなければいい台詞なのになぁ」

松山
「言っておくがやりたいようにやった結果がARC-Vとかいう作品だからな」

メイドウィン
「俺は好きだからいいもん!」

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